
デッキ倉庫はVERごとに見かけるデッキを紹介していくBlogとなります。
随時更新していく形式となりますのでよろしくお願いします。
【25/11/27更新情報】
蒼・碧・緋・玄・紫・琥・多色を更新
蒼デッキ

ER王翦 R蒙武 N土肥実平 SRミカサ SR孫氏
<ER王翦>が上方修正によって再び全国対戦で見るようになりました。
兵力が徐々に回復する効果を付与できる、槍兵・剣豪を主体にデッキを組み、弓兵・鉄砲隊を最小限の採用にする編成が主流です。
サブ計略として採用されている<R蒙武>の『驍将の威迫』は守りで頼りになる計略。範囲内に敵の騎兵を入れて発動し跳躍させることにより、仕事をさせないようにすることができます。
緋デッキ

SRバン SR山本勘助 SRフィリッパ N衛茲
新規追加武将<SRフィリッパ>の『王妃の進軍』をフィニッシャーに据えたデッキ。
戦器【宝石】の「復活減少」を<SRバン>に装備し、<N衛茲>の波紋の強化を付与しながら敵陣にどんどんと攻め込みましょう。相手を<SRバン>の処理に回させることにより、覇道が前進し、『王妃の進軍』の必要士気を下げることができます。
裏の手として<SR山本勘助>を採用しているため、<SRバン>を無視して固まって突破してくる相手には『啄木鳥戦法』を狙っていきましょう。
碧デッキ

ER本多忠勝 R北条氏邦 SR北条氏綱 R宮菊姫
強化された<R北条氏邦>の計略『剛槍烈破の共走』を<ER本多忠勝>に使用し戦うデッキ。
戦器【宝石】の「乱戦時攻城」を<R北条氏邦>につけて攻城しながら、後ろから氏邦で槍撃マウントを取る戦術が非常に強力です。
覇道が敵城に近いタイミングでは<SR北条氏綱>の計略『獅子の覇道』で攻め込むことも可能です!
玄デッキ

SR廉パ ER呂姫 SR片倉小十郎 Rリン相如
<SR片倉小十郎>の計略『竜の右眼』で高コスト槍兵を敵陣に運びながら戦うデッキ。
対象の味方部隊数が敵部隊数より多い場合、味方の移動速度が上がる効果が付与されるため、計略を使用する際はできるだけ味方を範囲に入れながら戦った方が良いでしょう。
敵がこちらより多くの士気を使ってきた際は敵の移動速度を下げる陣形効果を使いながら下がって時間をつぶし、カウンターを狙っていきましょう。
紫デッキ

ER韓信 R樊カイ SR張良 N共叔段
<ER韓信>は計略『国士無双』の範囲が広くなり使いやすくなりました。元々号令相手のぶつかり合いは得意としているため、広がって戦ってくる相手にも使いやすくなったのはありがたい強化と言えるでしょう。
挑発等の妨害計略には<SR張良>で戦いながら、隙を見て<ER韓信>や<R樊カイ>で崩していく戦い方が求められそうです。
琥デッキ

ER石田三成 ER九天 ER大久保利通 N王シュン R島津斉彬
<SR羊コ>が下方された琥軍ですが、<ER九天>、<ER大久保利通>といった琥軍黎明期を支えた武将たちが強化され復権しそうです。
守りでなんとかしてくれる<ER九天>、攻めの倍プッシュでの<ER大久保利通>が、新フィニッシャーとして君臨している<ER石田三成>を支えています。
黄デッキ

ER立花宗茂 SR柳生十兵衛 Nアーネスト・サトウ R張宝 Rグラバー
新規追加された<SR柳生十兵衛>は守りの陣形として重宝します。士気6号令や陣形相手にはこれ1枚で守ることが可能です。
白兵の「黄熾」、攻めの<ER立花宗茂>、守りの<SR柳生十兵衛>と役割が揃ったデッキとなっており、このバージョンの流行デッキとなっています。
多色デッキ

SR王キ N小野鎮幸 R高漸離 Rグラバー N馬元義
特技「黄熾」の下方により、黄熾ゲージを増やす計略が求められる黄軍ですが、<SR王キ>の『広漠たる戦』があればその必要はありません。
覇気が溜まる量が増える効果が付与される号令のため、攻めの際に使用すれば覇道がぐんぐんと前進し、黄熾ゲージを回復させることができます。
また計略効果も範囲全体であるため、特技「黄熾」を持った武将たちのスペックを最大限に活かしながら局地戦を仕掛けて戦っていきましょう。
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