

英傑大戦最新バージョンの動画を頂けたのでご紹介したいと思います!
あらくれ一鉄主君の動画、是非ご覧ください!!
関東管領職譲渡デッキ

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by あらくれ一鉄
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by 遊々亭@英傑大戦担当
デッキ倉庫はVERごとに見かけるデッキを紹介していくBlogとなります。
随時更新していく形式となりますのでよろしくお願いします。
【23/4/21 更新情報】
蒼・緋・碧・玄・紫・多色を更新
<SR陸遜>の計略『火焔の大号令』のため時間が短縮され、計略発動しやすくなったため、高いラインでためることができるようになりました。
また『火焔の大号令』をためさせないように攻めてくる相手には、<R程普>と<Rユ河>の強力な弓兵2枚で敵の兵力を削り、計略『追伐の陣』でカウンターを狙うこともできるため、柔軟な立ち回りができるデッキとなっています。
今バージョンから特に見かける<SR司馬懿>。『狼顧の謀略』は武力と知力を下げ、さらに敵計略の士気を上げる妨害計略です。
『狼顧の謀略』を使いながら敵の攻めを凌ぎ、万全の状態で『風林火山』で攻める展開を作ることが勝利への道ですね!
薄桜鬼コラボの新武将<SR原田左之助>は新しく碧を支える武将となりそうです。スペックも非常に優秀ですが、計略『侠漢の采配』は射撃と弓攻撃によるダメージを軽減する効果があるため、弓盛りや鉄盛りに対する対抗策として強力なカードですね!
またこの盟主の号令デッキは、<N佐久間象山>の計略『天才号令』で知力を、<SR伊東甲子太郎>の計略『盟主の号令』で攻城力を上げて<N清河八郎>の計略『維新の魁』でダメ押しする計略コンボも搭載されているため、破壊力のあるデッキとなっています。
過去バージョンで流行した<R三淵藤英>が性能を変え帰ってきました。計略『御所への忠誠』武力上昇値は+4から+3に下がったものの、効果時間は大きく上昇し15Cとなりました。
効果時間が長い『御所への忠誠』でラインを上げ、武力上昇値が高い<SR宇佐美定満>の計略『散華の陣』で攻城を奪いましょう。
今回のバージョンアップで<ER酒呑童子>の計略『鬼神の大号令』は移動速度、<ER今川義元>の計略『海道の支配者』は効果時間が上昇しました。
特に『鬼神の大号令』での移動速度が上昇したことにより、より号令の破壊力が上がりました。速度の上がった<SR熊童子>と<N虎熊童子>を敵部隊にぶつけて槍を出させないようにして<ER酒呑童子>の突撃を狙っていきましょう。
戦場を広く使って攻める<R孫権>が下方修正され、まとまって戦える陣形が台頭してきた中での注目は<R酒井忠次>です。
計略『忠臣の援射』は<R酒井忠次>は味方の武力が+3、本人は+7される陣形ですが、射撃1HITごとに6%回復するため継戦能力が高く、<ER吉川元春>の全盛期を彷彿とさせるようなデッキとなっています!
6枚デッキで流行しているのは<ER坂本龍馬>と<R魏延>の2トップデッキです。<ER坂本龍馬>の計略『風雲之志』は足の遅い号令デッキ相手に強く、<R魏延>の計略『唯我独尊』は騎兵が多い相手に対して効果的なため、相性を補完し合っている組み合わせとなっていますね。
『風雲之志』は射撃はもちろん、知力と移動速度も上がるため攻城要員としても一役買います。龍馬の射撃を警戒して敵が離れた際は、攻城を狙ってみてもよいでしょう。
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by 虎斗
こんにちは、虎斗です。
4月12日(水)から、薄桜鬼コラボのスタンプキャンペーン後半が開始しましたね。
前半コラボと合わせて碧薄桜鬼単なんかもすんなり組めるようになり、ファンの方的にもうれしい仕様となっております。
今回はコラボ後半のカード紹介、それに加えてVer.1.5.0Hが稼働して3週間近く経過していますので、このあたりで今バージョンの現在も振り返ってみようと思います。
主だった活躍カード、デッキの中核など
蒼・・・<Rユ河>、<SR陸遜>、<ER明智光秀>
碧・・・<SR伊東甲子太郎>、<ER近藤勇>、<R酒井忠次>
緋・・・<SR司馬懿>、<SR武田信玄>
玄・・・<SR宇佐美定満>、<R三淵藤英>、<R里見義堯>
紫・・・<ER今川義元>、<ER酒呑童子>
ざっと挙げるとこのあたりでしょうか。
個人的には号令が多い環境なのかな、と思っています。
ワラバラ系だと<ER坂本龍馬>、<R魏延>あたりは号令に対してしっかり一枚取れる、守れるあたりが評価されて見るようになっている気がします。
高コストの鉄砲隊でいうと<SR滝川一益>も代表的ですが、今バージョンの号令は前バージョンの孫権ほどパワーが高い印象を受けないのですが、その分しっかり範囲が広い、バランスのいい号令が揃っていることもあって刺さる相手が少ないためか、あまり元気がないですね。
号令の流行りはデッキの核となる計略を数個用意してあとはコスト比最高武力で固める、いわゆるマッスル系統のデッキが引き続き多いです。
いずれも総武力が高く、白兵でまず押し負けないところからスタートして、素武力でラインのコントロールがしやすく、高いラインで号令が打ちやすいところが強いですね。
碧の号令デッキは薄桜鬼コラボで<SR原田左之助>が登場した影響が大きく、号令的には<N谷三十郎>の復活よりうれしい気合持ちの武力6槍であることに加えて、時代区分が江戸・幕末なので江戸・幕末単デッキを組む際に1.5武力6槍が2枚採用できたりと、碧絡みの号令デッキを組む際の選択肢が広がりました。
薄桜鬼コラボでもう一つ影響を受けているのが<ER近藤勇>。
1コストのパーツとして非常に優秀な<SR藤堂平助>、重ねた際にチャージ時間がほぼ0になる<SR斎藤一>、<ER近藤勇>本体でカバーできない斬撃範囲を広げられる<SR2土方歳三>。
いずれも相性が良く、デッキの完成度が1段階、2段階くらい上がりました。
計略の特性上剣豪単、もしくは剣豪多めでデッキを作成することになるため、もちろん弓兵、鉄砲隊の兵種盛りデッキは苦手となりますが、どうしてもの場合には<SR原田左之助>採用で相性を覆すこともできます。
<SR藤堂平助>の計略のおかげで<ER近藤勇>、<SR藤堂平助>の2点を守らないと落ちますよ、を押し付けられるので、ある程度スルーして...を許さなくなったところも大きいですね。
<ER近藤勇>、薄桜鬼コラボの恩恵を最も受けているカードかもしれません。
特技「先陣」のおかげで1コスト武力4知力4のスーパースペック。
同コストの剣豪では武力4の<N井上源三郎>がおり、後半の武力でいえば井上に軍配が上がるのですが、開幕に伏兵を踏んでも帰ってこられるくらいの知力なのは大きいです。
計略『一気呵成』は目覚め計略。
武力13以上の味方がいた場合、追加効果で攻城力が上がります。
1コストなので約10パーセントほど城ダメージを与えられるようになるので、リターンが非常に大きいです。
固定ダメージが大きいタイプのようで、城門と壁でそこまで差がないのですが、それはつまり壁に張れば十分ということ。
マウント部隊にコストを回せるので、超絶強化系の武将とのコンボで城から出てきたら部隊を、出てこなければ城を、という二択を押し付けられても強いです。
武力6知力2特技「気合」の槍兵。
蒼の<R吉村虎太郎>と同じスペックで、現状では1.5コスト槍兵で最高峰のスペックです。
まず同コストの槍兵と戦って一方的に負けることがなく、白兵で押し負けないところが〇。
計略はおまけというには大きすぎるカット率をしており、弓、鉄砲のダメージを約半分カットしてくれます。
カウントも約15カウントと、相手部隊の射程に入ったら即使って問題ないくらいの長さをしており、足が遅いデッキが苦手な遠距離兵種に大きな耐性を付けてくれます。
真価を発揮するのは弓兵、鉄砲隊の兵種盛りデッキ相手のときですが、採用すしてもデッキの武力を下げないので、碧単デッキを使用する際に仮想敵として弓鉄の兵種盛りデッキが浮かんだなら、お守りとして入れておきましょう。
2コスト武力7に士気5号令持ち。
士気5+4の素直な性能のサブ号令は、碧だと意外といなかったところですね。
追加効果は剣豪のリロード時間が短くなる、という効果なので、真価を発揮するのは剣豪盛りの場合になりますが、武力上昇値自体はしっかり4ありますし、デッキの剣豪が仮に<SR斎藤一>だけだとしても、自身のリロード時間は短くなりますから、サブ号令として仕込むには優秀です。
士気が軽いだけあって、武力上昇値、リロード速度、どちらもの効果も、同様の効果を持つ近藤勇の計略と比べて控えめですが、必要士気のことを考えればこれでも十二分。
プチ<ER近藤勇>として剣豪単、剣豪盛りデッキで使っても強いですし、なんなら<ER近藤勇>と重ねて、リロード時間ほぼ0の斬撃ぶん回しコンボを決めても楽しいです。
というわけで今回は現バージョンの状況と、薄桜鬼コラボ後半について書いてきました。
割とスタンダードな号令同士が戦うマイルド環境になるのかな、と思っていたのですが、薄桜鬼コラボの後半が始まって、剣豪系のデッキが急にやってきてもおかしくないのかな、と思っています。
<SR原田左之助>、<SR藤堂平助>が追加されてデッキの幅が広がった碧が環境を制するのか、それとも全然違うデッキが出てくるのか、スタンプキャンペーンの前半と後半でデッキの流行りが変わっていくのは、やっぱり楽しいですね。
それではまた次回、虎斗でした。