英傑大戦の動画を頂けたのでご紹介したいと思います!
毒蛾のナイフ主君の動画、是非ご覧ください!!
御所への忠誠デッキ
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by 遊々亭@英傑大戦担当
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by 虎斗
こんにちは、虎斗です。
<N陳宮>の指令を受けた<ER本多忠勝>にぶん殴られる日々も終わり、最近は画面端に<SR前田利家>を運ばれたり、その<SR前田利家>を剣豪で斬ったり燃やしたりして英傑大戦を楽しんでいます。
さて、流派、争覇、剣豪など、新しい要素も多い今作ですが、稼働から半月以上が経ちまして、各色の強カードや、流行の兵種構成、流派選択なんかもやや固まってきました。
というわけで今回は、現環境や、現段階での流行り、注目カードについて書いていきたいと思います。
現在の各色の流行を見てみると、
体感ですが、各色の流行カードを挙げていくとこのあたりでしょうか。
現環境としては、敵陣にいる時間が多い=争覇が入ることから号令は回復系が主流ですね。
単体強化では<SRねね>やまつの回復との組み合わせで強引に攻城をもぎ取れる<SR前田利家>。
それに3枚デッキでも6枚デッキでも、いるだけで<ER呂布>デッキと化す<ER呂布>。
特に最近では回復+防護効果で大型号令相手も平気な顔でやり過ごす<SRねね>が大注目で、各コスト帯の最高武力を集めた、武力偏重型の<SRねね>利家デッキが流行の中心となっています。
<ER呂布>に関しても自前の天下無双か、まつの回復を受けて争覇を狙うような立ち回りが多いので、いずれにしても回復計略で敵陣に居座りやすいデッキ、というのが今環境ではひとつのキーとなっているようです。
<ER呂布>の強いところは、
以上2点。ここに尽きます。
とにかく戦闘面での性能が化け物なんですよね。
2コストクラスの武将なら3、4体まとめて乱戦しても一方的に蹂躙するレベルなので、基本的に素武力戦で負けることがありません。
<ER呂布>を倒すレベルの計略を使われたとしても、騎兵なので帰ることもできますし、計略『天下無双』や<SRまつ>の計略『奮激の祈り』で返り討ちにしてやることもできます。
乱戦をすれば当たり負けず、突撃をすれば敵を粉砕し、計略を使えばほぼ無敵になる。コストが重いおかげで流派ゲージの回収や、争覇面でも優秀なので、試合がとにかく<ER呂布>を中心として動く、歩く災害レベルの性能を発揮します。
ほかのカードと比べて頭1、2個抜けた圧倒的なパワーがありますから、戦闘で相手を圧倒したい、という方におすすめしたいカードですね。
と強いところを挙げてきましたが、もちろん弱点もあります。低知力なので、ダメージ計略、妨害計略はわかりやすく苦手。
そのため、対策カードとしては<ER周瑜>の『赤壁の大火』や<SR夏侯月姫>の『落雷』。『天下無双』も含めて武力面での<ER呂布>の優位をほぼ無効化できる<N椋梨藤太>の『自縄自縛の計』や、士気が軽く、場合によって複数掛けも視野に入れられる<R大喬>の『魅惑の名花』なんかも有効です。
計略『落雷』は士気6で、単体に使った場合は知力4まで確殺。
前述の<ER呂布>対策になることはもちろん、高コストの武力枠全般を排除できる性能なので、大戦シリーズ経験者ならこの段階でおや?となるくらいの高性能。いるだけで相手が単体強化計略を打つことをためらってくれますし、確殺域の知力の武将は、ピンで落雷を撃たれないように部隊の配置を考える必要が出てきます。
知力10相手でも7~8割くらい平気で吹き飛ばすほどの威力があるので、場合によっては相手の号令役を吹き飛ばす選択肢が取れるあたりも有能。
実際に計略を使用しても強力ですし、デッキにいるだけでも相手の立ち回りを縛る仕事をしてくれるので、碧で1.5コスト枠に空きがあるなら採用しておいて損をしないカードですね。
2.5コスト武力9気合。
武力枠の2.5コストとしてまず優秀な上に、計略『暗殺剣』の斬撃ダメージがとにかく高い。ほぼ武力関係なく5割強のダメージが出る斬撃を、効果時間中に3回ほど狙うことができるので、うまくいけば150%程度の範囲ダメージを稼ぐことができます。大体の敵部隊は斬撃→乱戦→斬撃の、2度目の斬撃で倒せますが、3回目があることで仮に戦器等で兵力を回復されても問題なく撃破が可能なところも強み。2回目までの斬撃で狙いの部隊をしっかり暗殺し、残りの1回は戦器などへの備え、または他部隊の撃破を狙う予備として構えましょう。
武力+6に速度上昇と単に単体強化として強力なので、斬撃リロード中は乱戦で普通に超絶強化として戦うことができるところも優秀。
流行デッキにはねね利家の<SR前田利家>や気合家康の<SR張飛>など、足の遅い高コスト槍が採用されていることが多いため、環境的に刺さる場面が多いことからも、個人的には今一番注目しているカードです。
スペックの高い<SR河上彦斎>、<Rホウ徳>を中心としたバラデッキ。
高武力気合の<SR河上彦斎>を<N安田長秀>、<N岩成友通>の槍で護衛しつつ、斬撃と<SR無二>の狙撃でダメージを稼いでラインを上げて争覇を狙うデッキです。敵部隊を複数巻き込むことを狙いながらの『暗殺剣』と、通常発射『二丁拳銃』の引き寄せで敵部隊を撃破して荒らすことがメインの戦い方になるので、ワラ寄りのデッキを使い慣れている方なら使いやすいと思います。
<SR河上彦斎>は流行りのねね利家にもしっかりダメージが通りますし、<SR徳川家康>などの回復する号令系も関係なく撃破してくれる火力があります。
足が遅めのデッキには<SR河上彦斎>、<SR無二>、どちらの計略も刺さるので、流行の回復系デッキへはこちらで解答を出して、対<ER呂布>や騎馬単戦などには良スペックかつ高火力のホウトクで対応するのがおすすめ。
<N安田長秀>、<N岩成友通>はコスト比での武力を理由に採用していますが、計略的には自由枠なので、玄なら<R楊氏>や<SR貂蝉>を採用してもいいですし、単色に拘る必要もないので、碧なら<SR夏侯月姫>、<R武田観柳斎>、蒼なら<R朱治>や<SRまつ>など、優秀な補助計略を採用して、混色にしても面白いです。
今回は現環境で流行っているカードと、現在使用しているデッキについて書いてきました。
挙げたデッキ以外にも<ER孫策><ER周瑜>の断金デッキや騎馬単、カード単体でも<ER坂本龍馬>など、強力なデッキやカードはまだまだたくさんあります。
4月にはキングダムコラボも予定されていますし、楽しみがたくさんありますね。
まずはとにかく、周りに置いて行かれないように、がんがんプレイしていこうと思います。
それではまた次回、虎斗でした。
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