
今回は4月16日開催「デュエル・マスターズ グランプリ2023-1st Day2」(オリジナルレギュレーション)に参加してきたので、その記録をまとめていきたいと思います。
アドバンスの【ガイアッシュ覇道】同様、デッキパワーが高く、攻守のバランスに優れているため、長丁場の大型大会に適したデッキタイプです。
相手選手は永遠に7コスト以下をプレイすることができないので、為す術がありません。あとは<鬼ヶ大王 ジャオウガ>と<百鬼の邪王門>を同時にプレイすれば、ゲームセット、無事初戦を勝ち取ることができました。
流石に手札0枚から立て直せません。とても残念です。
その隙に付け込み、<切札勝太&カツキング -熱血の物語->と<時の法皇 ミラダンテXII>を繰り返し使い回し、<鬼ヶ大王 ジャオウガ>と<百鬼の邪王門>を連打して、二連勝。完璧です。
あとは<百鬼の邪王門>を中心としたカウンター攻撃で完勝です。
しかし、その他の試合内容は一方的な展開が多かったので、デッキもプレイングも納得できる仕上がりだったと思います。