
【環境コラム】
ArsNova CS使用率No.1
環境トップの一角 烈火解説
ArsNova CS使用率No.1
環境トップの一角 烈火解説
始めに
お疲れ様です。Llennです。今回は現環境トップデッキの1つである「烈火」の紹介記事になります。
前期から環境上位に君臨していたにも関わらず、「契約編:環 第3章 覇極来臨」で大きく強化されたこのデッキは「Tier 1」といっても差し支えないと僕は考えています。
【デッキ分布公開】
— ArsNova CS 運営アカウント (@ArsNovaCS) December 21, 2025
12/21(日)開催ArsNovaCS
#バトスピ #ArsNovaCS pic.twitter.com/2HTv4NtyXw
それでは早速解説へ。
デッキリスト
烈火
スピリット
計23枚
採用カード紹介
龍神の覇王ジーク・ヤマト・フリード
現環境の中心。「このカードを強く使えるデッキかどうか」もしくは「このカードを使われても立て直せるか」が環境の上位に食い込むかの基準になっているといっても過言ではないレベルのパワーカード。
<戦国龍ソウルドラゴンX>の顕現時効果で何度も使いまわせることはもちろん、手札に戻して次のターンに<センゴク・グレンドラゴンX>の転醒に合わせてフラッシュを挟まずに発動する小技も存在します。
<ドラマルX>のような低コストでアタックして最序盤から発動していく動きも取れるため、非常にこのデッキと相性がいいカードであると言えます。
今後の環境でも活躍することは間違いないので早いうちに揃えることを強く推奨します。
陰陽龍アケボシ
見慣れない方の方が多い印象のこのカードですが、烈火ミラーにおいてはとてつもない効果を発揮します。通常、烈火ミラーでは防御側が戦国龍ソウルドラゴンXで<雷命刀ミカヅキLT>を先に発動するため、泥仕合になりゲームが終わらないという場面が頻発します。
しかし、このカードは攻め手のメインステップで能動的に雷命刀ミカヅキLTを発動できるため、相手の戦国龍ソウルドラゴンXを先に効果を発揮させなくすることが可能になります。
他にもSバースト発動後の効果はBP比べのあて先を強制的に作り出す効果で、相手にケアをされても戦国龍ソウルドラゴンXの転醒を行えるチャンスを作り出せます。
まだあまり知られていないカードなので、ぜひ試してみてください!!
水覇刀ジュズマルLT
たまに抜いている構築を見かけますが、最低でも1枚は入れておいた方がいいと僕は考えます。「ヤマタケ」との対面において<氣動掃除機シロクマンバ>をミラージュで貼られてしまうと、相手のリソースが膨大になってしまうか自分がリソース確保を絞る状況に陥ってしまいます。
相手がドローを行うことに対してデメリットを作り出すこのカードは、防御札を1枚しか持っていない相手が便乗ドローを行うことを抑制できることにつながります。
逆に言えば、ドローを行うということは防御札を引いていないとも言い換えられます。(2枚以上持っている場合は別)
普通に使っても相手の手札を確認するだけで余計なカードのケアをしなくて済むので、ゲームの難易度が下がることもこのカードの強みと言えるでしょう。
VSヤマタケ
【キーカード】
- <若武者ソウルドラゴン>
- <水覇刀ジュズマルLT>
- <文車神姫クロエ>
- <炎龍城 -城形態->
セットされる前に<ジンライドラゴンX>や<ドラマルX>を消化しておき、<若武者ソウルドラゴン>のような1度で大量のリソース確保を行えるカードを後で使うように意識します。
若武者ソウルドラゴンのLv2効果で系統「烈火」を加える効果を発動しても、オープンする効果でカードが移動するときと同時に移動するので、氣動掃除機シロクマンバでドローできる枚数は1枚だけになる裁定は覚えておきましょう。
<文車神姫クロエ>は<炎龍城 -城形態-|炎龍城 -龍形態->と組み合わせることで<鳥獣武神機ヤマト・オーグナー>の耐性を貫通してシンボルを消せる動きが強力です。
また、炎龍城 -城形態-は相手の<サジッタフレイムLT>のネクサス破壊が強制であることを逆手にとって後続アタッカーになることは覚えておきましょう。
VS光導(非ループ型)
【キーカード】
- <文車神姫クロエ>
- <雷命刀ミカヅキLT>
- <戦国龍ソウルドラゴンX>
- <龍神の覇王ジーク・ヤマト・フリード>
相手の最速リーサルを耐えながら、盤面形成とカウント5達成を目指しましょう。
バーストに<雷命刀ミカヅキLT>をセットしながら1コア置きのスピリットを置いておくことで、<双魚賊神ピスケガレオンXV>のドロー効果を発揮させない小技は頻出です。
光導視点では<戦国龍ソウルドラゴンX>の存在はとてつもなく重たいので合体したり、Lv3以上で顕現できたりする態勢を常に構えておけるようにしましょう。
VSディオニュソス
【キーカード】
維持コアが0以下になるということは自壊が出来ないということ。つまり戦国龍ソウルドラゴンXが多くの場合において転醒可能ということです(<契約神ディオニュソス>の契約技で破壊できる回数には上限があるから)。
競技シーンでも多く見かけるディオニュソスにも戦える「烈火」はかなり立ち位置がいいと言えるのではないでしょうか。
創界神に耐性を与える<冥府犬ペロリュス>でも耐性貫通で処理が容易であるため、その後に<龍神の覇王ジーク・ヤマト・フリード>で創界神を焼き払えば相手の盤面は壊滅します。
<究極冥府龍アルティメット・ムゲンドラゴン>の耐性貫通だけは厄介なので、除去されたあとに再度顕現できるようにしてから攻めていきましょう。
さいごに
いかがでしたでしょうか。デッキパワーは間違いなく環境トップクラスではある分、プレイ難易度は難しいのが「烈火」ですが、使いこなせれば大会で上位入賞を狙える力を持っています。
皆さんもこれを機にぜひ組んでみてください!!
それでは!!





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