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【アイドル♪ギャラクシーフェスタ】Flower Candyデッキ紹介
「E49 アイドル♪ギャラクシーフェスタ」発売しました!
今回新しく参戦したバクプリとのコラボから「Flower Candy」の紹介です。
3人のメンバーを揃えると切り札が登場でき、パワー20000の怒涛の4連撃を目指すのがゼクスの世界の「Flower Candy」になります。
やりたいことがハッキリしているデッキタイプの為、元々のバクプリファンの方や、初心者or復帰者方にも使いやすい部類に入るデッキです。
デッキレシピ紹介
メインデッキ(ＩＧ)
計20枚
メインデッキ(非ＩＧ)
計28枚
ＺＸＥＸ
計16枚
キーカード
咲き乱れよ乙女 Flower Candy
そして切り札を出す為の3種類
- ＜やさしく包む 花道すず＞
- ＜元気いっぱい 桜田ルリ＞
- ＜志高く 柊 乙葉＞
回し方
マリガン基準
- ＜やさしく包む 花道すず＞
- ＜才色兼備 柊 乙葉＞
- ＜爆翔の六花 セマルグル＞
1ターン目
手札の＜咲き乱れよ乙女 Flower Candy＞で連続攻撃をしているとFlower Candyが枯渇するのであまりリソースに置きすぎないようにだけ意識しましょう。まあそうは言っても非名称は強力なカードが多いので、難しいのですが- ＜やさしく包む 花道すず＞がスクエア
- ＜元気いっぱい 桜田ルリ＞と＜志高く 柊 乙葉＞はスクエアorリムーブ
- ＜咲き乱れよ乙女 Flower Candy＞は手札
チャージができるとイグニッションから＜やさしく包む 花道すず＞や＜元気いっぱい 桜田ルリ＞が登場すると＜咲き乱れよ乙女 Flower Candy＞に繋がりやすくなるので、とりあえず破壊して貰えるようにゼクスは登場させていきます。
2ターン目
アセンションEXまたは＜笑顔満開 花道すず＞、＜夏のトキメキ Flower Candy＞が選択肢として追加されます。先攻のときに連続で手札が増えない3コストのゼクスをプレイした場合、手札が2枚になるので手札に＜スプラッシュ・スター 美甘＞があると起動能力でプレイ登場させることができ、1点取りながら手札も増やせるのでかなり強力です。
この動きに追加のちょいテクで＜嘆きの怪声 以津真天＞はリムーブが無くても手札から捨てることが出来るので手札の調整ができちゃいます。
3ターン目
全部使える状況として展開例
- ＜嘆きの怪声 以津真天＞起動
- ＜志高く 柊 乙葉＞を自身の軽減と合わせて1コストでプレイ
- ＜志高く 柊 乙葉＞の自動能力で＜やさしく包む 花道すず＞をプレイし、手札を1枚除外し2枚引く。(＜やさしく包む 花道すず＞に＜【麗鳥招来】セマルグル＞をシフトすることでトラッシュの＜元気いっぱい 桜田ルリ＞や＜天真爛漫 桜田ルリ＞、＜スプラッシュ・スター 美甘＞などを除外することができます。)
- ＜志高く 柊 乙葉＞で1回目の攻撃。(3.でプレイヤースクエアに＜やさしく包む 花道すず＞を登場させると安全)
- ＜やさしく包む 花道すず＞を起動し、リムーブの＜元気いっぱい 桜田ルリ＞とスクエアの＜志高く 柊 乙葉＞と共にデッキに戻り、＜咲き乱れよ乙女 Flower Candy＞を手札からプレイ登場。(このときもプレイヤースクエアに出す方が安全だがアセンションを出す予定がある場合はノーマルスクエアに)
- ＜咲き乱れよ乙女 Flower Candy＞で最大4回攻撃。
今回のデッキで少ないリソースで登場させられる筆頭は3種類
- ＜天真爛漫 桜田ルリ＞
- ＜スプラッシュ・スター 美甘＞
- ＜臨機の獣刃詩 キマ＞
カード紹介
咲き乱れよ乙女 Flower Candy
4回一気に攻撃するというよりは手札が減ったら＜スプラッシュ・スター 美甘＞などを挟んだりして相手のライフから出てくるオーバードライブに備えて攻撃をなるべく残しておくことが多いです。ヴォイドブリンガーが裏目になりますが...
夏のトキメキ Flower Candy
数理妖精"妹" ルナ / 電算楼閣"FPAA" アトラス
＜数理妖精"妹" ルナ＞はワンチャン＜やさしく包む 花道すず＞または＜元気いっぱい 桜田ルリ＞、＜才色兼備 柊 乙葉＞経由で必要な方が登場させられる上振れ要員。
＜電算楼閣"FPAA" アトラス＞は手札が枯れたもしくは手札を枯らされた際の復帰手段として採用しています。
ということで「Flower Candy」いかがでしたでしょうか。
とりあえず＜咲き乱れよ乙女 Flower Candy＞をどうにかして出してれば何とかはなるので、その1点だけ把握したら「Flower Candy」は理解したと言っても過言では無いので、新たなゼクス界の超パワーで皆さんも遊んでみて下さい。
さて次はまたすぐに出没する気がしますが、そのときはまた読んでくださいね!
はい。ということで最後までありがとうございました。お疲れ様でした。
