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セブンスF【カマクラル】 | 遊戯王ラッシュデュエル

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セブンスF【カマクラル】

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by カマクラル

セブンスF【カマクラル】
どーも、こんにちは!
戦うデュエリーマンのカマクラルです。

前回は新弾レビュー記事を執筆しましたが、いかがでしたでしょうか?
閃光のオブリビオン新弾カードレビュー【カマクラル】
2023年度第1弾のパックということで、なかなか気合いの入った内容になっています!

新テーマである「帝」「セレブローズ」に加えて、ドラゴン、海竜、ギャラクシーといった既存テーマの強化、汎用性の高いカードが目白押しでした!

また、エクスキューティーに対して無類の強さを誇る<星帝エストローム>、<マッドレア・アクエラ>の登場により、環境デッキの一角であるエクスキューティーは窮地に立たされました。

環境が大きく変わって来そうですね!


さて、今回はセブンスFデッキを執筆いたしました!

今弾でも指折りのパワーカードである<セブンス・ワンダー・フュージョン>から<魔導竜騎士-セブンスギアス>を特殊召喚し、一気に勝負を決めるデッキです!

今回のデッキを組むにあたり、闇魔法使い型、ギャラクシー型も試してみましたが、<セブンス・ワンダー・フュージョン>を発動したターン中に勝負を決め切れるのはセブンスギアス型が最も手っ取り早いと判断しました!

ただし、いくらフュージョンが容易になったとは言え、ワンキルまでのハードルはけっこう高いです。


【相手の場】
レベル7以上の攻撃表示モンスター2体以上。
※攻撃力2500前後と仮定。
罠カードを発動できない状況をつくる。
※<人造人間-サイコ・ショッカー>の召喚または<邪神の大災害>などで伏せカードを破壊する。

【自分の墓地】
セブンスロード・マジシャン>と<連撃竜ドラギアス>が揃っている。
5種類以上の種族のモンスターが揃っている。

上記条件を満たした上で<セブンス・ワンダー・フュージョン>を発動し、攻撃力6500の<魔導竜騎士-セブンスギアス>で2回攻撃しなければなりません!

そのため、元々レベル7以上を採用しないエクスキューティーに対しては効果を発動できず、攻撃力3000のバニラモンスターになってしまいます。

このデッキが強いかどうかは環境分布によって変わることを覚えておきましょう!


目次
  1. デッキレシピ
  2. デッキコンセプト
  3. メインデッキ解説
  4. 各デッキとの相性
  5. 最後に
それでは、早速観ていきましょう!


1.デッキレシピ
セブンスFデッキ
プレイヤー:カマクラル


2.デッキコンセプト
「グッドスタッフ→ワンキル」です!

通常、コンボデッキはコンボが決まるまでは防戦一方になりがちですが、このデッキは単体で強いカードを多数採用しているため、コンボに頼らずとも引いたカードで普通に戦えます!
イメージで言うと、サンメロデッキが近い印象です。

属性・種族を散らすことでフュージョンモンスターの打点UPを狙いながら、<セブンスロード・マジシャン>の打点も上げられますね!

セブンス・ワンダー・フュージョン>を使う以上、<セブンスロード・マジシャン>3積みは必須になると考えています。

闇魔法使い軸で組んだ際、<セブンスロード・マジシャン>の強みである突破力を失ってしまい、目も当てられませんでした。

最上級モンスターで盤面を返しつつ、準備が整った段階でワンキルを狙いにいくのが、このデッキの正攻法です!

そのため、<セブンスロード・マジシャン>を単なるフュージョン素材として<七宝船>などで墓地に送るのではなく、戦力として活かせるように組んだ次第です。

それでは、メインデッキ解説の方で詳しく書いていきます!


3.メインデッキ解説
【最上級モンスター】6枚
セブンスロード・マジシャン...3枚
フュージョン素材かつ、このデッキのメインアタッカーです!
5属性のモンスターを採用することにより、高打点を狙えるように組みました!
風属性を採用しなかった理由は、シナジーの薄いカードを採用してまで無理に属性を散らす必要はないと考えたからです。
相手の盤面にモンスターが居ない状態で、6属性のモンスターが墓地にある場合、<セブンス・ワンダー・フュージョン>から<トランザムロード・ライナック>を出し、効果で<トランザム・ライナック>を特殊召喚すれば、2900+1800+1600+1800で合計8100ダメージのワンキルになりますが、果たしてどの程度そんなシチュエーションになるでしょうか。
普通に最上級モンスターで盤面を返し合い、とどめのフュージョン召喚になるため、ライフは8000より下回っていることが多いでしょう。
そのため、ピンと来るカードの無かった風属性は採用しませんでした。
このカード自体の打たれ弱さはあるものの、相手に倒されて自然に墓地に行くことを狙っている部分もあります。
このカードが各種フュージョンの起点となるため3積み必須です!

連撃竜ドラギアス...2枚
魔導竜騎士-セブンスギアス>のフュージョン素材です!
セブンスロード・マジシャン>と違って単体のスペックが高く、戦闘面においては無類の強さを誇ります!
3枚採用していた時もありましたが、<七宝船>を採用していない今回の構築では、手札の最上級事故が起きることが何度かありました。
フェニックス・ドラゴン>と合わせて<七宝船>をガン積みする構築も考えましたが、やはりノーコストで手札を1枚増やせる<傲慢な壺>があまりに強かったため、全体のデッキパワーを考慮してそちらを優先しました。
セブンス・ワンダー・フュージョン>の特性上、フュージョン素材をデッキに戻す兼ね合いから、デッキ内の最上級モンスター比率が高まってしまいます。
もちろんそのターン中に勝負が決まれば問題ないですが、罠の妨害や高打点突破のためにライフを削り切れなかった場合、次のターンの手札事故で負けるというケースがなくもないです。
その点も踏まえて2枚の採用にとどめています。

魔装獣ギアパルド...1枚
魔導騎士-セブンス・チャリオット>のフュージョン素材です!
連撃竜ドラギアス>の枠を1枚こちらに変えることで、フュージョンのバリエーションを増やすことが狙いですね!
伏せカードさえあれば、2500打点の戦闘破壊耐性持ちという破格のスペックを誇ります!
ただし、<連撃竜ドラギアス>の方が単体で見た時の性能が優秀なため、こちらを1枚の採用にとどめました。

【上級モンスター】1枚
人造人間-サイコ・ショッカー...1枚
罠を封じる唯一無二のモンスターです!
下級モンスターである<漆黒の戦士 ワーウルフ>を優先することも考えましたが、<激流葬>などの召喚反応系もまとめて封じられるこちらの方が確実性が高いため、このカードの方を採用しました!
このカードのおかげで、無理に魔法・罠破壊カードを積まなくて済む点は大きなメリットです!
死者蘇生>で墓地から復活させたり、<マレヴォレント・セラー>で墓地から回収し、そのままアドバンス召喚できるようにしているため、登場頻度は比較的高めです!
尚、環境に罠が少ないようであれば、別のレジェンドカードに差し替えても良いと思います。

【下級モンスター】20枚
トランザム・ライナック...3枚
トランザムロード・ライナック>のフュージョン素材です!
このカードは下級モンスターなので、デッキの最上級モンスター比率を高めずに済みます。
ただし、デッキに戻ることで墓地から特殊召喚する効果には対応できなくなるため、できれば墓地に2枚以上このカードがある時に<トランザムロード・ライナック>を出したいですね!
レジェンドカードを除く下級モンスターの中では最高打点となるため、相手の下級モンスターを蹴散らせます!
壁の除去やライフカットなど、使い勝手はなかなか良いです!
もちろん3枚採用です!

シードラゴン・ナイト...3枚
今やどんなデッキにも採用される汎用モンスターです!
デッキを回復しつつ、相手の伏せカードをチェックすることで今後の動きを決めやすくなります!
傲慢な壺>など、複数枚積まれる前提のカードも割れる可能性があるため強いですね!
打点も準アタッカークラスであり、属性・種族も散らすことができます!
採用しない理由を探す方が難しいため、当然3枚フル投入です!

マッドレア・アクエラ...3枚
墓地を肥やしつつ2回攻撃できるだけでかなりのハイスペックですが、レベル6モンスターを破壊しながら打点も上げられる壊れカードです!
エクスキューティーキラーになることはもちろん、厄介な<虚無魔人>、<人造人間-サイコ・ショッカー>もどかせる点がかなり優秀です!
このデッキには<燃焼鬼ブンゼル>>も採用しているため、レベル7・8のモンスターもレベルを6に調整して破壊できます!
シードラゴン・ナイト>同様、どんなデッキにも採用される汎用カードとなりそうですね!
鳥獣族なので種族を散らせるところもポイント高いです!
もちろん3枚採用!

燃焼鬼ブンゼル...3枚
マッドレア・アクエラ>とのお手軽破壊コンボ要員です!
仮にコンボが出来ない状況でも、デッキトップから2枚も墓地を肥やせる点は強力です!
また、相手が海竜マキシマムデッキだった場合、相手の墓地にモンスターを落とすことで破壊耐性を無効化できますね!
炎属性・炎族である点も属性・種族をバラけさせたいこのデッキとマッチしています!
当初は<フェニックス・ドラゴン>を考えていましたが、今回はこちらを採用しました!

天終の怪依...3枚
墓地肥やしの質を上げてくれるモンスターです!
この手のモンスターには珍しく、魔法・罠カードも墓地へ送ることができます!
そのため、<邪神の大災害>がめくれた際には真っ先に墓地に送れますね!
召喚したターンの縛りも無いため、場に残りさえすれば毎ターン効果が使える点も優秀です!
種族を散らすことにも一役買ってくれますね!
墓地肥やし要員は多いに越したことはありませんので3枚採用です!

素早いレミング...3枚
ノーコストで墓地3枚肥やせて、ワンチャンリリース要員を確保できるため超強力です!
地属性・獣族である点も高評価ですね!
ただし、相手フィールドにモンスターが居ないと効果を使えないため、先攻1ターン目に打てない点は注意しましょう。
絶対3積み必須です!

マレヴォレント・セラー...3枚
邪神の大災害>とセットで真価を発揮するモンスターです!
墓地を肥やすカードを多く採用しているため、普通のデッキより条件を満たせる確率は高いと思います!
人造人間-サイコ・ショッカー>を回収して罠を封じたり、<死者蘇生>とのコンボで相手の盤面を破壊しながら<死者蘇生>を使い回したりと強力な動きが可能になります!
この枠を別のカードにすることも考えましたが、<人造人間-サイコ・ショッカー>を使い回せるカードを優先したかったため、3枚採用しました。

【魔法】8枚
傲慢な壺...3枚
フュージョン主体のデッキなら、このカードは相性が悪いのでは?と感じる方がいるかも知れません。
確かにこのカードを発動した同一ターンは<セブンス・ワンダー・フュージョン>が打てません。
しかし、そうしたケースがどのくらいの頻度で起きるでしょうか。
もともと今回の構築は中・長期戦を前提としています。
速攻でフュージョンを決めてワンキルできればそれに越したことはありませんが、十分に墓地を肥やす必要がある以上、毎回そうは上手くいかないでしょう。
1ターンの質を高める上で手数の多さは必須です。
ノーコストで手札を1枚増やせるこのカードはアドバンテージの観点から見てもやはり強く、デメリットよりもメリットの方が大きいように感じます。
全てのデッキがこのカードを3積みするところから考えるでもいいと感じるくらい、個人的にはオススメのカードです!
今回も当然3枚採用!

セブンス・ワンダー・フュージョン...3枚
墓地フュージョンを可能にする唯一無二のカードです!
全てはこのカードのパワーを最大限に発揮できる構築を目指してデッキを組んでいます!
中盤以降にしか使わないなら2枚でもいいのでは?と感じる方がいるかもしれませんが、枚数を減らすことで肝心な時に引けなかったり、各種の墓地肥やしのタイミングで全て墓地へ行ってしまうとデッキが大幅にパワーダウンしてしまいます。
序盤に重ねて引くリスクはあるものの、3積み推奨です!

魔法石の採掘...1枚
墓地の<セブンス・ワンダー・フュージョン>を回収するためのカードです!
1枚でレベル9、10のフュージョンモンスターを出せるため、手札2枚のコストを払ってでも十分ですね!
また、手札に引き込んだ<邪神の大災害>を能動的に墓地へ送れる点もポイントが高いです!
このデッキにおいては必須の1枚!

死者蘇生...1枚
昨今では<ブラック・ホール>の採用率が圧倒的に高いですが、相手フィールドにモンスターが居ないと<魔導竜騎士-セブンスギアス>のパワーが下がってしまうため相性が悪いです。
墓地の<人造人間-サイコ・ショッカー>を特殊召喚できたら強いと思い、レジェンドカードの魔法枠はこちらを採用しました!

【罠カード】4枚
ノーバディ・スキャットシーフ...3枚
バッファード・スライム>の上位互換であり、テーマを問わずに採用できる汎用罠です!
ブラック・ホール>からの理不尽負けを軽減してくれる他、<亜竜地獄>や<激流葬>といった召喚反応系の破壊から立て直す際に役立ちます!ノーコストで実質2ドローは異常ですよね!
シードラゴン・ナイト>で割られるリスクもありますが、それでも引きたいカードなので強気の3枚投入です!

邪神の大災害...1枚
罠版の<大嵐>です!
普通に発動しても強いですが、墓地にあることでも価値が出る珍しいカードですね!
このデッキでは<マレヴォレント・セラー>で<人造人間-サイコ・ショッカー>と<死者蘇生>を使い回すことを狙っているため必須の1枚です!

【エクストラデッキ】15枚
魔導竜騎士-セブンスギアス...3枚
このデッキのフィニッシャーです!
セブンス・ワンダー・フュージョン>で特殊召喚できるモンスターの中で、最も戦闘ダメージを与えられるモンスターだと考えています。
ただし、相手フィールドにレベル7以上のモンスターが居なかったり、裏側守備表示3セットで耐えられるとパワーは格段に落ちます。
このカードを主軸に置きつつ、他のフュージョンモンスターで足りない部分を補うと良いでしょう!
1枚あれば事足りると思いますが、念のため3枚採用しました。

魔導騎士-セブンス・チャリオット...3枚
状況に応じて使い分けるためのフュージョンモンスターです!
打点UPか効果破壊耐性付与+表側表示のカード破壊なのでかなり強いです!
しかし、魔法・罠ゾーンにカードが無いと威力が半減することに加え、魔法の筒によるダメージは防げません。
3000打点というのもライフを取り切るには至らない可能性があります。
使いどころとしては、相手がガン伏せしている魔法・罠ゾーンのカードを破壊できない際に出すかたちでしょうか。
魔装獣ギアパルド>は1枚のみの採用であり、使用頻度はそこまで高くないのですが、使う可能性のあるカードなので念のため3枚採用しました。

トランザムロード・ライナック...3枚
相手フィールドに依存せず、打点と展開をこなせる優秀なモンスターです!
このデッキには風属性を採用していないため、<トランザムロード・ライナック>と<トランザム・ライナック>を並べた際の総攻撃力は7500となりますが、フュージョンが決まるまでに多少なりともライフをとっていればワンキルも射程圏内です!
セブンス・ワンダー・フュージョン>はフュージョン素材をデッキに戻してしまうため、墓地に2枚以上の<トランザム・ライナック>がないと特殊召喚できない点には注意しましょう。
下級モンスターをデッキに戻すため、万が一決着がつかずに次のターンを迎えても手札事故のリスクが少ないのはありがたいですね。
もちろん3枚採用です!

マスター・オブ・セブンスロード / マジシャン・オブ・ダークセブンス / 魔導騎士-セブンス・パラディン...各2枚
このデッキ単体では出す手段がありません。
ほぼあり得ない展開ですが、相手がそれぞれのフュージョン素材をデッキに採用していた場合、<死者蘇生>で相手の墓地からフュージョン素材を特殊召喚し、<セブンス・ワンダー・フュージョン>でフュージョン召喚します!
上記の展開の可能性は限りなく0に近いため、なくても問題ないと思います。
今回は枠が空いていたため採用しています。


4.各デッキとの相性
セブンスギアスはコンボ型デッキに分類されます。
それぞれの相性を見ていきましょう!

展開デッキ(ドラゴン、戦士など) 相性:○有利
フュージョンやマキシマムを使わない展開デッキだった場合、<ノーバディ・スキャットシーフ>でターンを稼げます!
罠カードもほとんど採用されていないことから、こちらの攻撃が通りやすく、レベル7以上のモンスターを攻撃表示で並べていれば、<魔導竜騎士-セブンスギアス>から簡単にワンキルを狙えますね!
3タイプある中で、こちらが最も有利な対面になると思います。

罠型デッキ(エクスキューティー、セレブローズなど) 相性:〇有利
展開型に比べると罠の存在から攻撃を通しにくくなりますが、パワーは低いため長期戦に持ち込みやすいです。
相手がセレブローズであれば、<人造人間-サイコ・ショッカー>+<魔導竜騎士-セブンスギアス>でワンキルできるでしょう。
エクスキューティーに対しては<魔導竜騎士-セブンスギアス>は効果を使えませんが、<マッドレア・アクエラ>で有利に戦えますし、セブンスロード・ライナックなど別のフュージョンモンスターで十分勝てそうです。
そのため、こちらが有利と判断しました!

コンボデッキ(蒼救、アビスなど) 相性:○やや有利
どちらが先に動き出せるかで明暗分かれます。
蒼救相手の場合、<蒼救の泡影 アルティエラ>を先に出されると非常に厳しいですが、逆に言うと他はそこまでキツくないです。
また、マキシマムは打点で超えられるので大丈夫です。
全体的に見るとキツいのは通常魔法カードの発動を封じる<蒼救の泡影 アルティエラ>だけですので、相性はやや有利と言っていいでしょう。


5.最後に
ラッシュデュエル黎明期に活躍した初期のエースモンスター達が、環境の最先端で再び日の目を浴びそうです!

まだまだ環境が固まっていない中、構築は改善の余地がありますが、やりたいことを突き詰めた結果、今回はこのような内容になりました!

アニメ遊戯王SEVENSの主人公である王道遊我が使うカードは、今後も登場する可能性が高いため、カードプールが増えるごとに強さが増していくのは良いですね!

発売されたばかりのカードは2023年7月1日の制限改定で規制される可能性も低いため、比較的長く使えるテーマになると思います!

今のうちに集めておくのも手ですね!

これからも色々なデッキをご紹介していきますので、是非とも参考にしてください!

それでは、またお会いしましょう!
カマクラルでした。



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