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【第231話】20面ダイスの乱-前編- | WIXOSS|ウィクロス

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【第231話】20面ダイスの乱-前編-

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by ねへほもん

お久しぶりです!
20弾環境が徐々に固まってきて、間もなく<羅星 リンゼ>が登場して環境が大きく変わることが予想されますが、皆さんいかがお過ごしでしょうか?


完全に私事となりますが、筆者には最近良いことと悪いことが1つずつ起こりました。

まず悪いことですが、筆者が大好きなアニメ「天使の3P!」が最終回を迎えたことです。
ウィクロスのイラストを担当されているアカバネ先生と一緒に毎週の放送を楽しみにしていたのですが、物事にはいつか終わりが来てしまうんですね・・・

次に良いことですが、「天使の3P!」のサプライが発売されたことです。
プレマ、スリーブ、ストレージ、デッキケースと一通り買い揃えました!

天使の3Pサプライ.jpg


・・・と自分のことばかり書いているとブログの私物化となってしまいますので、少しは遊々亭に関する話も。
遊々亭ではカードだけでもなくサプライも扱っています!
カードついでに覗いてみると掘り出し物があるかもしれません。
(参考)サプライアイテム

ちなみに上の写真のプレマが今回の記事の鍵を握るのですが、それはまた後の話で。


20弾で筆者は縛魔炎を中心に使っていたのですが、思うように勝てずに苦しんでいました。
特にウリスが厄介で、<クラチャン>&<コグネイト>と軽いアーツを積まれる上に、<エニグマ>による回復、Lv4グロウ後のルリグ能力による鉄壁の守りと、隙がありません。
以前記事を載せた時はWPS決勝の舞台で死力を尽くして何とか勝利しましたが、苦しいことに違いないです。
轢断緑子の頃からウリスには苦しめられ続けたので、デッキ選択の段階からウリスに有利を取りたいと考えていました。

と言いつつ、次回作は20弾発売前から決まっていたのですが。
20弾のアンケート記事で使ってみたいルリグを聞かれ、縛魔炎の他に、アザー枠への慣れとしてのアイヤイ、そしてもう1つのルリグを挙げていました。
その名も・・・

「タマ」



です。

グスクル>は一度使いたいなと思っていましたが、ウリスやアロスピルルクが増えており、相手のアーツ次第ではそれらに有利を取れることから実際に使おうと考えました。
丁度筆者がウィクロスパーティーで使い始めた頃に、似た構築でポテイトさんが使われているのを見かけ、環境でもある程度通用するのかなと感じました。
レシピはこちらです。

グスクルタマ.jpg


実際にWPSの舞台に持ち込んだのは、筆者が直近で準優勝、優勝と2回連続でコングラサーバントを獲得していて相性の良い、フルコンプ川崎店でした。
今回はどうなったのでしょうか・・・?
予選
1回戦 カーニバル △(時間切れじゃんけん 〇)
 カーニバル
1回戦からいきなり難敵との対戦に。
環境デッキには比較的有利かなと思っていたら、カーニバルが落とし穴でした。
詳細は次回のデッキ解説の時にご説明しますが、MAISの再利用も含めて2回飛んでくるアイフレでルリグアタックが封じられ、アタックフェイズ開始時にMAISの能力でグスクルがサーバント ZEROに変えられてしまうのが厄介です。
当初は<アイフレ>は確定で採用されている訳ではないから何とかなると考えていましたが、実際にはウリスの<エニグマ>を止める用途等で採用率が高いです。

グスクル>が完全に使えないなら本当に不利対面ですが、<黄金タマ>が加速グロウ能力を持っており、後攻でも相手より先にLv5へグロウできるため、1回だけなら相手が<MAIS>にグロウする前に<グスクル>の攻撃を通すことができます。
今回の実戦でも同様に進行し、相手がライフ2の状況で<グスクル>を立ててアタックに入りました。
バニッシュ&ダウン耐性は大きく、カーニバルのアーツで<グスクル>を止める手段は少なく、何とか勝てるかと考えていました。
そこで飛んできたのが・・・

鎧終一触
筆者は別に<グスクル>1点狙いで勝とうとしていた訳ではなく、<アイアース>+<エルゼ>+<グスクル>という重量級の盤面を作り、例えば<流転>で1点ずらされても追撃できるようにしていました。
・・・が、3体が一斉に<サーバント ZERO>に変えられたことでなすすべの無い状況に追い込まれました。
次のターン以降は<アイアース>でルリグアタックを通そうと試みましたが、案の定<アイフレ>も採用されており、<グスクル>・ルリグアタック共に封じ込められました。

ターンを経るごとにこちらの防御手段が削られ、ルリグの凍結が解けるまで耐えるのは厳しい状態でした。
そんな時にタイムアップの号令が聞こえました。

30分切れ即終了というルールで、比較的時間が短かったのが影響したようです。
じゃんけんで決着をつけ、勝利はしたものの、続けていると勝てた気はしません。

2回戦 植物緑子 ×
これまた厳しい相手との対戦となりました。
タマは比較的LBが強く、<コスモウス>でロングショットされても耐える可能性はあると思われがちですが、当然のようにLBは対策されていました。

羅星 エラキス
これでアイアース、アークオーラのLBが効かなくなりました。また、伍改の起動能力でアークオーラを投げてもダウンしません。縛魔炎で使う時は強力な味方でしたが、敵に回すと非常に厄介です。
アークイギス>LBの釣り上げで<アイアース>を釣り、<アイアース>の出現時でウェポンシグニを出すことでパワー15000の壁を作る、<グスクル>LBで除去するという防御手段はありますが、果たして埋まってくれるかどうか?
本来<応報>相手には<黄金タマ>のエクシードで止めれば済むはずなのですが、<ブルー・サジェスト>でエクシードを剥がされるため当てにできません。

実戦は筆者の先攻でスタートしました。
とにかくライフの維持を最優先にしようと考えて、1ターン目のエナチャージをせずに進めたところ、相手がノーパンしてきました。
インデックス>を1枚引ければ問題なくグロウできたのですが、引けなかったことにより3ターン目のグロウがスキップされました。

と言っても予想の範囲内で、特に焦りはしませんでした。
先攻4ターン目終了時点でお互いLv3、ライフは7対3と大きくリードしていましたが、植物緑子はロングショットの名手のため油断はできません。

後攻4ターン目
相手が先にLv4へグロウ、植物緑子の本領発揮です。
コスモウス>2面+<ホーク>の7点ショットが可能な状況ではありますが、さすがにLBを無視して特攻しては来ることはなく、ある程度削った後に<エラキス>を絡めて詰めてくるだろうと読んでいました。

予想は的中し、<コスモウス>1体+他2体を立て、<応報>は撃たずに緑子の起動でエクシードを付けるのみでアタックしてきました。
コスモウス>3点+他1点+ルリグ1点が通り、こちらのライフは残り2点に。

・自分ライフ7→2

本来はもう1点通っているはずなのですが、こちらが立てていた<エルゼ>の存在を相手がうっかりしたようで、<コスモウス>で盾が割れた時にLv3シグニをバニッシュしたことで1点ずらせました。
エルゼ>から殴られているともう1点失っていました。
先攻5ターン目
筆者は1ターングロウが遅れ、ここでようやくLv4へグロウしました。
予定通り、<黄金タマ>の効果でLv5へグロウしてすぐに遅れを取り戻しました。

前のターンのダメージでエナが貯まっていましたが、次に<応報>が飛んできて一気に流されることは読めていました。
そこでふと手札を見ると、<アークオーラ>が2枚。
おや、これは・・・?

「使っちゃえ!アーク・オーラ!どっかーん!!!」
「サジェストで打ち消します」

うん、止められましたw
と言っても打ち消しをうっかりした訳ではなく、どうせ<応報>で流されるエナだし、むしろ相手にアーツを消費させた方が有効だと考えた上でのプレイングでした。
実際、ここでカットインを強要して2エナ削ったことが後で効いてきます。

タマのコイン技用にハンデスをケアするべく、<アークオーラ>を含めて手札を5枚キープすることを意識しつつ、<グスクル>+<アイアース>+<オハン>という盤面作ってアタックに入りました。
相手の場は<エルゼ>効果でバニッシュした1面と<黄金タマ>グロウ時のバウンスで空いた2面が空いており、アーツ次第では<グスクル>(ダブクラ+ダメージで3点)→ルリグアタック(<アイアース>効果の2回アタックでトドメ)で勝利する可能性もありました。

ここで相手は<水天>(<アイアース>&<オハン>ダウン+サーバント回収)→<レクイエム>(<アイアース>バニッシュ)で防御してきました。
レクイエム>は読んでいませんでしたが、守られる可能性は承知の上。
不意の事態に直面した時は落ち着いて状況を整理するのが大事です。

攻めても<グスクル>(ダブクラ+1点ダメージ)→ルリグアタック(回収したサーバントを含めて2枚で防御)で防がれると考えました。
一方相手のエナを見ると、アーツ3枚を消費したことでエナはほとんど尽きていました。
これはターンを渡しても良いんじゃないか・・・?と判断し、ノーパンしてターンを渡しました。

・相手ライフは3から変化なし

相手は下手に動くとリフレッシュダメージでライフが2まで減ってグスクルの致死圏に入るため、トップドローが不確定なスリーアウトを使いづらいことも計算に入れていました。

と言っても植物緑子のエナチャ力は相当なものです。
本当に耐えきれるかには不安があったのも事実ですが、どうなったのでしょうか・・・?

後攻5ターン目
アグネス>、<ヤシ>と立てて相手はエナチャから入ってきました。
すると<ラフレレ>が2連続でエナに落ち、10エナ貯めるのは絶望的な立ち上がりに。
後で聞くと、1エナしかないマルチエナを<スリーアウト>と<ヤシ>のどちらから使うかを悩んだとのことですが、リフレッシュをちらつかせて<スリーアウト>の使用を躊躇わせたのが効いたようです。

結局相手は5エナほど貯めて、そのままアタックに入りました。
どうせ<応報>で流されるエナならと<ピンチ・ディフェンス>で<アイアース>が除去された盤面を守りターンが返ってきました。

・自分ライフは2から変化なし

次で決めるぞ・・・

先攻6ターン目
パワー15000の<グスクル>は除去されることなく生存していました。
アイアースが除去され、こちらが2体しか居ない状況ではラフレレでもパワー15000に到達しないため、グスクルは生存するだろうと読んでいましたが、読み通りでした。

グスクル>+<アイアース>と立ててファイナルアタックへ。
サーバントを2枚抱えているのは読めていましたが、<アイアース>を絡めれば詰め切れると考えていました。
実際相手からはアーツが飛んで来ず、勝利を確信しました。

まずは<グスクル>のアタック。
ダブクラ+ダメージでライフクラッシュが3枚割れますが、残りはルリグアタックのみなので、LBでシグニが除去されても関係ありません。
・・・と思っていましたが、

「<アグネス>LBで<アイアース>がバニッシュされてルリグアタックが1回のみに」

相手はサーバント2枚を持っていたため耐えきられました・・・

・相手ライフ3→0

と言っても、これを対処する手段はなかったので仕方ないのですが。

一応<アークオーラ>を抱えていましたが、返しに<応報>→<エラキス>+<ニャローブ>+<ニャックル>の盤面を作られ、5タマ起動で<アークオーラ>を投げるも、<エラキス>のみがダウンしただけで後は攻撃が素通りして負けました。

予選の中の1戦には過ぎませんが、相手の手を読みつつ最適なプレイングを考えながら戦え、なかなか楽しめた1戦だったため、対戦の経過を実況風に書いてみました。

運のことをぼやいても仕方ありませんが、後攻4ターン目の攻撃を<アイアース>や<オーラ>のLBでダメージを軽減する、後攻6ターン目の攻撃を<アークイギス>や<グスクル>のLBで耐えるという可能性も考えられたのですが、デッキに9枚ある防御系のLBは1枚も埋まりませんでした・・・
一方相手からは的確なタイミングでLBが捲れており、この辺りで「今日ついてないな・・・」と感じ始めました。
まぁこんなものは序の口ですがね。

3回戦 ウリス 〇
ウリス
いつもなら苦手意識を持つウリス戦ですが、今回は自信がありました。
黄金タマ>の加速グロウのお陰で、後攻ながら安心感を持って戦えました。

詳細は次回にご説明しますが、対ウリスのセオリーは「グスクルを立てる→ダウトで除去されるも何度もグスクルを立て続けて詰める」です。
アイアース+グスクル+ミカムネが基本盤面で、<グスクル>を除去されても<アイアース>がルリグ耐性を持つため、<散華>起動効果で除去されることなくルリグアタック2連打を叩き込めます。
相手が<グスクル>に気を取られている間にルリグアタックで詰め切るというのも想定され、相手にとっては大きなプレッシャーと言えます。

相手の方が手札事故を起こしていたようで、序盤にシグニがあまり並ばず、攻撃がどんどん素通りしました。
後攻2ターン目まででライフ2まで削れており、先攻3ターン目の<エニグマ>を素通ししても相手ライフは5。
3面がら空きの状況で後攻3ターン目のアタックに入ったところ、<コグネイト>で2面分守られましたが、残り1面+ルリグアタックが通って残り3点に。

相手が先攻4ターン目にグロウし、ここでも<エニグマ>を使われましたが、ここは<ピンチ・ディフェンス>で止めました。
ここで相手のエナを見たところ、黒2エナのみで、<ダウト>すら飛んで来ない状況でした。
「これはいける!」と返しに<黄金>→<伍改>にグロウし、<アイアース>+<グスクル>+<ミカムネ>でアタックに入ったところ、アーツの妨害はなく、<グスクル>でライフ0にした上で<アイアース>の連パンが通って勝利できました。
計画通りの勝利でした。


さて、川崎WPSの名物ルールとして、予選通過の8名のうち、全勝(4名)以外はオポネントに関係なく、2勝の人全員(今回は12人中4人突破)で20面ダイスの目で決めることになっていました。
全勝してダイスで一喜一憂する様子を安心しながら眺める立場になりたかったところですが、今回は残念ながらダイス勝負で勝たなければ予選突破できません。
筆者の振る順番は後半の方で、13以上を出せば予選突破ができる状況でした。

ここで1つ質問をしました。
「ダイスを振る前にプレマを敷いても良いですか?」

というのも、筆者と共にWPSに参戦していたアカバネ先生が同じプレマ(冒頭の写真のもの)を使用しており、6面ダイスを2個振る勝負で2回連続で6のゾロ目を出して勝利したという話を聞いたからです。
そうなる確率は6分の1の4乗でなんと1296分の1です!
これは自分も乗っかるしかないなと思って聞いてみましたが、公平な条件で振るように言われ、プレマを使うことはできませんでした。

結局自力で勝負するしかない!とダイスを振りました。

デカい目!デカい目!デカい目!
来た!!!
出た目は・・・



おいwwwww

当然のように予選落ちしました。

(番外編)予選Bにも出てみた
川崎WPSは予選A、Bの2部制になっており、Aで落ちたらBに出て再チャレンジということが可能です。
予選Aの突破組は2止め遊月、<アイフレ>+<自罪>入りカーニバル、植物緑子と縛魔炎の方が戦えそうなルリグが多かったため、先日ご紹介した縛魔炎を使用しました。

結果を簡単にお伝えすると、
1回戦 アロスピルルク 〇
2回戦 ドーナ 〇

3回戦 タマ ×
後攻3ターン目→相手ライフ4から<割裂>+<重来>でショットを仕掛けるも、<ポジティブ・ディフェンス>で止められたため殴らずターンを渡す
後攻4ターン目→相手に手札が無いことが幸いし、3面空けした状況で相手の手札は0枚、エナは2枚のみ。再びショットを仕掛けるも、<炎得火失>で止められたため殴らずターンを渡す
後攻5ターン目→後は<一心轟体>と<ピンチ・ディフェンス>のみでシグニは止まらないことを知っていたため、普通に3面空けして<エラキス>+<カクセン>+<ウルバン>の盤面を作ってアタックへ。

エラキス>が居るため、<アイアース>、<アークオーラ>のLBでは止まらず、相手は列車不採用のため<グスクル>も居ない。勝ったか・・・?
1パン目「LB<アークイギス>」

止まった・・・

まぁ、20面ダイスで1を出す日の運勢なんてこんなものということです。
そのまま返しに<黄金タマ>へグロウされて詰められました。
軽いアーツが2枚採用され、突破困難と思われていた相手に対し、複数ターン粘って何とかチャンスをつかんだと思ったところでなかなか勝ち切れません。

結局再び20面ダイスの場へ。
予選Bは参加人数がやや少なく、2勝の10人中5人が突破できるという条件でした。
運の巡り合わせか、筆者は最後に振る番になりました。
3人が11以上、2人が10を出しており、11以上出せば予選突破、10ならサドンデスという状況でした。

筆者が予選Aで1を出したことは周知の事実のため、周りからのプレッシャーは相当なものでした。
そこでやはり一言、

「今度こそ、プレマを敷かせてください!」

2回連続撃沈したら可哀そうだと思われたのか、今度はOKを貰いました。

20面ダイスで1を出した嫌な記憶を振り払うべく、気合いを込めて投じたダイス。

転がれ!
転がれ!
転がれ!

転がり過ぎて・・・

落ちた!!!!!

(※ダイスを机から落とすと0扱いになります)

(20面ダイスを振った結果)
1回目:1
2回目:0

これは一体・・・?
2回目は完全にプレッシャーにやられていましたね。
大きな目を出すことばかりに気を取られ、気合いを入れ過ぎた結果、ダイスが上手い感じに跳ねて転がり落ちてしまいました。


いかがでしたか?
WPS優勝報告と見せかけて、20面ダイスで撃沈したという話でした・・・
後編では真面目にレシピの解説をする予定ですので、お楽しみに(^^)/

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