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【キーセレクション】最強の糾うを求めて! 〜リメンバ編〜

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by 文明の利器

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【キーセレクション】最強の糾うを求めて! 〜リメンバ編〜
皆さんお久しぶりです!
文明の利器です!

ウィクロスパーティーがついに再開されましたね!
この調子でセレモニーも...と言いたいところですがまだまだ先行きは不安ですね...

何とかモチベを保ちたいところ...

さて、WIXOSS君特有の悩みなどはこの辺りにして今回紹介させて頂くルリグはこの子!
ディセンブルから登場したどのルリグからでもグロウ可能なLv5のルリグですね!

そして誰からグロウするのか!?
最近の糾うはST産のLv4からグロウするのを良く見かけますがリメンバに至ってはパック産の方が糾うにグロウする上で使いやすいと判断した次第です。

デッキレシピ

という事で今回は<糾うリメンバ>を紹介していきたいと思います!

何故糾うリメンバ?
理由は主に2つ。
  • 筆者に権利をくれたデッキタイプだから!
  • 8月より公認大会で<糾う者>を必ず使うと言う縛りWIXOSSを始めたから!
はい、思いっきり個人的なアレです。
糾う者>にグロウするのであればミュウ等々明らかにリメンバから乗るよりシナジーやらなんやら噛み合うルリグは沢山存在します。
とは言えこのデッキタイプを使用して権利を取得したのははるか昔ディセンブル発売の翌日でした!そこからは時は流れキーセレクション集大成のリンカーネイションが発売し形も大きく変わったので現代版糾うリメンバをご紹介したいと思います!

デッキの概要
ルリグデッキ
糾う者>やLv5にグロウするルリグにおいてリンカーネイションでとても嬉しい強化を貰えましたね!
それがこちら!
繚乱する花束 アルフォウVSハイティ
10031.jpg
各ターンライフクロスは2枚までしかクラッシュされないためほぼ確実にLv5までグロウ出来るようになりました。

また、破棄することで相手のアーツを使用出来るためLv5のルリグにおいてネックであったアーツ枚数と言う面でも今までよりマシになったと言えます。

オリジナル・サプライズ
有色コストは黒1なので数枚採用されている黒のカードorマルチエナ1枚で打つことが可能なので無理なく採用が可能でした。
コードメイズ アステカレンダー>と言うカード採用されているためとても相性が良いです。


さらにコリジョンより、
ハイマット・レイ
ルリグの下敷きを使用することによりいくつか効果を選択することができます。
Lv5は通常より下敷きが1枚多いため3面防御として使う事も可能です。

メインデッキ
紡槍 アークエナジェ / 弩書 ザ・ロウ
糾う者>においては有名なパッケージですね!
という事で<糾う者>の宣言は<弩書 ザ・ロウ>一択です。

コードアンチ エレチェア / コードメイズ アステカレンダー
オリジナルサプライズ>の蘇生モードの選択肢です。
また、<アステカレンダー>は序盤の盤面形成に一役買ってくれる偉いシグニです。

コードアンチ ラティナ
序盤の点取りスーパーシグニです。
繚乱する花束 アルフォウVSハイティ>の効果で自身も2点しか取れないためルリグを寝かせても取れる点数に変化はあまり無いのでむしろお得ですね。

雪英の迷形 ケッショウ / コードメイズ シシジョウ / コードメイズ ブラノ
序盤の迷宮パッケージ。
限定がなく序盤の動きを円滑にしてくれるシグニ達です。
ケッショウ>で手札を整えつつ<シシジョウ>を添えることでエナが増えるためグロウでエナを大量に消費する<糾う者>とは好相性と言えます。
キーはアーツになるため最後まで残して置きたいので極力エナでグロウしましょう。

まとめ
糾う者>登場時より格段にグロウがしやすくなり、汎用的なアーツや下級のシグニが充実してきました。
糾う者>にグロウした後はターンを重ねれば重ねるほど相手のリソースを削ぐ事ができゲームが長引く程自身に有利なります。
ただ、<糾う者>自身リソースを稼ぐことが難しいので如何にこちらのリソースを削がれないかが重要になって来ます。

今回紹介した型は限定を持つシグニを採用せず<糾う者>にグロウ後、宣言に関わらず安定してシグニを供給出来るようにしてあります。
この他にも、<アルキメス>、<フック>を採用し<生生流転>や<ママキー>を採用することで盾を強くし安定してターンを稼ぐ型も存在します。

カードプールが増え<糾う者>も多様性が増大したように思えます。
今後もいくつかの<糾う者>を紹介出来たらと思います。

それでは今回はこの辺りでまたお会いしましょう。

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