コリジョンに収録されたキーについての評価をお願いします!
劫末の唄鍵 ワールド・エンド
キーセレにおけるリソースの供給や面要求は間接的な防御になりうるので見た目より防御になるカード。面要求は後半より安定しづらい序盤に使いたいため初期コインがあるロストレージ組などがオススメではある。破棄効果は<>などのアンコールアーツを投げれると無駄がない。
サポーター 鈴原るる
アドが取れない代わりにキー破棄アーツを使わなくとも防御になるようになった<>のようなもの。白で新アーツの<>を撃てるようになるのも強い。基本的に夢限、白ルリグで採用するのがいい。
創世の鍵 タマ&ユキ
自発的にキー破棄できる<>といったところ。現状自分では使う構築を思いついていないため革新的な構築が登場するのに期待している。
白夜の使者 サシェ&ミュウ
偶数または奇数ギミックなどのレベルが絞れているようなデッキで使用すると運でも1/2で継続的なアドが取れるためよい。どちらかというとトップが見れる奇数ギミックの方が合ってそう。
翠焼の記憶 リル&メル
下級で効果を満たせるのがメルくらいしかないのでほぼメル専用かなと。現状だとあまり強さを感じないので今後に期待である。
アロス&コードピルルク KEY
デッキの回転数が高く、後半のサーバントの供給が容易なデッキの序盤のキーとして優秀。構築段階でサーバントを抜くこともでき、デッキパワーを高めることもできるため注目の一枚。
双獄の閻魔 ウリス&カーニバル
ウリス以外で使っていた<>は全てこのカードでいいんじゃないかと思えるくらい強いカード。スペルが入っていなければ3000マイナス保障があり、基本的にキーセレは手札>エナなのでエナで動ける点がとても強い。レベル1バニラやレベル2の5000も飛ばしにいける点も高評価。リフレッシュが早くなる点だけは注意。
まとめ
内容的には半分以上強いので次のライバルキーも期待が持てますね。最近作ったデッキにも今弾のキーを採用しているので纏まったら紹介しようと思います。それではまた