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皆さまどうも。
タイトルで趣味へのリスペクト精神を見せていく蜜蝋です。
今回は資料の少なさに定評がある動物園へ触っていきます。
・・・というか、このクラン、マジで資料少ないんですよね・・・
よって、俺が遊んでいるレシピであり以下略みたいな前置きは・・・
あんまり参考資料無くて比較資料無いからいらない!(クソ発言)
という訳で前置きを終えたところで
遊んでいるレシピことシャノアールを見ていきましょう。
確かジーニアスストラテジーの発売3日くらい練って
そこからずっとこの形で遊んでいる感じのレシピです。
グレートネイチャー
メインデッキ
グレード3 | ||||
![]() <RR特別名誉博士 シャノアール>×2 |
![]() <RRR特任教授 アルシャ>×1 |
![]() <C矛盾教官 タスク・マスター>×1 |
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グレード2 | ||||
![]() <R腕利き助手 グル・ウルフ>×4 |
![]() <Cクレヨン・タイガー>×3 |
![]() <PR研究生 マフリン>×2 |
![]() <Cアンカー・ラビット>×2 |
|
グレード1 | ||||
![]() <R特別名誉助手 みけさぶろー>×4 |
![]() <SPひたむき助手 ミニベリー>×4 |
![]() <SP矛盾教官 シェル・マスター>×4 |
![]() <Rラベル・パンゴリン>×3 |
![]() <Rぐるぐるダックビル>×3 |
グレード0 | ||||
![]() <Cテレスコープ・ラビット>×1(FV) |
![]() <C招運キャット>×4 |
![]() <Cアラーム・チキン>×4 |
![]() |
![]() <Cカフェテリア・ラッコ>×2 |
![]() <Cイレイサー・アルパカ>×2 |
Gユニット
グレード4 | ||||
![]() <SP聖賢博士 ビッグベリー>×4 |
![]() <RR金城の首席 アルジロー>×2 |
![]() <GR全智竜 アーヴァンク>×2 |
![]() <RRR全智竜 キャスパリーグ>×2 |
![]() <R終身名誉教授 シルベスト>×1 |
![]() <RR永世教授 クンダリーニ>×1 |
![]() <RRダークエレメント ディズメル>×1 |
![]() <PRライトエレメント アグリーム>×1 |
![]() <RRエアーエレメント シブリーズ>×1 |
![]() <RRR全智竜 フリムスルス>×1 |
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・やりたいこと
<キャスパリーグ>や<シャノアール>で超ドローがしたい!<アンカー・ラビット>を起こして殴ったりもしたいし<クレヨン・タイガー>も強い!
・そのためにやってみたいこと
<キャスパリーグ>の時は<ラベル・パンゴリン>でCB回復がしたい!<シャノアール>の出力を上げるスタンドトリガーを捲りたい
→<アルシャ>を入れたい!
やっぱり<アンカー・ラビット>を起こしたい!達成20000!
・肉付け
それなら自爆するたびにアド損しないための<ダックビル>を入れたい!<シャノアール>をサーチするための<みけさぶろー>を入れたい!
ついでに筆者大好きな<グル・ウルフ>でG2段階でも<シャノアール>をサーチしたい!
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ということでガラにもなくデッキコンセプトというか開発コンセプトから解説しましたが
ここから解説する方が早いくらいには結構重要なコンセプトになっています。
という訳で本題の解説
・特別名誉博士シャノアール
こいつのテキストでいっぱいドローしながらいっぱいパワーをのせます。
<クレヨン・タイガー>とかとかみ合うと大惨事に
・特任教授 アルシャ
<アルシャ>と<シャノアール>のどっちが組んだ際のメインコンセプトだったかは
忘れてしまいました(オイ)
<シャノアール>の上に乗せると21000で2回殴りながら横を強化しつつ
グレートネイチャーできもちよくなるために一番重要ともいえる
トリガーを捲りに行く行為2回行える、という謎のカードが出来上がります。
お願いガードされようがトリガーを捲るだけの置物ってだけで凄い(確信)
ちなみに筆者はジーニアスストラテジー発売初日にSPを引きました。
可愛いです。
・全智竜 キャスパリーグ
<ラベル・パンゴリン>やあらゆるカードを起こすパーツと合わせて
すごいアドを取りましょう。超気持ちいいです。
正直CB無くなっても次手でBRしたりすると・・・
ということで結構見切り発車も出来ます。
・アンカー・ラビット
超楽しいです。
1枚引けばいい、ということで枚数控えめですが
もっと気持ちよくなりたくて増やしたいなら頑張りましょう。
・腕利き助手 グル・ウルフ
<はむすけ>や<ウォッシュアップラクーン>等
自爆したらアドバンテージを取れるカードの枠としての採用です。
大好きなので発行以来愛用しています。
他のカードは自爆した際に追加のリソースを要求しますが
こいつは「20000以上になった時攻撃を当てたら1ドロー」なので
攻撃を当てさえすれば追加のリソースは必要ありません。
自爆する際はだいたいパワーが上がっているので
意外にもコストがいらない<はむすけ>と同じ扱いが出来たりします。
無論、この枠を他のカードに当てるのもよいと思います。
この辺は好みが出るでしょう。
・研究生 マフリン
自爆する効果を振ってもブースターがいれば死にません。以上。
シャドウパラディンとかかげろうがいる際に使いましょう。
組んだ時はかげろうが凄く沢山いたのでこんなのが入っています。
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トリガー配分は個人的に弄りがいがある部分だと思います。スタンド6ドロー6と、序盤のガードが不安定なためドローが増えていますが
これをスタンドに寄せて攻撃的にするのもよいでしょう。
また、バニラと<テキスト持ち>の違いは好みやプレイスタイルが出るでしょう
何はともあれ弄る時は「自分が目指すコンセプト」をしっかり認識しましょう。
コンセプト通りに弄ればそれっぽい出力は動物園なら出してくれるはずです。
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ということでグレートネイチャーの解説を書きました。資料無いからって始めたことが凄いことになりました。
これだけ解説してもまだ「じゃあどう殴るか」が解説できない動物園って・・・
という訳で、玄人向けというか、まず足し算すら難しい動物園の話題でした。
ちなみに動物園算の話は過去記事【グレートネイチャーの過去と今記事】にてやっていたりします。
参考にどうぞ。
という訳で、肝心な部分が秘密になったままレシピ解説を終わります。
・・・やりたいこと欄で解説したことがだいたい全部です!(肝心な部分とは)
ちなみに、次の俺達!トリニティドラゴン!!!でも
グレートネイチャーが強化されたりします。
・・・寝かせた訳ではないです。いや本当に。
それでは次回、機会があればまた会いましょう。ではでは。