【7ページ目】月別記事:2022年7月 | ヴァンガード | トレカ通販・買取ならカードショップ -遊々亭-

【7ページ目】月別記事:2022年7月 | ヴァンガード

ヴァンガード 遊々亭Blogです。遊々亭一押しのプレイヤーさん達による攻略情報やゲームに関する様々な情報、担当のおすすめなど、ヴァンガードに関する情報を配信していきます。Twitterでも情報配信中です!
遊々亭@ヴァンガード担当アカウント@yuyuVg 遊々亭公式アカウント@yuyuteiNews

2022年7月 アーカイブ

タイトル一覧へ ≫

【Pスタン】 轟く波紋 ジノビオス(2)

【Pスタン】 轟く波紋 ジノビオス(1)

【涼】デッキ紹介 Vクランコレクション Vol.5(2)【ロイヤルパラディン-宝石騎士】

    posted

    by

    【涼】デッキ紹介 Vクランコレクション Vol.5(2)【ロイヤルパラディン-宝石騎士】
    こんにちは、涼です。
    今回はVクランコレクション Vol.5のカードをつかった【ロイヤルパラディン-宝石騎士】について記述していきます。
    デッキレシピ
    グレード0
    13


    デッキの解説
    ロイヤルパラディンの宝石騎士軸の解説です。
    宝石騎士名称のユニットが新たに3種類登場した事でノーマルユニットを全て宝石騎士にする事が可能になりました。

    既存のデッキは<月桂の騎士 シシルス>や<絶剣の騎士 リヴァーロ>が採用されていた為、<導きの宝石騎士 サロメ>のスキルが不発する事が稀に有りましたがそれらが宝石騎士になった事で事故率も下がり安定してサロメのスキルを使う事が出来ます。

    サロメからサロメへのライドでCB2が動きに絡んでいましたが<共闘の宝石騎士 ミランダ>のスキルでCCができる様になったので再ライド時にCBを使い切ってもコストを用意する事ができます。

    今回は既存のサロメを使ったデッキのアップデート版なので<哀哭の宝石騎士 アシュレイ"Я">の採用枚数を抑えています。
    サロメをフォースIや厳戒の<宝石騎士 アルウィーン>で強化しながらアシュレイを絡めた怒涛の連続攻撃を仕掛けます。

    新規カードの解説
    哀哭の宝石騎士 アシュレイ "Я"
    リアガードを呪縛する事で宝石騎士をコールするスキルとアタック時に宝石騎士をコールしながらガード制限を行う2つのスキルを持っています。

    宝石騎士 アルウィーン>のスキルを使った後に呪縛コストにする事でソウルと打点を補います。アルウィーンからアルウィーン、<ユーニス>や<シビル>、<レイル>に繋げるのが理想です。

    このデッキではサブVですが展開力は他のG3よりも高いのでサロメへの再ライドで使うリソースを温存します。


    共闘の宝石騎士 ミランダ
    アタック時にVと同じパワーにできるスキルはトリガーとフォースIをVに置く<サロメ>と相性抜群です。
    CCのスキルでコストに余裕が生まれたのでサロメの連続攻撃の道中に<アシュレイ>のスキルでコールして高打点での連続攻撃で相手の手札を削ります。

    他の宝石騎士と違いSCは他のユニットが登場しないと使えないので序盤に盤面にコールする優先度は低いです。


    厳戒の宝石騎士 アルウィーン
    レストする事でSCしながらVのパワーをターン中上昇させます。
    Vスタンドする<サロメ>にはブーストさせるよりもターン中のパンプアップの方が要求値が大きくなるのでV裏で捻ります。

    宝石騎士共通のスキルは山上2枚から宝石騎士を1枚手札に加えられるので成功すれば上のスキルを使った後に他のユニットをコールしても損失なくパンプアップとSCが可能です。
    状況に応じて<厳戒の宝石騎士 アルウィーン>や< 結実の宝石騎士 ユーニス>を上からコールして打点を上げます。


    簡単にでしたが今回の記事はこれで終わりです。ご閲覧ありがとうございました。

【Dスタン】PolyPhonicOverDrive アルティサリアデッキ紹介

by 宏人

READ MORE

デッキ紹介 Dスタン 双星刻姫 アストロア゠バイコ・ステラ

by タカギ

READ MORE

デッキ紹介 Dスタン 極光戦姫 月牙蒼焔版

by タカギ

READ MORE

【Dスタン】閃迅僚団 アオイデッキ紹介

by 宏人

READ MORE

デッキ紹介 Dスタン 月の門番 ヴェイズルーグ

by タカギ

READ MORE

ヴァンガード 2月度販売ランキング

by -遊々亭- ヴァンガ担当

READ MORE

ヴァンガード買取強化カード紹介!!(2/21)

by -遊々亭- ヴァンガ担当

READ MORE