
今回はTwinkle Melodyのカードをつかった【バミューダ△ -旋律】について記述していきます。
デッキレシピ
デッキの解説
バミューダ△の旋律軸の解説です。従来の旋律デッキよりもG3の採用枚数が増えた事でデッキのバランスは悪くなりましたがそれに見合った強さがあります。
メインVである<スターonステージプロン>はソウルの旋律を持つユニットの能力をコピーするスキルを持っています。その為、<カラフルパストラーレカノン>のスキルをコピーし、大量のSCをする事で、2種類のソナタのスキルで全体のパワーパンプ、カノンのスキルで毎ターンガード制限、<カラフルパストラーレフィナ>のスキルで相手ターン中にガード値を上げ、SCする為にコールしたユニットは<カラフルパストラーレキャロ>でブーストに変換します。
グレード比率はめちゃくちゃですが、<トップスターチェル>と<ブルーデントブルーミープ>のスキルでG2、G3をサーチ出来るので事故率は高くありません。
スターonステージプロンのスキルでアクセル、プロテクトを獲得出来るので他クランに対して幅広く対応しながら、ガード制限と高パワーを押し付けます。
新規カードの解説
自身は旋律ではないですが、<トップスターチェル>と同じく旋律の動きを補佐します。
まず、リソースを取るスキルのコストを相手のグレードによってCB1もしくはSB1で選んで払える点の優秀さは<アビサル・オウル>が証明しています。
<ミープ>最大の利点は手札とソウルにそれぞれ入れれるところで、<From cp フィナ>や2枚目以降の<スターonステージプロン>等のソウルにあっても、メリットがないカードを手札に加えつつ、ソウルにある事で恩恵のあるカードをソウルに仕舞います。
また、序盤はG2のユニットやスターonステージプロンをサーチしてライドを安定させます。
簡単にでしたが今回の記事はこれで終わりです。ご閲覧ありがとうございました。