
プレイング
ドロップの枚数山札の枚数
を常に意識します。
<氷獄の死霊術師コキュートス>と<不死竜スカルドラゴン>のパンプ値で点を詰めておく必要があるので最低でも10枚は早い段階で準備しておきたいです。
点を詰めないといけないのでV裏も早い段階からコールしたいです。
また、ドロップゾーン20枚を達成できる時はガードの仕方を意識したり、スカルドラゴンの後列を押しつぶしてコールするなど気をつけないといけません。
コキュートスがVの時、山札は毎ターン7枚ずつ消えていくので<ナイトローゼ>に乗り直すまでの山札の枚数は常に意識します。
マリガン
ライド用のG1、G2、<氷獄の死霊術師コキュートス>を残し、コキュートスがある時だけ他のG1、G2を残します。<海賊剣士コロンバール>
<粉骨の呪術師ネグロボーン>
<細波のバンシー>
<荒海のバンシー>
<氷獄の死霊術師コキュートス>、<お化けのとみー兄弟>、<グリード・シェイド>を引きに行きます。
<お化けのとみー兄弟>
<粉骨の呪術師ネグロボーン>
<細波のバンシー>
<荒海のバンシー>
少しリスキーですがブランウェン互換のとみー兄弟が手札にあるので強気に残します。
不安な方は粉骨の呪術師 ネグロボーンも戻してもいいです。
<ストームライド・ゴーストシップ>
<グリード・シェイド>
<細波のバンシー>
<ダンシング・カットラス>
あまり強い手札ではありませんがコキュートスライドと細波のバンシーのコールが約束され、グリード・シェイドの手札交換も出来るので全部残します。
簡単にでしたが今回の記事はこれで終わりです。ご閲覧ありがとうございました。