
【涼】My Glorious Justice デッキ解説 グランブルー(1)
今回はMy Glorious Justiceのカードを使った【グランブルー】について記述していきます。
デッキレシピ
新弾の解説
強化されたグランブルーの解説です。今弾の追加でグランブルーはディメンションポリスと共に環境トップに並びました。
特にVRの<氷獄の死霊術師 コキュートス>の追加は大きく、<魔の海域の王 バスカーク>に変わるメインVになりました。
コキュートスのアドバンテージの稼ぎ方は現状のスタンのカードプールで1番アドバンテージを稼いでおり、他クランを突き放したカードパワーと言えます。
また、コキュートスと共にリソースを稼ぐ<細波のバンシー>も注目です。
SB1で蘇生時に1ドローとCBを使わないで手札を増やすことができます。
ソウルを使わないグランブルーにおいてコストの面でも非常にシナジーをしていて【グランブルー】のデッキの完成度を向上させています。
この2枚によってリソースの管理がされているのでスタンで唯一現実的にクリティカルを12枚採用できることも利点の1つでしょう。
3種類目のクリティカルトリガーの登場は他クランよりも恩恵があります。
防御面も攻撃面も共に強力なデッキになりました。
My Glorious Justice デッキ解説(2)グランブルーに続きます。