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【コバシー】デッキ紹介(ソードアート・オンラインVol.2)

    posted

    by コバシー

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    【コバシー】デッキ紹介(ソードアート・オンラインVol.2)
    皆さん、こんにちは

    コバシーさんです。

    本日は、11/15に発売しましたソードアート・オンラインVol.2より紫色のアスナ、ミトを軸にしたプログレッシブデッキを紹介します。


    デッキレシピ
    メインデッキ
    50
    4枚
    4枚
    2枚
    Uミト
    3枚
    4枚
    2枚
    4枚
    Rミト
    4枚
    4枚
    SRミト
    4枚
    3枚
    4枚
    4枚


    このデッキの特徴は、BPを下げブロックされないようにして連パンしていくデッキです。

    では、各デッキの紹介です。


    各カード紹介
    初動カード
    まず、初動カードです。 <2-051 兎沢 深澄>はレイド元として採用しています。
    2-047 キリト>はBP2000のアクティブ持ちです。速攻で1点もぎ取る時、ブロッカーとしても優秀です。
    ドローを増量したい場合はドロートリガーを持つ<2-035 エギル>に差し替えてもいいと思います。
    2-055 結城 明日奈>はレイド元とドロソーとして採用しています。
    2-052 ミト>は個人的には重要カードの1枚です。このカードが終盤にあるなしで勝敗を左右すると思っています。
    2-040 アスナ>は登場時にデッキトップを確認できます。手札次第ですが、序盤に出せたらカラートリガーを考慮して2エナ以下のカードは場外に置くことを優先的に考えておきましょう。

    2,3エナジーカード
    次に2,3エナジーカードです。 <2-043 アルゴ>は条件付きですが、BPを下げる効果を持ったカードです。カラートリガーで場外から出したいカード第2位です。
    2-041 アスナ>はドロソーカードで、カラートリガーで場外から出したいカード第1位です。
    2-044 アルゴ>はサーチ&フィニッシャーカードです。2個玉持ちで足場としても優秀です。
    2-053 ミト>はBPが下がっているキャラをブロックできないようにします。終盤にどうしても邪魔になるキャラを対象にするのがいいでしょう。

    アタッカー
    最後にアタッカーです。 <2-049 キリト>はダメ2持ちで場外から2エナ以下のアスナを踏み倒せます。中盤に欲しくなるカードです。
    2-054 ミト>はドローするか、手札から2エナ以下のアスナを踏み倒します。BP2000以下からブロックされないので序盤から積極的に使用したいフィニッシャーです。
    2-042 アスナ>は登場したターン中、自身にBP+1000&インパクト1を付与します。BPが下がっているキャラがいれば特徴:プログレッシブのキャラを起こすことが出来るので、盤面によって2-049 キリトや2-054 ミトを起こして連パンしていきます。


    デッキの動き
    このデッキの動きを個人的な解釈で紹介していきます。

    結論から申し上げますと、ラストアタックを<2-044 アルゴ>か<2-054 ミト>に至るためまでの考えを紹介していきます。

    まず、このデッキは後攻を取った方がよいと思います。理由としては後攻2ターン目に1点ライフを取りたいのと、<2-052 ミト>を早めに前出ししたいからです。
    マリガンの基準としては、後攻2ターン目に<2-044 アルゴ>か<2-054 ミト>に繋がればベストですが、<2-057 お風呂>を挟んでフロントにBP3000前後のキャラがブロッカーとして出せるのなら、マリガンはしなくても良いと思います。

    後攻1ターン目
    2-047 キリト> > <2-051 兎沢 深澄> > <2-055 結城 明日奈> or <2-040 アスナ> → <2-051 兎沢 深澄>の優先順位で場に出したいです。


    2-055 結城 明日奈>の効果での捨て札は手札の状況にもよりますが、colorトリガーを有効に使いたいので、<2-041 アスナ> > <2-043 アルゴ> > <2-047 キリト> > その他 の優先順位がいいと思います。

    後攻2ターン目
    2-047 キリト> > <2-051 兎沢 深澄>の優先順位で前出ししたいです。
    手札に1エナ以下のカードがない場合前出しなしで<2-051 兎沢 深澄> > <2-041 アスナ> or <2-043 アルゴ> → <2-044 アルゴ> or <2-053 ミト> > その他 の順で場に出します。


    後攻3ターン目
    大きく2通りのパターンがあります。一つは<2-054 ミト>&<2-042 アスナ>をレイドし3から4連アタックするか、もう一つは<2-049 キリト>を挟んで場外からアスナを場に出しレイド待機するかあります。後者の場合は少し動きが遅くなりますが、手札にアスナがない場合は優先的に考えてもいいと思います。


    中盤は常に相手の盤面をBP4000×2体&BP2000以下1体以上にし自分の盤面を<2-052 ミト>、<2-049 キリト>、<2-054 ミト>、<2-042 アスナ>になれば一番ベストですが、強いては<2-054 ミト>、<2-042 アスナ>は絶対としてBPを下げるキャラが合計で2体以上いれば有利に進めることが出来ます。
    相手のデッキによってはBP5000以上のキャラがいると思いますが、できるだけ<2-059 リニアー>で強制的に退場させます。終盤までに相手のライフを2以下まで減らしたいです。
    終盤は相手のライフが2以下の時、相手の盤面がBP4000のキャラの数によって<2-044 アルゴ>を前出しするか考えます。基準はBP4000以上が3体以上いれば前出してもいいと思います。BP3000以下が2体以上の場合、<2-052 ミト>、<2-054 ミト>、<2-049 キリト>が合計2体以上いれば<2-044 アルゴ>は前出ししなくてもいいです。その分、<2-042 アスナ>の重要性は大きくなります。<2-053 ミト>を使用すると少し楽に回せると思います。


    いかかでしょうか。

    2-049 キリト>、<2-054 ミト>でアスナを踏み倒し、<2-042 アスナ>で起こし、連パンしていきます。効果で除去するキャラがいないので簡単に面取りに苦労すると思いますが、十分に戦えるスペックを持っていますのでぜひ組んでみてください。

【コバシー】デッキ紹介(怪獣8号)

    posted

    by コバシー

    20241118ua1.jpg
    【コバシー】デッキ紹介(怪獣8号)
    皆さん、こんにちは

    コバシーさんです。

    本日は、10/25に発売しました怪獣8号より、主人公日比野カフカの幼馴染にして日本防衛隊第三部隊隊長でもある亜白 ミナを主軸とした黄のデッキを紹介します。


    デッキレシピ
    メインデッキ
    50
    4枚
    4枚
    3枚
    2枚
    4枚
    C伐虎
    4枚
    4枚
    3枚
    U伐虎
    4枚
    4枚


    このデッキの特徴としてはエナジーLからもアタックできる所です。また、市川 レノを採用してカードの踏み倒しを用いて展開を早くしてみました。

    では、各カードの紹介です。


    各カード紹介
    初動カード
    初めに初動カードです。
    1-001 亜白 ミナ>と<1-009 市川 レノ>はレイド元として採用しました。
    1-029 保科 宗四郎>は登場時に1ドロー&1ディスのドロソーとして採用しました。
    1-002 亜白 ミナ>は登場時にデッキ上4枚を確認し亜白 ミナか伐虎を回収できます。

    2.3エナジ-カード
    次ぎに2.3エナジ-カードです。
    1-030 保科 宗四郎>はフロントLにある場合、自身をレストにすることで相手フロントLのキャラをレストにすることが出来ます。"1-005 亜白 ミナ"を合わせて使うととてもつよいです。
    1-011 市川 レノ>はアタック時、同じラインのエナジー3のキャラにBP+1000パンプします。また、自分のターン中自身にBP+500します。
    1-012 市川 レノ>は登場時に手札からエナジー3以下でAP1にキャラカードを踏み倒すことが出来ます。また、同じラインに他のエナジー3のキャラがいれば自身にBP+500します。
    基本的にこのカードは足場を固めるのに採用したので、終盤にはあまり活躍はしないので、注意してください。

    1-022 伐虎>は登場時に自分の他のキャラを別ラインに移動させることが出来ます。よく、先行3ターン目あたりで2エナジー以下のカードがなく前出しが出来ないときに有効です。
    1-003 亜白 ミナ>は登場時に同じラインに伐虎がいれば、相手フロントLのキャラをレストにすることが出来ます。こちらも"1-005 亜白 ミナ"と併用して使用するといいでしょう。

    アタッカー
    最後にアタッカーです。
    1-004 亜白 ミナ>はアクティブで登場でき、エナジーLに登場させたときターン中エナジーLからアタックできます。アクティブで登場できるので、フロントLが2枚以下の時はエナジーLではなくフロントLに出した方がいいでしょう。
    1-023 伐虎>はフロントLにある場合、場の亜白 ミナ全てに相手のキャラとイベントカードの効果で対象になる時手札を1枚破棄しないと選ばれない効果があります。
    1-005 亜白 ミナ>は登場時に相手フロントLのキャラをレストにします。また、起動メインでレストのキャラを1回アクティブ出来ないを与えます。さらに、同じラインに伐虎がいればインパクト1が付与されます。


    いかがでしょうか。

    エナジーLからのアタックはとても厄介でスペシャルトリガーやカラートリガーなどで除去できないのでその分無駄打ちになりかねません。
    皆さんもぜひ組んでみてください。

【コバシー】デッキ紹介(仮面ライダーゼロワン)

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