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【2ページ目】エル | Shadowverse EVOLVE

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【エル】EXビギナーデッキ簡単改造 NCナイトメア

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    by エル

    20251029sve1.jpg
    EXビギナーデッキ簡単改造 NCナイトメア
    こんにちは。エルです。

    今回は11月20日に発売されるEXビギナーデッキの改造案を発売に先駆けて紹介します。
    選んだのは、環境でも大活躍中のNC(ネクロチャージ)ナイトメアです。

    リストはデッキ2つとGR以下で組める格安仕様で調整し、収録されていないLGについては紹介だけ追加する形にしました。
    格安で組んでも超強力なデッキになっているので、初心者はもちろん中級者以上の方も是非使ってみてください。


    デッキリスト
    NC(ネクロチャージ)ナイトメア
    プレイヤー:エル
    リーダーカード
    1


    デッキコンセプト
    NCナイトメアは、墓場が10枚あると4コストで5コストを吊り上げ守護まで付与する<人外魔境・クリストフ>や1コストで3コストを吊り上げる<ストレイホロウ・イルガンノ>など、墓場が増えると強力になるカードを活かして攻めるデッキタイプです。

    強力な受け性能を持つ<カオスルーラー・アイシィレンドリング>をクリストフで呼ぶ動きが最もわかりやすいビッグアクションで、一度これが決まると圧倒的な制圧力でゲームの主導権を握り続けられます。

    ビギナーデッキは荒野タイプに寄っていますが、より小回りが利きやすく、CSで見る形に近くなるように<瞑地の天宮・ムカン>と<大ツルハシの骸>を追加しました。


    採用カード紹介
    ストレイホロウ・イルガンノ
    序盤は何度も空いたPPを埋めながら墓場を増やし、墓場が10溜まるとファンファーレで墓場からコスト3以下の荒野フォロワーと入れ替われるカード。
    異形>を進化して疾走させたり、進化させる暇がなければ<ゴールドラッシュゴースト>で疾走したり、<大ツルハシの骸>で盤面を処理するなど1コストで様々なことが可能で強力です。
    他の似たカードとは少し違って、横に蘇生先を出してから消滅するので、盤面が4つあると蘇生出来ない点には注意しましょう。
    この一見複雑な挙動のおかげで出来る技もあるのでそれはカード紹介の後に書いておきます。

    ソウルガイド・エイミー
    デッキには収録されてない追加したカードです。
    自分の場の不要なフォロワー(序盤の<ストレイホロウ・イルガンノ>など)をリソースに変換してくれるカードです。
    ソウルコンバージョン>と違って盤面が狭いことの解決にはならないものの、<魔導列車>の乗り手になれたり、危険なときに進化出来たりする点が強力です。

    デッドペナルティ
    エボルヴ界最強の1コスクイック。
    このカード以外の除去クイックはほとんどが相手のフォロワーにダメージを与える効果ですが、このカードは攻撃も減らしてしまう為、相手のフォロワーを落としきれなくてもダメージカットが出来てしまうスーパーカードです。
    また、墓場からの起動効果もあり、相手のフォロワーをPPを使わずアクト出来るので、盤面が狭くても打開出来たり除去範囲が広がったりします。

    冒涜の墓場
    序盤の墓場増やしカード。
    墓場が溜まりきったら2コスト払って割ることで墓地回収が出来ますが、盤面が狭いデッキなので<大ツルハシの骸>の破壊対象にしてさっさと盤面から退場させることも多いです。

    一刀の幽鬼・カゲロウ
    墓場を増やせる荒野・死者フォロワーで、中盤以降は手軽な除去になります。
    チョイス1で<魂の一刀>を加えて打点になる効果もありますが、枠の都合と手札に引いた魂の一刀が使いにくいといった理由で今回は不採用としました。1枚で選択肢が広がるカードではあるので気になる人は枠を作ってみてください。

    ゴールドラッシュゴースト
    「新たなる創世」にて後から追加されたカードですが早くも再録。
    1ターンで勝手に墓場に置かれてしまうデメリットはあるものの、守護を付けて墓場に行くデメリットを実質無効化出来るなど攻守共に優れた強力なカードです。

    死期を視るもの・グレモリー
    こちらも序盤の墓場を増やしつつ追加の役割があるタイプのフォロワー。
    墓場が10溜まると1コストで墓場からプレイが可能なので、余ったPPで守護が立ち、とても便利です。
    特に<カオスルーラー・アイシィレンドリング>から出る<魔導列車>と相性が良く、守護をアクティブにするついでに<人外魔境・クリストフ>などと一緒に操縦のコストにする動きが強力です。

    絶叫の崇拝者
    序盤は墓場を溜めたい都合上、押される展開が多く、特に後攻を取ると体力を守りながら墓場を増やすのが難しいですが、このカードのような2コスト除去進化を採用しているとかなり動きやすくなるかと思います。
    チョイス1で出る<絶叫の沈黙・ルルナイ>は<ムカン>との相性が悪い都合で抜いてしまいました。
    そのため、類似カードである<バロン・ダブルフィール>や<干絶の飢餓・ギルネリーゼ>の方が僅かに強力なので持っていれば入れ替えるといいと思います。

    異形
    序盤除去しながら墓場を増やせるフォロワーでありながら、<ストレイホロウ・イルガンノ>の強力な蘇生先として疾走打点にもなるフォロワー。
    このデッキで唯一<機動二輪車>を作れるカードでもあるので、その瞬間は少し微妙に見えても3ターン目にプレイしておくと後々効いてきたりなんてこともよくあります。
    なぜなら、この機動二輪車は単に盤面を触りやすかったり打点を上げたりするだけでなく、5ターン目の<ブラックスワン・オディール>に突進を付けて全体4点ダメージで盤面を一気に返すなんて動きも出来るからです。横並べ系のデッキにはよくやる動きなので覚えておきましょう。

    大ツルハシの骸
    場のカードを犠牲に盤面を取るフォロワー。
    魔導装甲車>や<機動二輪車>といった1コストのトークンカードを素材にすると実質無料になるデザインですが、<冒涜の墓場>や<ストレイホロウ・イルガンノ>も邪魔になりやすいカードなので、次のターンを見据えて割るカードを判断出来ると良いと思います。
    また3ターン目にプレイしたこのカードが残ると、後に紹介する4ターン目最強のカード<奔放なる獄炎・ケルベロス>から出る<ミミ>と<ココ>も1コストのトークンなので、それをケルベロスの効果で破壊して再度出すという強力な動きもあります。
    現環境トップである機械ナイトメアなど相手によっては先攻であればかなりの確率で通るので積極的に狙っていっても良いかもしれません。


    瞑地の天宮・ムカン
    収録されていなくて使うのも難しいカードですが、めちゃくちゃ強いし超進化を使って欲しいという思いで採用しました。
    進化時に死者フォロワーを墓場から出せて、超進化時にそれをもう一回出来るカードです。死者が出る度1回復もするので、複雑な動きをすればするほどライフが増えます。
    前回の記事を読んでくれた方なら何が難しいか気付いたかもしれません。進化時効果と超進化時効果は同時に誘発する別の効果として扱われます。
    つまりなんとこのカードが超進化したときには、1枚目の蘇生を選んで出す、2枚目の蘇生を選んで出す、1枚目のフォロワーのファンファーレ、2枚目のフォロワーのファンファーレ、これら全てを任意の順で解決可能です。
    強いプレイについてここで書くと余りにも長くなってしまうので、これについては後ほど触れます。

    人外魔境・クリストフ
    墓場が10溜まったらまず始めに出したいフォロワーで、ここから<カオスルーラー・アイシィレンドリング>を出して反撃スタート!みたいな展開が多いです。フィニッシャーである<ブラックスワン・オディール>もこのカードからプレイしたいので、このカードと墓場があれば、だいたい何でも出来ると思っておくといいと思います。

    奔放なる獄炎・ケルベロス
    ビヨンドでも大活躍のカード。エボルヴでも役割は少し違うものの超パワーカードです。
    ラストワードで<ミミ>が盤面に2点飛ばしながら墓場+1、<ココ>が2回復しながら墓場+1してくれます。
    つまり、展開しながら墓場を増やしながら盤面取りながらで回復します。意味が分かりません。
    墓場が溜まる前のカードかと思ったら墓場が溜まった後はミミココが疾走します。本当に意味が分かりません。最強です。
    本当に強すぎるので、このカードを4ターン目にプレイしたい場合は、盤面の空きが作れるように出しすぎに気を付けたいです。

    カオスルーラー・アイシィレンドリング
    毎ターン盤面を処理しながら回復出来る<魔導列車>を出しながら、相手の手札を減らし自分は後続の確保が出来るアドバンテージの鬼であり、このデッキのエースです。
    情報が多くて分かりにくいですが、このカードをプレイしたターンは進化して、自身で魔導列車を操縦し、相手の大きなフォロワーと小さなフォロワーをアクトして、小さなフォロワーを攻撃で倒しながら大きなフォロワーを攻撃時効果で倒す動きが一番よくやる動きです。
    進化時効果は<クリストフ>を回収して再度アイシィをプレイして相手のリソースを枯らしたり、<ムカン>で大量回復を構えたり、余ったPPを強力に使える<イルガンノ>を拾ったりがよくある選択です。墓場から使いたいカードを直接落とせるのもとても便利です。

    ブラックスワン・オディール
    墓場が20枚あると全体に4点与えながらリーダーに6点の計10点入るこのデッキのフィニッシャーです。
    墓場10で真価を発揮するカードがほとんどですが、受けの固いデッキにはこれがフィニッシュとなるので、20を目指してその後も適度に墓場を増やしていきたいです。
    クリストフから呼べるため墓場に落ちてもいいので2枚採用としていますが、環境的に最速でプレイして盤面を一掃する展開もあるので、3枚目の採用もかなりアリです。


    追加カード紹介
    収録されていませんが、あると更に強力なLGを2種追加で紹介します。(需要が集中していて他のデッキ組めるくらい高額です)

    友魂の少女・ルナ
    交戦は出来ないスタッツですが、初動でありつつリソース確保も狙えるカードです。
    ルナの人形は1コストのトークンでファンファーレで墓場を増やす為<大ツルハシの骸>で出し直して墓場を増やすことも出来ます。
    このカードを採用することで、<ソウルガイド・エイミー>や<ソウルコンバージョン>が使いやすくなり、計5枚程採用しても動けるので、デッキの回転速度をかなり上げた構成に出来ます。

    憧れの飛躍・イツルギ
    条件を満たすと進化と同じようにコストを払って強力なカードになる「アドバンス起動」を持ったカード。
    1枚で盤面を返しながら回復して処理を強要出来るので、速攻系のデッキに対してかなり強いです。
    序盤もファンファーレで加える<幼狼奮闘>が手札のカードを捨てながら墓場を増やすので、引いてしまった<アイシィレンドリング>など墓場から呼びたいカードを直接墓場に置ける点も便利です。


    立ち回り
    EPが墓場を増やすことに貢献しにくく、序盤の攻めに弱いので、迷ったら全て先攻選択でいいと思います。
    序盤は墓場を溜めながら耐えて、<人外魔境・クリストフ>から大逆転!たくさんある守護を活かしながら<魔導列車>で盤面を制圧して勝利を目指します。
    防御は整ったけど攻め手が足りない時は、<ストレイホロウ・イルガンノ>や<奔放なる獄炎・ケルベロス>など疾走フォロワーを使いながら魔導列車を操縦し、<ブラックスワン・オディール>でのフィニッシュを目指します。

    瞑地の天宮・ムカンについて
    長くなるので解説を飛ばしたこのカードについてここでいくつか例を出しておきます。

    パターン1
    進化時<イルガンノ>ファンファーレで<ゴールドラッシュゴースト>蘇生、さらにそのファンファーレで墓場を増やし、そこで墓場に落ちたもう1体のゴールドラッシュゴーストを超進化時効果で蘇生

    間にイルガンノを挟んでから出したいフォロワーを出すことで、墓場が減る替わりに<ムカン>の1回復を1回多く発動させることが可能です。ゴールドラッシュゴーストのファンファーレでも回復する為この場合だと合計5回復も出来ます。
    また、途中で新たな効果が待機状態になった場合でも全て任意の順で解決するので、解決の過程で墓場に落ちたフォロワーも超進化時で選ぶことが可能です。

    パターン2
    進化時に<イルガンノ
    超進化時に<大ツルハシの骸>をそれぞれ蘇生
    →大ツルハシのファンファーレで今出したイルガンノを破壊
    →イルガンノラストワードでEXエリアへ
    →イルガンノファンファーレで<ゴールドラッシュ>を蘇生
    →イルガンノはもう場にいないので消滅しません!

    これが問題の動き。パターン1と同じように、途中で新たにイルガンノのラストワードが待機状態になり、それを先に解決することも出来ます。
    その為、イルガンノが場を離れてからファンファーレを解決するとマジック成功。EXに後続のイルガンノを確保出来ます。
    後はおそらく盤面が狭いので整理してから、EXのイルガンノをプレイしてフォロワーを出せば、合計6~7回復しながら盤面も超強力になります。
    ちなみに、大ツルハシの4点で相手のフォロワーのラストワードが発動した場合は、ターンプレイヤーの一連の処理が全て終了してから解決されます。


    マリガン
    先後共通 ストレイホロウ・イルガンノ、冒涜の墓場、ゴールドラッシュ
    • イルガンノ

    先攻 死期を視るもの・グレモリー
      グレモリー

    後攻 絶叫の崇拝者
      絶叫の崇拝者

    これら初動がある時、加点になりやすいカード
    大ツルハシの骸、奔放なる獄炎・ケルベロス、人外魔境・クリストフ


    最後に
    初心者向けに書いていたら長くなってしまいました。
    今回のデッキ商品本当に強いので、是非手にとってエボルヴを初めてみてください。

    また、このEXビギナーデッキと同日発売となるブースターパック「新約都市・透京」に相性の良いカードがあった場合には発売日に追記を予定しています。
    こちらのパックもかなり気合いの入った面白いカードがだらけで発売が楽しみです。
    いつものデッキ紹介ももちろん準備します。

    今回はこれで終わります。
    最後まで読んでくださりありがとうございました。

【エル】まさかのリノセウス採用!クロスオーバー Autumn challenge 参加レポート

    posted

    by エル

    20251017sve1.jpg
    まさかのリノセウス採用!
    クロスオーバー Autumn challenge 参加レポート
    こんにちは。エルです。
    今回は先日行われた「クロスオーバー Autumn challenge in横浜」に参加してきたのでその振り返りをお届けします。


    デッキリスト
    宴楽エルフロイヤル
    プレイヤー:エル
    リーダーカード
    2
    1枚
    1枚
    エボルヴデッキ
    10


    戦績
    • 獣コンボエルフビショップ ◯
    • 童話エルフビショップ ◯
    • 宴楽エルフロイヤル ◯
    • 宴楽ロイヤルウィッチ ×
    • 宴楽ロイヤルウィッチ ×
    • 宴楽エルフロイヤル ◯
    • 宴楽ロイヤルウィッチ ◯
    5-2 13位


    デッキの選択理由
    様々なデッキとあたることを考慮し、本番5日前までは童話エルフビショップを使用予定でした。
    しかし、様々な人と意見交換する内に、相性的に不利である宴楽エルフロイヤルがとんでもない使用率になる予感がしたので急いで切り替えました。


    採用カード紹介
    このデッキについては「新たなる創世」発売前に一度紹介したので、新たに採用したカードに絞って触れていきます。立ち回りについてもそちらを参照してください。
    以前の記事はこちらから

    艶やかなる太夫・ギンネ
    金貨を供給する宴楽フォロワーでありながら、序盤の打点カットも出来るカード。中盤以降は、手札を入れ替えながら<ホズミ>から出すフォロワーをデッキに戻したり、<ジエモン>から出すフォロワーを山上に戻すことまで可能。これにより<仲居のエルフ>を採用せずともホズミから出す大型を確保出来るようになりました。

    獣の大女将・ナズリ
    3コストでデッキから3コスト以下が出る不思議なカード。条件もクロスオーバーでは<輝く金貨>がすぐ溜まるのでないようなものです。デッキの重要なカードである<化かし女将・ホズミ>の枚数が増えることはもちろん、序盤の超強力な進化フォロワーである<達人の芸者>の着地率も大幅に上がっています。
    さらに<天下の大泥棒・ジエモン>から出てきたときには謎の2点が生成され、ホズミを呼んで手札の2コストと合わせて3面並べるもよし、芸者出して3回復するもよしでなんでもあり。
    ホズミの枚数が増えたことで、対アグロ系の先攻3ターン目にはこのカードからホズミ出してその軽減効果で2コストフォロワーを置き相手の動きを崩す「処理強要ホズミ」もよくやるプレイになりました。

    リノセウス
    艶やかなる太夫・ギンネ>の登場により、このデッキの<輝く金貨>はよく余るようになりました。なので、余った金貨を0コスト1プレイとし、まとめて疾走打点に変換出来るこのカードを採用することにしました。これにより<マグナゼロ>を急いでプレイするとデッキ内の打点量に不安がある点や、相手視点ライフ何点まで逃げればいいかが読まれやすいといった点が改善されました。
    実際にあった名場面として、後4に相手の盤面をギンネで止めながら次に使う金貨を1枚残しつつ7点いれたり、自分の動きを崩されながらマグナゼロをプレイしたせいでデッキがかなり薄く<ジエモン>から打点を出しづらい状況でリーサルを作ったなど大活躍でした。
    しかし、進化枠の都合上抜けることになる<仲居のエルフ>もホズミの補助をしつつ、毎回2回復してもリソースが足りて初動になる強力なカードなので、テンプレよりもこちらの方が強いと一概には言えません。また、<楽園の開闢・タケツミ>も抜いたせいで1戦落としているので進化は1枚でよかったと反省しています。

    カースドクイーン・ナハト・ナハト
    宴楽エルフロイヤルが多いと読んで、仕方なくこのデッキを選択したのでミラーマッチにはなるべく強い構成にしたいです。そこで選んだのがこのカード。
    ミラーマッチは先4を緩く過ごすとジエモンが素通りして苦しいといった問題を若干緩和出来たり、後攻でもEPを温存しながら箱詰めした負債も次のマグナゼロでまとめて返せる優秀なカードです。また、サーチした<値引き交渉>か<盗賊の乱飛>は後の<リノセウス>の打点を補助出来るのでこの構成と非常に相性が良いカードです。

    マリガン
    ナズリ>や<ギンネ>の追加により以前より安定感はかなり上昇しました。
    なので、宴楽ミラーの<ナハト・ナハト>や<達人の芸者>にくっつける用の<値引き交渉>、序盤の動きが確保出来てるときの<ジエモン>など4ターン目付近の強力なカードも加点対象にしやすくなりました。
    その為、書き出すと無限のパターンがあるので、いつものような具体的な表を作るのは避けることにします。4ターン目あたりまでの動きを1人回しで繰り返しシミュレーションし、感覚を掴むのがオススメです。


    反省
    直前に切り替えたとはいえ、デッキの組み方とプレイの精度は悪くなかったと思う。しかし、メタ読みを大きく外してしまった。想定より童話エルフビショップが少なく、その結果上位卓には宴楽ミラーには強い宴楽ロイヤルウィッチがかなりの数勝ち残った。
    宴楽ロイヤルウィッチが強力なデッキであることはなんとなく認知していたが、3回もあたるとは思っていなくて練習はしていなかった。このマッチアップにおいては回復など守りのカードも強力に作用するので、もしタイムスリップ出来るなら<楽園の開闢・タケツミ>や<森の巫女・パメラ>を1枚ずつ採用したい。
    対宴楽ロイヤルウィッチを考えそれさえ出来ていればトップ8まではいけたはず。<リノセウス>を入賞デッキに載せられなくて悔しい。


    最後に
    これからクロスオーバー Autumn challengeに参加する人や、大阪GPのクロスオーバーに出る人の参考になれれば幸いです。<リノセウス>本当に強くて面白いので是非使ってみてください。
    今回はこれで終わります。
    次回はEXスタートデッキ簡単改造を予定しています。

    ここまで読んでくださりありがとうございました。

【エル】機械ナイトメア

    posted

    by エル

    20250926sve1.jpg
    機械ナイトメア
    こんにちは。エルです。

    コンヴァージョンディスティニー発売おめでとうございます。
    今回は私の大好きな機械ナイトメアの強化が来たのでその紹介をします。
    今までの機械ナイトメアを使ったことがない人にも分かりやすく書いていきますので、最後まで読んでくれると嬉しいです。


    デッキリスト
    機械ナイトメア
    プレイヤー:エル
    リーダーカード
    1


    デッキコンセプト
    機械ナイトメアは<真紅の抗戦者・モノ>を軸としたデッキで、その進化後の起動効果の全体バフで処理漏れした機械フォロワーと共に一気に攻めるデッキタイプです。その為、基本的には縦置き進行で、盤面を横に広げながら攻めるタイミングを待つ動きをします。
    今回の強化で<悠久の真紅・モノ>が追加されたことで、疾走フォロワーが増え打点が出しやすくなったことに加えて<創出の紫紺・エンネア>など展開力の高いカードも多数追加されました。
    そのおかげで全体バフが絡まなくても削りきるゲームも作れるようになりました。


    採用カード紹介
    軸から紹介する都合上順番前後します。

    真紅の抗戦者・モノ
    このデッキの主役。盤面が機械フォロワーで埋まっていると進化可能で5打点になります。中でも強力なのは進化後の起動効果で、条件を満たせばたった2コストで全体2バフが出来てしまいます。上手く行けば4ターン目に成功してしまうこともあるので、相手は常に盤面の小粒に付き合わなければならない、これが機械ナイトメアの最も恐ろしいところです。
    プロダクトマシーン>を出す効果はなるべく毎回使用していきたいですが、墓場からプレイするカードも多数あるので注意して選びましょう。(モノ2種、2、4エンネア、<マンマル1号>はなるべく残したい)
    進化する疾走フォロワーなので、たまに超進化のバフでリーサルになることがあります。見逃さないよう注意しましょう。

    ファースト・ワン
    モノの起動効果のコストに必要なカード。1コストでモノを蘇生出来るので、全体バフまでする時に手札に欲しいのはこのカードで、<抗戦者モノ>は墓場にいる方がお得です。
    2つ目の墓場から回収する効果も新しい<悠久の真紅・モノ>や<紫紺の抵抗者・エンネア>が何度も絡めたい程強力なカードなのでたまに使います。

    悠久の真紅・モノ
    新しいモノ。盤面が機械フォロワーで埋まっていると疾走を得て相手の盤面も触れます。今までの機械ナイトメアは打点のほぼ全てを<真紅の抗戦者・モノ>に頼っていて盤面が強すぎて残って勝つのをメインプランとしていました。
    このカードの追加によって他の横並べデッキのようなコツコツ殴っていく展開も作れるようになり、除去が尽きない相手にも戦いやすくなりました。

    マンマル1号
    場に残りやすいスタッツの1コストでありながら、4コストの<エンネア>が場にいるときに墓から蘇生することが可能で、固い守護として運用出来ます。
    先にエンネアを倒せばダメージカット効果は失われる為対処はそこまで難しくありませんが、自然エルフの<大いなる回帰>を耐えるなどAOEに少し強くなったり、アグロ系デッキ相手にかなりの打点を吸うなど相手と場面によっては大活躍するカードです。

    メカニカルガンナー
    モノの効果を使えるかに関わるので、1コストの機械が必要枚数用意出来るかはこのデッキにとって重要です。ファンファーレで後に使うプロダクトを用意しながら、ラストワードで<永続の機構・ニコラ>や<真紅の抗戦者・モノ>など墓場から使うフォロワーを落とせるのが非常に優秀です。

    紅のワルツ
    プロダクトマシーン>の供給が主な役割ですが、細かく殴る展開が増えた為、2打点として運用する機会も以前よりも増え3枚採用することにしました。

    鋼鉄の希望
    新たに獲得した1コストのフォロワーサーチカード。前述した通りコンボ達成に重要なのは、<真紅の抗戦者・モノ>ではなく<ファースト・ワン>なのでそこに触れないのは注意が必要です。
    しかし、初動として先攻は<マンマル2号>後攻は<創出の紫紺・エンネア>が優秀すぎる為その枚数が増えている点と、中盤盤面が狭くても今必要なフォロワーを呼び出せる点が非常に優秀です。2つ目の効果もデッキに何が残っているかによりますが、そこそこ打点が出るので最後の一押しに使えます。

    永続の機構・ニコラ
    禁絶の一撃>に代わる新しいニコラ。<禁絶の腕・ニコラ>の進化時能力などで手札以外からプレイすると確定除去になります。体力7以上でも1撃で処理可能になっただけでなく、テンポプレイが出来て事故率が下がっていたり、厄介な<星の鎧>も簡単に突破出来るのが強力です。逆にデメリットとしてクイックを構えられると止まる点には注意。
    ラストワードも手札に不要なカードが溜まったときに活躍してくれます。

    ※執筆後に10/1から<星の鎧>が禁止カードへ追加されることが発表されました。

    マンマル2号
    文句なしの強すぎる初動。場残りしやすく守護としても優秀なスタッツでありながらデッキを掘り進められる最高のカード。1/3守護が6枚あってどちらも場に出やすいので、たまに相手の盤面を狭くしながら動けることもあるかも。

    創出の紫紺・エンネア
    後手の初動であり超進化枠。超進化時は踏み倒しすぎて盤面が狭いですが、一度EXを経由するので<プロダクトマシーン>の起動効果を使って盤面を開けてからプレイするなど一工夫すると最大限のバリュを引き出せます。この構築だとほとんどの場合呼ぶのは<悠久の真紅・モノ>かそれを呼べる<紫紺の抵抗者・エンネア>になりますが、<機械神>や<鋼鉄と大地の神>を採用すると様々な面白い動きをします。
    また、Xの方でも呟きましたが、進化時と超進化時は別々の効果なので、マンマルのファンファーレを解決してから超進化時の対象を選べます。

    フロートボードマーセナリー
    後攻2ターン目に3面展開出来る破格のカードですが、エンネアが優秀すぎて3枚確定ではない気がしています。余ったPPで打てる<リペアモード>が貰えるのが結構ありがたかったりします。

    禁絶の腕・ニコラ
    昔からこのデッキの中盤を支えてくれている進化フォロワー。<永続の機構・ニコラ>との組み合わせは勿論、除去が必要なければ<マンマル2号>や<真紅の抗戦者・モノ>を呼ぶのも強力です。

    紫紺の抵抗者・エンネア
    昔はこのカードがデッキの安定感を生み回復まで付いているのが特に強力なデッキタイプでした。
    何度もこのカードと<禁絶の腕・ニコラ>をプレイしているだけで勝手に有利になるそんな時代はもう終わってしまいましたが、新たな選択肢として<悠久の真紅・モノ>が追加され先4でもプレイしやすくなりました。
    また、<マンマル1号>とのシナジーもあり1枚でたくさんの選択肢を生み出してくれるのは未だに超強力です。稀に<真紅の抗戦者・モノ>を墓場に落としたいので呼んで疾走させたり、超進化ターンに<創出の紫紺・エンネア>を呼んだりもします。

    絆の共振
    進化する分のPPが作りにくくあまり使われていなかったカードですが、<悠久の真紅・モノ>が進化せずに盤面に触りながら攻める超強力なカードなので余った1枠に採用。


    立ち回り
    迷ったら後攻選択ですが、先攻も動きやすくなったので相手が先攻を取りたいデッキなら試してみる価値はありそうです。 墓場に<真紅の抗戦者・モノ>、手札に<ファースト・ワン>、盤面にフォロワーが残る形を目指して攻撃力1のフォロワーは殴らずに展開と除去を繰り返し、全体バフで一気に削り切るのが最もわかりやすい勝ち方です。 しかし、展開力が上がり打点も増えたので、縦置きしすぎると盤面が狭かったり削りきれそうなタイミングを逃したりしてバランスが難しいです。 これに関しては練習で感覚を磨いていくのが最も近道で、相手の動きを想像しながら適切なタイミングで攻撃出来ると少しずつ勝率が上がっていくかと思います。 相手のフォロワーをどれだけ倒すかについても難しく、守ってゲームを伸ばすか、無視して自分の攻めに変えても先に削りきれるかの判断が出来ると勝率が上がります。 とにかく様々なデッキのことを知るのがこのデッキは特に重要で、その難しさが面白くて私のお気に入りのデッキです。

    マリガン
    加点カードがたくさんあるので初動とパワーの2つに分けて表現することにしました。初動つまり1,2ターン目の動きを確保しながら、横に中盤の強力なカードやコンボパーツが少し見えている形を目指します。

    初動
    先後共通 鋼鉄の希望、メカニカルガンナー、フロートボードマーセナリー

    先攻 マンマル2号

    後攻 創出の紫紺・エンネア

    パワー
    先後共通 ファースト・ワン、悠久の真紅・モノ、真紅の抗戦者・モノ、紫紺の抵抗者・エンネア

    後攻 禁絶の腕・ニコラ

    最後に
    如何でしょうか。

    遂に疾走の種類が増えた機械ナイトメア。
    盤面を細かく動かす繊細なデッキなのに大きな上振れもある回してて最高に面白いデッキです。
    是非組んで使ってみてください。


    今回はこれで終わります。
    ここまで読んでくださりありがとうございました。

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