ぼくたちのリメイク
ご挨拶
みなさん、こんにちは。足軽です。デッキレシピ
【スタートキャラ】仕方なくなんかない 恭也
公式デッキログコード:8P1H
デッキ作成の経緯
▼ぼくたちのリメイクの特色である<ぜってえ、なんとかする!!>とサポートカードを活かしたデッキを組みたかった。▼《ぜってえ、なんとかする!!》がセットされているなら、という記述があるカードの中で一番相性がいいと感じた<結果への抗議 英子>を活用したデッキを組みたかった。
以上2つの理由で今回のデッキを作成しました。
ピックアップカード紹介
憧れの芸大生活 恭也
1枚見えてしまえば、<仕方なくなんかない 恭也>の能力で使いまわすことも可能なので有利にゲームを進めていくことが可能です。
もう一度あの頃に戻って 恭也、譲れないこだわり 亜貴
どちらもコストがキャラや属性などの指定がないので控え室にない場合でも手札のReバースを控え室に置き、そのままセットすることも可能です。
結果への抗議 英子、制作として
<制作として>があれば攻撃力7まで上がり相手のエントリーを倒しやすくなり、次の相手ターンにパートナーアタックをほぼされなくなるのでデッキの耐久力も上がります。
追加で《ぜってえ、なんとかする!!》があれば相手のメンバーもスタンドしなくなるので相手のアタック回数を減らすか手札を使わせることが出来ます。
目標盤面
必要なエネルギー量:8(登場5+<仕方なくなんかない 恭也>の起動3)
本領発揮達成値:5
採用検討カード
シーンの質問 亜貴
採用する場合にはドロー能力を目的に採用している<橋場 恭也>と入れ替える形になります。
絵をやめてしまった 亜貴
採用する場合には<お座り 英子>と入れ替える形になります。
新弾カードピックアップ
なにかできることを探して 亜貴、好きなことに本気になって 奈々子、ペンネーム 貫之
<なにかできることを探して 亜貴>は登場に6コスト、能力に2コスト、合計8コストと少し重いのですが本人もエネルギーを貯めることが可能で、対応である<必死で探してる>でパートナーを起こすことも出来るのでエネルギーを増やすことが出来る構築であれば無理なく2回パートナーアタックすることが出来ます。
<好きなことに本気になって 奈々子>は追加アタックすることが可能です。対応である<可能性>は攻撃力を上げる能力こそありませんが、手札を増やすことが可能でそれ以外にも手札を増やす構築をしていけば4点取る可能性も上がります。
<ペンネーム 貫之>は相手のメンバーを除去しつつ自身はメンバーに戻ることが出来るのでほぼデメリットなしで相手のメンバーを空にすることが出来ます。対応である<川越京一>と共にメンバーに空席を作ることが出来るのでデッキ構築に色々な幅を作ることが出来ます。
きっかけ 彩花
〔2018年〕には<突然の未来 恭也>がいるためメンバーを選ばれない状態にすることが可能なので安全に追加アタックすることが出来ます。
おわりに
今回は<ぜってえ、なんとかする!!>を軸にしたぼくたちのリメイクのデッキでした。この記事が構築する際に少しでも参考になるようなものになっていれば幸いです。
ここまでお読みになっていただきありがとうございます。以上、足軽でした。