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デッキ紹介『ホロライブプロダクション』デッキ製作講座編 by【不伝】

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    by 不伝

    Reバース デッキ紹介.jpg
    デッキ紹介
    ホロライブプロダクション
    ご挨拶
    皆さんこんにちは。不伝です。
    寒い日が続きますが、元気にReバースしてますか?

    さて、本日はホロライブからReバースを始めたという方のために初心者用のデッキ製作のコツをお教えできたらいいなと思い、この記事を書きました。
    これからReバースを始める方の参考になりましたら幸いです。
    また、もうReバースをいっぱい遊んでいるよという熟練者の方ももう一度原点に返ってみてはいかがでしょうか。

    オススメの方法はトライアルデッキのカードを2個買って、そこからブースターのカードを入れていじってみる方法です。
    トライアルデッキのカードは全体的にテキストが短くわかりやすいカードが多いため、使いやすいカードが多いです。基本的な単体除去カードやドローカードなどが一通りそろっているため、ブースターのカードを入れて改造していくのに最適です。

    今回はサンプルとして、先日スタッフの方が動画で紹介してくださった〔4期生〕のカードを中心としたデッキを組んでみます。
    また、以前作ったデッキに他の属性のカードを入れて改造した形となります。




    具体的な流れ
    まず中心となるカードを決めます。
    〔4期生〕デッキだとRRRの<新時代のアイドル ココ>が使いたいのでこのカードを中心にデッキを組んでいきます。4コスト、5コストなどのいわゆる切り札となるカードを決めましょう。
    【Reコンボ】が絡む場合はさらにその【Reコンボ】を持つReバースカードが入ってきます。



    デッキを組む際に入れたいカード
    ・<#とまらないホロライブ まつり>などの単体除去カード
    ・<白鳥をイメージ そら>などの【ブロッカー】を持つカード
    ・<アイドルVTuber すいせい>などの【キャンセル】を持つカード

    これらのカードは基本的にデッキを組むうえで優先的に入れたいカードです。

    さて、初めてデッキを組む場合は枚数調整に悩まされることになりますが、最初は単体除去カードを8枚前後、【ブロッカー】は4枚から8枚、【キャンセル】を持つカードは3から4枚ほどを目安に組むことがオススメです。

    特に理由がない限りはこれらのカードはデッキを構築する際は入れておきたいところです。もちろん、デッキ構築によってはこれらのカードが入らない構築もあります。
    特別な理由がないならばこれらのカードはデッキに入れておきましょう。



    【本領発揮】などの縛りを考える
    ホロライブの【本領発揮】は特に属性指定がないため、基本的にこれらをあまり考える必要はありません。
    しかし、属性を指定する<新時代のアイドル ココ>などを使う場合はその属性以外のカードを採用する枚数を考える必要があります。

    慣れないうちは他属性のカードは【ブロッカー】や単体除去カードなど必要なカードに留めておくのがベストです。
    また、【本領発揮Lv3】を持つ場合はその属性のカードを20枚以上は入れておきたいところです。
    もちろん指定属性の【本領発揮(本領発揮Go Go しちゅー's!5など)】5や7になるともっとこの属性に寄せる必要があります。
    指定属性の【本領発揮Lv7】になるとその属性のみのカードで構築する形が一番良いと思います。



    デッキのコストバランス比率
    2コスト以下のカードは20枚前後必要

    まずはじめは2コスト以下のカードの比率を20枚程度入れることを考えてみましょう。
    低コストのカードが少ないとエントリーからメンバーに下げられなくなってしまうので、このあたりの枚数を基準にデッキを調整してみましょう。
    デッキに5コスト以上が多いようならば1コストのカードを最初に選ぶカード以外に2から4枚ほど入れることを検討してもよさそうです。特にホロライブの1コストでは<#とまらないホロライブ アキロゼ>などのカードが優秀です。
    〔4期生〕のデッキの場合、〔4期生〕の枚数を増やしたいので<悪魔的所業 トワ>を採用してみましょう。



    アタッカーである4コスト、5コストのカードは15枚前後

    アタッカーである4コスト、5コストのカードはこのあたりの枚数があると安心できます。
    あまり多すぎると重いカードばかりが手札にきすぎてしまい、デッキが回らないなんてことになってしまいますので、入れすぎには注意したいところです。

    逆に少ないと軽いカードばかりで相手に対して打点が足りなくなってしまったり、1回のアタックで落とされてしまうことも多いので、何回か回してみて調整するようにしましょう。
    また、DEF8以上あるカードは優先的に採用するようにしましょう。
    相手に1回の攻撃で落とされることが少なくなり、アタッカーが盤面に残る可能性が高くなります。アタッカーに困ったらコスト4/ATK5/DEF8の【のびしろ】などを基準にATKが5、DEFが8のどちらかを満たすカードを採用していきましょう。



    Reバースカードの選定

    基本的には【Reコンボ】がある場合、その【Reコンボ】の対応となるReバースカードを3枚ないし、4枚採用しましょう。
    できれば回復のReバースと一掃のReバースカードは優先的に採用しておきたいところです。
    これらのカードはトライアルにも入っている基本的なカードであり、めくれた時のリターンが他のカードより大きいカードです。
    めくれることで窮地を救ってくれる状況が多くなっていきますので、できる限り回復や一掃のReバースカードを多めにつむことをオススメします。

    特に回復のカードに関しては7点目のダメージがめくれても救ってくれる可能性があるカードなので、できる限り枚数を積みたいところです。
    一掃に関しては強力なカードなのですが、重なってめくれてしまっても効果が薄いこと、相手のアタック終了時に振ってきても効果が薄い関係もあり、回復よりも優先度が少し低めで大丈夫です。

    しかし、一掃の永続+1/+1能力は強力なので、打点が足りないと感じたら打点加速として増やしてみても良いと思います。



    完成図
    これまでの工程を参考に完成したデッキがこちらとなります。

    【スタートキャラ】ドッキリ大成功 かなた


    1コスト
    3
    3コスト
    3
    4コスト
    8
    Reバース
    8



    公式デッキログコード:LNR5

    調整を重ねてオリジナルのデッキを作っていってください。



    終わりに
    今回は初心者向け記事としてデッキ構築の一例を紹介しました。これはあくまでも一例なので、慣れてきたら色々な方法でデッキを組んでいってください。

    この記事がこれからデッキを組むプレイヤーさんの参考になりましたら幸いです。
    新規のプレイヤーさんが増えてくださることを願っています。

新弾コラム『ホロライブプロダクション』〔4期生〕編 by【不伝】

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    by 不伝

    Reバース 新弾コラム.jpg
    新弾コラム
    『ホロライブプロダクション』
    ご挨拶
    皆さんこんにちは不伝です。

    いよいよホロライブのブースターパックが発売されましたね。
    ブースターのカードを見ましたが、様々なデッキが作れそうで色々なデッキを試している最中です。

    また、ホロライブからReバースを始めたというプレイヤーさんが多く現れて、自分の通うショップにも新しいプレイヤーさんが増えてきました。
    新規のプレイヤーさんも増え、盛り上がってくるReバースの今後が楽しみです。



    さて、本日はホロライブ〔4期生〕のデッキを紹介致します。
    強力な《ココ》会長のアタッカーをメインとした〔4期生〕デッキ。是非使ってみてください。



    デッキレシピ
    【スタートキャラ】ドッキリ大成功 かなた


    1コスト
    1
    3コスト
    3
    4コスト
    8
    Reバース
    8



    公式デッキログコード:D5WB



    デッキ概要・戦略
    スタートキャラは<ドッキリ大成功 かなた>です。

    新時代のアイドル トワ>の効果や<ゆるふわボイス ルーナ>の【スパーク】効果で手札を増やしつつ、<新時代のアイドル ココ>につなげていくのがメインとなります。
    《新時代のアイドル ココ》、<桐生会 4代目会長 ココ>、<講師 ココ>などの《ココ》会長のアタッカーをエントリーに並べつつ、《トワ》や《かなた》でそれらのカードをサポートしていく形のデッキとなります。
    また、相手のメンバー能力を<朝の合図 ココ>の【Reコンボ】で消しながら戦っていきましょう。〔4期生〕メンバーや《ココ》会長が好きな人にはオススメのデッキです。
    Reバース構成も回復4枚、一掃4枚というトライアルデッキでもおなじみの構成でこれから始める初心者にも回しやすい内容となっています。
    エネルギーに置くカードは<あさココLIVE ココ>や<桐生会 4代目会長 ココ>を優先的に置くようにしましょう。

    【キャンセル】や【ブロッカー】などの緑色のカードや手札から出すと強力な効果を発揮する<新時代のアイドル ココ>、<爆弾発見 かなた>などはなるべくなら手札に握っておくようにしましょう。



    ピックアップカード
    朝の合図 ココ
    能力を失わせ、属性に〔クソザコ〕を与える【Reコンボ】を持っています。

    基本的には相手のメンバーの強力なメンバー効果やエントリー能力を持つカードに対して使う能力となります。
    スタリラの<乙姫 珠緒>のパートナーアタックにならない効果などもこれで失わせることができます。

    アズールレーンには強力なメンバー効果を持つカードが多数いるので、それらの効果を失わせることができるのは大きいです。
    また、それ以外にも自身のエントリーの【のびしろ】カードである<講師 ココ>を選択することで、打点を上昇することもできます。

    この起動効果はターン1回の指定がないため、<ドラゴンの朝>がセットしてあり、エネルギーがある状態ならば何回でも使うことができます。相手の強力なメンバー効果やエントリー効果をこのカードで封殺していきましょう。



    新時代のアイドル ココ
    このデッキのメインアタッカーです。

    手札から置かれた時にパートナーカードをすべてスタンドする能力を持っています。
    このデッキはすべて〔4期生〕のカードで構築されているため、メンバーが3枚埋まっていれば常にATK7を出すことができます。

    このカードでアタックする時はメンバーを3枚埋められる状態にしておきましょう。 基本的にはコストの高いカードは手札に来てしまった場合、エネルギーに置かれることが多いのですが、このカードは手札から出してもパートナーアタックをすることができる強力なカードであるためできるだけ手札に持っておくようにしましょう。



    爆弾発見 かなた
    【ブロッカー】や【キャンセル】のカードと同じく手札に持っていると効果が発揮されるカードです。

    エントリーのカードをメンバーに下げたいけど4コストや5コストのカードで下げられないという状況の時に使ってみましょう。
    5コストである<新時代のアイドル ココ>や<桐生会 4代目会長 ココ>が1コストになり、エントリーからメンバーに下げやすくなるため、高コストのキャラをメンバーに下げられず困るということが少なくなります。

    このカードを手札に持っていると相手から<#とめてみろホロライブ>などのリタイア参照除去を受けた時に復帰しやすくなります。
    また、エネルギー節約にもなるため、<新時代のアイドル トワ>のメンバー能力に必要なエネルギーを残すこともできます。

    自身のスペックもATK3、DEF6と2コストカードとして優秀なスペックを持つため、エントリーインした時も問題なく戦えるカードです。
    なるべくなら手札に持っておきたいカードです。



    採用検討カード&改善案
    悪魔的所業 トワ
    低コストのカードが少なくデッキが回らないなと感じたら1コストカードである<悪魔的所業 トワ>を入れてみましょう。

    【スパーク】効果によりATKもDEFも5まで上がるので1コストでありながらも戦えるスペックとなります。
    入れ替える場合は<新時代のアイドル トワ>を2枚程度このカードに入れ替えてみましょう。



    宇宙狐フブキなどの【ブロッカー】
    このデッキでは手札を増やす効果が多いため、【ブロッカー】の増加も検討に入ります。
    【ブロッカー】の枚数を増やすことで【ブロッカー】が手札にくる確率を高めることができます。

    〔4期生〕以外のカードが入ってしまいますが、このデッキでは〔4期生〕を参照する効果は<新時代のアイドル ココ>のATK上昇効果だけなので、問題なく採用することが可能です。

    入れ替える場合は<朝の合図 ココ>や<講師 ココ>と入れ替えることをオススメします。

    積みすぎてしまうとデッキの耐久が低くなってしまうので、追加で入れる【ブロッカー】の枚数は2-3枚程度の採用に留めておくようにしましょう。

    また、2コスト2/4の【ブロッカー】はどのカードを入れても効果的には違いはないため、お好みのキャラを入れましょう。
    個人的なオススメキャラはブースターパック発売記念大会に参加するともらえる<友人A>です。

    ホロライブの裏方を支えるAちゃんにぴったりの活躍をしてくれます。
    腕試しや交流も兼ねてお近くのカードショップに行ってみましょう。



    終わりに
    本日は<朝の合図 ココ>の【Reコンボ】を使った〔4期生〕デッキを紹介致しました。

    属性を参照するカードも少なく様々な組み合わせを試すことができますので、是非色々な組み合わせを試してみて下さい。

    これからReバースを始める初心者さんも、講習会やそれより前世のヴィクトリースパークから触っているよというプレイヤーさんにもデッキ構築の助けになりましたら幸いです。

    たくさんのReバースプレイヤーが今後も増えてくれることを祈っています。

デッキ紹介『ホロライブプロダクション』連スパ!編 by【不伝】

    posted

    by 不伝

    Reバース デッキ紹介.jpg
    デッキ紹介
    ホロライブプロダクション
    ご挨拶
    先日の全国決勝大会の配信を見てからReバースのモチベがうなぎのぼりです。

    皆さんこんにちは不伝です。
    優勝された除去対応を厚くしたスタリラ、準優勝の除去をフル搭載したホロライブ、3位の<ファントムとクリスティーヌ>採用のスタリラなど面白い入賞デッキが公開されていたので、自分も参考に色々なデッキを作ってみたいところです。

    入賞された方おめでとうございます。
    自分も次回に向けて精進していきます。



    さて、今回は来月にブースターパック発売をむかえたホロライブからデッキを1つ紹介したいと思います。
    ホロライブ>のReバース効果を使って、大量に積んだドローソースでデッキを回し、【ブロッカー】を引き込むことをコンセプトとしています。

    ドローでデッキがガンガン削られていくので山札の再構築も狙うことができます。
    ブースターが出てから強化も望めるので是非使ってみてください。



    デッキレシピ
    【スタートキャラ】ドッキリ大成功 かなた


    3コスト
    4
    5コスト
    4
    Reバース
    8


    公式デッキログコード:ME0N



    デッキ概要・戦略
    Reバースカード<ホロライブ>の効果で豊富に積んだドローの【スパーク】効果を2回発動させて手札に多くの【ブロッカー】の引き込みを狙うデッキです。
    1枚引くスパークが8枚、双方引く<アキロゼ>が4枚、手札を2枚まで捨てて捨てた枚数引く<あやめ>が4枚とドローすることができる【スパーク】が計16枚入っています。(《あやめ》は手札入れ替えであり、総数は増えないので注意)

    この豊富なドローカードを《ホロライブ》でエントリーイン時の【スパーク】を2回発動させて、ガンガン手札を増やしていきましょう。
    また、手札にきた【スパーク】カードなどは初手カードである<かなた>の効果でエントリーの打点に変えることができます。
    メンバーを空けることで【スパーク】回数を稼ぐことができるので、<あさみこサンデー みこ>や<人見知りな女の子 トワ>、<パン屋さんにいる犬 ころね>などで埋まったメンバーを空けるようにしていきたいところです。

    このゲームでは山札を再構築することに関するデメリットは全くなく、2回目以降はReバースをめくれる可能性が上がりやすくなると良いことが多いため、積極的に山札の再構築を狙っていきましょう。



    ピックアップカード
    ホロライブ
    デッキのメインとなるReバースカードです。

    Reバース置き場に置いてあると【スパーク】能力をもう一度発動することができます。
    メンバーのカードに空きを作ってからこのカードを手札から貼るのがこのデッキの基本戦術となります。

    このカードでドロー【スパーク】の効果を2回使っていくことがメインギミックとなります。
    一度使った《ホロライブ》は<飛びたい あくあ>の【スパーク】効果を使って再利用することもできるので、メンバーに空きがある場合は積極的に手札から貼っていきましょう。



    #とまらないホロライブ はあと
    ホロライブデッキではお馴染み?の7点出るメインアタッカーです。

    ATKが8あると控え室にいってしまう本来デメリットとなることもある能力ですが、このデッキではその能力は大きなメリットとなります。

    ホロライブ>が貼ってあるときに発動するとエントリーを空けることができ、再度【スパーク】することができるので、<ノンストップ・ストーリー>がめくれることによる回復やドロー【スパーク】がめくれることによる手札増加などを狙うことができます。

    また、<トワ>がめくれるとアタック終了したカードをエネルギーに埋めることができ、エネを増やしつつメンバーを空けることもできます。

    アタッカーとしての運用とエントリーインを増やす2つの役目を担ったこのデッキのメインとなるカードです。
    パートナーアタックを残しておくことで何が振ってきても1点取ることができるので、できることならパートナーアタックを残して置きたいところです。



    あさみこサンデー みこ
    【スパーク】時にメンバーのカードを好きな枚数デッキ下に送ることができるカードです。

    メンバーを空けることで自分のエントリーインの回数を増やしてくれる優秀なカードです。
    山札のカードを使いきることもあるこのデッキでは置く場所が控え室でないところが少しネックですが、すべてのカードをデッキの下に送れるのは大きな魅力です。

    また、デッキ下に送るカードの順番は自分で選ぶことができるので、【ブロッカー】がメンバーにいる場合、ドローカードの下に【ブロッカー】を置くことで山札の非公開領域が1周回った時に【ブロッカー】をドロー【スパーク】で引くことができます。

    ドローが多いこのデッキでは山札が1周回ることもあるので、できる限りデッキ下に置いたカードは覚えておきたいところです。



    #とまらないホロライブ ロボ子さん/ゆるふわボイス ルーナ
    デッキのメインとなるドロー【スパーク】です。

    このタイトルにはトライアルデッキにて同効果が多数収録されていますので、自分のお好みのカードを採用できます。
    推しのカードを使うもよし、全種類入れてしまうのも面白いかもしれません。

    全種類入れることで相手に採用枚数の合計を悟らせないという使い方もできます。



    採用検討カード
    うさ耳の女の子 ぺこら/天才魔法使いのミス シオン
    手札が大きく増えるため、【キャンセル】カードの採用も考えたいところです。

    1コストの<ぺこら>は<あさみこサンデー みこ>の効果でメンバーを空けた後もメンバーに下げやすくこのデッキとは相性がいいカードです。

    重いカードが振ってきた際に手札から出して合計2コストでメンバーに下げられるというのも魅力です。
    連続【スパーク】を狙うデッキではコストを軽くしたいため、このデッキでは【キャンセル】を採用する場合は可能な限り1コストか2コストのカードを採用したいところです。

    《ぺこら》のDEF3が気になる場合は2コストである<天才魔法使いのミス シオン>を入れることをオススメします。



    #とまらないホロライブ まつりなどの単体除去カード
    当初は採用を考えていたのですが、ドローカードと必要パーツを入れてデッキを構成していたら十分に単体除去を採用できる枠がなくなってしまい、採用を取りやめたカードです。

    中途半端な枚数の採用は相手の【スパーク】回数を増やしてしまうだけと考えて今回は除去カードの採用を見送っていますが、ドローではなく除去を中心とした別の形の<ホロライブ>軸に変えても面白いと思われます。
    ホロライブというタイトルは広いプールがあり、様々なデッキタイプを試すことができるので、色々な型を試してみてください。



    終わりに
    本日は<ホロライブ>軸のホロライブデッキを紹介致しました。

    ホロライブは広いカードプールと縛りの無い構築ができるため、今後も色々なデッキタイプが生まれる可能性があります。
    是非、自分だけのお気に入り構築を目指してみてください。
    もしかしたらその中に未来の全国優勝となるデッキがあるかもしれません。

    今後にも注目したいところです。
    次はホロライブの新弾コラムの更新予定です。
    ブースターでどのようなデッキタイプが生まれるのか今から楽しみです。

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