
STARDOM
ご挨拶
みなさんこんにちは!月心です。今回はSTARDOMの【のびしろ】デッキを紹介します。
デッキレシピ
【スタートキャラ】世界に輝く!女子プロレス スターライト・キッド




Reバース
計8枚
公式デッキログコード:24FAG
デッキ作成の経緯
【のびしろ】自体も豊富な戦力が揃っていましたが、サポート出来るカードも充実していて、【のびしろ】で組んだ方が勝ちやすく豪快に勝てそうだなと思い構築してみました。
ピックアップカード紹介
世界に輝く!女子プロレス スターライト・キッド
効果が発動している場合は最後にサポートし、発動していない場合は最初にサポートすることで、このキャラが除去されることがかなり少なくなります。
世界に輝く!女子プロレス 中野 たむ
このデッキに採用している【のびしろ】は攻撃力が6以上あるので、このキャラ経由でエントリーに出すと最低でも攻撃力が8まで到達し簡単に3点取れるようになります。
STARDOM レディ・C
シンプルながらデッキに合った強力なサポートキャラです。
<世界に輝く!女子プロレス 中野 たむ>が場に2枚いても効果が無いので、分散して採用しています。
フィニッシュの動き
特に勝負を決める最後のターンには<世界に輝く!女子プロレス スターライト・キッド>を2枚並べられれば、除去を捲られても攻撃回数を減らされないので押し切ることが可能です。
目標盤面
攻撃のチャンスとなるパターンA

攻撃のチャンスとなるパターンB

採用検討カード
宇宙一煌めくプロレスリング 渡辺 桃
防御力に不安がある場合は、【のびしろ】のどれかと入れ替えることで違和感なく防御力を高めることが出来ます。
他に複数ある3コストで防御力が8ある【のびしろ】も使いやすく良いカードです。
中野 たむ/ジュリア/スターライト・キッド/林下 詩美/岩谷 麻優
このデッキはシンプルな動きなので、上記のどのキャラを使っても良い味付けになります。
<COSMIC ANGELS 白川 未奈>や<STARDOM レディ・C>などと入れ替えて使ってみましょう。
その場合は採用するカードの対応Reバースを4枚にすることを忘れずに。
終わりに
今回は今回はSTARDOMの【のびしろ】デッキを紹介しました。高い攻撃力で圧倒するこのデッキを是非使ってみてください。
それでは!
デッキ紹介『Reバースフェス2022』エンペラートーナメント入賞!編 by【月心】
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by 月心

エンペラートーナメント編
ご挨拶
こんにちは月心です。4月29日、4月30日に行われたReバースフェス2022に参加してきました。
今回は2日目のエンペラートーナメントの大会レポートをお送りします。
デッキレシピ
【スタートキャラ】スキル習得 カズマ




1コスト
計0枚
公式デッキログコード:JE65
大会内のデッキの相性と対策
個人的にネオスタンダードで意識しなければいけないデッキは新日本プロレスと除去やメンバーへの移動を多く積んだホロライブのデッキと思っています。これらは自分がどんなデッキを使うにしても構築の段階で意識する必要があります。
どちらも方法は違えど耐久力の高いデッキですが、新日本プロレスは除去がほぼなし、ホロライブは真逆であることが多く、両方を対策することは中々難しいのですが今回使用したこのすばはそれが出来るデッキでした。
新日本プロレス相手は目立った弱点は無いですが、攻撃力8、防御力8を安定して作れるかがカギを握ります。
相手の防御力が9あるキャラは実質的に<飯伏 幸太>のみであり採用枚数はプレイヤーによって分かれ、0枚である場合もあるので攻撃力が8あればかなり安心できます。
このデッキは攻撃力8で攻撃し続けるのが難しくなく五分以上の優位性で立ち回ることができます。
多くの新日本プロレスデッキは+2/+3のReバースを2枚程度採用しており、これをセットした上で回収を狙ってきます。
その回収量を減らすには5+2=7でも届かない8で構えることが1つの基準になります。
相手方もReバースを追加すればそのラインを超えてきますが、1枚使わせた時点で終盤の耐久力が1枚分落ちているので仕事ができていると言えます。
さらにこのデッキは【ブロッカー】で耐久していくデッキなので手札に引き込めていれば回収させない確率はさらに上がります。
この二重の対策で対新日本プロレスとも戦えています。
採用カード紹介
スキル習得 カズマ
このデッキの防御面は【ブロッカー】頼りなので効果を使える状況では積極的に使っていきたいです。
《カズマ》なので<クルセイダー ダクネス>のパートナーアタック無効を1ターン目から使うことが出来ます。
序盤は意識してアタックキャラを用意出来ないので、攻撃力の低いデッキ相手にはこれで1点得することも多いです。
宴会芸しか取り柄のない穀潰し アクア
手札から置くことはもちろん、<このすば>を使ってリタイアや控え室からエントリーに置くことでも発動可能です。
<隠せぬ興奮 ダクネス>と違い<行ってくりゅっ!!>をセットすることが出来るので、<クルセイダー ダクネス>の【Reコンボ】発動確率を高められているのが良いですね。
金が欲しい カズマ/溢れ出る願望 ダクネス
<クルセイダー ダクネス>の【Reコンボ】用にある程度の【ブロッカー】枚数が必要で9枚目以降の採用です。
<金が欲しい カズマ>を優先しているのは《カズマ》である点と【本領発揮】不足や【キャンセル】によってメンバーへ移動できなかった<女神 エリス>を守れることに重きをおいたためです。
隠せぬ興奮 ダクネス
このデッキでは<このすば>をセットすることが出来るので次のターンに強い盤面を作りやすくなります。
前述した<宴会芸しか取り柄のない穀潰し アクア>でReバースを追加することも出来ますし、<冒険者 カズマ>から攻撃力を上げた強力なアタッカーを用意することも可能です。
この素晴らしいカードゲームに祝杯を! カズマ
除去の多いデッキ相手に対して有効であり、メンバーに残っている控え室に置きたいキャラを押し出すことが出来るのも便利です。
エントリーに<クルセイダー ダクネス>がいてメンバーに《カズマ》がいない状態で1回目の攻撃をパートナーアタックにされた場合、このキャラで守ってそのままメンバーに置くとパートナーアタックもダメージも無効になるという小技があるので、使う人も使われる人も覚えておくと良いでしょう。
冒険者 カズマ
特にエネルギーから呼び出すことが出来る点が優秀で序盤に使いにくい高コストのアタッカーを迷わずエネルギーに置けるので【ブロッカー】等を手札に残しておきやすくなります。
女神 エリス
どんなデッキに入れても良いような強力な効果です。
エネルギーを控え室に置くコストも<このすば>でエントリーに置く選択肢を増やすことが出来るので有効に働く面もあります。
アークプリースト アクア
前述した<女神 エリス>を置くのが一番スマートではありますが、メンバーにいる<宴会芸しか取り柄のない穀潰し アクア>や<冒険者 カズマ>を押し出すことも出来ます。
Reバースや【ブロッカー】が公開されると一見悲しいような気もしてきますが、Reバースを控え室からセットすることはこのデッキでは容易であり、【ブロッカー】も<クルセイダー ダクネス>の効果条件を満たしやすくさせているので、どんなカードを捲っても強い積み得なキャラです。このデッキで一番困るのは必要なカードが山札に残ったままになることです。
仲間募集 アクア
ドロー能力に長けているので手札にある可能性は割と高く要所でお仕事が出来ます。
攻撃寄りのステータスでアタッカーとしても活躍できます。
水の女神 アクア
エネルギーを全てレストする方法ですが、エネルギーが2枚であれば<スキル習得 カズマ>の効果を使うことで条件を満たします。
3枚、4枚であれば<冒険者 カズマ>を手札から出して【Reコンボ】することで達成できます。
(4枚の場合はエネルギーから出すキャラをスタンドにしておいてそのカードを出す。)
クルセイダー ダクネス
防御面を除去に頼っているデッキ相手の効果は絶大で簡単に3点もぎ取ってくれます。
Reバースや一部の除去系カードによりエントリーを除去されることはありますが、<女神 エリス>や<アークプリースト アクア>が捲れると攻撃回数が増えたりもします。
前半は<水の女神 アクア>、後半は<クルセイダー ダクネス>で攻撃していきたいです。
アークウィザード めぐみん
〔ロイヤル〕のようなメンバー効果が強力なデッキや新日本プロレスの<矢野 通>のようなReバースをセットする【ブロッカー】を【本領発揮】条件を崩す役割があります。
効果を使うと手札がほぼ無くなるため最終ターンまでに用意出来れば良いので1枚のみ入れています。
攻撃力が高いのでたまたま降ってきても良い働きをしてくれます。
行ってくりゅっ!!
<水の女神 アクア>の【Reコンボ】発動用に使いドロー数を増やしにいっても大丈夫です。
このすば
状況に応じて必要なアタッカーを用意したり、<行ってくりゅっ!!>が欲しければ<宴会芸しか取り柄のない穀潰し アクア>を置くことでセットすることが出来ます。
<このすば>自身が欲しい場合も《宴会芸しか取り柄のない穀潰し アクア》や<隠せぬ興奮 ダクネス>で用意出来るので相互に補完しあう関係が出来ていて、使い込めばかなり安定した戦いを行うことが出来ます。
大会結果
1回戦:〇/対戦相手:除去型ホロライブ2回戦:〇/対戦相手:東方
3回戦:〇/対戦相手:〔ロイヤル〕
4回戦:〇/対戦相手:除去型ホロライブ
準々決勝:〇/対戦相手:SSSS
準決勝:×/対戦相手:〔Morfonica〕
1回戦と4回戦の除去型ホロライブ戦では共に<クルセイダー ダクネス>の【Reコンボ】で取れた3点が大きく回復量も許容範囲だったので無事に勝てました。
2回戦の東方戦は高ステータスのキャラを中心に〔人間〕属性のキャラも活かす構築。
エネルギーが貯まらなかった影響でパートナーアタックされないながらも回復量で苦しみましたが、最後に《クルセイダー ダクネス》の【Reコンボ】が除去をかわしながら3点もぎ取って何とか勝利。
3回戦の〔ロイヤル〕戦はお互いに【ブロッカー】を連打しながら戦う展開になると思いきや相手の手札にほとんど【ブロッカー】が来ず、こちらにとって幸運の展開で押し切りました。
4戦全勝で迎えた決勝トーナメント1回戦は防御力9のキャラを綺麗に着地されたり、おそらく4枚採用であろう回復を3回捲られたりと厳しい展開でしたが今回も《クルセイダー ダクネス》の【Reコンボ】が除去をかわしながら3点取って勝利。
準決勝は最終局面で《クルセイダー ダクネス》の【Reコンボ】が揃えられず、土壇場の除去連打の前に散りました。無念。
《クルセイダー ダクネス》への依存度が高いですが、ほぼ毎回それが出来るデッキでもあるのがわかります。
終わりに
前日のタイトルカップ優勝の勢いでネオスタンダードの大会も良いところまで行けました。大型大会での入賞は気持ちいいのでまた味わいたいですね。
また良い報告が出来るように頑張ります。
今回使ったデッキは友人に原案を作ってもらい、それから大会でずっと使い続けて調整を行った今までで一番の自信作です。
自分以外でこのタイプを使っている人を見かけないので、是非使ってみてください。
ツイッター等で優勝しているのを見かけたらこっそり喜びたいので!
それでは!
デッキ紹介『新日本プロレス』タイトルカップ優勝!編 by【月心】
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by 月心

タイトルカップ優勝!編
ご挨拶
こんにちは月心です。4月29日から30日に行われたReバースフェス2022に参加してきました。
今回は1日目のタイトルカップ『新日本プロレス』の大会レポートをお送りします。
デッキレシピ
【スタートキャラ】LOS INGOBERNABLES de JAPON 内藤 哲也




公式デッキログコード:JXXT
タイトルカップ内のデッキの相性と対策
ほとんどの参加者がプロレス系タイトル固有の緑Reバースを軸としたデッキを使用すると踏んでいましたが、そういった環境ですと除去がほぼ飛んでこない環境となります。メンバーが触られないことで<ウィル・オスプレイ>や<LOS INGOBERNABLES de JAPON 内藤 哲也>を積み増すと同型対戦を有利に進められることが多くなりますが、それを逆手に取って除去系のReバースを多く積んだ型がわずかながら現れそうな予感もしていました。
実際にマッチングこそしませんでしたが、そういうデッキを持ち込んだプレイヤーもいたようです。
私も検討していましたが全勝する自信は得られなかったので、構築で対策して素直に緑Reバース軸で挑みました。
採用カードピックアップ
LOS INGOBERNABLES de JAPON 内藤 哲也
除去が少ない環境なのでこのカードを複数並べる構築も多く見受けられましたが、防御的な役割が無く耐久力が低いカードをデッキに入れたくなかったので、スタート用の1枚のみとしました。
オカダ・カズチカ
緑Reバースを引けずに負けることが少なくないので、それを防ぎます。
<バッドラック・ファレ>との相性も良く控え室に<内藤 哲也>を送ることが出来れば有利に事を進められるでしょう。
攻撃力が6あるので2コスト以下のキャラは倒せますし、+2/+3のReバースをセット出来ればほとんどのキャラを倒せるのでアタッカーとしても文句なしです。
レインメーカー オカダ・カズチカ
緑Reバース軸同士の対戦で耐久力が9あるのは実質的に<飯伏 幸太>だけで多く採用されることもないので、たいていの場合は3点取りに行くことができます。
【Reコンボ】出来ない時は当然強くないので採用枚数は2枚としていますが<オカダ・カズチカ>で回収出来るので、活躍の場面は多かったです。
レッドシューズ海野
タイトルカップ環境を想定した場合はお互いに防御系のカードを抱えての耐久戦になることが多いので、パートナーアタックに対してはReバース、それ以外は【ブロッカー】で対応出来るとより長いターン耐えることが出来るので有利です。後述する<ディック東郷>のために2枚の採用としています。
ディック東郷
1枚置ければ【本領発揮Lv7】を満たせるので安定します。
結果的に除去系のReバースを採用したデッキとは対戦しませんでしたし、当たる確率も低いと思うので、<レッドシューズ海野>と入れ替えても良いかなと今は思います。
大会結果
1回戦:〇/対戦相手:緑Reバース軸
相手は10年来の付き合いがあるプレイヤーで直前まで隣にいたのでオイオイという感じでした・・・対戦はお互いに手札が増えるような動きが無く、淡々とリタイアを刻んでいく流れ。
こうなると<LOS INGOBERNABLES de JAPON 内藤 哲也>でいかにデッキを掘れるか、防御系のカードを引けるかにかかっていますが、こちらの方が引き込めていたようで先に相手が力尽きて勝利となりました。
2回戦:〇/対戦相手:???
1回戦で仲間を打ち破った私は物思いに耽っていました。彼の分までしっかり戦いきって優勝するぞという強い意志を持ち愛用している沙花叉クロヱのプレイマットを見つめながら瞑想して集中力を高めていました。
瞑想すること5分、ジャッジが私のところまで来てこう言いました。
「対戦相手が不在なのであなたの勝利として処理しておきますね。」
おそらく階段で相手方がドロップしてなかったのでしょう。
ありがとう、沙花叉。
3回戦:〇/対戦相手:緑Reバース軸
相手は宣言や所作がとても丁寧で好感が持てる方でした。私も出来る限り丁寧にプレイしてるつもりですが、根が雑なので見習っていきたいところです。
対戦の方は私の初手が緑色のカードで埋め尽くされたような状態でした。
嬉しくはあるのですが、序盤のエネルギーに置くカードに苦心していました。
幸い(?)ドローは不要なカードが続き後半は再び緑色のカードが続く流れ。
1回戦に続きお互いに手札を増やす行動が取れなかったので少ない手札ながら緑色のカードで埋め尽くされた手札を持った私が押し切って勝利することができました。
4回戦:〇/対戦相手:緑Reバース軸
相手は関東でよく見かけるプレイヤーで私よりも『新日本プロレス』愛が強いお方。それはデッキのレアリティにも反映されており、プレイスキルも高いので対戦前は結構日和っていました。
が、序盤の回りには大きな差がありリタイアやデッキの掘り具合は私が先手を打つことが出来ました。
それでも手馴れている相手はリタイア差を埋めるよりは自分のデッキを掘ること、私が防御系のカードを貯めにくい状況を作り、リタイア6になってから<内藤 哲也>でのReバース回収による逆転を狙っており油断は出来ない状況でした。
私もリタイア優先か貯め込み優先かで悩みましたが、同じ土俵では不利になりそうだったので、素直に攻めました。
結果、《内藤 哲也》が動き出す前に押し切っての勝利となりました。
5回戦:〇/対戦相手:緑Reバース軸
相手の先手でしたが、1ターン目にエネルギーを置かずに行動してきました。これが意味するのは手札全てが有効なカード、4枚中少なくとも3枚は緑色のカードだろうなと思っていました。
私の手札も悪くはなかったですが、エネルギーを置かないレベルでは無かったので苦戦しそうだと思いながら進行しましたがお互いに<後藤 洋央紀>を複数回エントリーインさせ、最大時は両プレイヤーとも手札が10枚を超える激しい展開になりました。
さらに相手の方が手札を増やす機会が多く、初手に有効なカードが多そうだったこともありまともにぶつかると負けそうな雰囲気がありました。
そんな中で唯一あった勝ち筋が相手のリフレッシュ負けでした。
リタイア状況はこちらが先行しており、こちらがリタイア5、相手がリタイア6の状態で相手の山札は2枚となりました。
この時点で私の手札8枚中、緑色のカードは4枚。
リタイアによる勝ちはほぼ諦めて2ターン守り切ることへ移行しました。
相手ターンの攻撃はリタイア6で踏ん張り、次の自分のターンの攻撃で相手の山札をリフレッシュ。
その後、攻撃回数は2回残っていましたが敢えてターンを終了しました。
これは控え室に緑Reバースが落ちたので<矢野 通>でセットされることを阻止するのが目的でした。
結果的には<飯伏 幸太>が攻撃力12+パートナーアタック有という凄い盤面を用意されてしまいましたが、手札の緑Reバース3枚と《矢野 通》1枚で凌ぎ勝利することが出来ました。
印象に残ったシーン
決勝となった5回戦は1日の最後の試合でもありギャラリーが多く、30人近くが卓を囲んでいたと思います。緊張はしていなかったですが、手の震えはあったので武者震いも起きていました。
対戦後に知り合いから名勝負だったと言われた時が優勝した瞬間よりも嬉しかったですね。
我ながら凄く見ごたえのある試合が出来たと感じているので、現地にいた人が良いものを見れたと思ってくれていれば嬉しいです。
激闘過ぎて試合後はずっと胃もたれしていました・・・
終わりに
Reバースは初弾から頑張っていましたが、ようやく公式大会で優勝出来てとても嬉しいです。全体的には相手より幸運に恵まれていたと思いますが、それを取り逃がすようなミスをしなかったのが良かったと思います。これからも精進してReバースを楽しみながら勝っていきたいですね。
次回、エンペラートーナメント(2日目)編に続きます。
それでは!