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デッキ紹介『アズールレーン vol.2』〔鉄血〕編 by【足軽】

    posted

    by 足軽

    Reバース デッキ紹介.jpg
    デッキ紹介
    〔鉄血〕編
    ご挨拶
    みなさん、こんにちは。足軽です。
    今回はアズールレーン〔鉄血〕のデッキです。



    デッキレシピ
    【スタートキャラ】反逆のフィアツェーン Z1


    1コスト
    4
    ケント
    ケント
    4枚
    3コスト
    6
    4コスト
    8
    5コスト
    4
    6コスト
    4
    Reバース
    8

    公式デッキログコード:8MU4


    デッキ作成の経緯
    ▼アズールレーンは【メンバー】を持ったカードが多く存在するため、除去に弱い印象があるので、それを払拭出来るデッキを組みたかった。
    ▼アズールレーン vol.2でネーム指定のない【Reコンボ】を持ったカードが多く収録されたのでそれらを活かしたデッキを組みたかった。

    以上2つの理由で今回のデッキを作成しました。



    ピックアップカード紹介
    プリンツ・ハインリヒ
    今回のデッキのフィニッシャーです。
    本体だけではメンバーを起こすことでアタック回数が1回増えるだけですが、<ペーター・シュトラッサー>で攻撃力を上げたり、<フリードリヒ・デア・グローセ>で【ブロッカー】を使われないアタックをしたりとメンバー次第で色々な副次効果を生み出すことが可能です。



    反逆のフィアツェーン Z1
    今回のデッキのスタートキャラです。
    このデッキは【ブロッカー】を採用しておらず、除去を極力減らしているため相手ターンのエントリーインが少ないので耐久値を上げる効果を使う機会は多くないのですが【キャンセル】を回収できる【起】が強力で今回のように【キャンセル】のReバースを採用している場合には【Reコンボ】達成の補助という役割も兼任することが可能です。



    回した感想 その他
    ▼除去が豊富なデッキを相手にすると【キャンセル】が間に合わない試合がある。また、メンバーを除去されてしまうと復帰の手段が少ない。
    ▼逆に除去が豊富でないデッキ相手の場合はテンポを狂わせることが出来るので試合を優位に進めることが出来る。



    目標盤面
    20220105asigaru_2.jpg 必要なエネルギー量:6(<プリンツ・ハインリヒ>登場に3+《プリンツ・ハインリヒ》【自】に2+<ペーター・シュトラッサー>【起】に1)
    本領発揮達成値:6



    採用検討カード
    ヴァイン・コーンブルメ プリンツ・オイゲン
    除去することによって相手のエントリーインが増え、【キャンセル】が間に合わないという状況があったため今回は採用を見送りましたが、能力は強力なため環境に除去が少ないのであれば採用する可能性は高いです。

    採用する場合には<ツーマンセルマッチ! Z23>と入れ替える形になります。



    ビスマルク/黒鉄の楽章、誓いの海
    フリードリヒ・デア・グローセ>と組み合わせることでパートナーアタック2回、【ブロッカー】を使われないアタック1回が可能になります。
    また、対応Reバースがセット時に控え室のキャラ回収なので<百花繚乱 プリンツ・オイゲン>と相性がいいです。

    採用する場合には<グラーフ・ツェッペリン>、<墨染まりし鋼の桜>と入れ替える形になります。



    吹雪
    基本的には除去されてしまった時の対抗策になりますが、<百花繚乱 プリンツ・オイゲン>で控え室を増やすことが可能なのでメンバーを揃える補助としても活躍することが出来ます。
    採用する場合には<U-556>と入れ替える形になります。



    おわりに
    今回は〔鉄血〕のデッキレシピでした。

    この記事が構築する際に少しでも参考になるようなものになっていれば幸いです。
    ここまでお読みになっていただきありがとうございます。以上、足軽でした。

デッキ紹介『アズールレーン vol.2』〔鉄血〕編 by【足軽】

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    by 足軽

    Reバース デッキ紹介.jpg
    デッキ紹介
    〔鉄血〕編
    ご挨拶
    みなさん、こんにちは。足軽です。
    今回はアズールレーン〔鉄血〕のデッキです。



    デッキレシピ
    【スタートキャラ】反逆のフィアツェーン Z1


    1コスト
    4
    ケント
    ケント
    4枚
    3コスト
    6
    4コスト
    8
    5コスト
    4
    6コスト
    4
    Reバース
    8

    公式デッキログコード:8MU4


    デッキ作成の経緯
    ▼アズールレーンは【メンバー】を持ったカードが多く存在するため、除去に弱い印象があるので、それを払拭出来るデッキを組みたかった。
    ▼アズールレーン vol.2でネーム指定のない【Reコンボ】を持ったカードが多く収録されたのでそれらを活かしたデッキを組みたかった。

    以上2つの理由で今回のデッキを作成しました。



    ピックアップカード紹介
    プリンツ・ハインリヒ
    今回のデッキのフィニッシャーです。
    本体だけではメンバーを起こすことでアタック回数が1回増えるだけですが、<ペーター・シュトラッサー>で攻撃力を上げたり、<フリードリヒ・デア・グローセ>で【ブロッカー】を使われないアタックをしたりとメンバー次第で色々な副次効果を生み出すことが可能です。



    反逆のフィアツェーン Z1
    今回のデッキのスタートキャラです。
    このデッキは【ブロッカー】を採用しておらず、除去を極力減らしているため相手ターンのエントリーインが少ないので耐久値を上げる効果を使う機会は多くないのですが【キャンセル】を回収できる【起】が強力で今回のように【キャンセル】のReバースを採用している場合には【Reコンボ】達成の補助という役割も兼任することが可能です。



    回した感想 その他
    ▼除去が豊富なデッキを相手にすると【キャンセル】が間に合わない試合がある。また、メンバーを除去されてしまうと復帰の手段が少ない。
    ▼逆に除去が豊富でないデッキ相手の場合はテンポを狂わせることが出来るので試合を優位に進めることが出来る。



    目標盤面
    20220105asigaru_2.jpg 必要なエネルギー量:6(<プリンツ・ハインリヒ>登場に3+《プリンツ・ハインリヒ》【自】に2+<ペーター・シュトラッサー>【起】に1)
    本領発揮達成値:6



    採用検討カード
    ヴァイン・コーンブルメ プリンツ・オイゲン
    除去することによって相手のエントリーインが増え、【キャンセル】が間に合わないという状況があったため今回は採用を見送りましたが、能力は強力なため環境に除去が少ないのであれば採用する可能性は高いです。

    採用する場合には<ツーマンセルマッチ! Z23>と入れ替える形になります。



    ビスマルク/黒鉄の楽章、誓いの海
    フリードリヒ・デア・グローセ>と組み合わせることでパートナーアタック2回、【ブロッカー】を使われないアタック1回が可能になります。
    また、対応Reバースがセット時に控え室のキャラ回収なので<百花繚乱 プリンツ・オイゲン>と相性がいいです。

    採用する場合には<グラーフ・ツェッペリン>、<墨染まりし鋼の桜>と入れ替える形になります。



    吹雪
    基本的には除去されてしまった時の対抗策になりますが、<百花繚乱 プリンツ・オイゲン>で控え室を増やすことが可能なのでメンバーを揃える補助としても活躍することが出来ます。
    採用する場合には<U-556>と入れ替える形になります。



    おわりに
    今回は〔鉄血〕のデッキレシピでした。

    この記事が構築する際に少しでも参考になるようなものになっていれば幸いです。
    ここまでお読みになっていただきありがとうございます。以上、足軽でした。

2021年の振り返り by【不伝】

    posted

    by 不伝

    20211230hudenn_1.jpg
    2021年の振り返り
    挨拶
    皆さんこんにちは不伝です。
    今年も数多くの記事を読んでいただきましてありがとうございました。
    来年も様々な記事を書いていきたいと思いますので何卒よろしくお願い致します。

    本日は2021年の振り返り記事ということで2021年に発売されたReバースのタイトルやカードを振り返りながら環境の変化などを追っていければと思います。



    振り返り
    4か月区切りごとに合計3シーズンに分けて振り返っていきたいと思います。
    日にちなどは公式ホームページによって記載されているものを使用しています。



    1月-4月
    2021年01月29日ブースターパック「D4DJ」発売
    2021年02月24日ブースターパック「アイドルマスターシンデレラガールズ劇場」発売
    2021年03月12日ブースターパック「BanG Dream!ガルパ☆ピコ -大盛り-」発売
    2021年04月23日アクリルキーホルダーセット「BanG Dream! ガルパ☆ピコ -大盛り- ver.Roselia」
    2021年04月30日カード&ローダーセット「ご注文はうさぎですか?BLOOM」発売

    シンデレラガールズ劇場(通称しんげき)やガルパ☆ピコなどこの年の環境で活躍するタイトルが登場したシーズンです。
    しんげきは2021年を通して活躍したタイトルといえるでしょう。
    高森 藍子>で【スパーク】回数を増やしながら<渋谷 凛>や<安部 菜々>といった強力なアタッカーにつなげるデッキがよく使われていました。
    《安部 菜々》は発売当初は7コストということもありあまり使われていないカードでしたが、コスト以上に強力な詰め効果を持っていることが評価され最終的にはどのデッキにも入っているカードになりました。

    ガルパ☆ピコ -大盛り-はReバースでは初の追加ブースターであり、各バンドに既存の動きを強化するカードが多数収録されました。
    後ろに向かって全速前進 ましろ>や<私、何か変なこと言いました? 七深>などを使用した〔Morfonica〕デッキがよく活躍していた印象です。 追加によって強化された〔Roselia〕、〔Poppin'Party〕、〔ハロー、ハッピーワールド!〕なども大会では活躍しており、新規カードで組めるようになったデッキと既存の強化とで非常にバランスの良い追加ブースターでした。

    D4DJは2022年に追加を控えており、どのような強化が入るのか今から非常に楽しみです。
    現在ではD4DJは全ユニット混ぜたグッドスタッフが主流になりつつありますが、今後の追加によって各ユニット単の強化も期待したいところです。
    スタッツ面が優秀な〔Merm4id〕などは追加によって増えてくる可能性があります。



    5月-8月
    2021年05月21日トライアルデッキ『SSSS.GRIDMAN』発売
    2021年06月04日ブースターパック『SSSS.GRIDMAN』発売
    2021年06月25日ブースターパック「Reバース vol.2」発売
    2021年07月23日トライアルデッキ「Re:ゼロから始める異世界生活」発売
    2021年08月06日ブースターパック「Re:ゼロから始める異世界生活」発売
    2021年08月06日トライアルデッキ「ひぐらしのなく頃に 業」発売
    2021年08月27日スペシャルデッキセット「ホロライブプロダクション 0期生&4期生」発売
    2021年08月27日ブースターパック「ひぐらしのなく頃に 業」発売

    最初期のタイトルであるReバースに実に1年3ヶ月ぶりに追加がきたのがこのシーズンです。
    ブースターパックには全世界でキャラクター毎に5枚限定のシリアルナンバー入りの直筆サインカードが入っているなどのパックの仕様にも注目が集まったタイトルです。
    各チーム大きく強化されましたが、なかでも<聡明ケミストリー 青>や<Reバースパーティー! 梢>などが追加され、高い耐久力と強力な【スパーク】カードを有した〔アステリズム〕デッキが大会ではよく活躍していた印象です。

    また、ひぐらしのなく頃にのブースターパックが本当にひぐらしがなく8月の終わりごろに発売されたのが印象に残っています。
    誰も知らない雛見沢 沙都子>、<トラップマスター 沙都子>など強力なカードがある弾ではあるので、これから研究が進むことで活躍が期待されるタイトルです。もしかしたら突如環境に現れるタイトルかもしれません。

    Re:ゼロから始める異世界生活もこの時期の後半にはよく活躍していたタイトルです。
    発売された時期の関係からWGPでの使用者数はあまり伸びませんでしたが、タイトルの研究が進むにつれて徐々に使用者が増えていった印象です。

    また、ホロライブスペシャルセットには強力なカードが封入されており、《すいせい》、《かなた》、《ココ》の3人を中心とした同居―ズデッキがよく使われていました。
    物理で空に連れて行く かなた>が攻撃力50でアタックする様子がよく見られました。ホロライブは来年にもスペシャルセット2期生&3期生での追加もあり、まだまだ目の離せないタイトルです。



    9月-12月
    2021年09月17日ブースターパック「新日本プロレス」発売
    2021年09月17日トライアルデッキ「ゴジラ S.P<シンギュラポイント>」発売
    2021年09月17日トライアルデッキ『SSSS.DYNAZENON』発売
    2021年10月08日ブースターパック「ゴジラ S.P<シンギュラポイント>」発売
    2021年10月22日ブースターパック『SSSS.DYNAZENON』発売
    2021年12月03日ブースターパック「アズールレーン vol.2」発売
    2021年12月10日スペシャルデッキセット「ホロライブプロダクション 1期生&ゲーマーズ」発売
    2021年12月17日ブースターパック「ぼくたちのリメイク」発売

    この時期に発売されたタイトルの中では新日本プロレスがやはり印象的です。
    新日本プロレスで初めて登場した3カウントを再現した緑のReバースを使った動きが強力でした。
    内藤 哲也>の【Reコンボ】で緑のReバースを控え室から回収し、何度もリタイア6点で耐えるというコンボが猛威を振るいました。
    バッドラック・ファレ>の効果で序盤に控え室に置いた《内藤 哲也》をエントリーインしやすいというのも追い風になり大会でも多くの場面で見かけたデッキでした。
    初の実写カードということもあり、その面を含めても非常に特徴的なブースターでこの時期を象徴するタイトルだったと思います。

    この時期のブースターのカードは発売から間もないタイトルばかりということもあり、まだまだ未知数な部分が多いです。
    その中でも<冬のユキカゼ 雪風>や<信濃>、<千歳>などがあるアズールレーンの〔重桜〕デッキや<クイーン・エリザベス>などで盤面を固めることによって新日本プロレスに強く出ることができる〔ロイヤル〕デッキなどは今後活躍が期待できるデッキです。
    追加ブースターによって強化されたアズールレーンは来年の環境にも出てくることが予想されます。今、密かに注目しているタイトルです。

    初の会場での大型大会として10月にはホロフェスが開かれました。
    ホロライブ限定戦という縛りのなかでReバースは大会参加者200名を超える非常に盛況な様子でした。
    来年にも新春Reバース祭が開かれますので来年以降地方でのイベント再開にも期待したいところです。



    終わりに
    非常に簡単な形になりますが、2021年を振り替えらせていただきました。
    2021年はReバース2年目の年になりますが、この年の特徴は1年目のタイトルに追加弾が多くきたことだと思います。
    Reバース、ガルパ☆ピコ、ごちうさ、アズレンなど1年目に参戦したタイトルの多くが追加弾によってデッキが強化され、色々な構築を試せるようになってきたのはやはり大きな年だったと思います。

    おかげで色々なタイトルが戦える環境になってきたと思っています。
    来年は1年目のタイトルのなかではまだ追加のないスタリラの追加ブースターに期待したいところです。

    改めてみなさま今年はありがとうございました。
    これが今年最後の更新となります。

    来年もよろしくお願い致します。
    それでは皆様よいお年を。
    新年にまたお会いしましょう。

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