【kyo】SSSS.GRIDMAN【レビュー】
不安定な季節感が続く今日この頃。
朝は肌寒いのに昼からは陽気のある空が広がって、なにを着て家を出るか迷います(-.-;)
レビューという名の雑なカード紹介はっじまるよ~!!
今回は、『SSSS.GRIDMAN』です!
SSSS←この部分って何て呼ぶんでしょうね?
プール考察
- 響&グリッドマン
- 新条アカネ
- 宝多六花
- アンチ
- 新世紀中学生
勿論、グッドスタッフで組めるタイプもあると思いますが、そんな妙案は浮かばないので省きます|・ω・`)
響&グリッドマン
原作効果なんていうと、原作を見てない自分が深く突っ込むと墓穴掘るので追求しませんが、多分、グリッドマンを出す?成る?主人公とのタイプデッキになります。
響からグリッドマンを出しサポートする役割のカードが多く、
グリッドマンは盤面による使い分けで展開できそうです。
ただ場出しでグリッドマンを展開していくので、
<交通事故>(このターン場に出たすべてのキャラはアプローチに参加できない)
が他タイトルでも刷られているので動かし方は考えほうが良さそうです(-.-;)
新条アカネ(怪獣)
EXデッキから緑キャラ限定で場出ししていくデッキ。即座に強いカードを場だしするが、エンド時には返っていく。
これも<交通事故>のあるタイトル分布の中、どうなのか判りませんが、
アカネが出せる怪獣シリーズに強みを感じます。
有り体のメタ系がEX怪獣に差し込まれており、
相手の盤面によって、場に出す怪獣を選んでいけます。
またアカネ自体もメタよりの効果を持っているので、
そういった構築を意識するのがいいかもしれません。
ただ単で組むと動きが鈍重になり決めてが乏しそう。
何かメインでタッチで組ませるといいかもしれません。
<巨大アレクシス・ケリヴ>は強いです。
10コスト2ソースってだけあります。
宝多六花
青色お馴染みの拒絶系(妨害不可)テキスト満載のタイプ。拒絶系が嫌な自由登場を封じられたり、
すぐ動けるアクティブを持っていたりと、普通に強い(確信)
これにタッチで緑差し込むと嫌な動きしそう(回るかは判りません)。
アンチ
対グリッドマンテキスト以上。っていうくらい語ることがない。
あと、みんなアクティブ持っている┌(┌^o^)┐
新世紀中学生
同特徴でシナジーしていくデッキタイプ。揃えてイベントでパワードゼノンを出すデッキ。
割と高コストが目立つプールです。
最近のタイトルは3ソースとか普通にあるので、そーでもないかもしれませんし、
サポートドローもあります。このタイトルには二種類あります(緑と青)。
ハンドも軽く投げていけるんじゃないかなーって感じ。
最近のタイトルはインフレしないので平和ですね且⊂(゚∀゚*)ウマー
ピックアップカード
グリッドマン(電光超人)
シンプルな強さ。グリッドマンは響で出せるので、高コストだろうが関係ナッシング。
ついでに寝かすこともできるオプションつき。
新条アカネ
緑のキャラなんでEX新条アカネとかもいい。
EX新条アカネにこれと似たのあるので、噛み合わせると、
擬似アクティブ面、二面を簡単に作れるよ\(^o^)/
でも、ターン終了時に返ってゆくよ\(^ω^)/
宝多六花
アクティブ持って、常時コストソース0に妨害されず、
六花が殴っている間、相手はそのままの盤面で勝負せなアカン状況を作る......つよぽよ。
六花軸では中心になりそうです(≧∇≦)/
SSSS.GRIDMAN
ブレイク持ちでいろんなキーワードテキスト付与してくれるマン。
何が強いって突破つけてくれるところ。
ついでにブレイクあっから、相手ターンに起こして我慢持たせられるってとこもつよみ。
とりあえず、強い(確信)。
総評
語彙が乏しいマン(自分)。強いしか言ってないぽよ。仕方ないぽよ。
そーいうときは顔文字で誤魔化します(・∀・)
IMEって便利なもので顔文字って入力するといろんな顔文字に変換できるんすよねぇ。
終わり。。。