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プレシャスメモリーズ販売ランキング(STEINS;GATE)

    posted

    by -遊々亭- プレメモ担当

    PM販売ランキング.jpg
    PM販売ランキング(STEINS;GATE)
    どうも、遊々亭@プレメモ担当です!
    恒例の販売ランキングの更新となります。

    今回は『STEINS;GATE』の販売ランキングとなります!


    販売ランキング TOP5
    ST-019 漆原 るか
    第5位
    ST-019 漆原 るか
    〔自由登場〕このカードが登場した場合、自分の『STEINS;GATE』のキャラ1枚を活動状態にする。このカードは、ゲームから取り除かれている自分のカードが5枚以上ある状態で登場した場合、ターン終了時まで退場しない。



    01-111 オペレーション・スクルド
    第4位
    01-111 オペレーション・スクルド
    〔EXカード〕《使用条件》:「岡部 倫太郎」[メイン/自分]:ゲームから取り除かれている自分の『STEINS;GATE』のキャラ3枚を手札に加える。


    01-017 岡部 倫太郎
    第3位
    01-017 岡部 倫太郎
    このカードが、ゲームから取り除かれている自分のカードがある状態で登場した場合、カードを2枚引く。相手がカードの効果でカードを引いた場合、またはデッキの中を見た場合、このカードを捨て札にする。その場合、ゲームから取り除かれている自分のカード1枚を手札に加えることができる。



    01-110 トゥットゥルー♪
    第2位
    01-110 トゥットゥルー♪
    〔ブレイク〕[アプローチ/相手]:相手のキャラ1枚は、ターン終了時まで、アプローチでポイントを与えることができない。このカードが手札以外からプレイされた場合、自分のキャラ1枚を活動状態にすることができる。



    01- 112 未来ガジェット研究所
    第1位
    01- 112 未来ガジェット研究所
    このカードは、自分の「岡部 倫太郎」が登場したターンの間、ゲームから取り除かれている状態でもプレイできる。[メイン/両方]:EXデッキから『STEINS;GATE』のイベントカード1枚を抜き出し、手札に加える。

    今回のランキング1位は<01- 112 未来ガジェット研究所>でした。

    「改変」という新キーワード能力を持って参戦したシュタインズ・ゲートですが、大会でも早速結果を残しているみたいですね。

    除外ゾーンを利用できるというのは、それだけでも多くのメリットを得られるため今後も活躍しそうですね!

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【ジント】プレメモカーニバル2019 スプリングチーム戦シングルレポート

    posted

    by ジント

    20190305_225180.jpg
    プレメモカーニバル2019 スプリングチーム戦シングルレポート
    こんにちは。蒲田の男 ジントです。


    今回は先日行われたプレメモカーニバル2019 スプリング にて行われたプレメモカーニバル チーム戦シングル に参加してきましたのでそのレポートとなります。

    チームは前回と同じくバルディッシュくんとminatoさんの3人で参加しました。
    去年の全国大会(シングル)で1位、3位となった2人と組むことができてとても心強いです。

    デッキ選定
    僕はNEW GAME!、バルディッシュくんは東郷で即決定したのですがminatoさんのデッキだけがなかなか決まらない状態が続きました。

    FAG、ゆるキャン△、STEINS;GATEあたりを何度も試してはやめの繰り返しでした。
    STEINS;GATEは強いけどチーム戦当日が迫ってきていることに加え、5戦以上を無理なく回せる練習時間が足りないと思い断念。

    FAG、ゆるキャン△を中心に回して、ゆるキャン△が一番負荷が少なく短期決戦に持ち込めるという結論になりゆるキャン△を使う方向で進めました。
    そんな中、チーム戦前日の調整にてハイスクールD×Dのリアスがとても強いという話がバルディッシュくんより出てきました。

    実際に対戦したところかなり強いなーと思いました。
    デッキ自体も動きがシンプルかつ短期決戦型なので使おうという話になり、minatoさんはハイスクールD×D(リアス)となりました。

    デッキレシピ
    new Deck
    イベント
    9
    NEW GAME!
    4枚
    同僚
    同僚
    4枚
    高い壁
    高い壁
    1枚

    http://prememo.net/decks/detail/185757

    構築・プレイング
    NEW GAME!で一番流行っているコウ・りん型です。
    STEINS;GATE、ハイスクールD×Dが相性的に辛いと思いつつも、使うなら慣れているデッキがいいのと、発売当時から使っている思い入れのある作品なので、現環境を意識して自分なりに考え使うことを決めました。

    全国大会で入賞したことにより、多くのチームが取り入れるであろう東郷相手に有利を取れるのも良いですね。
    というか僕が慣れたデッキしか使えない。


    プレイングはもはやおなじみとなりましたが、<02-036 SR遠山 りん&八神 コウ> 、<01-033 R遠山 りん>、<01-074 R八神 コウ>を並べて<01-034 R遠山 りん>、<01-078 R八神 コウ>でパンプ&連続アプローチをしていきつつ、厄介なキャラは<02-101 UC八神 コウ>でコストを下げて<01-081 R阿波根 うみこ>で除去して詰めていくシンプルながらも強力な動きが魅力です。

    流行っている構築と違う点を説明すると<01-020 SR滝本 ひふみ>採用、<新人歓迎会>不採用になりますでしょうか。
    01-020 SR滝本 ひふみ>はFAG等サイズで勝負してくる相手に畳みかける1ターンを作るために採用してみました。
    01-026 UC滝本 ひふみ>、<P-007 PR望月 紅葉&涼風 青葉>とのシナジーも高く使用感も良かったと感じでおります。

    新人歓迎会>については、安定を突き詰めていくとほしいのですが、イベントなので<02-036 SR遠山 りん&八神 コウ>、<同僚>、<NEW GAME!> 等で微妙に邪魔してくるのとアプローチ中のドローで引き込んでも相手ターンに使えない札になってしまうのが嫌だなーと思い、試しに抜いてみたところなんやかんや動ける感じになってきたので入れなくていいかという結論に至りました。
    なくてもギリ動ける塩梅を感覚ではありますが考えて腹をくくった次第です。


    チーム、席順は下記の通り。前回のチーム戦全勝のバルディッシュくんは大将継続、勝ちきれなかった僕、minatoさんは同じ席順だとなんか縁起悪いねって話になって入れ替えました。

    チーム:叙々苑行きたい
    • 先鋒:ジント【NEW GAME!(コウ・りん)】
    • 中堅:minato【ハイスクールD×D(リアス)】
    • 大将:バルディッシュ【結城友奈は勇者である(東郷)】
    1回戦:ゆるキャン△(しまりん)〇 チーム〇〇×
    先攻を取れ、<01-033 R遠山 りん>等攻めるうえでお決まりの展開に持ってける流れができました。
    相手さんのキャンプコインが途中で止まってしまい、この隙を逃すわけにはいかないので、手札の縦引きできるカードをひたすら使い<02-029 SR滝本 ひふみ>を引き当てしまりんに当てて<賽銭箱>を封じました。
    その後もこちら側の盤面が完成していたこともあり勝つことができました。
    ゆるキャン△はキャンプコイン持ちが残ってしまうとそこに<02-029 SR滝本 ひふみ>を当て続ければ攻めの手段が断たれるので一気に勝ちの流れにできます。

    2回戦:結城友奈は勇者である(東郷)〇 チーム〇××
    先攻をとられてしまい、<02-008 SR東郷 美森> レベル4+<02-028 SR乃木 園子>、手札に<01-042 SR東郷 美森>という理想の動きをされてしまう。
    手札に<P-015 PR阿波根 うみこ>いたので先攻がよかったなと思いました。
    厳しいスタートですが、このマッチングはかなり練習したのでボードを作り、盤面を崩すプランを立てていく。
    と思ったら中盤あたりから相手さんが事故ってしまったようで展開が宜しくない。
    数の暴力で、ポイントを与えて、詰めで<P-012 PR八神 コウ>を絡めて勝ち。

    と、ここで2人が負けてしまい、チームは負けてしまいましたがまだ入賞のチャンスはあると意気込み次に臨みます。

    3回戦:STEINS;GATE(桐生)× チーム×〇〇
    先攻をとられてしまう。STEINS;GATEに加えて知らないデッキタイプで驚く。
    僕の初手も悪くさらに驚く。

    01-077 R八神 コウ>をメインに出さなきゃいけないくらいのアタッカー不足、<01-033 R遠山 りん>にアクセスできず。
    なんとか<02-036 SR遠山 りん&八神 コウ>は着地してアプローチをするのですが、チャンプで流される。
    01-003 SR牧瀬 紅莉栖>も出てしまい、かなり厳しい。
    01-088 UC遠山 りん&八神 コウ>を登場させてサイズでカウンターできるところはしていこうと思ったら、なんか<01-090 SR桐生 萌郁>に拒絶されてしまう。
    返しのハンドも悪いので、ハッタリかましてフルパンを仕掛けるも< 01-088 N橋田 至>でピーピングされハンド弱いことがバレてしまいメッチャアプローチされて負けました。

    完敗でした。前回とは逆で2人が勝ってくれてチームは勝ちました。
    自分が負けてしまっても勝ちを拾ってくれるのはチーム戦ならではですね。

    4回戦:FAG(轟雷)〇(判定) チーム〇〇〇
    先攻で<同僚>3連打して盤面作ってテンション上がるも相手さんもメッチャぶん回してくる。色々展開されてるのにハンド11枚になってました(苦笑)
    ごり押しでポイントをねじ込むも<セッション!>連打。要所要所で<P-007 PR望月 紅葉&涼風 青葉>で<01-032 SRスティレット>を飛ばしてポイントを調整して戦う。
    セッション!> 、<フレームアームズ・ガール>を使い切らせ、ポイントに<鍋パーティ>が落ち、山も薄い、勢いもこちらに傾いている・・・いけるかってタイミングで時間切れ。

    非常に惜しい試合でした。

    5回戦:ハイスクールD×D(朱乃)×(判定) チーム×〇〇
    これまた、いるだろうなーとは思っていたものの当たるかわからなかったので調整しなかったんですが、まぁそういう時って当たってしまうんですよね・・・

    また先攻取られてしまい辛い。
    レベル2を2面、リアスを置かれて返されるも、<P-007 PR望月 紅葉&涼風 青葉>で片方飛ばして<02-004 SRリアス・グレモリー>を止めます。
    毎ターン<02-029 SR滝本 ひふみ>で<02-004 SRリアス・グレモリー>を封じることができ一度も使わせない動きを意識しました(<P-015 PR阿波根 うみこ>引ければ楽だったんですが・・・)。
    お互い接戦ですが、こちらに流れが傾いてきたタイミングで時間切れ。時間が終わった後に試合を続けたところ盤面を崩して、それをリカバーされなかったので勝ててました。
    とても悔しい試合でしたが、2人が勝ってくれたのでチームは勝ちで安心。


    結果は
    個人3-2(判定含)
    チーム4-1

    順位はなんと





    4位でした・・・・・・_(┐「ε:)_ズコー

    3位とのオポ差が0.6ほどなので、紙一重で圏外でした。

    今回の反省点
    個人としては、4回戦、5回戦の試合ですね。
    どちらも時間以内に終わらせることができませんでした。

    4回戦は相手のリソースをすべて枯らしたため、返しで決めきれなかったとしても勝てた可能性は高かっただけに残念でなりません。

    5回戦においては、続けたら勝ててたため全体のテンポが悪かったですね。
    相手さんが初動の展開をしてはやめを何度もくり直してたのですがそれを黙認してしまったことや、僕自身の知識不足による要所要所の確認が響いてしまいました。

    よくよく考えたら、レベルアップドローをされたあとにレベルアップキャラをやり直してたので、普通に黙認しちゃダメでしたね・・・。


    チームとしては、他プレイヤーとの調整不足が原因になるかと思います。
    チームでの調整は頻繁に行っていたのですが、それゆえにデッキやプレイングのパターンが固定されてしまったかなと思います。
    プレイヤーの数だけデッキとプレイング、思考パターンがあるわけですからね。

    調整における大事な要素である時間は比較的とれたかと思いますが、色々数が足りなかったなと痛感しました。


    結果は入賞できませんでしたが、チーム一丸となって調整に励んだことと、大会を通して自分の未熟さと課題が見えてきたため参加してよかったと感じました。
    また、チーム戦が開催される際は不足部分を補い、優勝できるように努力していく所存です。


    それではまた次の記事でお会いしましょう。

【ありか】ポプテ雪乃軸デッキ紹介

    posted

    by ありか

    20190301_225180.jpg
    ポプテ雪乃軸デッキ紹介
    こんにちは、ありかです!
    前回はポプテピピックのタイトル紹介をしましたが、今回は早速デッキ紹介です!

    デッキ作成
    まずは使いたいカードからデッキを作ってみるのが1番です!
    僕が注目したカードはこちらです!

    雪乃ピピ美
    プレメモ史に名を刻んだ凶悪なカード、いわゆる「ST雪乃」です。

    ST雪乃
    このカードをやはり使いたかったので、アタッカーをピピ美で構成しようと思って、以下のようなデッキを作ってみました。

    デッキレシピ
    ポプテ雪乃軸
    キャラクター
    43
    ポプ子
    ポプ子
    4枚
    ピピ美
    ピピ美
    4枚
    ピピ美
    ピピ美
    4枚
    ピピ美
    ピピ美
    4枚
    ピピ美
    ピピ美
    4枚
    ポプ子
    ポプ子
    4枚
    ピピ美
    ピピ美
    2枚
    ポプ子
    ポプ子
    1枚
    ポプ子
    ポプ子
    1枚
    ピピ美
    ピピ美
    1枚
    ピピ美
    ピピ美
    1枚
    ポプ子
    ポプ子
    1枚
    ピピ美
    ピピ美
    1枚
    ピピ美
    ピピ美
    1枚
    イベント
    17
    EXカード
    15
    ピピ美
    ピピ美
    3枚
    ピピ美
    ピピ美
    1枚
    ピピ美
    ピピ美
    2枚
    ピピ美
    ピピ美
    1枚
    ポプ子
    ポプ子
    1枚
    ポプ子
    ポプ子
    3枚


    構築・回し方
    まず絶対条件ですが、「絶対マリガン(引き直し)」します!
    プレメモのマリガンは、7枚を下に戻して7枚引くです。
    ん、下に戻す?
    これPOPの積み込みが出来るじゃん!
    10161.jpg
    99%マリガンします。その時にデッキの下に置きたいカードは以下のカードです。

    優先度高<SRポプ子><SRピピ美><皐月ピピ美><雪乃ピピ美
    優先度低<青葉ポプ子><園子ピピ美

    これらを下に置いておくことで、<タイトル>を引いた時に一気に盤面を作れます。
    皐月ピピ美>は出した瞬間1ドローが出来る上、後々2ドローくらい稼いでくれるため大活躍してくれます。おまけに名称がピピ美なので、<雪乃ピピ美>との相性は抜群です。
    なんやかんやSR2種を採用しましたが、毎ターンPOPとEPICを出来るこの2人は本当に優秀です。
    そのため、初動の成功に重点を置いてこれらのカードはすべて4投しています。
    (事故を極端に嫌う構築は山梨流派です)

    雪乃ピピ美>は、5面でアプローチ出来てこその効果です。そのため、防御面は<止血(子守り)>を採用しています。2点はライフで受けることで盤面をキープし、返しのターンで5面フルパンを決めましょう。
    ゲーム中に3回プレイすることでターンを稼いで、拒絶で差をつけましょう!

    雪乃ピピ美>の数値が小さいので退場しがちですが、退場させておいて<SRピピ美>の効果で予めPOPしておいた<雪乃ピピ美>をおかわりEPICすることでまた次のターンもアプローチできます。
    ボブネミミッミ>も採用しているので、退場したくないときは使います。1度使っても<マグマミキサー村田>でPOPし、POP状態で使えるようにします。

    このデッキは僕のやりたいことの1つであった「ドリ唯+社」という、ミックスみたいな除去ムーヴを採用しました。
    ポプ子 ポプ子
    社は「デッキの下に移す」なので主要なEx3コスト帯を除外出来るのが強いと感じました。
    Ex3C轟雷改>とか。

    ここで疑問が。

    Q:止血はゲーム中に3回しか使えないのになぜ4投? ありかプレメモへたくそか?
    A:下手なのは否定しませんが、特に相手の1回目のアプローチで3点以上受けてしまっては止血の威力が弱まってしまいます。そのために常に1枚は抱えておくために4投しています。
    また、POPされたイベントは<ベーコンムシャムシャくん>以外では触れない、ポイントを拾えないため「確実に3回使う」ためには4採用としました。

    Q:ポプテピクソみくじはデッキから2枚サーチするため、4枚いらなくない? ありかプレメモへたくそか?
    A:下手なのは否定しませんが、3投の場合は2枚目を引くことはあってはならないことだと思います。そのため、マリガン後に引いた場合は即使ってしまいたいですが、それだとシャッフルによって折角固定したデッキ下を崩してしまいます。
    なるべく1枚目を引いた後でもデッキ下の情報は維持したままゲームを進めつつ、クソみくじの旨味を最大限に生かしたい結果、4採用になりました。3ソースなので2枚目を引いても悔しくはならないのがミソです。


    試合の進め方ですが、正直初動は重めです。POPが溜まってくると<園子ピピ美>や<お花見>をプレイ出来てデッキが回り始めますので序盤は耐え忍びつつ、SR2種で少し点を通しておきます。
    止血>でターンを稼ぎながら、ショットを仕掛けます。

    ショットの方法
    事前準備
    20190301_2_201810202PM_playseats_調整後_サポートエリア2枠分.jpg
    1551425176656.jpg
    メインエリア:<雪乃ピピ美>+<SRピピ美>+ピピ美3面 or <雪乃ピピ美>+<SRピピ美>+ピピ美2面+<SRポプ子
    サポートエリア:<社ポプ子>、<ドリ唯ポプ子>、<No金髪ピピ美
    POPエリア:<Ex1cコンビ
    手札:<まゆみポプ子>、<ポプテピピック最終形態>、<サンタリンポプ子

    ポイント:6点

    以上の盤面を作ると最大値が得られます。
    まず、相手によりますが、Exの<まゆみポプ子>が「5コスト以上妨害不可」というトンデモテキストを持っているため、これで何面か拒絶します。
    あとは<ドリ唯ポプ子>+<社ポプ子>でメインエリアを除去、<サンタリンポプ子>でメインエリアを除去します。
    また準備として<Ex1cコンビ>をPOPしておきます。これは<ベーコンムシャムシャくん>か<ヘルシェイク矢野>でPOPすることで達成できます。

    さて、アプローチフェイズです。
    雪乃ピピ美>を含めて拒絶しながらフルパンします。全部殴ったら<SRピピ美>の効果で<Ex1cコンビ>をEPICし、<ポプテピピック最終形態>も出します。これで打点は7点。
    一気にショットを狙えます。

    このデッキの強いところはこのショットが出来る点もなのですが、序盤からSR2種や雪乃を使って点を通しやすいところも挙げられます。

    使ってみると、回ったときは気持ちがいいくらいドローとPOPが出来て、瞬く間に場が作れます。手札もかなり豊富です。
    僕は手札をいっぱい持ってシナジーを生み出してぐるんぐるんするのが好きなので、とってもマッチしています。

    最後に
    以上が、凶悪カード雪乃を使いたかったピピ美軸デッキです。
    とにかく楽しいので、ぜひとも使ってみてください!

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