こんにちは、遊々亭@プレメモ担当です!
今回の更新では、プレシャスメモリーズ5月度の販売ランキングを大公開!
プレメモパーティー2017 1stも開幕して盛り上がりを見せている中、いったいどんなカードが人気なのか・・・早速、ランキングを見てみましょう!
プレメモ販売ランキング 「5月度」
5月に開催された地区大会での入賞率トップを誇る「ガールズ&パンツァー劇場版」。
2016年に発売したタイトルの象徴といっても過言ではないレベルの強さを誇っていますね!
「グッドスタッフ」「みほショット」「カチューシャ」「ダージリン」などの多種多様なデッキタイプが見られるように、広いカードプールを活かした柔軟なデッキ構築が可能なタイトルとなっています!
第3位 | |
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<SR島田 愛里寿> | |
このカードのアプローチで相手のキャラが退場した場合、このカードは、活動状態になるとともに、このターン、もう一度アプローチに参加することができる。 このカードは、相手のキャラが登場するごとに、活動状態になるとともに、このターン、もう一度アプローチに参加することができる。 |
第3位は<SR島田 愛里寿>!
最近のガルパングスタにおけるメインアタッカーといえばこのカード!
<EXコンビ>を構えた状態だと、妨害に出てきたキャラを退場させると連パン、退場させないように自由登場で圧殺しても連パン、ポイントで受けると<EXコンビ>が出てきて1点回復・・・
相手からしたら悪夢のような状態に・・・。
このカードと対峙したときはアプローチ妨害系のカードをしっかり握っておきたいですね!
第2位 | |
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<TDケイ> | |
自分の【戦車道】を持つキャラが登場するごとに、自分の「ケイ」1枚は、ターン終了時まで+20/+20を得る。 [メイン/両方]:《0》このターン、自分が次にプレイする【戦車道】を持つキャラ1枚は、このターンの間に登場した自分の【戦車道】を持つキャラ1枚につき、使用コスト-1を得る。 |
第2位は<TDケイ>!
【戦車道】のキャラを登場させるごとに「ケイ」にパンプする効果と、このターンに登場した【戦車道】のキャラ1枚につき次の【戦車道】のキャラの登場コストを軽減する能力。
前者は<SRケイ>との相性が抜群によく、軽コストが多いガルパンでは後者の軽減もうまく噛み合いますね!
第1位 | |
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<R女子会(ホロ)> | |
〔ブレイク〕 [メイン/自分]:カードを2枚引く。 |
そして今回の第1位は、<R女子会(ホロ)>でした!
「2ドローする」という非常にシンプルなテキストですが、イベントを引きにいくときやキーカードを捜す動きの時には必須ですよね!
多くのデッキで4投されているカードです!
さてお次は、地区大会入賞率第2位の「NEW GAME!」のランキング!
今年発売タイトル第1弾。〔EXカード〕こそ無いものの、豊富なドローソースと強力なパワーラインで相手に圧をかけつつ、アンブロッカブル能力でクロックも刻んでいける強力タイトル!
主なデッキタイプは「ひふみ+コウりん」でしょうか。他には「ゆん」も強力なアンブロッカブル能力でアプローチを仕掛けてきますね!
きゃらスリーブコレクションデラックスによる追加も発表され、更なる飛躍が期待されるタイトルです!
第3位 | |
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<PR涼風 青葉> | |
このカードは、自分のキャラが3枚以上いる場合、+40/+40を得る。 このカードは、自分のキャラが5枚以上いる場合、使用コスト+3、+20/+20を得る。 このカードは、自分のキャラが7枚以上いる場合、〔アクティブ〕を得るとともに、ターン終了時に活動状態になる。 |
第3位は<PR涼風 青葉>!
0コストの箱PRながらこのタイトル屈指のパワーカード!
3c 60/60アクティブのターン終了時活動は、アタッカーとしても受けキャラとしても優秀です!
<ハリネズミ>も絡めると、かなり強固な壁となりますね!
第2位 | |
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<C高い壁> | |
[アプローチ/相手]:相手のキャラ1枚は、このターン、アプローチでポイントを与えることができない。 |
第2位は<C高い壁>!
最近のアプローチ妨害系カードの定番ですね!
アプローチフェイズで使えるため、<RNO、金髪>でカウンターされないのがこのタイプの強みです。
逆に<SRケイ>に対しては効果の発動を防げないので、そこはケースバイケースで使い分けていきましょう!
第1位 | |
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<UC遠山 りん&八神 コウ> | |
〔コンビ〕 このカードは、自分のメインフェイズ以外でも登場させることができる。 このカードが自分の『NEW GAME!』のキャラが3枚以上いる状態で登場した場合、このカードは、ターン終了時まで退場しない。 |
そして第1位は、<UC遠山 りん&八神 コウ>でした!
とあるやガルパンの<SR島田 愛里寿>など、「退場させたとき」をトリガーとして発動する効果への回答ですね!
<SR島田 愛里寿>に対しては出すタイミングを間違うと連パンされてしまうのでそこは注意が必要です!
「NEW GAME!」と並んで地区大会入賞率第2位となったのは「とある科学の超電磁砲&とある科学の超電磁砲S」!
2016年の全国大会を制したタイトルでもあり、現在でもかなりの人気を誇っています。
特に今期は<SR御坂 美琴>の効果や<UC超電磁砲(レールガン)>を存分に活かした超攻撃型の「美琴」が人気ですね!
他にも相手の妨害を封じる「黒子」や、2016年度後期の頂点を飾った〔天然〕と高パワーラインで戦う「初春佐天」など、メインキャラクターのデッキがそれぞれ強力なのもこのタイトルの魅力ですね。
第3位は<R平穏な日常(ホロ)>!
不意に必要なパーツがポイントに落ちてしまったときに役立つ1枚ですね!
回収した後に表向きで置かれる点もGood!ポイントソースの回復にも一役買ってくれます!
第2位 | |
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<R御坂 美琴(ホロなし)> | |
このカードが登場、または相手のアプローチによって自分のポイント置き場に置かれた場合、デッキの上のカード5枚を見て、その中にある「御坂 美琴」1枚を抜き出し、表にしてから手札に加える。その後、残りのカードを任意の順番でデッキの下に移す。 |
第2位は<R御坂 美琴(ホロなし)>!
5ルック同名キャラサーチサイクルの美琴です。レベルアップ先を探しにいきつつ、レベルアップの種にもなれる1枚ですね!
第1位 | |
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<R御坂 美琴(ホロ)> | |
〔レベルアップ〕 このカードが登場した場合、またはこのカードにレベルアップした場合、自分の『とある科学の超電磁砲』のキャラ1枚は、このターン、アプローチに参加した場合、活動状態になるとともに、このターン、もう一度アプローチに参加することができる。 |
第1位は、<R御坂 美琴(ホロ)>でした!
単純にパンチ数を増やせるっていうだけで強力なテキストですが、美琴がそのテキストを持つとさらに強力!
レベルアップで高い数値になった美琴が何度もアプローチに来るため、<SR御坂 美琴>のLv3効果の発動が容易になります!
さて、最後にプレメモ担当がチョイスしたタイトルのランキングのご紹介です!
今回のピックアップは、現在アニメ第2期が絶賛放映中の「冴えない彼女の育てかた」!
強力な〔天然〕と高いパワーで連続アプローチを仕掛けてくる「加藤 恵」は一時期の環境を席巻していましたね。
担当は詩羽先輩推しということもあって、一時期山削りに特化した「詩羽」を組んでいた時期がありました。
さてさてそんなこのタイトル、先月は特に高い人気がありました。どんなカードが人気だったのでしょうか?
第3位 | |
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<SR冴えない彼女の育てかた> | |
[アプローチ/両方]:自分の『冴えない彼女の育てかた』のキャラ1枚は、活動状態になるとともに、このターン、もう一度アプローチに参加することができる。その場合、そのキャラと同じ名称の自分の全てのキャラは、ターン終了時まで+20/+20を得る。 |
第3位はタイトルイベント<SR冴えない彼女の育てかた>!
4cの<SR加藤>が高天然を引っさげて連続アプローチしてくるのは一時期おなじみの光景でしたね!
同名キャラの全体パンプテキストも、パワーラインの引き上げに役立ちます!
第2位 | |
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<SR澤村・スペンサー・英梨々> | |
〔アクティブ〕 このカードがアプローチで退場した場合、手札から「澤村・スペンサー・英梨々」1枚を場に出すことができる。 このカードが退場した場合、相手のキャラ1枚を休息状態にする。 |
第2位は<SR澤村・スペンサー・英梨々>!
0cキャラながらアクティブとアプローチ退場時の場出しテキスト、さらには退場すると相手のキャラを休息状態にできるテキストを持つ優秀なアタッカー!
このカードをアプローチで退場させてしまうと後続が出てきてしまう上に妨害面を減らされてしまうため、相手に受け方を考えさせられます!
休息効果は妨害で退場しても誘発するため、受け札としても力を発揮できますね!
第1位 | |
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<SR加藤 恵> | |
〔天然2〕 自分の「加藤 恵」がアプローチに参加するごとに、このカードは、ターン終了時まで〔天然+1〕を得る。その場合、自分の全ての「加藤 恵」は、ターン終了時まで+10/+10を得る。 |
そして第1位は、<SR加藤 恵>でした!
「加藤 恵」がアプローチに参加するごとに自身の天然が増していき、同名称のパワーも上がっていきます。
サポートも含めて3桁数値でアプローチしてくることもあり、こうなった加藤を止めるのは至難の業!
今でもメインキャラとしては相当強い部類に入るのではないでしょうか?
いかがでしたか?
今回は趣向を変えて、上位3つ+担当ピックアップという形式にしてみました。
やはりデッキの採用率が高く、かつ枚数が積まれるカードが上がってきますね!
それでは次回もお楽しみに!
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