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Lycee Overture 買取強化カード紹介!!(2/28更新)

【攻略コラム】アクアプラス 2.0 カードレビュー 花属性編【緋色】

    posted

    by 緋色

    20231215 rise top.jpg
    【攻略コラム】アクアプラス 2.0 カードレビュー 花属性編【緋色】
    こんばんは、どうも僕です。
    いよいよ発売されましたアクアプラス2.0!
    前バージョンであるアクアプラス 1.0では「うたわれるもの単(ヤマト)」「ダンジョントラベラーズ2単」等、大会でも優秀な結果を残したこともあり、作品ファンはもちろん既存のプレイヤーからしても期待が持たれる弾として、自分も待ち遠しいバージョンでした。

    今回は、その中から自分の得意な花属性かつ、新規作品単である「うたわれるものロストフラグ」花単について記載していきます。

    今回の花属性のSRカードについて
    LO-5037 クムナカラザの姫君/ミナギ
    LO-5172 一を重ねて
    毎弾恒例となりつつある、対応エリアのサーチ能力を持つカードです。
    キャラクター本体も誘発ドロー、実質的なリカバリー効果、除去効果に対するメタ効果を持ち、かなりコストパフォーマンスの高いカードとして運用できるでしょう。
    自身を手札に戻す効果についても、昨今よくみる盤面ロック等に対する耐性としてかなり有用に働くかと思います。
    また、盤面ロックのケアは勿論、実質的なリカバリー効果と合わせて、山札は減るものの幾らでも手札を入れ替えることができる、という運用も可能となります。
    ゲームスピードも速くなってきており、使用しすぎると自分のターンが少なくなってしまう、諸刃の剣のような運用ですが「キーカードが2~3ターンまでに引けなかったから負けてしまった」という事象を避ける一枚となりうる点は新しい試みとしても、デッキを支えるカードになるかもしれません。

    対応エリアである<一を重ねて>についてはキャラのDPを参照するスペック制限はあるものの、無償でアンタップができる非常に強力なカードです。
    先述の制限のため、前弾でかなり評価を上げた<喫茶ステラ>型花単のような小型のAFキャラは採用しづらいですが、数環境前に流行った<パーフェクト美人な不思議先輩/夜舟 初穂>を中心とした中~大型花単や、後述する「うたわれるものロストフラグ」花単では必須級の一枚となるでしょう!

    LO-5038 不死鳥の炎/スズリ
    2枚目に紹介するカードはAF、DFどちらでも運用ができる強力なカードです。
    AFキャラとしては中型花単で流行った「AP+2/DP+2/DMG+1」を持ちつつ、本体でも攻撃することができる最低限のスペックを持ったカードとして、
    DFキャラとしてはAP1/DP4/SP3 サポーター持ちと、中盤以降いつ引いたとしても有効なカードとして運用ができる1枚かと思います。
    一番特筆すべき効果は誘発効果で、自分の効果以外で場を離れたとき無償で再登場できる、というものです。
    戦闘によるダウンでも誘発するため、DFとしての運用がメインになることが予想できます。
    また、誘発効果は「同番号のキャラ」なので<喫茶ステラ>などで実際にダウンしたカードがゴミ箱へ移動しなくても問題ない点は非常に使いやすいと感じました。
    実質的にコストパフォーマンスがかなり高くなるDFキャラとしての運用が主になる、かなり強力なカードでしょう。

    LO-5039 押しかけ秘書の代理人形/ナトリイトリ
    花属性SRの毎弾恒例となりつつある、実質0コストになる優秀なDFキャラ枠です。
    今までの実質0コストになるカードと差別化できる点として以下の2点が挙げられるかと思います。
    • コストが何にでも使える
    • 2つ目の効果が何度でも使える
    特に2点目に挙げた効果が何度でも使える点はかなり評価できる点で、コストはかかるもののボーナスを付与できる効果は中々優秀で、
    特に中型花単のような一人のキャラを重点的に強化するデッキではチャンプブロックの形が取られやすく、ボーナスを付与しておくことは見た目以上に重要な効果と言えるかと思います。

    うたわれるもの ロストフラグ限定花単について
    「うたわれるもの ロストフラグ」花単は先述の<一を重ねて>を強く利用できる、中型カードメインのデッキです。
    デッキのキーカードとなるカードが「味方キャラ1体をデッキの下に置き、手札からキャラを無償で登場する」を持っており、アクアプラス1.0の<記憶喪失の青年/ハク>を彷彿とさせるような動きが中心となって戦っていくデッキとなります。
    また、前述の中型花単のように味方キャラのAP/DP/DMGをそれぞれ上げる効果をほとんどのカードが持っており<一を重ねて>や後述する<黒仮面の調停者/アクタ>で再行動させて毎ターンダメージを狙っていく動きが基本となります。

    LO-5090 黒仮面の調停者/アクタ
    ロストフラグ花単のメインギミックとなる、強力なアンタップ効果を持ったリソースカード兼中型アタッカーです。
    絶対場に出したい、というカードがコスト発生効果を持っているのは非常にいいですね。

    効果は長いですが、ゴミ箱かデッキから場に居るカードと同番号のカードを専用置き場に置くことでほぼ無償でアンタップをする、というかなり強力な効果を持っています。
    同番号のキャラを参照しているため、一度効果を使用したカードについては何度も使用することは出来ませんが、その分デッキ全体的に「AP4/DP4/DMG3」のカードが多く、後述する入れ替え能力を持つカードでアタッカーをどんどん入れ替えて、毎ターン<黒仮面の調停者/アクタ>のアンタップ効果を使用していくことが勝利に近づく動きとなるでしょう。

    また、ダウンには対応していないものの除去や能力消しを実質受けない誘発効果を持っていることも、デッキとして一貫して<黒仮面の調停者/アクタ>を使って戦うことを意識させていていい感じですね。

    カードの内容とは関係ありませんが、自分はうたわれるものシリーズ、ロストフラグ、どれも未プレイなので詳しくはありませんが別番号で女性の<黒仮面の女侠/アクタ>がいるのはちょっと作品的に興味を惹かれますね。

    LO-5092 真理の探求者/ディー
    先述した<記憶喪失の青年/ハク>のような効果を持つカードの一枚です。
    それに加えて能力値修正もAP+2/DP+2/DMG+1と汎用的ながらも毎ターン役に立つ修正で、さらに本人がSP3かつジャンプを持っていることで、数字の上で相手にかなり圧をかけることができる一枚になるかと思います。
    アユシニ店主/ユニシア><真理の探求者/ディー>どちらも登場箇所に指定がないため、デッキの下に送った跡地へジャンプし、SPで圧をかけていくという運用が強力ではないかと感じました。

    LO-5096 アユシニ店主/ユニシア
    真理の探求者/ディー>同様、<記憶喪失の青年/ハク>互換の効果を持つカードの一枚です。
    真理の探求者/ディー>と差別化する点として、以下の2点があげられるかと思います。
    • 本人がDMG3を有するためシステム効果を持ちながらもアタッカーとして運用できる
    • 能力値修正がなんとAP+3/DP+3/DMG+1
    黒仮面の調停者/アクタ>の項でも記載しましたが、デッキとして必要なシステムを持つカードがアタッカーとして数えられるのはデッキの要求値が大きく下がり、非常に好ましいです。
    また、2点目に挙げたAP+3/DP+3というのも非常に大きな数字で、ロストフラグ花単に限らず+2修正が一般的なこともあり、+3という数値が実質効果2回分の働きをすると考えられるため、数値の差以上に強力に感じることかと思います。

    LO-5100 毒舌な代理人形/マグネシグネ
    構築制限らしい手札宣言能力を持つカードです。
    こういった、デッキをうまく回すためのカードが切り札能力や汎用的な能力修正を持っていると便利でいいですね...
    本体が2コストキャラな都合<真理の探求者/ディー><アユシニ店主/ユニシア>で戻す対象にはならないものの、登場先のカードにはなりうるため緊急の場合にデッキを回す意図で使っていく運用も悪くないかと思います。
    構築制限の軽量カードらしい能力を持っていて、小回りが利く1枚です。

    その他カードについて
    LO-5095 チャヤヤ店主/クロマ
    アユシニ店主/ユニシア>の項で述べたAP+3/DP+3修正を持ち、<真理の探求者/ディー>の項で述べたSP3サポーターを持つ、DF専門ではあるものの非常に強力なカードです。
    また、前環境までMix花単が特に苦手としていたアイテム宙単相手にかなり刺さる一枚となり、いままではメタカードとして<超正統派金髪美人巨乳美少女/池永 アヴローラ><第15代石川五右衛門/石川 蜜子><バグバグ粒子砲/バグベア>等を採用することがありましたが、純粋にキャラとして強く、切り札能力を持つためデッキに採用しやすい一枚として使いやすい選択肢が生まれたのでは、と思います。

    その他にも、先述のように前環境で流行った中型花単に採用できるレベルのカードが多数追加できるため環境に色んなデッキが登場する可能性があると思うと楽しみですね。

    終わりに
    ということで今回も短めですが、新弾およびロストフラグ花単についてでした。
    書いていて、中型花単もいいよな~使いたいよな~という気持ちがどんどん上がってきました。
    次に大会に参加する機会があれば使っていきたいと思います!
    公式大会もロストフラグ宙単やダントラ単等、メーカー単もしっかり活躍しているみたいでロストフラグ花単も希望のもてるデッキとして遊んでいければ...楽しみですね!

    それではよきカードゲームライフを〜

【攻略コラム】ロスフラ宙について【らじお】

    posted

    by らじお

    20231215 rise top.jpg
    【攻略コラム】ロスフラ宙について【らじお】
    どうも、らじおです。
    新弾発売直後のフェスタはロスフラ宙を使って5-2という結果でした。アクアプラス2.0のみで組める限定構築の中ではかなり強いデッキと感じてます。
    今回はそんなロスフラ宙について発売2日で分かったことだけですが説明していきます。

    ロスフラ宙とは
    トゥスクル皇/ハクオロ>でデッキの上から様々なキャラをプレイしつつ、<願う未来へと>の切札の条件を満たしてウィツァルネミテアの早期登場を目指すデッキです。うまくいけば毎ターン追加で2枚ドローしてるような状況となり、盤面をすぐに埋められます。
    また、盤面のキャラをコストに変換するのも可能なので、さながら日のような連続攻撃もできます。
    気持ちよくキャラを出しまくってるうちに条件を満たすとウィツァルネミテアが登場、アグレッシブで6点orボーナス3点を叩き込み相手の顔を凹ませて勝つデッキです。
    デッキの上のカードが都合のいいキャラかは完全に運なのでそういうランダム性に翻弄されるのと、ほとんどのキャラが移動能力があり盤面整理と合わせて配置をいじる難しさがあるのとで慣れるまでは大変かもしれませんが、それ込みでパワーが高く楽しいデッキになっています。

    なお、これら2つの特徴は2019年に強化されたオーガスト宙、2022年末頃から2023年始あたりの宙日の特徴であり、どちらも環境トップのポテンシャルを持ってました。強いデッキと強いデッキ合わせたら強いじゃん!?みたいな発想のデッキに見えますが、どちらも好きだった僕としては大歓迎です。

    リセフェスタ東京 使用デッキ
    うたわれるもの ロストフラグ限定 宙単デッキ
    EX2
    60
    4枚
    4枚
    4枚
    4枚
    4枚
    4枚
    4枚
    4枚
    4枚
    4枚
    3枚
    2枚
    2枚
    2枚


    カード解説
    ほとんど公式レシピに書いてありますので、公式レシピと合わせてご覧ください。

    トゥスクル皇/ハクオロ
    絶対に初手に出すカード。登場が遅れた分の倍は<願う未来へと>の切札の宣言が遅れてしまいます。
    強力な除去耐性があり盤面からバトル以外で消すことはほぼ不可能で、かつ大量のサーチがあるため基本は常に盤面にいるカードです。
    盤面から消えないことと貴重なSP2を活かして、スペックが低い雪相手には多彩なスペック操作を活かして守り、ビート色相手にはジャンプで攻防にSP2を活かします。
    デッキトップのカードを使う能力ですが、3枚の内2枚まで横に置けますが、残りのカードはそのままトップに残ります。これを活かして手札に引き込みたいカードはキャラの登場時のドローで引くことができます。順番を変えたりはできないのでそちらは注意です。
    個人的にはですが、ターンが始まったらまず能力を宣言しています。<兄の望み/オボロ>などの能力で出すキャラやスペック操作できるキャラがめくれたらまず出したいので、あとからめくってプランがめちゃくちゃになるのを避けたいというのが理由です。

    願う未来へと
    トゥスクル皇/ハクオロ>と一緒に出てくるので出ないことはまあないです。<トゥスクル皇/ハクオロ>さえ残っていればターン開始時にまた貼れるのでもし破棄されてもコンセプトが崩壊はしません。
    切札対応で破棄されたときのみ回復はできますがウィツァルネミテアが登場できず大変なことになります。

    キャラが登場するたびに置き場を貯めるため、デッキやゴミ箱からサーチがとても多くなります。登場時の処理を忘れないよう気をつけてプレイしなければなりません。切札の条件も置き場のカードのコストの合計を参照するため、今まで置いたコストの合計を確認しやすく並べるとよいかもですね。
    僕は2から6コスのキャラを分けて管理することでもうプレイしたキャラを無駄にプレイしないように管理していましたがコストの合計が10になるように束を作って管理している人もいたので、自分がプレイ中何を知りたいかでどういう置き方にするか決めて置くといいです。
    先程の<トゥスクル皇/ハクオロ>の話と被りますが、<トゥスクル皇/ハクオロ>で確認したトップのカードが不要ならドロー前に置き場を貯める処理を挟んでデッキを探してシャッフルすると新鮮なカードを引くことができます。最終的にゴミ箱から置き場に置いてもデッキを探すのは任意なのでチラ見する場面では遠慮なくチラ見していきましょう。

    物見遊山の旅/クオン
    このデッキのAFキャラは重いキャラが多いのでできるだけ初手の展開に絡めていきたいです。
    トゥスクル皇/ハクオロ>の能力を使ってもいきたいので、手札に<物見遊山の旅/クオン>がいても出したいキャラが<トゥスクル皇/ハクオロ>でめくれたり、噛み合いが良くない場合もあります。それでも置き場の貯まり方を加速してくれるカードなので引いたら使う気持ちでプレイしています。
    ターン開始時にスペック操作とチャージの破棄が誘発しますが、チャージの破棄を忘れるとチャージがあっても自身がデッキボトムに送られてしまいます。気をつけましょう。

    薬師見習いの少女/エルルゥ
    こちらも<物見遊山の旅/クオン>同様置き場の貯まり方を早めるカードです。その上でスペック操作で盤面を強化してくれるのでこちらも引いたら使っていきたいですね。
    このデッキは<トゥスクル皇/ハクオロ>が大当たりを引くとすごい速さで盤面が埋まってしまいますが、そういう時に破棄を選べるのも便利です。
    ただよくあるのが2回目の1ドローを忘れてしまうやつです。チャージなど目に見えてわかりやすい目印がないのに、<トゥスクル皇/ハクオロ>の能力の関係でとりあえずでいいづらいのがネックですね。気をつけましょう。

    人見知り/アルルゥ
    アイテムメタとか、手札宣言で小型として使えたりとか色々書いてありますが、このデッキでは主に手札宣言で出して置き場を貯めるのが主な用途です。出したらそのまま<兄の望み/オボロ>などでコストに変換すると普通に展開してるだけなのに置き場が増えています。逆に手札宣言以外でプレイしてしまうと手札宣言で置き場を加速する用途に使えなくなるためあまりプレイしたくありません。
    トゥスクル皇/ハクオロ>でめくれた場合は手札宣言では使えないため、ドローキャラで手札に加えてから使いましょう。

    兄の望み/オボロ
    三國一の槍使い/ベナウィ
    ケナシコウルペの荒熊/クロウ
    盤面整理の三銃士を連れてきたよ。
    これらを使ってAFをどかしつつ、新たなキャラをプレイすることで置き場を貯めていきます。既に攻撃したAFをどかして同列から2回3回と攻撃することができるので、DPでこちらを止めるデッキには滅法強くなっています。
    またウィツァルネミテアも6コスキャラなのでどかしてペナルティを発動させられます。終盤打点をねじこみやすくなるので、2枚目以降も手札にあるとあるだけ強いやつだと思います。

    黒き翼の冥護/カミュ
    白き翼の恩寵/ウルトリィ
    軽いDFキャラですがその割にスペック操作の幅がエグいため、<薬師見習いの少女/エルルゥ>と合わせて盤面に置いておきたい2種です。その他登場時1ドローキャラと違いジャンプで配置をいじれるので、序盤に<トゥスクル皇/ハクオロ>からめくれてもとりあえず置いて安心できます。
    また、<兄の望み/オボロ>もですがこれら2種も<トゥスクル皇/ハクオロ>サーチの手札宣言です。これにより<トゥスクル皇/ハクオロ>は採用枚数+12積のカードなので、マリガンの際は多少無理をしても大丈夫だったりします。

    この辺の内容大体公式サイトに書いてあるな...

    その他2コスキャラ
    トゥスクル皇/ハクオロ>からめくれたこれらは使っても手札を減らさないため、できるだけ使っていきたいです。
    スペック操作でしっかり守ってもよし、適当にチャンプブロックに使ってもよしですので、次の<トゥスクル皇/ハクオロ>のめくりや置き場の枚数に応じて使っていきましょう。

    その他6コスキャラ
    Cだけあってあまり強くはないのですが、置き場のカウントを一気に進められるので全部抜くほど弱くないです。
    オンカミヤリューの始祖/ムツミ>は確定としつつ、<天心無影斬/ゲンジマル>、<蹂躙せし覇王/リンネ>、<義を重んじる教団の旗長/ウンケイ>はまあどれでもあんまり変わらないので好きなカードを使うか抜くかはお任せします。

    マリガン基準
    トゥスクル皇/ハクオロ>があることは必須なのですが、<物見遊山の旅/クオン>、<薬師見習いの少女/エルルゥ>、<人見知り/アルルゥ>の置き場を加速するカード達と<兄の望み/オボロ>等の盤面整理系のカードの枚数に応じてマリガンといった感じです。
    ふわっとしてるのはなんだかんだめくれて結果オーライになったりするし、めくりによっては引いといたカードがあんま関係なかったりもするからです。
    消極的な基準になりますが、小型が多いとか6コスが多いとかはシンプルに強くはない手札なのでそういう手札はマリガンしちゃいましょう。

    おわりに
    という感じでロスフラ宙の記事でした。ゲームの流れとかも書きたかったのですが、ハクオロ能力に大きく左右されてイマイチ書きづらかったのでまた今度機会があればということで。
    なんかめくりがどうこうばっかり言ってねーか!?と言われると、そうです。うまくめくると非常に強いので、昔オーガスト宙がいわれていたようなパチンコデッキの側面もめちゃくちゃあります。
    ただ当たらなくても強く使えるデッキでもあるので、ひとまず気になったら使って見るのがおすすめです。

    今回はここまで。ではまた。

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