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【5ページ目】月別記事:2018年8月 | Lycee Overture

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2018年8月 アーカイブ

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オーガスト環境を振り返って【タマーMAX】

    posted

    by タマーMAX

    オーガスト環境を振り返って【タマーMAX】
    もうすぐ発売を延期したガルパンの発売日ですね。
    今回は、少し時間がたってしまったですがGP決勝のレポとオーガスト環境を振り返ってみたいと思います。

    GP決勝
    全6回戦だったのですが戦績は

    2-4!!

    チーム戦の再来ですね。当たったデッキを見てみましょう。
    ちなみに私が使ったデッキは月単です。
    • 一回戦 宙単
    • 二回戦 8月日単 ×
    • 三回戦 花単(緋色監督) ×
    • 四回戦 月単 ×
    • 五回戦 日単ウィニー
    • 六回戦 雪単 ×
    見事に属性がバラけて当たりました。デッキも全部違うという結果になりました。内容について書こうかと思いましたが、普通に負けた試合が多く単純に実力不足でした。入賞した緋色さんはおめでとうございます。俺に当たってるときは毎回入賞してるので(オバチュアの公式で一回も勝った事がない)緋色さんのラッキーガール的な立ち位置にいると思います。

    オーガスト環境の個人的な雑感
    GPのレポは、内容が無いようになりそうだったのでオーガスト環境の個人的な振り返りを書いていきたいと思います。

    オーガスト環境は除去環境だった?
    私は、今回の環境で強いと言われていた、雪属性、月属性、日属性の何が強かったのかという事を考えた時にコントロール要素である除去を内包しやすいこのがこの3属性だったのではないかなと思います。ここでいう除去には、擬似的な除去も含めているので、数値をいじる事で一方的なダウン、相打ちを取るという行為も含めています。各属性の除去を少しピックアップしてみたいと思います。

    雪属性
    テキストに書いてあるままで除去によってコントロールします

    山の翁、土岐のぞみ
    ほぼ雪に4枚ずつ積まれているカード。<>は盤面制圧、<のぞみ>は盤面整理と強力なカードになっています。

    荊軻
    こちらも除去の中では優先的に積まれていた印象を受けます。テンポロスをする事が多いカードですが、バトル中に打てるという事で<月のお姫様>などのケアとして使えたのも大きかったですね。

    ギルドオーダー、パイロキネシス
    イベントの除去として採用れていたカードですね。<ギルドオーダー>は後半限定ですが、縛りはなく打てるのがメリット。<パイロ>はDP3と限定的ですが序盤からあいてのキーカード(<酒呑>、<小太刀凪>)に使っていけるのが強かったと思います。

    ニトクリス
    2コスト以下ですが擬似的な除去として運用されていました。マストな対象としては、<ロビンフッド>だったと思います。

    サタン
    採用率は低いですが5枚目とかの<荊軻>としてなら。

    月属性
    アシュリー+月のお姫様
    このセットでの数値差を1を作っての擬似的な除去が強かったと思います。

    月のお姫様+後藤モヨ子、ネロブライド
    実質DP上昇で相手のキャラを一方的にダウンさせる事で擬似的な除去として使います。

    龍王
    数値をいじる事で、擬似的な除去として使えます。相手の数値上昇から守る事のほうが多かったような気もしますが。

    日属性
    ソル、アンズー+砥ぎ
    効果を数回使用した<ソル>や<アンズー>などで<砥ぎ>を打つことで擬似的な除去を行えます。今までチャンプブロックやSP止めしか出来なかった所にこの運用方法は日を躍進させました。

    鈴木佳奈+にごりざけ
    日単ウィニーや日月ウィニーが内蔵している擬似的な除去。<酒呑>などの3ハンド以上のキャラを相打ちに出来れば1ハンドを稼げます。

    アマテラス
    後半の環境になると4枚積みされているレシピも多くなり、日の擬似的な除去の最高峰の位置になっていたと思います。<酒呑>に対するマストなカードとして同じ枚数を積みたいといった部分があったのではないかと思います。

    宙属性
    ロンゴミニアド
    コストは重いですが上手く決まるとゲームを決めてしまう列除去です。強力ですが小回りが出来ない部分で、運用の難しさがあったと思います。

    茉子+神の鞭
    これもコンボではあるのですが除去といってもいいと思います。処理できなければ毎ターン除去を食らっている状況になりますので相当なプレッシャーになると思います。

    花属性
    現状特にないと思います。

    というわけで全属性の除去と擬似的な除去を纏めてみました。細かく分ければもっとあるかもしれませんが、今回の環境で主に使われていたのはこの辺りだと思います。

    何故コントロール環境によってしまったのか?
    なぜ除去をするのかといった事を考えた時に。真っ先に対象になっていたのはこのカードが上げられると思います。
    180809wonted.jpg
    去年の10月に出てから環境に君臨し続けるカードですが、今回の環境でもこのカード中心に環境は回っていたのかなと思います。中型標準のスペックを持ちながらゲームを決めるレベルの効果で現状メタカードも今一なので、このカードを処理するアクションをデッキに入れておくという部分が重要だった環境だったのかなと思います。

    終わりに
    ガルパンの公開カードも多く公開されており、発売ももう目の前です。とても強いカードが多く環境の変化が大きく起こると考えられます。丁度、夏休みもあるのでしっかりとガルパン環境を研究していくと共に楽しんでいけたらと思います。

    成績は振るいませんでしたが、オーガスト環境はなんだかんだ楽しめたと思っていますので良かったなぁと思います。ヴィジュアルアーツの発売日も決定したみたいですし。流れに乗っていきたいと思います。

    それではこの辺でノシ

オーガスト環境 リセフェスタ使用率ランキング 月属性編

    posted

    by カツラギエース

    オーガスト環境 リセフェスタ使用率ランキング 月属性編
    皆様こんにちは!オーガスト環境もそろそろ終わりを迎えようとしています。
    私はオーガスト環境は4月の東京フェスタが6-1とチーム戦こそ個人5-1でしたが、それ以外の大型大会ではいまいち勝ちきれない微妙な感じで終わってしまいました。
    次環境はまた初心に戻ったつもりで、心機一転頑張っていきたいと思っています。
    さて、各属性の使用数ランキングが続々公開されておりますが、今回私が担当するのは月属性ですね。
    オーガスト環境では常に月単を使い続けてたので、それなりに月単の理解は高い...はずです。
    それでは見ていきましょう!

    オーガスト環境 使用枚数ランキング:月属性編
    第一位 星馳せる終幕の薔薇「セイバー/ネロ・クラウディウス〔ブライド〕」305枚
    もはや月単には必須の<ネロ>。素出ししても強いし、<邪竜召喚>や<月のお姫様>など蘇生系で釣ってきても強力です。
    ロビンフッド>の介護から、DF横の列へサポートして支援するなど多様な使い方ができる強力SRですね。

    第二位 努力と信念の白騎士「アシュリー」291枚
    キャラを登場させるだけで、<ムラマサ=オボロ>と同じ能力が発動できるうえに、AP4/DP3というスペックが非常に強力です。
    MIX月単だけでなく、オーガスト限定系のデッキでの採用も多いことから二位にランクインしたのでしょうね。

    第三位 「月のお姫様」287枚
    相手の詰めを阻止したり、<ジェフティ>を登場させてこちらの詰め筋を増やすなど様々な使い方ができます。 また<邪竜召喚>とは一長一短ですが、こちらはEX2の1コスで使用できるのが魅力的です。

    第四位 千紫万紅・神便鬼毒「アサシン/酒呑童子」283枚
    もはや語る必要の無い月単の強力パンチャーですね。能力だけでなく、自身のスペックも非常に高いのがポイントです。
    能力が<SRマシュ>や<タケノコリオン>と非常に相性がよく、ハンドに必要なカードを抱えながら、相手のDMGを減らすことができます。

    第五位 皐月の王「アーチャー/ロビンフッド」278枚
    こちらもFGO2.0から、コモンながら非常に強力な能力を持つカード。
    このカードの攻撃を通してしまうと盤面をズタズタにされてしまうので、対月単においてはこのカードをいかに上手く止めるかが重要となります。

    第六位 今は脆き雪花の壁「シールダー/マシュ・キリエライト」260枚
    このカードも語る必要が無い強力カードですね。貴重なドロソ(コスト発生器)で、対雪やミラーなどではこのカードが初手にあるかどうかが非常に重要になります。
    ただ<綾地寧々>や<ソル>が2ハンドなのに対し、このカードは初期投資に3ハンド必要なのでリソース消費を取り戻すのに1ターン余分に掛かる点は注意。(<土岐のぞみ>に除去されないので、必ずしもデメリットとは言えません)

    第七位 エンジェルフェザー「ニケ」255枚
    「リカバリー」も能力も強力なカード。3コストというのも見逃せません。
    特に活躍するのは対日単戦で、このカードの回復分で相手が詰められなかったなんてこともザラです。
    アシュリー>が月に追加されたので、以前ほど必ず出すというほどでも無くなりましたが、やはり必須カードですね。

    第八位 乙女の貞節「バーサーカー/フランケンシュタイン」234枚
    場が固まった時などは、このカードがある方が一方的にバーンで勝つ試合もあります。
    対雪やミラー、花相手などで特に活躍します。ただし、自身のスペックが低いので序盤に置くのには不向きなのと、<ハロエリ>を置かれてしまうと置物になってしまうので気をつけましょう。

    第九位 「タケノコリオン」216枚
    月単を支えている強力詰めカードですね。このカードが終盤1枚あると4点、2枚あると7点もの打点が突然飛んでくるので、相手もこのカードをケアした動きをしなければなりません。
    余談ですが、このカードの採用枚数が215枚とか中途半端な枚数だったらどうしよう...とか思ってましたが、皆さん4積みのようでよかったです。(<綾地寧々>と<心の欠片>は、何かしらの理由で枚数がズレたりすることがあるので...)

    第十位 第29代聖女イレーヌ「コレット=アナスタシア」213枚
    コレット>は環境が進むにつれて評価が上がったカードだと思います。 富山フェスタ優勝の月単デッキが、<クー・フーリン〔プロトタイプ〕>と<ミカ>の枚数を削って、<邪竜召喚>と<コレット>を増やした構築で作られていて、それから特に流行ったように感じますね。
    相手の詰めを防ぐ、<ジェフティ>を釣ってきて詰めに使う、AFに置いてSP2、DMG2のパンチャーとして使うなど幅広い使い方ができるのが魅力的。

    最後に
    月単は構築に皆さんそれほど差が無いので、ほぼ予想通りのランキングになりましたね。
    オーガスト環境の終盤は、雪単の活躍が目立っていましたが、ガルパン最終章の公開カードでも雪のカードにかなり強化カードが配られており、雪が非常に強い環境になりそうです...。
    ガルパン最終章は発売の延期の都合で東京のフェスタの日程が岡山フェスタの前日になってしまったので、東京には行けるかわかりませんが、今回もちょいちょい遠征はしていきたいと考えております。
    それではまた!ここまで読んでくださり、ありがとうございました。

オーガスト環境 リセフェスタ使用率ランキング 花属性編

    posted

    by でちん

    オーガスト環境 リセフェスタ使用率ランキング 花属性編
    どうも、いつもお世話になっております。でちんです。

    今回は、フェスタにおける属性別のカード使用ランキングについて、お話致します。

    いつもはカツラギさんがやってらっしゃるあれですね。

    今回はカラーごとに担当を分け、1属性ごとに別々のプレイヤーによって解説させていただきます。

    オーガスト環境へとメタが移り変わることにより、人気のカードも目まぐるしく転じていきました。
    環境の終わりには、こういった振り返りを行うのも、なかなかに乙なものかもしれませんね。

    オーガスト環境 使用枚数ランキング:花属性編
    10位 クリス
    早速オーガストのカードです。

    単体では止まりやすい3/0ですが、止まってもSP1-3を睨ませることが可能であり、
    同弾の<SRユースティア>と組み合わせることにより、生半可なAP止めは許さない性能となっております。

    なので、積極的にブロッカーを合わせられることはあまりないのですが、
    環境終盤に日単ウィニーが流行った&意識されたこともあり、
    各属性のデッキにAP1/DP1ワンドローのサイクルが採用されている可能性もあるので、過信はできません。

    ともあれ初期投資が軽いので、気軽に配置できるのはメリットと言えるでしょう。
    逆に終盤になると、多少なりともAF限定配置が響いてくるかと思います。

    9位 ユー
    こちらもオーガストのカードですね。

    基本的には1コスト増えて可愛らしくなった<ヘクトール>なのですが、
    今弾における目玉のひとつ、「サポーター」を持ったカードとなっております。

    「サポーター」とは、簡単に言えば『1度だけ行動済み状態にならずにサポートできる』という、
    シンプルながら強力な基本能力となります。

    EX1でとがったデッキを丸まらせるだけなら<ヘクトール>でも良いのですが、
    強固かつ突破力のある盤面を構築するには、強力なひと押しとなりますね。

    8位 朝霧麻衣(P)
    またまたオーガストのカードとなります。こちらは大会参加賞ですね。

    AP3/DP1/SP1という小型アタッカーとしては標準的なスペックですが、能力が強力です。

    相手のごみ箱のイベントを2枚除外出来るので、
    ひとまずは流行っていた<きのこ><たけのこ>などの成長を阻害出来ます。
    (ただし、このカードが登場しても変わらず旬の季節は続いたので、
    きのこ><たけのこ>がどれだけ強いカードか伺い知れますね...)

    また、ミラーにおいて、相手のごみ箱に落ちた<リラックス>を除外出来るので、
    不毛な回復合戦を止める一因となり得るカードです。

    なんにしても墓地除外はシンプルに強い能力なので、以後似たようなイベントが猛威を振るったとき、
    このカードがそれらの抑止力になるかもしれませんね。

    7位 キャスター/天の衣
    ここにきてFGO2.0のカードとなります。

    このカードは登場した当初から強力なブロッカーとして扱われていますね。

    シンプルにファッティの攻撃を二回受け止めるだけでも優秀なのですが、花属性の豊富なSPを生かし、
    DPの数値で止めつつ、相手がサポートを足して無理やり突破しようとするのを見てから能力を宣言したり、
    1回攻撃を受け、能力を宣言した後は<天の衣>本人のSP2を活かす動きを取ることができます。

    優秀な能力と、恵まれたステータスを持った強力なカードです、
    (とはいってもAP0/DP1/SP2なので、盤面を構築するプレイヤーのセンスも求められますが)

    6位 キャスター/エレナ・ブラヴァツキー
    お次もFGO2.0のカードです。

    このカードは、<天の衣>より強さの方向性がわかりやすいカードですね。

    同列のキャラのDPを+2するというシンプルな数値操作キャラで、
    花の軽量アタッカーを支えるお母さん的な役割を持っております。

    相手から見ても、<エレナ>が控えていることにより、3/1に対して適当なブロッカーを合わせづらくなります。

    逆に言えば<エレナ>が出てきてしまえば他のAFは止まりやすくなるので、
    相手は<エレナ>を誘った動きをしてくることもあり、それに乗るか、いなすかは他のハンドと相談ですね。

    同列なので、何気に自分も硬くなります。
    中~終盤は能力コストの1ハンドよりデッキを守りたい局面なので、自身に能力を打つこともそこそこあります。

    5位 千歳 佐奈
    折り返し地点に参りました。5位はゆずのカードです。

    AP3/DP0でAF限定配置という、10位の<クリス>と似たような性質のアタッカーです。

    スペックだけで見ると止まりやすい数値ですが、持ち前の能力により、
    花の軽量アタッカーの中でも抜群の止まりにくさを持っております。

    簡単に説明すると、このカードがアタックしたバトルの結果でダウンした場合、
    デッキを二枚破棄することにより、セルフバウンスを行えるというものです。

    デッキ二枚は痛いですが、ハンド一枚分の換算としては比較的安いといえるでしょう。
    (序盤~中盤は、ですが。価値は変動するものです。)

    相手からすると、大抵のブロッカーを合わせる行為がアド損になり得るので、
    効果を使わず殴り続けることも少なくありません。
    まあ、<鈴木>を合わされたり、1/1の1ドローサイクルを合わせられることもありますが...

    そういったことがない限りは、人気も頷ける優秀なアタッカーですね。

    4位 伏見 真姫奈
    4位です。続いてゆずのカードですね。

    AP2/DP0「アグレッシブ」と、花においては珍しく詰め性能を持ったキャラと言えます。

    花は立ち回りで相手を上回る戦い方を求めれ、飛び道具に乏しいカラーリングなので、
    真姫奈>が数多く採用されているのも納得ですね。

    序~中盤から降っていくのには向きませんが、
    ダウンしたとき1点回復も地味に強いので、中~終盤にかけて大きく活躍いたします。

    ルールメイカー>の「エンゲージ」と組み合わせ、一気に3点ゲインする動きも強力ですね。
    花の基本形とは少し逸脱した動き方が出来るので、そう言った意味でも優秀です。

    3位 セイバー/エリザベート・バートリー
    もう一度1枚FGO2.0のカードをご紹介させて頂きます。3位です。

    シンプルイズベスト、非常に性能の高いアタッカーです。
    登場してから不動の4投カードですね。

    本人だけだとAP1/DP0/SP2というおよそアタッカーとは呼べない貧弱なスペックの持ち主ですが、
    後ろにキャラを配置し、ひとたび能力を発動すればAP3/DP2/SP2までパンプアップします。

    このスペック、2ハンドアタッカーの中では最高峰のものですね。

    勿論後ろにキャラを出さねばならないという制約はありますが、
    相手がキャラを配置したのを見てからで良いという、後出しでキャラを選べるメリットもあります。

    DP止めされたなら「サポーター」持ちのキャラを配置してもいいですし、
    AP止めされたなら、<エレナ>等のキャラで更にDPを盛ることも可能です。

    ともあれ、EX2のハイスペックな安定アタッカーとして、まだまだ愛されていきそうです。

    2位 SRユースティア・アストレア
    お久しぶりにオーガストのカードです。2位となります。

    個人的には今弾でトップクラスにパワーの高いSRだと思っているのですが、
    他のカラーにも同じクラスのカードが配布されたので、ちょっと陰に隠れている感があります。

    基本スペックですが、AP1/DP2/AP3 「サポーター」:[花花] と、この時点で既に強いですね。
    「サポーター」、区分としては基本能力ですが、
    感覚的には特殊能力を2個持ちしているぐらいのポテンシャルがあると思います。

    そして特殊能力ですが、これまた強力なものです。
    アタッカーに振るとしたら、<P華さん>や<ブレエリちゃん>相手がよいでしょう。
    ユースティア>能力→それぞれの能力でパンプすることにより、DPが4まで伸びます。

    似たようなことは<エレナ>でも行えますが、隣接している必要がないのは大きなメリットです。

    1位 宮国 朱璃
    そして1位、オーガストのカードとなりました。

    朱璃>の強みは オーガスト花単 の記事でも解説しましたが、
    強いフィジカル、サポートによるダメージ付与+αの特殊能力、何気に持ってる「サポーター」など、
    強い要素がこれでもかと盛られまくっております。

    その分登場コストは花4コスと少々重めですが、
    投資に見合った活躍が期待できると言い切れると思います。

    SRユースティア>と相性があまりよくないのは残念ですが、
    これで素のSPが2とか3とかあったらちょっとオーバーパワーですね...

    最後にひとこと
    さて、今回の記事は如何でしたでしょうか?

    僕としては慣れないことをやったので面白い記事になっているか少々不安ですが、
    少しでも楽しんでいただければ幸いです。

    何だかんだ言って丸々3か月以上あったオーガスト環境もそろそろ終わり、
    ガルパン環境へと季節は移ろいでいきます。

    次環境も、楽しくプレイできることを祈っております。

    それでは、今日もでちんはKOOLに去るぜ!

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