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ゆずソフト 3.0 カードレビュー 花属性編【koyu@TWINT】

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    by koyu@TWINT

    20231031 rise top1.jpg
    ゆずソフト 3.0 カードレビュー 花属性編【koyu@TWINT】
    久しぶりのゆずソフト!
    ゆずソフト花単は割と好きだったので今回で強化を......喫茶ステラ単だと!?
    とりあえずカードを見ていきましょう......

    今回のSRカードについて
    孤高の撃墜王 四季 ナツメ
    今回一番衝撃を受けたカードです。<河嶋桃>さん......
    EX2キャラをサーチできる効果があります。構築制限はありますが、それを加味してもかなり優秀なカードです。
    ダウン時効果も持っており、サポーターまであって本人がEX2なので腐らないのが優秀です。
    優秀オブ優秀です。

    年下の幼馴染 墨染 希
    喫茶ステラ
    年下の幼馴染/墨染 希>はエリアの<喫茶ステラ>を配置する効果、コスト発生効果、メタ効果2種類を持っているシステムキャラです。
    エリアの<喫茶ステラ>は様々な条件でカードを下に貯めていき、貯めたカードを2枚消費して手札を1枚増やす効果があります。
    本人と<喫茶ステラ>の効果でコストを稼ぎつつ小型キャラを出していく小型ビートに使える効果ですね。
    中央DFにしか出せないのでそこだけは注意ですね。

    明るく元気な元水泳部員 火打谷 愛衣
    小型アタッカーの1種です。
    登場時かAFキャラの破棄時にコスト2点以下のAFキャラにAP+2/DP+2する効果、同じ場所からの2回目の攻撃に反応してDMGを下げる効果、味方AFキャラが場を離れたら1ドローする効果があります。
    +2の上昇を気軽に振れるので使いやすく、1回限りの1ドロー効果で手札を確保できるのでまさに小型アタッカーに最適です。
    花の固めは移動攻撃や連続攻撃に弱いので、DMGを下げる効果もその対策になっていて噛み合っていますね。

    ゆずソフト3.0の花構築限定について
    ゆず3.0の花単は、『喫茶ステラと死神の蝶』単となりますが、カードプールを見る限りでは喫茶ステラ構築限定のカードを抜けば過去弾も混ぜられます。
    まずは喫茶ステラ単の方を見ていきましょう。

    【喫茶ステラ構築限定】
    喫茶ステラ単の特徴は、小型キャラでビートし、ダウン時に起動する効果でアドバンテージを取っていくデッキになります。
    構築限定カードには「このキャラの登場時、このターン中に味方AFキャラが破棄されている場合、アグレッシブを得る」アタッカーが複数いますので、それらも意識して使っていきましょう。

    コーヒーの研究 明月 栞那
    死神の蝶
    構築限定カードのセットです。
    アイテムの<死神の蝶>はパンプ効果と、装備キャラが場を離れた場合に別のキャラに装備し直す効果があります。(コストは払います)
    手札からの装備の場合は1ドローでき、装備し直す効果もあるので気軽に装備させることができます。
    これを手札宣言でサーチできる<コーヒーの研究/明月 栞那>は条件付きでアグレッシブを得る系統のキャラなので、サーチするかどうかは状況によります。

    新人ウェイトレス 火打谷 愛衣
    こちらも条件付きでアグレッシブを得る系統のキャラです。
    手札宣言でサーチするのは前述した、エリアの<喫茶ステラ>をサーチできる<年下の幼馴染/墨染 希>なのでそれに関してはそちらを参照してくださいませ。

    ものぐさな性格 汐山 涼音
    DFキャラで実質手札1枚で出せるキャラで、DPが4もあります。
    DPパンプや切り札も持っているため、出しやすい上に出来ることが多いです。メインカードとまではいきませんが普通に強いカードですね。

    貴族のケット・シー ミカド
    『喫茶ステラ』店長 御帝 貴紀
    相手の効果以外で破棄された時に相方を登場させることができるキャラ達です。
    喫茶ステラのキャラは小型アタッカーにエンゲージ:シールド+1があるため効果は発動させやすいでしょう。
    ミカド>は条件付きでアグレッシブを得るため、手札にアタッカーを抱えてエンゲージさせれば連続攻撃も可能となります。

    喫茶ステラ単だとこの記事を書いている現段階ではカードの種類が18+1種類しかないため構築の幅は狭いですね......
    (+1種類はゲーム特典プロモです)

    【ゆずソフトの喫茶ステラ以外の花単構築限定】
    上述した喫茶ステラの構築限定カードを使わなければ、過去弾で有用なカードを混ぜてデッキを組むこともできます。
    ゆずソフト2.0までの構築限定花単を新弾で強化する形になります。

    旃檀功徳仏 三蔵法師
    いわゆる虚数(旧Lyceeの「サポート時にサポート対象のDMGを増加させる効果」の通称)効果を持っています。
    虚数としては珍しく、ターン終了時まで続くので他のカードとコンボで使えます。
    このキャラを中央AFに配置して左右のアタッカーでビートをするデッキとなります。

    新弾では小型アタッカーの性能が格段に上がっているため、それだけでもシンプルな強化がなされています。
    エリアの<喫茶ステラ>は使用できるので、そちらで手札を確保しつつ<三蔵法師>の効果を補助していきましょう。
    また、<孤高の撃墜王/四季 ナツメ>の存在により過去弾ではサーチできなかった<三蔵法師>をサーチできるようになるのも無視できない強化です。
    孤高の撃墜王/四季 ナツメ>の禁止カード指定ですが、入れられなくなるカードで気になるのは<いたずら紅葉/布良 梓>と<素直な従妹/白鹿 愛莉>でしょうか。
    それらと<ナツメ>のどちらかしか入れられません。
    現状では<ナツメ>のサーチ効果で安定性を取った方がよいでしょう。

    元気妹 伏見 真姫奈
    妹特権 千歳 佐奈
    普通の女の子への第一歩 ムラサメ
    喫茶ステラ構築限定のアグレッシブを得る系統のキャラを使えないので過去弾のアグレッシブを使う必要があります。
    この3種類が全てですが、中でも<佐奈>がかなりの強カードとなっています。
    新弾のAFキャラにはエンゲージがあるため、過去弾のアグレッシブを潰して別の場所に再登場させるといった戦法はできます。
    昔は<伏見 真姫奈>を出すと放置されて邪魔になったのですが、エンゲージのおかげで処理できるようになりました。

    意地っ張り 兼元 灯里
    1弾からの個人的注目カードです。シンプルに<三蔵法師>との組み合わせが強力です。
    三蔵法師>のDMG+3がターン終了時まで持続するため未行動効果と相性がいいですね。
    こちらも<孤高の撃墜王/四季 ナツメ>でサーチが可能なので割と決まりやすいコンボでしょう。

    他にも様々なカードがありますが長くなるので紹介はここまでにしておきましょう......
    あとで記事を書くと思います。それほどまでに<意地っ張り/兼元 灯里>がお気に入りカードです。

    以上です。喫茶ステラ単しか組めないと思いきや抜け道が用意されていて楽しい考察となりました。
    しばらくはゆずソフト花単を考えていきたいと思います。それではまた、いずれ。

オーガスト 3.0 カードレビュー 花属性編【koyu@TWINT】

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    by koyu@TWINT

    オーガスト 3.0 カードレビュー 花属性編【koyu@TWINT】
    オーガストだ!3.0だ!<リースリット・ノエル>すき。(突然の告白)
    でも月だったのでコレクションとして集めます......
    気を取り直して、いつも通り花を見ていきます。よろしくね。

    今回のSRカードについて
    森羅を抱く懐深き女王 アナスチガル
    構築制限がついている中央DF専用キャラです。
    1つ目の効果は、DFキャラ1枚に、「このキャラは相手の効果でSPへの能力値修正を得ない」「このキャラの1コスト以上のサポーターを使用したターン、このキャラのサポートはAPとDP両方に足すようになる」効果を付与します。
    自ターン中にしか使用できないので、AFキャラにサポーターでサポートしてDPを上げてバトルで負けないようにする効果になります。
    2つ目の効果は、「SPが元より3以上高いキャラと同列の味方キャラ1体」をSP0にして未行動にする効果です。
    1つ目の効果を使用したキャラがSP+3以上されている場合はバトルで負けにくいので、そのままその列のAFキャラに使用して追撃が可能となります。
    単純に考えても、他の効果でこのキャラのSPを+3して、自身に効果を付与してサポーターを使用すればAP/DP+5になるわけですから相当なパンプとなります。
    このキャラをメインにする場合はSPを増加できるカードを積極的に出していきたいですね。
    構築制限としてアイテムは使用できないのであいりすミスティリア!系のカードと併用することになりそうです。
    ロイヤルブランド>は使えません。残念ですね。

    マーリン>、彼はもう終わりですね......

    森が育んだ熱愛の幼妻 セシル
    精霊召喚
    DF専用キャラです。
    味方花キャラ1体にSP+1する効果と、登場時に<精霊召喚>を配置して2枚チャージする効果と、チャージ1枚+デッキ1枚破棄でサポーターのコストを発生する効果があります。
    効果で配置する<精霊召喚>は、味方花キャラ1体がどこでもサポート可能になる効果です。これは地味に強力で、往復で使用できるため、お互いにかなり頭を使うことになるでしょう。
    セシル>自身もサポートに関する効果があるため、関連カードと合わせて並べていきたいですね。

    忠義に咲く孤高の桃花 宮国 朱璃
    小型アタッカーの1体です。
    味方花キャラ1体にSP+1する効果、元の基本能力にコストが1点以上のサポーターを持つ味方花キャラが2体以上いる場合1ドローする効果、バトル中、サポート以外の宣言を失敗させる効果があります。
    汎用効果の詰め合わせといった感じでオーガスト内でも使いやすいキャラとなっています。
    バトル中限定とはいえ解決失敗能力を持っているのは安心感ありますね。

    オーガストの花構築限定について
    今回は2種類の構築限定があります。

    【あいりすミスティリア!単】
    構築制限に「あいりすミスティリア!+花」がついているカードがあるので作品単になります。
    過去弾の花のあいりすミスティリア!キャラは3種類しかおらず、カードパワーが現代に追いついていないため実質オーガスト3.0単で組むことになります。
    特徴としては、「SPが元のSPより2以上高い」「SPが5以上」を条件にしているカードが多めです。
    よってSPを操作して盤面を維持していくデッキとなります。

    天衝く破砕の拳 パトリシア
    ミューリナの誇り ラウラ
    メイド・オンステージ クルチャ
    これらのキャラは共通して「SPが元のSPより2以上高いキャラと同列のAFキャラ全てにAP+1、DP+1する」効果を持ちます。
    全員SPを増加する効果も持っていますが、<クルチャ>はDFキャラだからなのか、SP+2するため少し強めです。
    AFキャラも基本的にはSP+1を持っているため、盤面の例として<パトリシア>、<ラウラ>、<ティセ>、<クルチャ>、<アナスチガル>、<セシル>+<桃花染の舞>のように配置すればDFキャラ全員にSP+2以上を振れるため、AF全員にAP+3、DP+3することも可能です。ロマンがありますね。
    20230801 rise1.jpg
    これは一例ですがあいりすミスティリア!はだいたいこのようなテキストばかりなので、盤面を埋めることを意識していく必要がありそうです。

    【オーガスト単】
    勿忘草 鴇田 奏海
    このキャラをメインにして中型のコストを発生しつつ<稲生 滸>や<エルザ・ヴァレンタイン>を出して強化していくデッキとなります。
    こちらはSP4以上を条件としているためSP4以上を目指します。
    構築制限に「あいりすミスティリア!」「コストが2点以下」と書いているカードは入れられないため、それ以外のカードを投入することになります。テキストに「千の刃濤、桃花染の皇姫」キャラを指定するカードがあるため、千の刃濤、桃花染の皇姫キャラを多めに採用するといいでしょう。

    今回の千の刃濤、桃花染の皇姫カードは6種類あります。
    過去弾の千の刃濤、桃花染の皇姫キャラは以下の通りです。
    これらを合わせて千の刃濤、桃花染の皇姫メインのデッキを組んでいきましょう。

    その他カードについて
    テキストが新弾専用ばかりなのであまり書くこともないかなーと思ってたのですが1つだけ。

    桃花染の舞
    このエリア、直近の弾にしては珍しく、素で配置するエリアとなっています。サーチもあるしあいりすミスティリア!カードでもあるのであいりすミスティリア!デッキでも投入可能です。ただしその場合は4つ目の効果は無視することになります。

    以上です。今回の花のカードはキャラを知らないため効果ばかり読んでいたのですが、組むならあいりすミスティリア!単ですかね......知っている作品は「夜明け前より瑠璃色な」と「FORTUNE ARTERIAL」なので個人的に集めるならそちらになりそうです。

    それではまた次回、いずれ会いましょう。

【デッキレシピ】手札宣言花単はぴねす後【koyu@TWINT】

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    by koyu@TWINT

    【デッキレシピ】手札宣言花単はぴねす後【koyu@TWINT】
    手札宣言花単はぴねすタイム!
    大幅な追加を貰って手札宣言もようやく取捨選択ができるようになりました。
    ということでさっそく見ていきましょう。

    デッキレシピ
    手札宣言花単はぴねす後
    EX2
    56
    EX1
    4
    2枚
    2枚


    前回までの手札宣言
    学園長の1人娘 寿々苗 穂海
    穂海>を場に出すことで手札宣言を強く使おうというコンセプトでした。これ以外に手札宣言キャラを場に出しておく意味がなかったので【中型花単】とのハイブリットとなっていましたね。
    しかし、はぴねす!系のキャラで大幅に手札宣言関連効果が追加されたため、そちらのコンセプトを追加して構築することができるようになりました。
    穂海>は変わらずにAFに配置するつもりでデッキを構築します。

    キーカード解説1
    ソプラノ 神坂 春姫
    幸せの魔法
    中央にしか配置できない手札宣言キャラです。<穂海>と配置が被るので、こちらはDFに出すつもりで組んでいます。
    幸せの魔法>は、<月ヶ丘 蘭>や<イオ>のエリア配置の邪魔にならないように、左右DFのどちらかに配置します。
    春姫>を扱うにあたってのメインは、<幸せの魔法>の任意のEX2キャラを横において、その手札宣言能力を使用する効果です。
    相手ターンに<>を使うのが主な使用方法です。
    しかし、<>は序盤には使用できないため、最初は<杏璃>の手札宣言能力を使用して<杏璃>を登場し盤面を整えます。
    春姫>自体は、<幸せの魔法>と中央DFに配置する<フェアリス>を使用することでSP3でサポーター0コストになるため、左右を固めるのに使えます。

    幸せの魔法>にはデメリットがありますが、これは能力(=特殊能力)による未行動効果にしか反応しないため、手札宣言能力である<築島 つくし>や<レゾナ>には反応しません。
    しかし、前回のデッキに入っていたアタッカー、<望月 理奈>には刺さってしまうため、そちらは投入を諦めることになります。
    攻撃性能を抑えて防御性能を増やした感じになります。

    キーカード解説2
    オトコノコ 渡良瀬 準
    春姫>の箇所でも書きましたが、基本は<幸せの魔法>から持ってきて中央を止める使い方になります。
    手札2枚消費で合計6点抑えるのは破格の強さですね。
    登場時効果も悪くはないですが、無理に狙う必要はありません。

    キーカード解説3
    パエリア 柊 杏璃
    こちらも<春姫>の箇所で書いた通り、<春姫>を出した後に<幸せの魔法>から持ってきて使用し、<春姫>で1ドローすることでコストを抑えながら登場できます。
    登場後も手札宣言を使用するだけで1点飛ばせるため、出し易さの割には強めな行動ができます。
    あと、ツインテールキャラの中でも上位のかわいさを持つため、そちらの方向でも活躍してくれます。

    新カード解説
    ロッシュ 姫川 花恋
    メイン効果は手札宣言の方で、これは既存のカードと同じ運用方法のため、詳しくは省略します。
    キャラとしての効果は、効果破棄orアグレッシブでの攻撃ダメージへのメタ効果なので刺さりそうなら登場する、という意識でいいでしょう。

    アンペア 桐ヶ谷 璃乃
    キャラとしての効果はパンプ+ボーナス付与です。今までの手札宣言系のカードは防御されると打点が通らずにパンプ損をすることが多かったのですがこのカードのおかげで多少は改善されます。
    また、ひとつ目の手札宣言の効果は数値が異様に高く、ボーナスとDMG+1が同時につくのでかなり強めの効果となります。
    穂海>と組み合わせて1列から崩していきたいですね。

    人畜無害? 小日向 すもも
    パッと見ではそこまで強力な効果はないのですが、切札があるため採用しています。
    登場した場合は<春姫>にSP+1してサポート力を高めてあげましょう。

    既存カードの解説
    前回の記事】から続投しているキャラは説明を省略いたします。
    どのカードにも言えますが、<幸せの魔法>があるためEX2、1コスト以上の手札宣言なら1枚採用でも持ってきて使用できます。<しろは>がその枠ですね。

    オーブンの擬人化 レゾナ
    DMG+の効果を使用したキャラで追撃を行うためのカードです。<幸せの魔法>の効果で能力での未行動ができないため、こちらを採用しました。
    こちらはEX1なので<幸せの魔法>では使用できません。そのため素引きする必要がありますが、枚数を多くしても事故るので2枚程度にしています。

    前回のデッキから抜けたカード
    ほっとできる清楚な幼なじみ 園池 桜子
    このカード自体は強力なのですが、配置制限の都合で抜けてしまいました......こればかりはどうしようもありません。

    優先順位
    穂海>、<春姫>の2体が手札宣言の消費を抑える効果があるため優先です。
    その次に攻撃性能を高める<イオ>、サーチ効果のある<月ヶ丘 蘭>のティンクセットが優先です。
    その後は手札宣言による手札交換(【前回の記事】のその他のカード解説3を参照)を駆使して<幸せの魔法>からの<>でスローペースなゲーム展開を意識していくことになります。
    最終的には溜めた手札で<レゾナ>や<穂海>の手札宣言で1列の攻撃を通すパターンになります。

    春姫>らしい、防御メインの魔法で戦う原作再現デッキになりますね。いいぞ。

    以上です。
    今回でかなり満足しているのでしばらくはこれで遊んでいこうと思います。
    それでは何かあればまた、いずれ。

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