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【デッキレシピ】MIX雪花カシオペアネフティス【koyu@TWINT】

    posted

    by koyu@TWINT

    どうも、koyu@TWINTです。

    今回はMIX雪花カシオペアネフティスを紹介します。
    構築段階で選択肢が多々ありますので雛型とします。

    デッキレシピ
    MIX雪花カシオペアネフティス デッキ
    koyu@TWINT
    リーダー
    1
    EX1
    13


    前提条件
    このデッキは名前の通り、<カシオペア>と<ネフティス>によるコンボをメインとします。
    そのためこの2枚は必ず出しておきたいカードとなります。

    LO-0737 高慢なる美 カシオペア
    サポートをすると1コストでイベント回収ができます。ゴミ箱にあるイベントが使えるのでゴミ箱が第二の手札になるということです。
    ただしバトル終了時に同ナンバーのカードをゴミ箱または手札から1枚除外しなければ手札をすべて破棄します。
    使い道は二つ。
    • ゴミ箱のイベントを回収し、そのまま使用する。
    • 手札のEXを調整する。またはイベントを温存しておく。
    前者は使用したカードを除外すれば大丈夫です。
    後者は、同名カードがゴミ箱にある時に行える行為です。手札のEXや色が合わない時に手札交換ができます。また、後に使用したいイベントを回収しておくこともできます。
    その場合はバトル終了時にもう1枚のゴミ箱の同ナンバーのカードを除外します。
    この戦法を行うため同じイベントカードを積むことが必須です。
    イベントカードの選択肢については後述します。

    ちなみに、バトル中に手札を全部使ってしまえば除外をしなくて済むので覚えておきましょう。

    LO-0821 ハンマーチェイス ネフティス
    サポートをされたバトル中に、イベントコスト専用の雪花を払います。
    このデッキでは奇数コストの雪のイベントを使用するために使います。

    ガンド>をハンド2枚で使用できるので除去をして手札差は±0です。
    3コスト以上は<魔剣破損>で除去します。こちらも手札差は±0以上です。
    ちなみに<魔剣破損>は<実力行使>でもいいですが必ず同ナンバーを複数枚積みましょう。
    イラストが際どいネクロノミコン>が好きなので<魔剣破損>にしています。

    これらの除去を打ち、盤面をコントロールしていきます。

    注意点1
    ネフティス>のDPが4なのでAP5以上で合わせられた場合に攻撃しにくくなるということです。
    その対処として、他のカードでAPDPをごまかすカードを多数投入しています。
    カードテキストを見ればわかると思いますので個々の解説は割愛させていただきます。
    サポートと強化が同時に行える<兼元 灯里>はかなり便利です。

    また、AP5以上は基本的に3ハンド以上のキャラなので盤面によっては<魔剣破損>で除去してもいいです。
    その場合は除去を素で使用してダメージを通すか、ブロックされた後に<ネフティス>自身の効果で軽減して手札消費を抑えるかが迷いどころです。

    注意点2
    ネフティス>が前提なので相手にとって対処すべきキャラが丸わかりで、止められやすいのが難点です。
    相手のAFキャラを破棄し続けることでお互いにダメージレースを遅くすれば除去を再利用できるこちらが後半有利になります。
    ゲームメイクをちゃんとできるかどうかがカギですね。

    また、先攻展開でダメージが有利になる序盤は<カシオペア>もアタックしていって問題ありません。DMG4あるので相手も止めてきますがAPDPずらしは多々入っていますので普通にビートをしていきましょう。
    見えないところから2ハンドでDP+1できる<チェイテ城占拠>が便利です。

    あとは<ネフティス>をサポートするキャラですが、これはDFにサポート専用キャラを置けばよいです。
    1枚置くだけで<カシオペア>、<ネフティス>両方を補助できる<キュベレー>、サポートも攻撃もできる<島田 愛里寿>、<ティターニア>が優秀です。
    雪コストは除去に回すのでこういったキャラは花で出すのが望ましいです。

    カシオペアが除去された場合
    カシオペア>が除去された場合は<デバイス>で復活させるしかありません。(<ネフティス>は再度出せればよいです)
    相手が除去色なら常に意識していきましょう。
    逆に、<デバイス>があればダメージを通せそうな場所に相手ターン中に出せるので除去されるのを利用するのも手です。

    ちなみに、先攻でネフティスと<デバイス>があるなら<ネフティス>をなんらかのコストで捨て、相手ターン中に<デバイス>で<ネフティス>を出すことも考えられます。

    除去でなくても不意にバトルで負けることがあると厳しいので気になる場合は<ウンディーネ>や<マシュ・キリエライト>を多めに入れて安全策を取りましょう。

    そもそもネフティスが出ない場合
    ネフティス>が出ない状況は考えていませんのでつみです。でなおしてまいれ。
    ミストルテイン>、<アサシン/ファントム・オブ・ジ・オペラ>などで手札交換、温存ができるのでお茶を濁しておきましょう。
    引かないのを気にするなら単騎でアタックできる2ハンドキャラを追加して序盤をしのぐのもいいかもしれません。

    ラストリゾート×デュエル/フランケンシュタイン/千歳 佐奈
    SR佐奈>はうまく展開している時には邪魔になるのでレシピにはありませんが投入しても問題ないでしょう。

    選択カード
    秘密のアルバイト
    ネフティス>の効果から使用すれば遊戯王で言う強欲な壺になります。
    ただし、<ネフティス>の軽減は1ターンに1度なのでそのターンは他のカードを軽減できなくなります。
    漠然と投入するのではなく、除去はキャラに任せる、<ネフティス>+花の小型で攻めるなど、構築時点で適切に使用できるように考えましょう。

    リラックス/宝具展開
    花のイベントカードの選択です。
    リラックス>は終盤の打点ごまかし、<宝具展開>は実質DP+∞となので絶対ダウンさせたくない場合に使用できます。
    一応<ネフティス>から使用すれば2ハンドなので<チェイテ城>以上の防御性能ですがその場合は<ネフティス>専用カードになります。

    アンリマユ
    ダウンしない系カードと相性のいいカードです。事故防止にも役に立ちます。


    AP3の2ハンドキャラ
    複数あるので割愛しますが、このデッキは盤面があまり埋まらないので単騎で止めていく戦法が有効です。
    除去はしますがAPで止まるなら止めたいので選択肢に入ります。

    サタン
    デバイス>で相手ターン中に出すと次のターンにすぐに除去が打てます。
    また、<ネフティス>が来ない場合にお茶を濁す要員としても使えます。
    汎用には<アサシン/荊軻>もいるのですが、EXが厳しいのでこのレシピでは不採用です。
    別のデッキタイプにする場合は<荊軻>を投入してもよいです。

    召喚攻撃/バースト
    専用イベントカードの選択です。どちらもEXが不安ですが<カシオペア>で交換ができるのである程度は事故防止ができます。
    召喚攻撃>を入れるなら<ベヒモス>、<アポカリプス>を投入します。
    バースト>を入れるならコストに無属性が必要なカードと神姫プロジェクトのキャラを増やしましょう。
    初手で<バースト>を引くと<カシオペア>が出しにくくなるので注意が必要です。

    デバイス型へのシフト
    デバイス
    デッキをデバイス型(デバイスでコストの厳しい神姫プロジェクトキャラを出すことをメインにしたデッキ)にシフトすることで戦法を変えられます。<ネフティス>による軽減はほとんど無意味ですが<ネフティス>がいなくても回すことができます。

    アモン/ディアボロス/ミカエル
    ディアボロス>でDPパンプし、それを他2枚で補助するのが軸となります。<ミカエル>は普通に登場ができませんが花のEXがあるのでコストにはできます。
    ミカエル>がいれば自ターン中にデバイスを使用してもDFに移動させて未行動にできるので相性は抜群です。
    また、<ツチヤ>とも相性がよいです。


    西住 みほ/アークチャリオッツ/丙子椒林剣
    他、多少趣味寄りになりますが上記のカードが<ミカエル>と相性のいい花の「オーダーステップ」関連の一部となります。地味に<ツチヤ>と西住みほでアシスト関係になっています。

    また、デバイスで<フェンリル>を相手ターンに出して相手AFキャラを休息にできます。
    手札消費は1枚損ですが手札1枚余分に払って攻撃を止められる、と考えれば無駄ではないですね。

    まとめ
    コントロール系のデッキなのでかなり難しいと思われます。
    どのタイミングで除去を使用するか、DP調整カードを出すかどうか、サポートするか否か、手札に温存する色をどうするかetc......と考えることが多いので、まずは対戦しまくって慣れましょう。
    デッキ内容も環境、回しやすさ(←これ重要)、回していて楽しいか(←これ最重要)で変えていってうまく使ってあげたいですね。

    それでは今回はこれにて。また次回お会いしましょう。

【デッキレシピ】神姫花単アンドロメダ 【koyu@TWINT】

    posted

    by koyu@TWINT

    どうも、koyu@TWINTです。

    今回は神姫花単アンドロメダを紹介します。
    神姫スターターは花単になっているので組みやすいと思います。
    デッキ解説というよりはカードの個別解説みたいになっています。
    始めたばかりの方でも最適です。

    ちなみに、本家神姫プロジェクトはチュートリアルまでしかやっていないので原作についてはほぼ知りません。

    デッキレシピは下記の通り。

    デッキレシピ
    神姫花単アンドロメダ デッキ
    koyu@TWINT
    リーダー
    1
    EX2
    47
    2枚
    4枚
    U乙姫
    4枚
    4枚
    1枚
    4枚
    2枚
    4枚
    4枚
    EX1
    12


    デッキのコンセプト
    神姫花単は、「このキャラでサポートをしたとき」「このキャラにサポートをしたとき」の効果が非常に多いです。
    ですので、それらを中心にした構成にしました。

    「このキャラにサポートをしたとき」のキャラ達
    ここで紹介するのは「このキャラにサポートをしたとき」のキャラです。それぞれ特殊能力があります。
    基本的にはAFに出します。

    LO-0734 呪詠の鎖 アンドロメダ(リーダー)
    「リーダー」持ちなので初手で100%登場可能です。
    これを軸にして、他の「このキャラにサポートをしたとき」キャラとともに攻めていきます。
    特殊能力は味方全員DMG+1です。相手は攻撃を通させまいとしてくるので、相手の防御をガンガン崩していきましょう。
    リーダーのデメリットとしては、後攻などで出しにくい状況になったとき、EX0が邪魔になるということと、1枚しか入っていないので除去された時に使用できなくなるということです。
    このキャラはアタッカーの1枚という認識ですので、除去されても大丈夫と割り切っていきましょう。
    先攻なら何も考えずに出していいです。
    場所は後述の<フレイヤ>との兼ね合いもあるので左右がいいでしょう。
    フレイヤ>はAFに出す「このキャラでサポートをしたとき」キャラなので、中央AFに出して左右をサポートさせるのが望ましいです。

    LO-0747 母なる大地 ガイア
    AFにしか出せないタイプの中型アタッカーです。
    特殊能力は相手キャラ1体に相手ターン終了時までDMG-1。
    このキャラ>と1文字しか違わない
    サポートをしたキャラは休息状態なので、相手のDMGを抑えられるこのカードは相性がいいです。
    ただし、効果目的で無理してサポートをする必要はないです。隣のアタッカーが攻撃できない、または同列の味方DFキャラが次ターンに防御しないことがわかりきっている場合には、効果目的でサポートをしてあげましょう。
    AFに出したいキャラが多いこのデッキにおいてAFにしか出せないのは小回りがきかないので少なめの枚数です。

    LO-0785 桜花舞踊 コノハナサクヤ
    説明する必要はないですね。神姫の花なら何も考えずに4枚投入しましょう。以上。
    ......ちゃんと解説しますと、隣のキャラをCH-0004長谷部彩(旧Lycee)にできる効果ですね。強いです。
    バトルしないといけないですがそれを補って余りある性能です。仮に相打ちになってもドローしていれば2ハンドキャラと同等です。惜しむらくは、神姫プロジェクトに気楽にサポートできるカードが少ないことでしょうか。
    ただし、このキャラに関して言えば効果目的のサポートは十分にありなのでガンガンドローしていきましょう。

    ※Lycee overtureでは単純に手札を増やすカードがまだ少ないので、ドロー効果を持つキャラは貴重です。

    LO-0788 リファインヒエリ ダプネー
    小型AP3のよくある2ハンドキャラです。ただしサポートを受けるとDMG+2です。
    他の「このキャラでサポートをしたとき」キャラの有無によってAFに出すかDFに出すかを選びましょう。
    基本はDP2以下の相手AFに合わせられるDFでいいと思われます。

    LO-0792 イビルアクィロー ボレアス
    EX1でほぼAFにしか出せない小型アタッカーです。
    特殊能力でDMG+3なので実質2ハンドDMG4というとんでもない性能です。
    その代わりEX1、神姫のサポートするキャラはサポートによる能力上昇があまり強くないというのもあって少々扱いにくいかもしれません。
    逆にこのカードをおとりにして本命を通していくスタイルも有効です。

    かわいい!
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    LO-0793 ライジングハート ラミエル
    AFにしか出せないタイプの中型アタッカーその2です。こちらは構築制限。
    効果が起動すると<SR冷泉 麻子>と同じ効果が起動します。こちらは起動しやすい代わりにAFにしか出せないため自ターン中限定となります。
    とはいえこのカードがいるだけで相手の行動を制限できるので見えない強さがあります。

    「このキャラでサポートをしたとき」のキャラ達
    ここで紹介するのは「このキャラでサポートをしたとき」のキャラです。それぞれ特殊能力があります。
    「このキャラにサポートをしたとき」と1文字しか違わなくて紛らわしい!
    基本的にはDFに出します。

    LO-0781 アクティブエレキ インドラ
    コスト1の小型キャラです。
    特殊能力はDMG+1。<地味ですが優秀です
    本人のステータスもコスト1にしては及第点なのでEX1の破棄先に便利ですね。
    なぜか本人もDMG2あるのでワンチャンAFに......うーん......

    LO-0782 輝く援舞 ウズメ
    上述した<インドラ>の上位互換の能力です。さすがに構築制限。
    EX1、2コストとなりましたが出せば関係ないのでサポート要員として積極的に出していきましょう。
    余ったら<インドラ>のコストにすればDMG増加しまくってたのしー!です。

    LO-0784 龍鱗障壁 乙姫
    このキャラ「が」サポートをしたときにこのキャラを破棄することで、対象にDP+1します。
    ここでいう対象はサポート先のキャラですね。
    DP+1は強いのですが本人が犠牲になります。2ハンド消費と割り切って使うのが吉です。
    それがなくても1コストなのでEX事故防止にも最適です。

    話はそれますがこのテキストだけこのキャラ「が」サポートをしたとき、なんですねえ。
    あとは<カシオベア>。何か違いがあるのでしょうか......

    LO-0790 火の抱擁 ブリュンヒルデ
    EXが2になった代わりに手札が必要になった<白鹿 愛莉>です。
    神姫では貴重な、未行動になるサポートキャラです。
    手札が必要でも未行動にできるのは強いので4枚採用です。

    LO-0844 アサルトシールド フレイヤ
    アタッカーよりなステータスですがサポート効果もあるキャラです。
    DP+1が優秀なのでこのキャラで攻撃できなくても役にたってくれます。

    その他のカード
    LO-0748 ミスルトゥドレイン キュベレー
    花1コストと味方キャラ1体を休息状態にして相手DFキャラ1体にAP-1、DP-1します。
    能力値をごまかせますが休息にするキャラがネックです。バトル中に使用するのが基本なので状況をみて使用しましょう。

    LO-0783 タイダルウェーブ ウンディーネ
    完全に<STシールダー/マシュ・キリエライト>です本当にありがとうございました。
    ただしこちらはSP3あるので、サポートをしたあとに効果を起動するという使い方がよいでしょう。
    数少ない神姫のSP3です。

    LO-0786 豊穣の風 ゼピュロス
    防御よりのステータスと能力のキャラです。テキストは他の弾のカードと比べると少々弱いですが、とりあえずサポートをさせる目的で使用するのがいいですね。

    LO-0791 テストゥド ペルーン
    単騎で使用できるアタッカーの1体ですがこのデッキはAFキャラが多いのであまり投入できません。
    いざとなったらDFに出して効果を狙うのもよいでしょう。
    効果を使用するなら相手のアタックが3体以上になるときがベストです。合計で3点以上防げます。
    ダメージを受けていることに変わりはないので、場をちゃんと確認してタイミングを見極めましょう。

    LO-0843 乙女の献身 クシナダ
    トロージャン・ガーディアン ランサー/ヘクトール>......と思うじゃん?残念!クシナダちゃんでした!
    (どういう意味なの?)
    (「トロージャン」と「と思うじゃん?」をかけているんです)
    (ネタの解説はやめろォ!)

    クシナダちゃんは味方キャラにしか使用できないので献身的ですね!
    SPが低めな神姫にとってはSP増加を狙い撃ちできるのでここぞというときに使えます。

    LO-0845 怪獣大神撃 べヒモス
    シンプルイズベストです。ここぞというときに出しましょう。
    これがスターターに入っているのはナイスチョイスですね。

    かわいい!
    お気に入り登録ボタンがあったらすぐに押していますね......

    LO-0846 ホワイトリカバリー べロボーグ
    味方花キャラすべては、行動済み状態でも防御キャラに指定できます。
    当然のように構築制限です。これめっちゃ強いっすよ......
    神姫花単でネックである、サポートしたら未行動に戻しにくいという状況を一気に改善してくれます。
    ペロボーグ様とお呼びしましょう。

    イベントカード
    LO-0830 キュアメディック
    花単ならば<令呪>の上位互換です。
    列が対象なのでキャラが1体しかいなくても大丈夫です。
    使いやすい3ハンドイベントですね。
    2回攻撃したり、相手ターン中に防御キャラを未行動にしたりと用途は様々です。
    しかもキャラに指定がないためMixでも使えます。これから活躍が期待できますね。


    最後に、デッキには入っていませんが気になったカードを。

    LO-0789 バグバグ粒子砲 バグベア
    かわいい! お気に入り登録ボタンがあったら100回は押していますね......
    (100回ボタンを押したら解除されそうな予感はします)

    (ここから真面目)
    周りの環境で、どうしても破棄したいアイテムがあるなら4枚投入しましょう。
    いわゆるメタカードですが、メタカードは目的があって投入されるため、中途半端にいれるのは個人的にはないと思ってます。
    Lyceeでは(一部のカードをのぞき)特定のカードを持ってくることができないのでターン開始時のドローで引かなければなりません。
    引かなければメタの意味がないので、0枚か4枚の2択という考えですね。
    (個人の意見です)
    (ここで真面目おわり)

    ですがかわいいので1枚だけ投入したくなってしまいます。当然、構築は好みなので個人の自由でいいと思います。
    ......おわかりいただいていると思いますが、どちらかというと私は趣味に走るタイプです。

    ちなみに、破棄したいアイテムは<神の鞭>と<ロイヤルブランド>、
    構築制限なら<女神の加護>、<ティータイム>あたりでしょうか。

    まとめ
    デッキの解説じゃなくてカードの解説になってしまいましたが、それぞれに書いてある通りの運用方法なので基本をしっかり覚えていけば自然に動かせるようになるでしょう。
    スターターデッキに解説書を封入してほしい

    あとは好きなカードを見つけるのがいいですね。モチベーションが変わります。
    モチベーションが高いとやる気がでるのでプレイにも影響がでます。

    神姫環境のMixデッキは現在2つ考えていますのでそちらも調整次第投稿すると思います。
    どちらかというとファンデッキ寄りです。

    真面目なMix花単は......たぶん......おそらく......いずれ......やります......

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