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オーガスト 3.0 カードレビュー 花属性編【koyu@TWINT】

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    by koyu@TWINT

    オーガスト 3.0 カードレビュー 花属性編【koyu@TWINT】
    オーガストだ!3.0だ!<リースリット・ノエル>すき。(突然の告白)
    でも月だったのでコレクションとして集めます......
    気を取り直して、いつも通り花を見ていきます。よろしくね。

    今回のSRカードについて
    森羅を抱く懐深き女王 アナスチガル
    構築制限がついている中央DF専用キャラです。
    1つ目の効果は、DFキャラ1枚に、「このキャラは相手の効果でSPへの能力値修正を得ない」「このキャラの1コスト以上のサポーターを使用したターン、このキャラのサポートはAPとDP両方に足すようになる」効果を付与します。
    自ターン中にしか使用できないので、AFキャラにサポーターでサポートしてDPを上げてバトルで負けないようにする効果になります。
    2つ目の効果は、「SPが元より3以上高いキャラと同列の味方キャラ1体」をSP0にして未行動にする効果です。
    1つ目の効果を使用したキャラがSP+3以上されている場合はバトルで負けにくいので、そのままその列のAFキャラに使用して追撃が可能となります。
    単純に考えても、他の効果でこのキャラのSPを+3して、自身に効果を付与してサポーターを使用すればAP/DP+5になるわけですから相当なパンプとなります。
    このキャラをメインにする場合はSPを増加できるカードを積極的に出していきたいですね。
    構築制限としてアイテムは使用できないのであいりすミスティリア!系のカードと併用することになりそうです。
    ロイヤルブランド>は使えません。残念ですね。

    マーリン>、彼はもう終わりですね......

    森が育んだ熱愛の幼妻 セシル
    精霊召喚
    DF専用キャラです。
    味方花キャラ1体にSP+1する効果と、登場時に<精霊召喚>を配置して2枚チャージする効果と、チャージ1枚+デッキ1枚破棄でサポーターのコストを発生する効果があります。
    効果で配置する<精霊召喚>は、味方花キャラ1体がどこでもサポート可能になる効果です。これは地味に強力で、往復で使用できるため、お互いにかなり頭を使うことになるでしょう。
    セシル>自身もサポートに関する効果があるため、関連カードと合わせて並べていきたいですね。

    忠義に咲く孤高の桃花 宮国 朱璃
    小型アタッカーの1体です。
    味方花キャラ1体にSP+1する効果、元の基本能力にコストが1点以上のサポーターを持つ味方花キャラが2体以上いる場合1ドローする効果、バトル中、サポート以外の宣言を失敗させる効果があります。
    汎用効果の詰め合わせといった感じでオーガスト内でも使いやすいキャラとなっています。
    バトル中限定とはいえ解決失敗能力を持っているのは安心感ありますね。

    オーガストの花構築限定について
    今回は2種類の構築限定があります。

    【あいりすミスティリア!単】
    構築制限に「あいりすミスティリア!+花」がついているカードがあるので作品単になります。
    過去弾の花のあいりすミスティリア!キャラは3種類しかおらず、カードパワーが現代に追いついていないため実質オーガスト3.0単で組むことになります。
    特徴としては、「SPが元のSPより2以上高い」「SPが5以上」を条件にしているカードが多めです。
    よってSPを操作して盤面を維持していくデッキとなります。

    天衝く破砕の拳 パトリシア
    ミューリナの誇り ラウラ
    メイド・オンステージ クルチャ
    これらのキャラは共通して「SPが元のSPより2以上高いキャラと同列のAFキャラ全てにAP+1、DP+1する」効果を持ちます。
    全員SPを増加する効果も持っていますが、<クルチャ>はDFキャラだからなのか、SP+2するため少し強めです。
    AFキャラも基本的にはSP+1を持っているため、盤面の例として<パトリシア>、<ラウラ>、<ティセ>、<クルチャ>、<アナスチガル>、<セシル>+<桃花染の舞>のように配置すればDFキャラ全員にSP+2以上を振れるため、AF全員にAP+3、DP+3することも可能です。ロマンがありますね。
    20230801 rise1.jpg
    これは一例ですがあいりすミスティリア!はだいたいこのようなテキストばかりなので、盤面を埋めることを意識していく必要がありそうです。

    【オーガスト単】
    勿忘草 鴇田 奏海
    このキャラをメインにして中型のコストを発生しつつ<稲生 滸>や<エルザ・ヴァレンタイン>を出して強化していくデッキとなります。
    こちらはSP4以上を条件としているためSP4以上を目指します。
    構築制限に「あいりすミスティリア!」「コストが2点以下」と書いているカードは入れられないため、それ以外のカードを投入することになります。テキストに「千の刃濤、桃花染の皇姫」キャラを指定するカードがあるため、千の刃濤、桃花染の皇姫キャラを多めに採用するといいでしょう。

    今回の千の刃濤、桃花染の皇姫カードは6種類あります。
    過去弾の千の刃濤、桃花染の皇姫キャラは以下の通りです。
    これらを合わせて千の刃濤、桃花染の皇姫メインのデッキを組んでいきましょう。

    その他カードについて
    テキストが新弾専用ばかりなのであまり書くこともないかなーと思ってたのですが1つだけ。

    桃花染の舞
    このエリア、直近の弾にしては珍しく、素で配置するエリアとなっています。サーチもあるしあいりすミスティリア!カードでもあるのであいりすミスティリア!デッキでも投入可能です。ただしその場合は4つ目の効果は無視することになります。

    以上です。今回の花のカードはキャラを知らないため効果ばかり読んでいたのですが、組むならあいりすミスティリア!単ですかね......知っている作品は「夜明け前より瑠璃色な」と「FORTUNE ARTERIAL」なので個人的に集めるならそちらになりそうです。

    それではまた次回、いずれ会いましょう。

【デッキレシピ】手札宣言花単はぴねす後【koyu@TWINT】

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    by koyu@TWINT

    【デッキレシピ】手札宣言花単はぴねす後【koyu@TWINT】
    手札宣言花単はぴねすタイム!
    大幅な追加を貰って手札宣言もようやく取捨選択ができるようになりました。
    ということでさっそく見ていきましょう。

    デッキレシピ
    手札宣言花単はぴねす後
    EX2
    56
    EX1
    4
    2枚
    2枚


    前回までの手札宣言
    学園長の1人娘 寿々苗 穂海
    穂海>を場に出すことで手札宣言を強く使おうというコンセプトでした。これ以外に手札宣言キャラを場に出しておく意味がなかったので【中型花単】とのハイブリットとなっていましたね。
    しかし、はぴねす!系のキャラで大幅に手札宣言関連効果が追加されたため、そちらのコンセプトを追加して構築することができるようになりました。
    穂海>は変わらずにAFに配置するつもりでデッキを構築します。

    キーカード解説1
    ソプラノ 神坂 春姫
    幸せの魔法
    中央にしか配置できない手札宣言キャラです。<穂海>と配置が被るので、こちらはDFに出すつもりで組んでいます。
    幸せの魔法>は、<月ヶ丘 蘭>や<イオ>のエリア配置の邪魔にならないように、左右DFのどちらかに配置します。
    春姫>を扱うにあたってのメインは、<幸せの魔法>の任意のEX2キャラを横において、その手札宣言能力を使用する効果です。
    相手ターンに<>を使うのが主な使用方法です。
    しかし、<>は序盤には使用できないため、最初は<杏璃>の手札宣言能力を使用して<杏璃>を登場し盤面を整えます。
    春姫>自体は、<幸せの魔法>と中央DFに配置する<フェアリス>を使用することでSP3でサポーター0コストになるため、左右を固めるのに使えます。

    幸せの魔法>にはデメリットがありますが、これは能力(=特殊能力)による未行動効果にしか反応しないため、手札宣言能力である<築島 つくし>や<レゾナ>には反応しません。
    しかし、前回のデッキに入っていたアタッカー、<望月 理奈>には刺さってしまうため、そちらは投入を諦めることになります。
    攻撃性能を抑えて防御性能を増やした感じになります。

    キーカード解説2
    オトコノコ 渡良瀬 準
    春姫>の箇所でも書きましたが、基本は<幸せの魔法>から持ってきて中央を止める使い方になります。
    手札2枚消費で合計6点抑えるのは破格の強さですね。
    登場時効果も悪くはないですが、無理に狙う必要はありません。

    キーカード解説3
    パエリア 柊 杏璃
    こちらも<春姫>の箇所で書いた通り、<春姫>を出した後に<幸せの魔法>から持ってきて使用し、<春姫>で1ドローすることでコストを抑えながら登場できます。
    登場後も手札宣言を使用するだけで1点飛ばせるため、出し易さの割には強めな行動ができます。
    あと、ツインテールキャラの中でも上位のかわいさを持つため、そちらの方向でも活躍してくれます。

    新カード解説
    ロッシュ 姫川 花恋
    メイン効果は手札宣言の方で、これは既存のカードと同じ運用方法のため、詳しくは省略します。
    キャラとしての効果は、効果破棄orアグレッシブでの攻撃ダメージへのメタ効果なので刺さりそうなら登場する、という意識でいいでしょう。

    アンペア 桐ヶ谷 璃乃
    キャラとしての効果はパンプ+ボーナス付与です。今までの手札宣言系のカードは防御されると打点が通らずにパンプ損をすることが多かったのですがこのカードのおかげで多少は改善されます。
    また、ひとつ目の手札宣言の効果は数値が異様に高く、ボーナスとDMG+1が同時につくのでかなり強めの効果となります。
    穂海>と組み合わせて1列から崩していきたいですね。

    人畜無害? 小日向 すもも
    パッと見ではそこまで強力な効果はないのですが、切札があるため採用しています。
    登場した場合は<春姫>にSP+1してサポート力を高めてあげましょう。

    既存カードの解説
    前回の記事】から続投しているキャラは説明を省略いたします。
    どのカードにも言えますが、<幸せの魔法>があるためEX2、1コスト以上の手札宣言なら1枚採用でも持ってきて使用できます。<しろは>がその枠ですね。

    オーブンの擬人化 レゾナ
    DMG+の効果を使用したキャラで追撃を行うためのカードです。<幸せの魔法>の効果で能力での未行動ができないため、こちらを採用しました。
    こちらはEX1なので<幸せの魔法>では使用できません。そのため素引きする必要がありますが、枚数を多くしても事故るので2枚程度にしています。

    前回のデッキから抜けたカード
    ほっとできる清楚な幼なじみ 園池 桜子
    このカード自体は強力なのですが、配置制限の都合で抜けてしまいました......こればかりはどうしようもありません。

    優先順位
    穂海>、<春姫>の2体が手札宣言の消費を抑える効果があるため優先です。
    その次に攻撃性能を高める<イオ>、サーチ効果のある<月ヶ丘 蘭>のティンクセットが優先です。
    その後は手札宣言による手札交換(【前回の記事】のその他のカード解説3を参照)を駆使して<幸せの魔法>からの<>でスローペースなゲーム展開を意識していくことになります。
    最終的には溜めた手札で<レゾナ>や<穂海>の手札宣言で1列の攻撃を通すパターンになります。

    春姫>らしい、防御メインの魔法で戦う原作再現デッキになりますね。いいぞ。

    以上です。
    今回でかなり満足しているのでしばらくはこれで遊んでいこうと思います。
    それでは何かあればまた、いずれ。

ういんどみる 1.0 カードレビュー 花属性編【koyu@TWINT】

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    by koyu@TWINT

    ういんどみる 1.0 カードレビュー 花属性編【koyu@TWINT】
    こんにちは。koyuTWINTです。
    今回はうぃんどみるということで......うぃんどみる!?
    ということははぴねす!?
    はぴねす!はコンシューマ版を全クリしたこともあり、アニメも見ていました。
    なのではぴねす!は、リセ参戦作品の中で私がよく知っている作品のひとつになります。
    そういう作品はこれ以前だとぱれっとのましろ色シンフォニーまでさかのぼります。久しぶりですよ、私をここまで唸らせた作品は......

    今回も作品ごとに色が分けられているようなので、はぴねす!の色を書いていきます。
    はぴねす!は......花!花は普段使いしているので助かります。
    しかし、はぴねす2は今回が初見であることを告白いたします。

    今回のSRカードについて
    ロッシュ 姫川 花恋
    こちらは小型アタッカーの1体で、特定の方法でデッキを破棄されたらその中の1枚をデッキ下に置く効果と、味方花キャラが5体以上いれば「彼女らの見つめる先は(プレメモのカードです)」を使用できる効果です。デッキ上を見て加える効果はこの系統の効果にしては珍しく、起動効果なので<花恋>を序盤に出していても使えます。
    基本はメタ効果として出すキャラですが、手札宣言能力もあります。
    この効果はサガプラネッツに出ていた手札宣言とほぼ同じ効果ですので、使用感は【そちら】を参照してくださいませ。
    ミックスで使用する場合はこちらのほうがちょっとだけ上位ですが、誤差の範囲内でしょう。

    ソプラノ 神坂 春姫/幸せの魔法
    中型のシステムキャラの1種です。
    1つ目の効果は登場時に<幸せの魔法>を無償で配置する効果です。<幸せの魔法>の詳細は後述。

    2つ目の効果は自ターン中、このキャラがサポートをするかコスト1以上の手札宣言を使用すればシールド+1と手札宣言キャラにAP+2、DP+2する効果です。サポートでも起動するため使い勝手が良いですが相手ターンに起動はできないので忘れないようにしましょう。

    3つ目の効果は、コスト1点以上の手札宣言能力を使用したとき、チャージを破棄することで1枚引く効果です。3回まで手札宣言能力の手札消費を抑えることができます。

    幸せの魔法>は<春姫>にサポーター[0]を与える効果と、EX2の手札宣言を横に置き、横に置いた手札宣言を任意で使用できる効果があります。横に置く手札宣言のコストに制限はないですが使用できるのはコスト1点以上の手札宣言能力なので注意しましょう。
    手札宣言主体のデッキになるので早めに配置して置きたいカードとなります。
    さりげなくデメリット効果が書いてありますが、シングルでは関係ありません。ミックスで組んだ時に気にしないといけないので注意しましょう。

    どれも手札宣言主体の効果なので手札宣言デッキが強化されますね。やったぜ。

    そして手札宣言能力は、シンプルに3点回復です。防御主体の<春姫>らしいいい効果ですね。
    何気に回数制限がないので手札さえあれば延命ができるいいカードとなります。

    オトコノコ 渡良瀬 準
    今回収録されているはぴねす!キャラの中では唯一の男性キャラですね。旧リセには友達のハチもいたのですが枠の都合なら仕方ないです。
    登場時に花キャラが4枚以上いる場合、1ドロー&パンプする効果と、起動効果で自身を手札に戻す効果があります。ターンは跨ぎますが結果的には手札消費なしでパンプができるということになります。花のタップ効果久しぶりに見ました。
    そんなことよりも手札宣言能力!2ハンドで相手のDMGを落とす効果があります。
    書き方がわかりにくいのですが、相手ターンに使用した場合、そのターンはDMG-4、次の相手ターンはDMG-2ということになります。
    能力値修正を失わないのでほぼ確実にDMGを抑えられます。相手ターンに使いやすい手札宣言はかーなーりー強いです。
    さすが準にゃんと言わざるを得ない。

    ういんどみる 1.0の花構築限定について
    うぃんどみるの花単はぴねす!&はぴねす!2単となります。
    手札宣言能力とアイテムの<魔法服>に関連する効果があり、それらを駆使して戦うコンセプトです。

    魔法服
    構築制限はないですがキーカードなので先に書いておきます。
    テキストはシンプルなので書いてある通り以上の効果はありません。
    これがあることで効果を発揮できるキャラがいるのでそちらがメインとなります。

    玉鬘 九重 楓子
    切り札持ちの<魔法服>サーチキャラです。
    このキャラ自体は手札宣言はないですが切札が同名2体要求しているので4枚欲しいカードとなります。

    アルバ 一条 熾月
    キャラとしての効果は、起動効果で<一条 瑞月>を登場する効果があります。それだけなので、手札宣言能力の方がメインとなるでしょう。
    1つ目の手札宣言能力は、<魔法服>をサーチして無償で装備する効果です。状況に応じて2つ目の効果と使い分けていきます。
    2つ目の手札宣言能力は、1回限りのEX2の花キャラをサーチする効果です。
    どちらも使い勝手がよくデッキを回せるので強力なカードとなります。

    エニグマ 弥篝 真白
    キャラとしての効果は、永続効果で<魔法服>を持つキャラにDMG+1します。
    魔法服>を装備するメリットがこのキャラにあるため、装備しまくるコンセプトの場合は用意しておきたいキャラとなります。
    さりげにSP3サポーターでもあります。配置箇所が中央DFのみなので注意しましょう。

    1つ目の手札宣言能力は、<一条 熾月>と同じ効果です。
    2つ目の手札宣言能力は、自身を無償で登場する効果です。普通に登場するのとなんも変わらないのですが、手札宣言用のコストを発生する<魔法服>と組み合わせれば手札消費を少なくして登場できます。

    ビサイム 式守 伊吹
    かわいい。
    1つ目の効果はコスト1点以上の手札宣言能力を使用したとき、手札宣言能力を持つ未行動の味方花キャラ1体にAPかDPを+1できる効果です。
    他の効果と比べて控えめですがこちらはおまけみたいなものです。2つ目の効果はチャージ1枚破棄&デッキ1枚破棄で花花コストを発生させる効果です。
    登場コストには使えないので<魔法服>か手札宣言で使用することになります。

    伊吹>の本領は手札宣言能力です。花3コストで使用。<魔法服>を装備している<伊吹>がいる場合、相手キャラ1枚を破棄します。
    まさかの、花でシンプルな除去です。旧リセをやっていた頃は<伊吹>は雪で、除去しまくっていたので納得してしまいましたが旧リセ知らない人は何事かと思うかもしれませんね。
    登場している<伊吹>の方はそこまで強くはないので、手札宣言まで意識して使うカードとなります。

    その他カードについて
    パエリア 柊 杏璃
    かわいすぎる!リセの中でも1、2を争う、私の好きなキャラです。
    テキストがあまりにも<春姫>を意識しているところが素晴らしいです。原作でもそうですしね。
    キャラとしての効果も、相手のデッキを破棄する効果が<杏璃>らしさがあっていいですね。非の打ち所のないキャラです。当然でしょう。※主観が大きく混ざっております。

    ......はぴねす!を語り始めたら止まらなくなりそうなのでこのへんで終わりにしておきます。

    以上です。ここにきてまさかの手札宣言デッキ強化です。普段から手札宣言能力を使っている私にとっては朗報!僥倖!しかもはぴねす!で強化してくれたのでほんと......happinessですね。
    近いうちに手札宣言はぴねすやりますのでよろしくお願いいたします。

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