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【攻略コラム】アクアプラス2.0 環境雑感【らじお】

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    by らじお

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    【攻略コラム】アクアプラス2.0 環境雑感【らじお】
    どうも、らじおです。
    今回はたびたびやってる環境振り返り、verアクアプラス2.0という感じでやっていきます。全属性触れていきます。いけたら。

    前環境最強のアイテム宙でしたが、大量のアイテムメタが登場し不安...という感じで乗り換えた一部プレイヤーは新デッキロスフラ宙に流れました。そこそこというには結構高いスペックに宙日を彷彿とさせる盤面整理、派手な切り札で活躍し、環境最後のミックス大会を制したのもこのデッキです。キャラを出し入れする関係でアイテムメタを一番上手く使えるためアイテム宙相手に有利にゲームでき、雪が苦手ではありますが全く勝てないマッチも少なく限定構築にしては受けが広い良いデッキだったと思います。

    アイテム宙は結局蓋を開ければアイテムメタを複数採用できる環境デッキが少なく堂々と環境を闊歩しています。デッキの内容も大きな変化はありませんが、6から10枚程度の細部に好みが反映されるので見ていて面白いですね。

    大型宙は強化されましたが、小型のカードやその他小回りが利くカードへの制限が厳しくデッキになりきらかった印象です。次回の強化に期待です。

    新カードは小型、中型両方の強化となりましたが、どちらも充分な強化となりました。

    環境で主に活躍したのは小型側。AP上げ、アグレッシブ付与、ドローと小型が欲しい要素をまとめたエリア<闇夜に舞う>の追加で様々な要素が安定しました。また、どんなAFにもアグレッシブを付与できるようになったため過去弾の<ガイアの魔物使い/鳳 ちはや>など見直されるカードもありました。今後のカードによっては更に強化が期待されるところ。惜しむらくは宙への相性は悪いままだったこととアイテムメタの<白靄の異客/ハク>が中型側のカードだったことですね。宙と多く対戦することになる環境とは噛み合いが悪いままでした。また、EX1に詰めの打点カードを入れることになりますが、EX1をコストに展開できるカードがないためそういった部分で有利な相手に落とす部分が個人的には苦手でしたね。

    中型側は数枚の強化に収まりましたが、前弾のデッキをそれほど変えず苦手だったアイテム宙への対策を備えたため最終的な立ち位置はまあまあなところでした。とはいえ小型日とロスフラ宙が苦手なため、あまり使用はされなかったようです。

    どちらも雪が多ければ非常にいい立ち位置で、うまく環境2番手の属性としてアピールできていたように感じます。

    数値をいじる中型を中心に強化されましたが使われたのは除去とバーンの既存タイプ。既存のデッキで使いやすいドロソのみ引き抜かれた形です。
    除去雪に<エンナカムイの青年/オシュトル>を入れるタイプもありましたが、ドローした分除去してそのままマウントを取る大筋は変わらずでしたね。バーン雪もコンセプトが定まっているデッキなのでこれといって変化はなく。
    宙とはうまくやりあえるのですが、小型のデッキ、特に花単が苦手で、小型日も増えた今回は活躍した印象はあまりないですね。

    変化がないため、得意不得意もあまり変わらず...話すこともあまりありません。強いは強いのですが、サーチやEX部分が改善されて安定してくれたりがないと一歩上には進みづらいだろうなと思います。

    中型側が強化されましたが、特に使用されている印象はありません。というより、花自体あまり使用されていないかもです。
    決して弱いわけではないと思いますが、宙相手の相性がキツいのと花のパーツが揃えづらく使用者が伸びないのかなと思っています。
    実際小型花は宙2つ以外に苦手らしい苦手は大型月とかでこれまた使用者が少ないデッキなので全体では立ち位置がよい方です。前回のアイテム宙環境でもアイテムメタを絡めてうまく立ち回っていたので、この調子で頑張ってほしいですね。

    中型花はAFに割くリソースが他のデッキより遥かに多く、その割にドロー面が強化されないので、いいサイズ感の軽めのAFを作ってほしいと思います。と言い続けて幾星霜。次の強化を期待しています。

    大型月が強化されましたが、スペック感などには大きな変化はなくマイナーチェンジと言った感じです。AFのキャラよりもDFのドロソ、スペック操作、バウンスと言った脇を固めるカードが強化されてるイメージですね。
    真っ向からの殴り合いは避けつつ、じっくりリソースを貯めて捲り返していくようなデッキの動き自体は完成してきたため、あとはAFキャラの強化が待たれます。大型宙にも言えますが、滑り出しが遅くチャンプブロックだけでもかなり巻き返しづらいので打点が入るギミックがほしいところです。

    他の月単も<世界で一番の幸せ者/冬馬 かずさ>が出て強化されてると思いますが、これと言ったシナジーなしで普通に強いカードなので割愛します。
    環境で使われているイメージはそんなにないです。南無。詳細は有識者の方にお任せします。

    と言った感じです。宙はやっぱり強いぜという感じなのですが、ゆずに比べて使われているデッキの種類が多くメタの噛み合いで結果が大きく左右される環境だったなと思ってます。こういう環境は各デッキの専門家的な人達のテクニックが光るので、意外なカードや意外なデッキに驚かされることも多々ありましたが、ミックスについてはプレミアムフェスタでひと段落ですね。

    7周年感謝祭はシングル戦なのでチーム戦の方の記事も見て頂きつつ、使うデッキを検討してみてはいかがでしょうか。僕も入賞目標に頑張ります。
    それではまた。

【攻略コラム】リセフェスタ東京シングルチーム戦について【らじお】

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    by らじお

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    【攻略コラム】リセフェスタ東京シングルチーム戦について【らじお】
    どうも、らじおです。
    今回は東京チーム戦についての記事になります。

    フェスタ前の準備
    今回は前回のゆずチーム戦でチーム全員ゆずがほぼ最強だったため、ゆず以降のデッキのみに検討先を絞ることができました。
    とはいえデッキが実質9個増えてるためやることの量はあまり変わりません。総当たり的に一通り触ってみての感想が以下になります。

    各デッキ感想
    ロスフラ宙
    • 殴り合いでは基本最強。スペックで負ける場面、打点を優先する場面で滑り込みから打点を取ることを選べる柔軟さが強み。
    • トゥスクル皇/ハクオロ>はサーチできるが、他のサーチがなく、ドロソがデッキ上頼みで少々不安。
    • 結局中型で殴るだけのデッキなので、ゆず雪、ホワルバのいっぱいドローして除去するデッキにめっぽう弱い。逆に他はあんま苦手はない。
    ゆず雪
    • 除去デッキ代表。キャラも軽いため除去デッキに強い。ゲームを長引かせても<魂の送還/明月 栞那>が動けば速やかにゲームを終わらせてくれる。
    • サーチがめちゃくちゃ多く安定感◯
    • ミックスでも使われた人気デッキのロスフラ宙に強いため、メタとして強い。ゆず宙、ロスフラ花、ダントラ相手が厳しいが、負け確定ってほどでもない。
    ダントラ
    • メインが小型の動きなので、中型系のデッキが展開してる間にAFを揃えつつ除去したりでそのままマウントとれたりする。守りの数値はそんなに伸びないので一回ボードの数値が負けるとそのまま押し返されがち。
    • サーチはないが、<王立図書館の若きライブラ/フリード・アインハルト>と<王立図書館>で初ターンに見る枚数が段違い。気合で<王立図書館>サーチを引くこと。
    • ゆず雪に強いデッキのなかでは立ち位置が悪くない。
    うたわれ雪
    TTT(ティアーズ・トゥ・ティアラ)
    • 大型デッキ。数値で勝負したりDMG下げで勝負したり相手によって選んでいける。
    • サーチが2種あるため動きはそこまで不安定でもないが、<心優しき託宣の巫女/リアンノン>と<豊穣と戦の女神/タルト>ありきのデッキなので無いと悲惨。
    • ボードが揃うととんでもない数値で圧倒的に勝てるが、展開が遅く早い展開についていけないこともままある。
    ロスフラ花
    ロスフラ日
    ホワルバ
    • 中型デッキ。数値を控えめにして器用にしたうたわれ雪。控えめにした割に数値はまあまあある。
    • サーチは2種ありDFを揃えるのは困らないが、SRのAF2種が重要なデッキなので、そこを探せないのがきつい。その他エリアなりドロソなりも揃えるので、初手がつまづきがち。
    • ロスフラ宙に強いが、その他もろもろの雑多なデッキに強いというほどは強くない。安定感のなさと相まって立ち位置は良くもない。
    TH2
    • 中型デッキ。リソースを稼いで殴るだけのシンプルな作業。
    • サーチはないが、探したいほどのキーカードもあまりない。
    • エリアのパンプ値がすごいので、数値で勝てるマッチには強い。負けると弱い。リソースがあるように見えるが、<新しい季節/河野 貴明>が処理されると途端にリソースが切れる。
    ヤマト
    ゆず宙
    • 前環境覇者、ゆず内では最強間違いなし。
    • アクアプラス2.0で大量のアイテムメタが登場して状況が一変、アイテムなしではアクアプラス2.0のキャラと比べてパッとしない数値で厳しいゲームが多いのが現状。アイテムを回収はできるが、ベタベタ貼り続けるリソースはない。
    • SRキャラを引かないと辛いのもあんまり変わらない。ゆずに強いことをどれくらい売りにできるか。
    ゆず日
    • 中型中心ながら、ドローが多いゆず雪キラー。
    • 相打ちorDMG下げの守りをうまく使うデッキという売りなのに、環境の数値が上がってあまりうまく攻めれないし守れない。
    • 安定感はそこそこ。


    という感じ。チームの構成は強そうで安定してるデッキを上から3つ集めた形、ロスフラ宙・ゆず雪・ダントラです。ロスフラ日、ロスフラ花については採用もありかと思いましたが今回はこちらの編成で。
    チームメンバーも3デッキ全部触っててくれたので、好きそうなのを割り振っただけで準備完了です。
    戦績
    東京シングルチーム戦使用 ダントラデッキ
    リーダー
    1
    EX1
    6
    • ロスフラ宙 チーム
    • ロスフラ花 チーム
    • ゆず雪 チーム
    • ダントラ チーム
    • ロスフラ宙 チーム
    ということで個人5-0、チーム6-0で優勝となりました。引きに恵まれてキーカードなしのゲーム等もなく助かりました。

    終わりに
    今回はチーム戦の調整の振り返りと言った感じでした。試すマッチがミックスと比べてはるかに多く楽しくもあり大変でもありますね。今回僕が使ってたダントラは新カードが少なく昔触ってた人でも触りやすいので昔やってた人にもおすすめです。
    月末のプレミアムフェスタ、4月の感謝祭でもシングル戦する機会があるかと思いますので、それまでにまた練習します。

    それでは。

【攻略コラム】アクアプラス 2.0 カードレビュー 雪属性編【らじお】

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    by らじお

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    【攻略コラム】アクアプラス 2.0 カードレビュー 雪属性編【らじお】
    どうも、らじおです。 今回はアクアプラス2.0の雪属性についてのレビューです。
    よろしくお願いします。

    今回の限定構築雪について
    今回の雪単は中型寄りの雪の強化ですね。 アグレッシブを付与して能力を早く使っていけるのをスペック操作と合わせて、雪らしからぬスペックゴリ押しができるデッキとなりました。うたわれ雪とホワルバのカードで採用できるカードは異なりますが、大体デッキの動きとして見ている方向は同じです。
    盤面である程度戦えるスペックを出せる分、除去効果は控えめですが、固い守りを貫く動きをバトル中の除去で誤魔化せるようになっているので雪らしさはそこまで失われていません。ダイナミックに相手の盤面をひっくり返したりできない分、細かくバトルで有利を取っていく繊細な動きを楽しめます。

    SRカードについて
    ミス峰城大付属/小木曽 雪菜
    4回起動できるドロソです...って<前回>から進化してなくないか?5年ぶりの再会だというのに変わってないねえ。
    実際は雪はドロソが強化されるというより引いた手札を還元する手段側が強化されてるので、ドロソ自体は昔のものでもあまり問題ないです。
    またおまけのようについてる回復テキストも侮れず、4点くらい回復できたりします。相手の盤面を更地にして横にし続けてもよし、スペックを上げて守ってもよしなので、どの雪単でも使っていけそうです。

    除去の手札宣言は条件を満たせるデッキでは相手のサポートやスペック操作を無駄にしたりとバトル中除去のメリットをうまく活かせます。AFに寝せる効果持ちのAFを置くのは今回のカードに主軸を置かないとちょい大変なので、限定構築での活躍がメインかもですね。

    新進気鋭の人気歌手/森川 由綺
    アグレッシブを付与する能力と、味方を寝せる能力を3回使う毎にドローできる能力を持っています。
    能力を使い切れば手札消費なしのAFとなるため非常に効率はいいですね。
    能力を使い切るまでの下準備に時間がかかることがややネックと言えるでしょう。<ミス峰城大付属/小木曽 雪菜>のような寝るドロソだけで盤面を作れれば素早くドローしきれますが、<天から落ちてきた少女/トウカ>や<王子様を探す合コン婦警/四ノ宮 小町>と言った寝せないドロソも多いため、どういった構築で使うかで使いやすさがかなり変わってくるかと思います。

    現状まあまあ使えると思ってますが、除去相手にドローしないまま退場したり、3ドローしてる間にこちらのデッキがなくなっていたり、いつどんな相手にでも使えるかは少し怪しいですね。
    手札宣言については<ミス峰城大付属/小木曽 雪菜>と以下同文です。

    神出鬼没の不思議な双子/ウルゥル&サラァナ
    チャージ3枚をドローに使うか除去に使うか選べます。3枚初期投資にかかる分そこまで手札は増えませんが、配置の入れかえ能力でSP2を攻防に活かせるため初期投資に見合う働きはできます。
    また、雪には貴重な切札付きのカードで、後半に引いても除去やエンゲージと使い道が用意されてるので今までの切札より安心して回復できます。
    ここまではいい感じに書いたのですが、現実的にはドロソとしても除去としてもベターな選択肢ですが、ベストというには少しもの足りません。もの足りないながらも1枚のカードができることとしてはまあまあ幅が広く、雪の切札がわりと厳しい状態なので現状採用しますが、新弾が出たらいなくなってもおかしくないくらいのパワーです。

    Rのカードについて
    アーヴァ=シュランよりの逃亡/シューニャ
    刻ノ代贖
    今回のカードはこのくらいのサイズのカードにスペック操作がついてるカードがいっぱいあります。
    エリアを貼ったり登場時のドローがあったりでスペック操作は控えめですが、エリアが本体みたいなものなのであまり気にしなくて大丈夫です。
    エリアはDFキャラのスペックを上げつつ、キャラを何体か起こすことができるので、攻撃したAFを起こして守りに備えることができます。こんな感じでキャラを寝せるという普段ならまあまあ重い使用代償が軽い気持ちで使えるため、自ターンも相手ターンも思ったよりスペックはすごいことになります。

    エンナカムイの青年/オシュトル
    今回のカードはこのくらいのサイズのカードにスペック操作がついてるカードがいっぱいあります。
    アーヴァ=シュランよりの逃亡/シューニャ>と違いエリアもドローもない分、寝せる能力に追加のスペック操作をつけてくれます。
    寝せる能力ならなんでもいいためDFのドロソを起動するだけでもスペックをいじれてちょい足りないくらいの数字は<エンナカムイの青年/オシュトル>だけでカバーできます。
    欠点はスペック操作の代わりに失ったものがそのままそれです。なんも軽くならないAFはやっぱり辛い相手が多いですね。
    サーチの手札宣言があるため<アーヴァ=シュランよりの逃亡/シューニャ>を使うなら一緒に使うことになるでしょう。

    イヅモ太守の娘/ムネチカ
    今回のカードはこのくらいのサイズのカードにスペック操作がついてるカードがいっぱいあります。
    イヅモ太守の娘/ムネチカ>はドローがついてますがスペック操作がプラス3ですね。これが大体Rの基準です。
    サーチの手札宣言があるため<アーヴァ=シュランよりの逃亡/シューニャ>、<エンナカムイの青年/オシュトル>を使うなら一緒に使うことになるでしょう。

    水先案内人/サヨリ
    今回のカードはこのくらいのサイズのカードにスペック操作がついてるカードがいっぱいあります。
    水先案内人/サヨリ>はドローがついてませんがスペック操作がプラス4ですね。
    呼んでくる<アマテラス/人工知能原型機>と合わせてガッチリ盤面を作りつつ、コンセプト的に撃ちづらい除去もできるので3ハンドかけるだけの価値はまああるなという感じ。

    限定構築カードについて
    今回はうたわれ雪側についてのみ触れていきます。ホワルバはまたの機会に。

    聖夜の主催者/リズエル
    霜天の聖痕
    長女。

    エリアを持ってくるとエリアが2回コスト発生するのでだいたい<幽境道士/フーロン>ですね。また、アグレッシブを付与することができるので<神出鬼没の不思議な双子/ウルゥル>と一緒に<聖夜の主催者/リズエル>をキープしたいのが限定構築です。
    恐ろしいことにこの2種はサーチできないので全力で探していきましょう。
    他の姉妹もエリアは持って来れるし、エリアがあると1ドローできるのでそこについては問題ないですが、唯一のドロソである<神出鬼没の不思議な双子/ウルゥル>の還元速度は重要になります。姉妹のいずれか→<エンナカムイの青年/オシュトル>→<神出鬼没の不思議な双子/ウルゥル>でもまあいけるにはいけますが、できれば<聖夜の主催者/リズエル>→<神出鬼没の不思議な双子/ウルゥル>→<アーヴァ=シュランよりの逃亡/シューニャ>までいきたいなと思ってます。

    聖夜の立役者/アズエル
    聖夜の御使い/エディフェル
    聖夜の音色/リネット
    次女三女四女。
    エリアの効果や切札で参照されるし、通常のRくらいは強いのでできるだけ並べましょう。

    アシワラの若武者/ミカヅチ
    今回のカードはこのくらいのサイズのカードにスペック操作がついてるカードがいっぱいあります。 <アシワラの若武者/ミカヅチ>はドローがついてませんがスペック操作がプラス4ですね。
    コンセプト的に撃ちづらい除去もできるので3ハンドかけるだけの価値はまああるなという感じ。

    終わりに
    ということで雪の話でした。
    数値の話ばっかりする雪単、リセの基本的な攻防の練習にはピッタリと思います。何をするにもキャラを寝せる必要があるので自分も相手も攻撃順防御順に気を使う必要があってまあまあ楽しかったです。
    それではまた。

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