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【7ページ目】緋色 | Lycee Overture

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【大会レポート】リセフェスタ東京 Mix宙単【緋色】

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    by 緋色

    リセ 一押し.jpg
    【大会レポート】リセフェスタ東京 Mix宙単【緋色】
    どうも僕です。
    お久しぶりです...と思って見返してみたら3、4か月ぶりなので本当に結構久しぶりという感じでした。
    今日は、先日行われたリセフェスタ東京(1/29)に参加してきたので、そこでの感想だったり色々を書いていきたいと思います。

    デッキについて
    Mix宙単 デッキ
    EX1
    1
    1枚

    今回はMix宙単を使用しました。
    普段は環境に逆風であってもMix花単を使っていたのですが、今回は逆風だったことと、自分の好きなタイトルの新規カードが宙属性だったため、Mix宙単を使用する決意をしました。


    環境を見ても、トップを走るMix宙日に対しても手札宣言カードを使える余裕を持ち続けることができれば優位にゲームを進めることができそうと思い、使いたいカードと環境がいい感じに嚙み合った瞬間でした。うれしい!

    採用カードと使用感
    御子柴 瑠衣
    ルイルイ、結婚しよう

    登場して即時で手札を回すことができ、ターン開始時の誘発で攻防ともに使いやすく非常にパフォーマンスの高い一枚でした。
    正直、宙単では<小野瀬真奈><僧間理亜>の方がパフォーマンス高そう!と最初は思っていましたが、自分以外にもバフを振れる点や、最悪ダウンする側に回ってもその場でリソースを回収できたりと、小回りの良さを使用しながらひしひしと感じました。
    初動キャラにとどまらず、二手目三手目以降に登場しても盤面で少なからず脅威のキャラとなれる点、非常にいいなと感じました。

    本当にルイルイはいい女なのでASaProjectさんより発売中のフタマタ恋愛、ぜひやりましょう。

    園原 碧里
    相手ターン限定とは言え、ターン開始時に最大AP3/DP3上昇という強力なバフ効果を持っています。
    先ほども名前が挙がりましたが<小野瀬真奈><僧間理亜>という主要キャラが自分のターン終了時に手札を増やせるため、相手ターン開始時と非常にかみ合いが良く、3枚条件の達成のハードルはかなり低いように思いました。
    また、それだけではなく手札宣言等に誘発してAP2/DP2上昇する効果も非常に優秀で、先述の<僧間理亜>で手札宣言カードを選んで手札に加える動きも対面からするとかなりいやらしいし、そもそも3枚条件を達成している時点でかなり手札宣言を匂わせることができ、純粋な数値勝負をする上で非常に優秀なカードだと感じました。
    場に出すメリットはかなり多いキャラなのですが、名前の挙がっているカードをはじめ、コストが安く登場できたりパフォーマンスの良いカードが多く、最序盤に出しづらいため毎試合出して活躍!というカードではない点も汎用性の高い手札宣言効果を持っていることでフォローしていると思います。

    非常に纏まりの良いカードだと感じました。
    このキャラには原作的な思い入れはあまりないのですが、別のカードゲームで飽きるほど顔を見たキャラなのでキャラクター的には見慣れた(?)キャラと言えるかもしれません...

    海野 宮子
    みゃ~こ、結婚しよう...

    DMGの都合と配置制限もありDF専門キャラにはなってしまうものの2ドロー効果、手札宣言の誘発、無償のAP2orDP2上昇、移動できるSP1とかなり使い勝手の良いカードでした。
    本体のスペックがまぁまぁ高く、誘発効果もあるため<野村美希><松平葵元康>などの未行動にする手札宣言ともかなり相性が良く、特にMix宙日相手では二度、三度と<宮子>で受けていくことでゲームを有利に進めやすくなっていると感じました。
    それを意図して今回手札宣言多めのMix宙単を使用しました。自分とはデッキの内容は異なるものの、大会3位のデッキ等も同じように未行動にする手札宣言を強く使っていく形で宙日に対して優位を取ろうとしていたため、手札宣言型のMix宙単でのメインの戦い方になっていくのかなぁ、と感じました。

    みゃ~こ、周りの人物との掛け合いが見ていてとても面白くて素敵なヒロインなのでASaProjectさんより発売中のフタマタ恋愛、ぜひやりましょう。

    僧間 理亜
    先ほどから何度も名前が出てくるように、宙単、混色関わらず今宙が絡むデッキを組むなら必ず入る!といえる程パフォーマンスの良いカードです。
    下のカードの都合、最大2ターンしか行動は出来ませんが数字的にも本体でAP5/DP4と非常に使いやすく、SP下げ効果もなんだかんだかなり響くため、盤面でも強く、最終的に手札が増える...といいこと尽くしのカードと感じました。

    効果を完走した後の<マリアビショップ>もドロー効果を持ちつつ変わらずSP下げ効果を持っているため、盤面への圧も大きく、積極的に出していきたいカードだと思いました。

    いざ使ってみると、一度<マリアビショップ>になったあとに再度<僧間理亜>を登場する動きも結構強く、正直壁打ちをしていた段階では全然考えて居なかった動きがまだまだあるなぁと感じました。
    完走するとターン終了時にAFキャラが減ってしまう都合、オーダーステップ持ちのキャラを登場させて次ターンに準備しておきやすい点は宙日より宙単が勝っている点だと思いました。

    当日の対戦について
    今回のリセフェスタでは、私用の都合3回戦しかできませんでしたがデッキを組んだ上でメインターゲットとなるMix宙日と対戦することができたためそこは経験としてとても良かったです。
    1回戦の宙日相手には惜しくも敗北してしまったものの、狙っていた「手札宣言でゲームのテンポを奪い返す」という動きはできたため、噛み合い次第では全然勝てるマッチアップだと感じました。
    自分が対人戦で初めて使う側のデッキだったこともあり、もっとゲームの理解が進んでいれば...と思わずにはいられませんでした。

    2回戦も続いて宙日とマッチしましたが、1回戦での学びも活きて勝利を飾れました。
    ただ、自分が想像していたより宙日側も<安場琥珀><小日向響>などAP上昇が多く、こちらのAPかDPの片方のみ上昇する手札宣言一枚ではフォローしきれないということもわかりまた一つ勉強になりました。

    3回戦ではMix中型花単と対戦しました。
    このマッチでは先述した<園原碧里>の強さを特に感じました。
    誘発を含めたAP上昇で<夜舟初穂>の攻撃を躊躇わせるターンができ、結果は負けてしまったもののマッチの流れ、優位の取り方など勉強になるゲームでした。

    わずか3戦ですが自分の中では非常に収穫が詰まった3戦ができたかと思います。

    おわりに
    ということで、短くはありますが対戦レポと、新弾中心のカード所感でした。
    普段からデッキや対戦のことを考えるわけではなくなって、数か月に一度のリセフェスタを楽しむスタイルに慣れてきてしまっていますが、今回はいつも以上にデッキや環境を考えた上で大会へ望み、とても楽しかったです。
    それだけに、次回の大会機会などがあればそこも頑張ろう!の気持ちになりました。
    遊々亭ブログも個人のブログも更新機会を挙げていって、もっとユーザーに見てもらう機会ができれば自分としてもうれしいです。

    今回自分は好きな作品がLyceeOvertureに参戦したから、その作品のキャラを使うデッキは楽しい!対戦したい!と強く感じることが出来たかと思います。
    次の新弾 DiGinationは特に旧Lyceeにも参戦していない完全新規タイトルなので、新しいユーザーが増えても同じようにこのキャラを使ってできるカードゲームは楽しい!という経験をしてほしいなと思いました。

    みんなも好きな作品を見つけて楽しくカードゲームに取り組もう!!!

    それではよきカードゲームライフを~

【大会レポート】リセフェスタ東京 Mix小型花単【緋色】

    posted

    by 緋色

    【大会レポート】リセフェスタ東京 MIX小型花単【緋色】
    こんばんは、どうも僕です。
    今回は、10/23に行われたリセフェスタ東京に参加してきましたので、新弾発売から大会に臨むにあたって検討した内容を記載していきます。

    デッキレシピ
    Mix小型花単 デッキ
    EX1
    4
    4枚

    デッキの変更点
    前回からのデッキの変更箇所については以下の通りです。
    小倉 朝日>3→4
    小鳥遊 汐栞>3→4
    鳴瀬 しろは>3→2
    西住 みほ>2→0
    大蔵 りそな>3→0
    加藤 うみ>4→0
    チルディ・シャープ>0→2
    力のベゼルアイ>0→2
    鬼コーチ>0→4

    今回は新弾のカードについては不採用で臨みました。大会後は考えがかなり変わってしまったので、新弾カードについては後述させていただきます。
    前回大会(リセフェスタ東京チーム戦)で使用したデッキと比べて一番大きな部分は<西住みほ><鳴瀬しろは>の採用枚数を大きく落とした点だと思っています。
    理由として、当時は数多く存在していた大型宙単に対して有利をつけやすいカードかと思っていた両カードですが、実際に対戦してみるとそこまで大きく貢献をするわけではなく、むしろ逆に<ロンゴミニアド>など大型除去1枚で崩れやすくなり、リスクが大きい割にリターンがすくない、と感じたため枚数を減らす判断へ進みました。
    また、デッキの方向性として周りのMix花単が<鬼コーチ>採用が多くなり、一方的に採用していないことでミラーマッチで不利をつけないため、こちらも<鬼コーチ>採用へ進みました。
    加藤うみ>は個人的にかなり好きなカードなのですが、世間的に登場後ドロー等ができないキャラはパフォーマンスが悪い、が定説になってきているようで泣く泣く不採用としました。悲しいです。

    当日の対戦について
    対MIX月単(3回戦)
    大会優勝したカウンター型月単ではなく、前弾環境で猛威を奮った数値下げ型月単とマッチしました。
    月単側がキャラのコストが軒並み重く、数値下げキャラが4~5体揃うまで時間がかかるため先攻かつAFキャラを展開することが求められるマッチだと感じています。
    実際の対戦では先攻をとることができたものの、AFの展開が鈍く、そこを<リズリー>で撃ち落されてしまい、相手に場を作るテンポを奪われてしまい敗北となってしまいました。
    ドローソースに限りがあり、一度手札を使い切ってしまった以降は2ドローの中で戦わなきゃいけない花単の弱いところが出てしまったかと思います。

    対MIX月単(4回戦)
    先ほどのマッチングとは対照的に、カウンター型月単とマッチングしました。
    こちらは数値下げ型とは打って変わって、相手の手札宣言登場に対処できるようカードを控えておくことや、場で数値を考えてから攻撃を行うことが求められるマッチだと思っています。
    実際の対戦ではこちらのAFキャラが乏しくあまり攻撃しきれない場面が多かったですが、幸い相手AFの攻撃を止めやすい場を作れたため、打点差をつけられすぎることなく勝利することができました。
    再度後述するかとは思いますが、手札宣言登場に対して強く立ち回れるようになるため新弾で<玉樹桜>は採用すればよかったなぁと思いました。

    対雪日
    対戦したデッキはMixで軽量カード中心にアドバンテージを稼いでいくことができそうな雪日でした。
    サガプラの雪日カードはもちろん、<仲村ゆり>など対面のDPを下げるカードが多く採用されており、デッキとしてやりたいことが明確で良いデザインと感じました。
    実際の対戦では、Mix花単側がスペックもコストパフォーマンスも良く、対戦相手のデッキの意図とかみ合わず終始こちらがゲームを有利に進めることができました。
    小型同士の宿命という感じですね...

    対月花
    サガプラで特に強化を受けたMix月花と対戦しました。
    自分も今回フェスタ前には月花を組んで参加しようと考えたのですが、Mix花単に不利がつくと考えて持ち込みませんでした。
    実際の対戦では、自分が事前に思っていた有利不利とは真逆で相手の<振り袖>を装備したDFキャラや<怪盗衣装>でこちらの攻撃が通らず、当初思い描いていた<鬼コーチ>での連続攻撃があるからこちらが有利、という考えは全く通用しませんでした。
    こちらがAFキャラの並びが悪く、相手に時間を与えてしまったことも悪いことではあるのですが想像以上に厳しいマッチになるんだなぁと感じました。

    サガプラ1.0での新カードについて
    玉樹 桜
    発表当初は、1コストの能力なんて<シーラ・ヘルマン>くらいしかいないし、かなり使いにくいのでは...と思っていました。
    また、その考えが特に変わることはなかったのでリセフェスタにも不採用のまま臨みましたが、先述のカウンター型月単や、移動系の特殊能力、手札宣言に対する強力なカウンターカードになりうるということから、手のひらを翻すようですが今後は4枚近くの採用が見込まれるカードになるんじゃないかなと感じました。
    結果的に、SRの中でも比較的人気が高めのカードとなったため完全に自分の見る目がかなったです...

    妃 玲奈
    Mix花単においては同じ手札宣言能力を持つことから2種類目以降の<玉樹桜>枠として採用できる可能性があるカードといえるのではないでしょうか。
    実際に対戦を経て、AP3/DP3上昇というのは想像以上に大きな数字だったので必要とあれば手札消費をしてでも攻撃したい、という場面で強力に働くかもしれません。

    おわりに
    以上となります。
    結果的に、新弾のパワーを甘く見ていたところが多く、大会での戦績はあまり奮いませんでした。
    また、脳内では完全に有利と思っていた対花月が想像以上に厳しいマッチングで、実際にプレイすることの大事さをあたらめて感じました。
    自分は次の大型大会はリセGP東京になるかと思います(権利を取得できれば...)
    そこでは比較的いい結果を残せるよう、考えつつ手も動かしていければいいですね...


    それでは良きカードゲームライフを~

【デッキレシピ】Mix花単デッキ【緋色】

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    by 緋色

    【デッキレシピ】Mix花単デッキ【緋色】
    こんばんは、僕です。
    気付けばLycee Overtureからしばらく離れてしまっていて、遊々亭ブログを書くのも久しぶりになってしまいました。
    そんな僕にも、チーム戦を誘ってくれる友人がいたので過去の遊々亭記事を見たり、遊々亭でカードを買ったりしてチーム戦に臨むことができました。
    ということで久しぶりにチーム戦で使ったMix花単の話をしていきたいと思います。

    デッキリスト
    Mix花単 デッキ
    EX1
    4
    4枚
    採用カードと使用感
    デッキリスト自体は直近のリセフェスタを参考にしたため、あまり変わり映えがないかと思います。
    特に自分が現役ではなかった弾の強いカードについて使用感多めで書いていきます。

    トラム/新たなる千年戦争
    アイギス2.0で登場した最優秀スペックのアタッカーでした。思えばLyceeOvertureから離れてしまったのもこの弾くらいからだったと思います...
    自身のスペックも勿論ですが、アンタップ効果が非常に強力でした。
    特に数値上昇の範囲が同じミラーマッチでは<トラム>の有無が勝負を決めそうだなぁと感じました。
    大会でミラーマッチをしていないので実戦の知識ではなくそうなんだろうなぁ、の気持ちで書いていますが、きっと<トラム>の有無は勝敗に大きく関わってくるでしょう。

    6体目の登場ではない場合のデメリット効果もそこまで気になるものではなく、思っていた数倍強いカードでした。

    リンネ
    トラム>同様、アイギス2.0で登場した優秀なシステムキャラです。
    今の花属性では珍しく、登場後に手札リソースが回収できないカードではあるものの、無条件で宣言できるDP上昇、アンタップ効果、誘発回復と一人で稼ぐ打点量が非常に多いカードでした。
    想像以上に早々に二回チャージを使い切って退場、新しい<リンネ>を登場して宣言していく、という動きが求められ、自分はもっとキャラを大事にするゲームをするかと思っていたのでゲーム感がこんなに進んでいたのか...と意外な感じでした。
    しばらく4枚採用になるカードだろうなぁと思います。

    桜沢舞雪
    登場ドロー、SP上昇、サポーターと花属性のDFキャラらしいカードです。
    このカードがTwitterで事前公開された時の周りの評価を見てみたかった...

    自分がプレイしていたくらいの環境では非常に強力なカードの一枚だった、<三枝アヤメ>が抜けはじめているので、貴重な切り札要員になるリソースキャラということで評価が高くつけれられているみたいです。
    悲しいですが強力なAFキャラで切り札効果を持っているカードが増え始めたら抜け始めていく筆頭なんだろうなぁと思いました...

    黒姫結灯
    こちらもNexton2.0で登場したリソースカード兼アタッカーの一枚です。
    このカードも、復帰直後はなんで入っているのか、AFに登場するのか、DFに登場するのか、何もわからない...というカードでした。
    最初はDFに配置してコスト発生、気合で1回受けて手札消費0にするぞ!という使い道かと思っていたのですが使い始めてみれば、自分から退場できるリソースカードということで、今の花単でかなり求められている一枚なのかなぁと感じました。

    こうやって見ると、Nextonの花SRカード、どちらも強いには強いけどアイギスの二枚に比べると縁の下感が強くインパクトのある強さではないなぁ...と感じました。

    シィル・プライン
    アリスソフトで登場した、かなり性能の高いアタッカーでした。
    チャージやリカバリーが重く、初期投資はデッキ破棄から進めてしまうことになりそうではあるものの、ドローロックの効果と優秀なAP/DP上昇効果を持っていて、チャージで自傷してしまう機会が多いことに目を瞑ればかなり強力なアタッカーとして採用していけるかと思います。
    ペナルティもかなり優秀で、1キャラを犠牲にしつつ攻撃する、という機会が多々訪れる花単ではうれしい要素で、相打ち前提の攻撃は勿論<佐天>でDFへ下げたり、デッキ下へ送ったりとペナルティ起動の機会もゲーム中あるかと思うので、それを含めてもかなりゲームに関わる要素の多いカードだなと感じました。

    西住みほ、鳴瀬しろは
    新弾カードではないのですが、今回チーム戦に参加するにあたって色々カードやらデッキやらをみたところ「アリスソフト環境は大型宙単が強い」と考えたため、今回合わせて複数枚採用しました。
    結果的に大型宙単とは対戦しなかったので必要かどうかはあまりわかりませんでした...

    アリスソフト環境での感想
    先述したように、一番の強敵であろうと考えていた大型宙単と対戦することがなかったため、かなり良い側面だけが見れた大会だったんじゃないか、と思っています。
    以前の環境で言うと、verパープルが出たころのMix花単対パープル宙単のような厳しさをイメージしているのですが、相手側のパワーがそれ以上...に感じるためもっと厳しいゲームが強いられるかと思っています。
    対大型宙単は自分の思い込みでしかないのですが、自分の知っていたゲームに比べて、有利不利がはっきりしている環境なんじゃないかなと思いました。
    逆に言えば不利と思われるマッチングを制した時の達成感は特に強い環境だと思うので、やりがいのある環境だと思います!

    おわりに
    プレイの精度が高くないこともあり、カードに対する感想が多めになってしまいましたが楽しんでいただけましたでしょうか。
    自分自身、復帰して真っ先に入賞ができてうれしい気持ちも勿論ありましたが、逆に知識量の浅さや今までが経験で何とかしてきたことが多かったなぁ...と反省箇所もあり、次につながる大会だったかと思います。
    これからまた遊々亭ブログさんで書いていくペースも上げていければと思うので、今後もたのしみにしていてください!!
    それではよきカードゲームライフを~

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