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【2ページ目】月別記事：2024年12月 | デュエルマスターズ

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【24RP4】デッキ紹介「2ブロック」

posted2024.12.26

by sword

【24RP4】デッキ紹介「2ブロック」

どうも、swordです。
今回は先日発売された新パック「悪魔神、復活」のレビューをしていきます。
今回のパックでは、かなり環境を変えかねない強力なカードが多数収録されており、尚且つ個性的な能力を持つカードも多いためデッキも非常に組みやすい良いパックとなっております。

というわけで、今回は新弾のカードを使ったデッキを3つ紹介して参ります。
なお、新カードの使い方をわかりやすくお伝えするために3つとも2ブロックのデッキとなっております。
(しかしご存知の通り自分は2ブロックの知識はほぼ皆無なため「これで環境と戦える！」という文章ではなく、「こういうデッキに入ります」「こういう使い方ができます」というあくまでカード紹介記事であることをご了承ください。)

この記事からデッキ構築の参考になってくれたら幸いです。
それでは、デッキ紹介へ参ります。

火闇ビートダウンデッキレシピ

クリーチャー

計40枚

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4枚

＜＞

4枚

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4枚

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3枚

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3枚

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4枚

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3枚

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4枚

＜＞

3枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

デッキコンセプト

このデッキは2.3ターン目に盤面を並べ、ハイパーエナジーで＜＞を早期着地させて相手の手札と盾を削り、打点を作って殴るビートデッキです。
ただ早期にリーサルを作って殴るだけでなく、＜＞を出して溜めることもできるため、ビートダウンの練習にうってつけなデッキとなっております。

新カードの役割

鬼ヶ覇覇覇ジャオウガ

このデッキのメインカードです。このカードが着地してしまえば相手の盾と手札と盤面を削り、相手とのリソース差を一気に無くすことができるため簡単に優位な状況を作ることができます。
そして攻撃時にコスト6以下のクリーチャーを墓地から出すことができるため、＜＞や＜＞などのメタクリーチャーを蘇生して相手が返しづらい盤面を作りながら打点を伸ばせます。

「涅槃」の鬼ゲドウ大権現

主に＜＞からSバックで踏み倒すメタ効果持ちのWブレイカーです。攻めの運用だけでなく相手が1点刻んだタイミングで出せる上に鬼エンドでスレイヤーとブロッカーになれるため、カウンターとしての運用も非常に強力です。

水闇ゼナークデッキレシピ

クリーチャー

計38枚

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4枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

3枚

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1枚

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3枚

＜＞

3枚

呪文

計2枚

＜＞

2枚

デッキコンセプト

低コストクリーチャーで墓地を肥やしながら、ハイパー化やハイパーエナジーで場のクリーチャーを寝かせることで早期に＜＞を着地させ、相手の盤面と手札を奪うコントロールデッキです。＜＞がもし見えなかったとしても、＜＞や＜＞などの妨害でゲームを伸ばすこともできるのでロングゲームにも対応できるデッキとなっております。

新カードの役割

魔誕の斬将オルゲイト

基本的に相手のクリーチャーの出た時効果をパクれるため、＜＞や＜＞の横にいるだけで強力な盤面を作ることができます。しかも除去持ちジャストダイバーブロッカーというとてつもなくハイスペックなカードなので状況によってはこのカードだけでゲームを作ることもできます。

立ち上がる悪魔に天使堕ちるかな

このデッキにおいては1ターン稼ぐための妨害札兼トリガーケアとしての運用になります。相手の＜＞や＜＞などの離れないクリーチャーを剥がせるようにしたり、メタクリーチャーを無力化しながら＜＞を立てるための風穴を開けるカードとして非常に優秀なカードになります。

水自然ジャイアントデッキレシピ

クリーチャー

計29枚

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4枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

2枚

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2枚

＜＞

2枚

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2枚

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4枚

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1枚

呪文

計1枚

＜＞

1枚

ツインパクトカード

計10枚

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4枚

＜＞

4枚

＜＞

2枚

デッキコンセプト

2ブロック環境において最強を誇るデッキなので説明するまでも無いことだと思いますが、知らない人のために説明します。
このデッキはマナ加速をした後に5マナ帯のジャイアントから＜＞へ革命チェンジをして終極宣言発動を目指すデッキです。
このデッキの強みは5マナ帯のジャイアントがほとんど強力な効果を持っているため盤面の取り合いにおいては無類の強さを誇ります。そんなデッキが＜＞の登場によって手をつけられないぐらいの進化を果たしました。詳しくは新カード紹介で解説します。

新カードの役割

爆翠月アカネ

このカードの何が強いかと言うと、相手がクリーチャーを出すと"3ターン目ゴルファンタジスタ着地"してしまうことです。
3ターン目に"ハイパーエナジーのコストになる2コストクリーチャー"と＜＞と"ゴルファンタジスタ"の3枚コンボなので再現性もそれなりにあります。ゴルファンタジスタが無かったとしてもリソースを減らさずに相手の盤面に触れるので状況としてプラスにしか働きません。
そのため、ジャイアントに対して初動でクリーチャーを出すこと自体に大きなリスクを背負うことになります。ジャイアントと対面した際はまずこのカードの存在に注意しましょう。

剛撃聖霊シェバ・エリクシア

話題が上記のアカネに完全に持っていかれていますが、このカードもかなり強力なクリーチャーです。
このカードは出た時にマナからコスト7になるように2体まで踏み倒せるので、＜＞を添えながら強力な5コストのジャイアントを出したり、ゴルファンタジスタをそのままマナから踏み倒したりでかなり無茶苦茶な効果を持っています。しかも盤面が並んだらバラバラエティで自軍全てに除去耐性を付与されるので、このカードが出てしまったらかなり突破が難しい強固な盤面を作り出せるため蓋の役割としてものすごく心強い1枚となります。
今回は多色や役割の都合上1枚の採用になってはいますが、構築によっては複数枚採用も視野に入る強力なカードと言えるでしょう。

最後に

いかがでしたでしょうか。

今回紹介したパック「悪魔神、復活」にどれだけ強力なカードが収録されているかがおわかりいただけたでしょうか。
今回はいつもの新パックレビューとは趣向が変わり、自分でデッキリストを複数個考えて紹介するという新しい方式で執筆させていただきました。自分は普段デッキを1から考えることを全くしないのでデッキ構築に関してはあまり自信はありませんが、そんな人間でもこれだけデッキリストが出来上がるくらいにすごく良いパックだと思います。
読書の皆様がどこかの機会でこの記事のリストを参考にしていただければ幸いです。

最後までご覧いただき、ありがとうございました！！！

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【24RP4】デッキ紹介「青黒ボジャガイスト」

posted2024.12.25

by yoku

【24RP4】デッキ紹介「青黒ボジャガイスト」

こんにちはyokuです。

今回は12月21日（土）発売の王道篇第4弾「悪魔神、復活」で登場した新カードを使ったデッキの紹介をしていこうと思います。

それではまず僕が選んだキーカードから紹介していきましょう。

キーカード

今回選んだキーカードは王道篇第4弾「悪魔神、復活」で新しく登場した＜＞と＜＞です。

どちらも「ハイパーエナジー」を持っており、盤面コントロールに長けているのでこれらの2枚を組み合わせたデッキを考えてきました。
デッキの目指す動きとしては＜＞のハンデスで相手のリソースを奪っていくことで、＜＞は＜＞へ繋げるための役割を果たしてくれます。
それではデッキの紹介をしていきたいと思います。

デッキレシピ

青黒ボジャガイスト

クリーチャー

計28枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

3枚

＜＞

3枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

ツインパクトカード

計12枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

コンセプト紹介

このデッキのやりたい動きは、自分のバトルゾーンを広げながら相手のリソースを奪っていくことです。
動き方としては、ゲーム序盤はマナカーブ通りにクリーチャーを出していき、「ハイパーエナジー」の種を準備していきます。
相手のリソースを奪うのが本命なので＜＞の着地を目指しますがすぐに出せない場合は＜＞や＜＞で時間稼ぎをします。
相手はこちらに「ハイパーエナジー」を使わせないために盤面のクリーチャーを積極的に除去してくる場合があります。そんな時は＜＞で墓地から蘇生することで「ハイパーエナジー」の種を再度用意することが出来ます。
また、「ハイパーエナジー」を使うと、自分のクリーチャーをタップしてしまうので相手のクリーチャーに殴り返されることがあります。このような時は、墓地に＜＞があればタップしたクリーチャーを種に＜＞を出すことでこのデメリットを逆にメリットに変えることが出来ます。

メインカード紹介

超暴淵ボジャガイスト

今回紹介したデッキのメインカードです。
＜＞は9コストの「ハイパーエナジー」持ちで登場時に2ハンデスして、ハンデスの後に相手の手札が無ければ相手のクリーチャー1体をマイナス9000することが出来ます。
そして、＜＞は墓地からも召喚することができるので無理に手札に抱えなくても手札交換で墓地に落としたり、墓地肥やしをしたときに墓地に落ちても召喚できてしまいます。
登場時の2ハンデスと墓地からの召喚を上手く駆使して一気に相手とリソースの差を作ることが出来ます。

魔誕の斬将オルゲイト

7コストの「ハイパーエナジー」持ちで、2ターン目3ターン目とマナカーブ通りにクリーチャーを出すことができると、4ターン目に「ハイパーエナジー」を使って早期着地をすることが出来ます。
登場時には相手のクリーチャーを1体手札に戻すことができ、＜＞がバトルゾーンにいる間は相手のクリーチャーが出た時の能力を自分も使うことが出来る能力を持っています。
相手視点＜＞はかなり厄介なのですぐに除去をしたくなるところですが、「ジャストダイバー」も持っているので場持ちも良く相手が無理にリソースを使って除去してきたとすると次は＜＞のハンデスが刺さるのでかなり相性が良いです。

アーテル・ゴルギーニ

このデッキのサポートカード1つ目です。
主な役割は2つあり、1つは相手のメタクリーチャー除去です。今のデュエマは強力なメタクリーチャーが多くあり、どのデッキにも採用されていることがあります。自分の動きを通すためにもメタクリーチャーの除去は必要です。2つ目は「ハイパーエナジー」の種を用意する役割です。相手に破壊されたり墓地肥やしなどで墓地にクリーチャーがいくつかいることがあるので＜＞からクリーチャーで2体蘇生すると一気に3体分の軽減元を用意することができ、「ハイパーエナジー」と相性抜群です。

死神覇王ブラックXENARCH

このデッキのサポートカード2つ目です。
「ハイパーエナジー」の弱点として、タップしたクリーチャーを殴り返されて次の「ハイパーエナジー」に繋がらないことがありますが、これを解決してくれるのが＜＞です。
タップしてしまうことをむしろメリットに変えることができることに加えて、タップした＜＞を破壊すればもう一度墓地から＜＞を出し直すことも可能です。
他にも＜＞の能力で破壊したクリーチャーを＜＞で墓地から蘇生すると、＜＞の能力を一気に3回起動させることができます。

その他(自由枠)

暗黒鎧ザロスト / 暗黒鎧ダースシス

ここでは自由枠のカードについて少し触れたいと思います。
それが＜＞と＜＞です。
それぞれ一応役割はあって、＜＞は墓地にあれば0コストで出てきて「ハイパーエナジー」の種になってくれる。＜＞はコストが被っていたりタップしているクリーチャーを使って場に出すことで別のコストのアンタップクリーチャーを用意することができます。
どちらも公開領域に見えると強いですが、殿堂カードということもあり、活躍の場が少ないのも事実です。
なので、この2枠は実際にこのリストで遊んでみて足りないなと思う部分が見つかった時に入れ替える候補として使ってみて下さい。
例えば受け札を増量したい、メタカードを採用したいと思った時があれば検討してみて下さい。

最後に

いかがでしたでしょうか。

今回はオリジナルフォーマットで考えてみましたが、サポートカードが多いこともあって2ブロックでも組めそうだなと感じました。
アドバンスはもしかすると黒単ゼナークに1枚ほど入れてみてもいいかもなと思いました。
「ハイパーエナジー」を沢山味わえるデッキになっていますのでぜひ参考にしてもらえると嬉しいです。

ここまで読んでいただきありがとうございました。

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デュエルマスターズ販売ランキング!(12/1 - 12/15)

posted2024.12.23

by -遊々亭- デュエマ担当

デュエルマスターズ販売ランキング！(12/1 - 12/15)

こんにちは、遊々亭 -デュエマ担当です！

今回は12月1日から12月15日の販売ランキングを公開したいと思います。

販売ランキング

10位

シェル・アルカザール
・G・ストライク(この呪文を自分のシールドゾーンから手札に加える時、表向きにし、相手のクリーチャーを1体選んでもよい。このターン、そのクリーチャーは攻撃できない)
・自分の山札の上から2枚を裏向きのままマナゾーンに置く。(マナゾーンにある裏向きのカードは、マナの数字が1の無色カードとして扱う。その持ち主はそれをいつでも見てもよい)

9位

冥土人形ヴァミリア・バレル
・ブロッカー
・このクリーチャーが出た時、相手のエレメントを1つ選び、持ち主の手札に戻す。その後、相手の手札を1枚見ないで選び、捨てさせる。
・ハイパー化：自分の他のクリーチャーを1体タップする。(自分のメインステップ中に、ハイパーモードを解放できる。ハイパーモードは次の自分のターンのはじめまで続く)
・W・ブレイカー
・相手がカードを引いた時、それがそのターンに相手が引く1枚目でなければ、相手は自身の手札を1枚選んで捨てる。

8位

黙示録の水晶
・水晶ソウル3(この呪文を唱える時、自分のマナゾーンにある裏向きのカードのマナの数字は3になる)
・相手は、自身のコスト5以下の無色ではないエレメントをすべて、好きな順序で山札の下に置く。
・カードを3枚引く。

7位

Dの寺院タブラサ・チャンタラム
・各ターンに一度、自分のマナゾーンにカードを置いた時、それを裏向きにしてもよい。(マナゾーンにある裏向きのカードは、マナの数字が1の無色カードとして扱う。その持ち主はそれをいつでも見てもよい)
(他のD2フィールドが出た時、このD2フィールドを破壊する)
・Dスイッチ：自分のゼニス・クリーチャーが出た時、このD2フィールドをゲーム中で一度上下逆さまにしてもよい。そうしたら、自分のマナゾーンにある裏向きのカードをすべてアンタップする。

6位

頂上電融クライアッシュ"覇星"
・B・A・D 4(このクリーチャーの召喚コストを4少なくしてもよい。そうしたら、このターンの終わりにこのクリーチャーを破壊する)
・EXライフ
・スピードアタッカー
・マッハファイター
・W・ブレイカー
・このクリーチャーが出た時、カードを2枚引いてもよい。
・相手のクリーチャーが相手のマナゾーンのカードをタップせずに出た時、ターンの残りをとばしてもよい。

5位

修羅の死神フミシュナ｜「この先は修羅の道ぞ」
ブロッカー
このクリーチャーが出た時、相手の手札を１枚見ないで選び、捨てさせる。
各ターンに一度、相手が自身の手札を１枚捨てた時、自分はカードを１枚引いてもよい。
S・トリガー
次の中から２回選ぶ。（同じものを選んでもよい）
▶カードを１枚引く。
▶相手のクリーチャーを１体選び、持ち主の手札に戻す。

4位

銀河竜ゴルファンタジスタ
・革命チェンジ：コスト5以上のジャイアント(自分のコスト5以上のジャイアントが攻撃する時、そのクリーチャーと手札にあるこのクリーチャーを入れ替えてもよい)
・T・ブレイカー
・相手のクリーチャーが出た時、次の自分のターンのはじめまで、そのクリーチャーは攻撃もブロックもできない。
・自分の他のジャイアントが相手のクリーチャーとバトルする時、かわりにこのクリーチャーにバトルさせてもよい。

3位

武闘英雄カツ・モモキング
{GS} G・ストライク
スター進化：レクスターズまたは自然の、クリーチャー１体の上に置く。（このクリーチャーが離れる時、かわりに一番上のカードが離れる）
侵略：自然のコスト４以上のレクスターズ（自分の自然のコスト４以上のレクスターズが攻撃する時、自分の手札にあるこのクリーチャーをその上に置いてもよい）
W・ブレイカー
このクリーチャーが出た時、山札の上から１枚目をマナゾーンに置く。その後、カードを１枚、自分のマナゾーンから手札に戻してもよい。

2位

鬼火と魍魎の決断
・この呪文を、[闇/火(4)]を支払い、自分のシールドを1つ墓地に置いて唱えてもよい。
・次の中から2回選ぶ。(同じものを選んでもよい)
▶相手のコスト3以下のエレメントを1つ選び、破壊する。
▶コスト3以下のクリーチャーを1体、自分の墓地から出す。このターン、そのクリーチャーに「スピードアタッカー」を与える。
▶相手は自身の手札を1枚選び、捨てる。

1位

「これは命懸けのデュエルなのです」
・G・ストライク(この呪文を自分のシールドゾーンから手札に加える時、表向きにし、相手のクリーチャーを1体選んでもよい。このターン、そのクリーチャーは攻撃できない)
・自分の山札の上から2枚を裏向きのままマナゾーンに置く。(マナゾーンにある裏向きのカードは、マナの数字が1の無色カードとして扱う。その持ち主はそれをいつでも見てもよい)

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