
今回の内容は本日2024年8月10日発売「ドリーム英雄譚デッキ」レビュー記事です。最後までよろしくお願いいたします!
■「ドリーム英雄譚デッキ」とは?
デュエマの歴史を代表するクリーチャーから選ばれた「ドリーム・クリーチャー」をテーマにしたデッキ。今回は王道篇1弾で登場していたドギラゴンと、王道篇3弾で登場するジョニーのデッキ2種が発売された。
■新規カード
また、SAなので、即時革命チェンジor侵略が発動できる点も、非常に優秀です。チェンジ先も直接回収できるので、ハンデスに怯える必要はないですね。攻守共にとても強力です。
特にドロー効果が強力ですね。3マナで2枚ドローできるので、とてもお得です。
【鬼羅スター】や【天門】等々、大量の手札を活かせるデッキに組み込みたいですね。
各種切り札を踏み倒すのはもちろん、<漢気の2号 ボスカツ>から《漢気の2号 ボスカツ》を踏み倒して、並べるだけでも非常に強力だと思います。
しかし、確実に踏み倒せるわけではないので、過信は禁物ですね。
受け札や奇襲札として、運用できる器用11枚。初動の9枚目以降として、<オールイン・チャージャー>や<お清めシャラップ>と枠を争う形になると思います。
登場後、即座に攻撃でき、文明を1つ指定し、相手の呪文を無効化することができます。一気に攻め込みましょう。
奇襲打点としても強力ですね。《ヘルコプ太》と合わせ、8枚体制で運用するのも有りだと思います。
一発逆転も現実的ですね。
ジョーカーズの受け札兼初動枠として、必ず採用したい1枚ですね。





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