
今回は新発売「20th クロニクルデッキ 熱血!! アウトレイジ・ビクトリー」で登場した新規をカード採用した【墓地ソース】をご紹介させていただきたいと思います。最後までよろしくお願いいたします!
デッキの初動枠その1。毎ターン永続的に墓地を肥やします。終盤は強力な攻め手として活躍してくれるので、腐ることがありません。
●呪文面
コスト3以下を蘇生させるST。<復活の儀>を達成させ、追加で墓地を肥やします。
STがついているので、相手ターン中に3コスト以下のアウトレイジを蘇生させつつ、返しのターンに<熱血武闘 カツキング>を蘇らせ、反撃を行いましょう。
デッキの初動枠その3。《灼熱の闘志 テスタ・ロッサ》と比べた場合、入れ替えられる枚数が少ないのが悩み。
●呪文面
ST付き除去札。初動としても受け札としてもカウントできるのはとても便利です。ツインパクトならではの強みが活かされいる1枚だと思います。
<復活の儀>を絡ませれば、あっという間に墓地が溜まるので、後続の<百万超邪 クロスファイア>や<暴走龍 5000GT>も簡単に準備できます。全部揃えて一斉攻撃を行いましょう。
相手のクリーチャーのパワーを大幅に下げるドラゴン。マイナス処理は破壊耐性を貫通しやすいので、とても強力です。墓地の枚数分コストが下がるので、手軽に使うことができます。
●呪文面
シンプルな呪文。墓地を肥やしながら、回収できるので無駄がありません。
新たなる5000。こちらも5000以下の存在を全て否定することができます。両方とも、異なる制約を相手にかけるので、2体並べて攻撃を行うのが理想です。
●呪文面
こちらもシンプルな呪文。手札を整えつつ、墓地も肥やせる優れものです。
2コスト初動と手札を犠牲に<熱血武闘 カツキング>を早期に着地させます。足りない墓地は<反逆龍 5000typeR/無法頂上会談>や<龍装鬼 オブザ08号/終焉の開闢>で追加しつつ、<百万超邪 クロスファイア>や<暴走龍 5000GT>といった援軍も遠慮なく並べましょう。
ある程度の戦力が整ったら、<龍装者 バルチュリス>を片手に総攻撃です。万が一、ガチガチに守りを固められても、<零龍>が卍誕すればチャンスが生まれます。諦めずに戦いましょう。





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