
今回は新発売、「王道篇第4弾 「悪魔神、復活」」の新規カードを採用した【青白天門】を解説させて頂きます。最後までよろしくお願いいたします!
青白天門とは?
<ヘブンズ・ゲート>を主軸とした、耐久デッキ。登場から19年間最前線を走り続ける、歴史の長いアーキタイプ。<理想と平和の決断>登場以降は、青白基盤が主流。
デッキレシピ
採用カード解説
クリーチャー面の耐久性も粗がなく、上下ともに隙がありません。
受け札や除去札としても作用する、役割の多い1枚です。
呪文を回収しつつ、唱えるコストを軽減することができます。
<ヘブンズ・ゲート>に綺麗に繋がるので、美しいですね。ジャストダイバーが搭載されているので、タイムラグを気に病むことはありません。デッキの再現性を底上げする、非常に魅力的な潤滑油です。
クリーチャー面も永続的にブロッカーを展開できるので、正に鉄壁ですね。
<ヘブンズ・ゲート>で踏み倒せば、ハイパー化の素材ごと一括展開できるので、とてもお得ですね。同時に手札補充も行えるので、息切れの心配もありません。
<なぜ離れ どこへ行くのか 君は今>で後続を確保し、それを<ヘブンズ・ゲート>踏み倒し、<必殺で つわものどもが 夢の跡>で追加ターンを生成できれば、100点満点ですね。
墓地から呪文を回収することができるので、比較的簡単にパーツを揃えることができます。有難いですね。
その都度、手札も補充できるので、際限なく展開し続けることができます。
回し方
<なぜ離れ どこへ行くのか 君は今>や<陽炎の精霊メルキウス>などで手札を増やしつつ、<ヘブンズ・ゲート>や<光開の精霊サイフォゲート>へアクセスしましょう。<闘門の精霊ウェルキウス>を起点に山札を掘り進め、<聖霊超王 H・アルカディアス>や<真邪連結 バウ・M・ロマイオン>といった、強力なブロッカーを大量展開し、圧倒的物量差で押し切りましょう。
あとがき
いかがでしたでしょうか?とても楽しいデッキなので、良かったらぜひ組んでみてください。最後まで読んでいただきありがとうございました。





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