【1ページ目】攻略コラム:2024年10月 | デュエルマスターズ | トレカ通販・買取ならカードショップ -遊々亭-

【1ページ目】攻略コラム:2024年10月 | デュエルマスターズ

デュエルマスターズ 遊々亭Blogです。遊々亭一押しのプレイヤーさん達による攻略情報やゲームに関する様々な情報、担当のおすすめなど、デュエルマスターズに関する情報を配信していきます。Twitterでも情報配信中です!
遊々亭@デュエルマスターズ担当アカウント@yuyuDuelM 遊々亭公式アカウント@yuyuteiNews

攻略コラム:2024年10月 アーカイブ

タイトル一覧へ ≫

【yoku】天下夢双!!デュエキングDreaM 2024 新弾レビュー

    posted

    by 攻略コラム

    16DMコラム紹介.jpg
    天下夢双!!デュエキングDreaM 2024 新弾レビュー
    こんにちは、yokuです。
    今回は発売日2024年10月19日(土)に発売された「天下夢双!!デュエキングDreaM 2024」の新弾レビューをしていきたいと思います。
    それではよろしくお願いします。

    ■注目のカード
    夢双龍覇 モルトDREAM
    1番の注目ポイントは、マナ武装を気にせずに踏み倒して自身の能力を使える点です。
    超戦龍覇 モルトNEXT>や<爆炎龍覇 モルトSAGA>はマナにドラゴンや火のカードが条件枚数以上ないと「ドラグハート」が付かなかったり自身の能力が発動しなかったりしますが、<夢双龍覇 モルトDREAM>のマナ武装は自身のコスト軽減だけなので踏み倒して出した場合でもマナのカードは一切関係なく「ドラグハート」をバトルゾーンに出すことが出来ます。
    なので、従来の「モルネク」に入れるだけでも強力ですが、「ガイアッシュ覇道」のような火文明が少ないデッキタイプでも活躍することが出来ます。

    頂上混成 BAKUONSOOO8th
    このカードのすごい所は手札や盤面の下準備無しで、盤面0からリーサルを作ることが出来る点です。
    "必駆"蛮触礼亞>による最速3ターン目の踏み倒しから、自分の盤面全体に「スピードアタッカー」を付与と相手のシールドが離れるたびに「GR召喚」を行うことで最速3ターンキルを狙うことが出来ます。
    頂上混成 BAKUONSOOO8th>はただ3ターン目に打点を作るだけではなく、《頂上混成 BAKUONSOOO8th》は「EXライフ」を持っているので1回の除去であれば耐えることができ、相手のシールドが離れるたびに「GR召喚」をするのでWブレイクするとGRクリーチャーが2人並ぶので2体分の受け札を要求されます。
    このように最速3ターン目とかなり早いターンに生半可な受けであれば簡単に突破出来てしまうのが《頂上混成 BAKUONSOOO8th》なのです。

    頂上電融 クライアッシュ"覇星"'22
    一見10コストでコストが重く見えますが、実際は「B・A・D 4」のおかげで6コストで場に出すことが出来ます。
    「B・A・D」と言えばターン終了時に破壊されてしまいバトルゾーンに残らないのがデメリットになりますが<頂上電融 クライアッシュ"覇星" '22>はなんと「EXライフ」を持っています。
    なので実質デメリット無しで4軽減しているようなものです。
    出た時2枚ドローや相手がクリーチャーを踏み倒したときにターンを飛ばす能力は10コストであればコスト相応ではありますが、実際は6コストで出てくるので破格の性能となっています。

    蒼き夢双 ドギラゴン天
    蒼き団長 ドギラゴン剣>と<蒼き守護神 ドギラゴン閃>に次いで新たに登場した「革命チェンジ」持ちのドギラゴンです。
    蒼き夢双 ドギラゴン天>の踏み倒し能力は相手依存な側面があり、実はそんなに強くなのではと感じますが、実際はその他の能力が強いので踏み倒せたらラッキーぐらいの感覚になってくると思います。
    まずは「ジャストダイバー」ですが、アタックもされませんし相手は選ぶことが出来ません。なので殴り返しも除去もできず、ほぼ確実に生きてターンが返ってきます。《蒼き守護神 ドギラゴン閃》もターン終了時にアンタップするので殴り返しはありませんでしたが、除去札で除去されなくなったのはかなりの強化でしょう。
    また、自身を含めて多色のクリーチャーが出た時に1ドローできるので、手札がどんどん増えていきます。
    瞬間的な盤面展開は無くても、場持ちの良さとリソース確保力の高さからロングゲームで活躍してくれることでしょう。

    ボルシャック・ドリーム・ドラゴン
    マナゾーンにドラゴンが4枚あれば自身で3軽減し、4コストで出せるドラゴンです。
    「スピードアタッカー」と攻撃時に山札の上をめくってドラゴンなら場に出せるので、マナブーストが一切なくても4ターン目から盤面展開をしていくことができます。
    また、<ボルシャック・ドリーム・ドラゴン>は各ターンドラゴンが出た時に相手のクリーチャーを1体タップすることが出来るので、もし相手のバトルゾーンにクリーチャーがいた場合、相手のクリーチャーに攻撃しながら盤面展開ができます。
    4ターン目にドラゴン4枚と3色揃えるのは一見難しそうに見えますが、実際は2~3ターン目にマナブーストを打っていたりするのでデッキ構築次第ではありますが、かなり再現性は高いと考えています。

    ■再録されて嬉しいカード
    ブルー・インパルス / 「真実を見極めよ、ジョニー!」、支配の精霊ペルフェクト / ギャラクシー・チャージャー、ボン・キゴマイム / ♪やせ蛙 ラッキーナンバー ここにあり、忍蛇の聖沌 c0br4、友情地龍 ルピア・ターン
    需要が高いカードの再録はとても嬉しいです。
    どのカードも色んなデッキで使われるのですでに持っている場合でも2セット目を集める時は、MAXレアで集めるなんてこともできるので選択肢が広がるもの良いですね。

    ■評価が上がりそうなカード
    バーンメア・ザ・シルバー / オラオラ・スラッシュ
    タイムピョンチキ / オラオラ・ジョーカーズ>が登場したことで<オラオラ・ジョーカーズ>がデッキに8枚採用できるようになりました。
    今回の「天下夢双!!デュエキングDreaM 2024」ではアドバンスで活躍するカードが多く、アドバンス環境が今後盛り上がるとしたら《バーンメア・ザ・シルバー / オラオラ・スラッシュ》を使ったデッキは今後要注目です。

    アルカディアス・モモキング、ボルシャック・モモキングNEX、キャンベロ <レッゾ.Star>
    夢双英雄 モモキングDM>と相性の良さそうな進化ジョーカーズを挙げてみました。
    主な使われ方は<王来英雄 モモキングRX>と合わせて踏み倒し元を合計8枚用意してマナや手札から踏み倒しを狙っていく構築になると思います。
    デッキ内のスロットを進化元と進化先で半分ぐらい埋まってしまい、そこにマナブーストや受け札を採用していくとなるとかなり構築の幅が狭くなってしまうので、デッキを作る人の腕が試されそうです。

    ■最後に
    いかがでしたでしょうか。
    最近は大会も少なかったり2ブロック戦の登場などで廃れ気味だったアドバンス環境ですが、今回の「天下夢双!!デュエキングDreaM 2024」で一気にアドバンスが盛り上がりを見せていてとても嬉しく思います。
    アドバンス環境こそ本来のデュエルマスターズと言っても過言ではないので、皆さんも一緒にアドバンスを楽しんでいきましょう!
    ここまで読んでいただきありがとうございました。

【sinigami】天下夢双!!デュエキングDreaM 2024 新弾レビュー

    posted

    by 攻略コラム

    16DMコラム紹介.jpg
    【sinigami】天下夢双!!デュエキングDreaM 2024 新弾レビュー
    こんにちは!滋賀県のDMプレイヤーsinigamiです。

    今回の内容は2024年10月19日発売「天下夢双!!デュエキングDreaM 2024」の新弾レビューです。最後までよろしくお願いいたします。


    注目のカード
    再興王女プリン
    可愛い‼ホンマ可愛い‼マジでめちゃくちゃ可愛い‼

    夢の弾丸 ジョリー・ザ・ジョニー
    新たなるジョーカーズの切り札。このクリーチャーの攻撃中、相手は自分のクリーチャーと同じコストのクリーチャーを召喚できなくなります。

    クリーチャーを封じる効果は珍しいですね。呪文は、<王道の弾丸 ジョリー・ザ・ジョニー>や<ジョジョジョ・マキシマム>で対策できるので、完封を目指しましょう。

    夢双龍覇 モルトDREAM
    新たなる<超戦龍覇 モルトNEXT>。このクリーチャーが出た時、ドラグハートを、10コスト以下の範囲で装備することができます。

    コストが重いですが、マナ武装で軽減できますし、<「助けて、モルト!!」>でも踏み倒せるので、それほど気になりませんね。

    各種踏み倒しメタカードや除去札は、<無敵剣 プロト・ギガハート>で弾きつつ、<爆銀王剣 バトガイ刃斗>や<闘将銀河城 ハートバーン>で盤面を有利にしにいくのが、基本的な使い方になると思います。

    頂上混成 BAKUONSOOO8th
    BAKUOOON・ミッツァイル>のリメイク。カードが相手のシールドゾーンを離れた時、GR召喚を行います。

    全てにSAを付与することができるので、攻撃し続ければ、GR召喚を連続で行うことができますね。たくさん並べて、物量で押し込みましょう。

    少しコストが重いですが、自分のクリーチャーを破壊した枚数分、軽減できますし、<"必駆"蛮触礼亞>や<極まる侵略 G.O.D.>などの、踏み倒しカードを経由すれば、もっとお得にプレイすることもできます。

    頂上電融 クライアッシュ"覇星" '22
    流星のガイアッシュ・カイザー>と<勝利龍装 クラッシュ"覇道">の混合リメイク。相手のクリーチャーが相手のマナゾーンのカードをタップせずに出た時、ターンの残りを飛ばすことができます。

    相手の踏み倒しを牽制できるメタカード。EXライフで耐久性も抜群です。また、SAとマッハファイターも搭載されているので、除去札兼奇襲札としても、非常に優秀ですね。

    こちらもコストが重い分、自身の効果で軽減することができます。相手の展開が始まるより先にプレイしたい1枚ですね。

    ボルシャック・ドリーム・ドラゴン
    新たなる<ボルシャック・ドラゴン>。このクリーチャーが攻撃する時、ドラゴンを踏み倒すことができます。

    相手のクリーチャーをタップしながら、攻撃を行うので、不用意に盾を割ることなく、展開できる点が最大の魅力です。コスト軽減効果も搭載されており、初動札が引けない場合でも、早期にプレイすることができます。

    再録カード
    五番龍 レイクポーチャー ParZero / 忍蛇の聖沌 c0br4 / 淡いと濃い ケローラ|やせガエル 負けるなケローラ スパイラル / セルリアン・アックス・ドラゴン|ダブルアックス・チャージャー
    2ブロックレギュレーション最前線の環境パーツ。限定構築戦が遊びやすくなるので、とても有難い再録ですね。

    ブルー・インパルス|「真実を見極めよ、ジョニー!」 / 爆炎龍覇 モルトSAGA / ボルシャック・ドラゴ大王 / 魔弾 マッド・ゲンド・チェスター / 炎龍覇 グレンアイラ|「助けて、モルト!!」
    構築済みデッキ限定収録カード。デッキ限定カード集めはとても苦労するので、有難い再録ですね。

    ラッキー・ダーツ / ストリーミング・シェイパー / 単騎連射 マグナム / 幻緑の双月|母なる星域 / デビル・ドレーン
    殿堂入りカード。殿堂入りカードも入手困難なカードが多く、再録も少ないので、収集が非常に大変です。今回の再録で、しっかり確保しておきたいですね。


    評価をあげたカード
    インフェル星樹 / 王道の革命 ドギラゴン / R.S.F.K.|オールイン・チャージャー
    / 革命の絆 / 蒼き団長 ドギラゴン剣
    【モルトnext】に大幅な強化が入ったので、関連パーツの評価を上げました。筆者の愛機でもあるので、色々な改良を試してみたいです。

    マシンガン・トーク / ポクタマたま / 鋼ド級 ダテンクウェールB / 凶鬼000号 ゼロヴォイド
    頂上混成 BAKUONSOOO8th>の登場で、GRクリーチャーの評価を上げました。GRクリーチャーにも様々な種類が存在するので、色々な組み合わせを模索したいですね。

    あとがき
    いかがでしょうか?
    GPやエリア予選等々、今年もまだまだたくさんのイベントが控えているので、どんなカードが実績を刻んでいくのか、今から非常に楽しみですね。

    最後まで読んでいただきありがとうございました。

【sword】天下夢双!!デュエキングDreaM 2024 新弾レビュー

    posted

    by 攻略コラム

    16DMコラム紹介.jpg
    【sword】天下夢双!!デュエキングDreaM 2024 新弾レビュー
    どうも、swordです。

    今回は本日発売された、「天下無双!!デュエキングDreaM 2024」の注目カードを紹介していきます。
    今回のパックの注目すべきところは、新規と再録問わず、アドバンスで活躍できるカードが多数収録されていることです!
    その中でも非常に強力なカードが多いため、まさに夢のパックと呼べるような素晴らしいパックとなっております!
    今弾発売からちょうど1週間後にDMGP2024.2ndも控えておりますので、少なくとも出場される方々においては注目の的となっているパックと言えるでしょう。

    それでは、カード紹介へ参りましょう。

    注目新カード紹介
    夢双英雄 モモキングDM
    今弾のドリームレアの一角で、マナからジョーカーズの進化クリーチャーを2体まで踏み倒す強力な効果を持ちつつ、その後に2枚ブーストするためマナも減りません。
    このカード1枚で<アルカディアス・モモキング><キャンベロ レッゾ.Star>などで相手の行動を制限するのも良し、<MAX-Gジョラゴン><モンキッド ライゾウ.Star>のような展開札で新たなコンボを生み出すも良し。様々なジョーカーズ進化クリーチャーを駆使できるとても遊びがいのある良いカードだと思います。

    頂上混成 BAKUONSOOO8th
    自分のクリーチャーを破壊することで軽減できる9コストのクリーチャーです。自分のクリーチャー全てSAにしつつ、相手のシールドが離れる度にGR召喚するため、一度攻撃が通ればGRクリーチャーが並び、BAKUONSOOOを何かしらで除去しないと猛攻は止まりません。
    にも関わらずこのクリーチャーにはEXライフが付いているため1回の除去を耐え、自身がブロックされないため場に残りやすくかつ貫通性能も高いため個人的にとても評価の高い1枚です。

    夢双龍覇 モルトDREAM
    新たに現れた火の14コストのドラグナーですが、龍マナ武装5で5コスト軽減が入るため実質9コストになります。このクリーチャーが出た時にコスト10になるように火のドラグハートを好きな数出すことができるというとんでもない能力を持っています。
    コストの低めなドラグハートウエポンを多数装備して対応力を底上げしたり、<ハートバーン>と<バトガイ刃斗>を同時に出したり、バトガイ銀河をそのまま踏み倒しながら何故か余った分で<グリージーホーン>や<プロト・ギガハート>を装備できるなど最早やりたい放題過ぎるクリーチャーです。
    今アドバンスでは様々なドラゴンデッキが活躍していますが、それらの構築が一新されかねないぐらいにとてつもないカードと言えるでしょう。

    蒼き夢双 ドギラゴン天
    火と水の5コスト以上のドラゴンから革命チェンジできるクリーチャーで、多色クリーチャーが出る度に1ドローできます。そしてファイナル革命は相手のクリーチャーを手札に戻しながらそのコスト以下になるように自分の手札から2体まで多色クリーチャーを踏み倒せるという非常に強力な効果を持っています。
    このクリーチャーの最たる強みはジャストダイバーである点で、ビートデッキで使うと選ばれない3打点が急に盤面を荒らしながら盾を割りに行き、ミッドレンジで使うと主に<切札勝太>でひたすらリソースを稼ぎながらドギラゴン天を除去札として使い回しつつ選ばれないため除去もされづらいため、非常に汎用性の高い革命チェンジクリーチャーになると思われます。

    ボルシャック・ドラゴンGR
    デュエルマスターズにおける代表的なクリーチャーの一体である<ボルシャック・ドラゴン>が、ついに効果そのままでGRクリーチャーとなりました。かつて超天編の火文明のビートデッキで活躍していた<ドドド・ドーピードープ>や<グッドルッキン・ブラボー>などは打点を生成する代わりに制限やデメリットが少し重く動きと少し噛み合わない場面も散見されていましたが、それでも長きに渡って採用され続けてきました。
    そして超天編から5年の歳月を経てとうとう火文明のデメリット無しのWブレイカーが出てきました。またGRを使った速攻デッキの活躍を期待しています。

    注目再録カード紹介
    ブルー・インパルス/「真実を見極めよ、ジョニー!」
    主にオリジナルで活躍されていたブルー・インパルスがついに再録されることとなりました。元々このカードが収録されていたのが《エキサイティング・デュエパ・デッキ「ネゴシエートの偽衒学者」》に1枚だけ採用されていたためあまりに流通量が少なかった上に環境でよく使われるカードであったため、非常にありがたい再録となるでしょう。

    支配の精霊ペルフェクト/ギャラクシー・チャージャー
    主に天門系統のデッキで常にお世話になっているであろう最強初動の中の1枚であるギャラクシーチャージャーですが、こちらも待望の再録となりました。
    最近ではオリジナルとアドバンスの両フォーマットで水光天門の活躍が目覚ましく、需要が徐々に上がってきたこのタイミングでの再録はまさに完璧と言っても差し支えないでしょう。

    轟く覚醒 レッドゾーン・バスター/蒼き覚醒 ドギラゴンX
    とてもカッコいいホイルイラストで再録されたアドバンスの教科書です。オリジナルをやってる皆様、このカードだけで一気にアドバンスに移りやすくなるので是非とも2枚は持っておきましょう!

    評価が上がりそうなカード
    流星のガイアッシュカイザー
    今弾においては10コスト以上の強力なカードが多く、しかも色が噛み合いやすいカードも多いためこのパックの発売を機にガイアッシュをよく見かけることになるかもしれません。

    "必駆"蛮触礼亞
    BAKUONSOOOやクライアッシュ覇星がビートジョッキーを持っているため、早期にこれらを踏み倒せるこのカードのバリューが非常に高くなりました。
    もしかしたらGPでもこのカードが連打されるかも...?

    最後に
    いかがでしたでしょうか。
    今弾においてはアドバンス環境に大きな影響を与えかねないカードが多数収録される上に、再録カードも今まで集めづらかったカードがここぞとばかりに集結し、見かけたら買い得ぐらいのレベルでめちゃくちゃ強いパックだと思うので是非お買い求めください!!

    最後までご覧いただきありがとうございました!!

買取強化カード紹介!! 【更新日:11/7更新】

by -遊々亭- デュエマ担当

READ MORE