
本来は11月28日開催大垣書店びわ湖参加レポートをお届けする予定でしたが、残念ながら、参加出来なかったので今回はデッキの解説のみのお届けになります。申し訳ございません。
除去札兼マナ回収札。マナ加速も同時に行うので便利ですね。<蒼龍の大地>と組み合わせて、2面処理したりすることもあります。
●呪文面
初動マナ加速呪文。安定性を考えると最低でも初動は10枚欲しいですね。山札回復手段としても運用できるので、長期戦も安心です。また、相手の墓地戦術を無力化する役割もあります。
手札補充と盤面処理とマナ加速を同時に行うので弱いわけないですよね。
<ドンドン火噴くナウ>や<ヘブンズ・ゲート>をプレイできるのは強いですね。また、スレイヤーとブロッカーを持っているので、除去札としても優秀です。
マナの枚数が多ければ多いほど、踏み倒せる範囲が広くなります。<砕慄接続 グレイトフル・ベン>で一気にマナを伸ばしましょう。
また、ディスタスならコストを支払わずに召喚することができます。<Disアイ・チョイス>と<蒼龍の大地>を交互に連打すれば、簡単に複数枚並べるができます。
<蒼龍の大地>を絡ませて、破壊回数カウントを1回分増やすテクニックは覚えておきましょう。
<砕慄接続 グレイトフル・ベン>の効果でマナの小型をチマチマ並べ、<禁断竜王 Vol-Val-8>で全て砕いて追加ターンを生み出せれば100点満点です。





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