
今回は新発売DMEX-11 「Wチームドッキングパック チーム銀河&チームボンバー」で登場した新たなるカード、<「流星の雫」>を使用した【青白リーフ】を紹介していきたいと思います。最後までよろしくお願いいたします!
<流星の雫>という新たな《アストラル・リーフ》進化元が登場したため、攻撃力と安定感にさらなる磨きがかかった。
特に《「流星の雫」》は<T・アナーゴ>や<マリン・フラワー>と違って、攻撃ができるので<タイム3 シド>や<ミラクル1 ドレミ24>の革命チェンジ元にもなれる、優れた1枚となっています。
<アストラル・リーフ>とこの2枚を革命チェンジさせつつ、《アストラル・リーフ》を繰り返し、再利用することによって手札を増やすのがこのデッキの基本戦術です。
中盤以降は、ダイレクトアタックを目指し、攻撃の精度を上げていきます。<ルナ・コスモビュー>をG0で召喚。ソウルシフトを駆使し<超電磁マクスウェル Z>へと進化させ、呪文を封じ込めるのが主な勝ち筋です。その他<機術士ディール/「本日のラッキーナンバー!」>や<時の法皇 ミラダンテXII>といった殿堂カードで相手の動きを封じるのもありです。平均キルターンは4~5ターンとなっています。すこし、遅く感じてしまうかもしれませんが、<タイム3 シド>で呪文を重くしながら、時間稼ぎができるので大丈夫です。
呪文メタを多く搭載しているので、呪文軸のデッキには強く出れます。また、手札が溢れんばかりに潤うので、ハンデスにもある程度強いです。しかし、防御力がほぼ皆無なので、攻撃を食らうと致命的です。その他、踏み倒しメタにも少し弱いのでご注意ください。





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