
今回は今年一年間のデュエマを振り返っていきたいと思います。最後までよろしくお願いいたします!
"赤青ヴァイカー覇道"や"オカルトアンダケイン"、"ドロマーオーラ"が流行し、3月には裁定変更が発表され、大幅な強化を受けた"青黒退化"が母数を増やしました。
<とこしえの超人>が流行し、GRの依存度が高いデッキ母数は激減。かわりに新弾で強化された"5色コントロール"や"赤青(赤黒)バスター"が相次いで入賞しました。
また、少数精鋭の"オカルトアンダケイン"も環境TOPに君臨し続け、環境的に立ち位置がいい"青魔導具"の入賞も目立ちます。
さらに5月、6月と「20周年超感謝メモリアルパック 究極の章 デュエキングMAX」、「王来篇 第2弾 禁時王の凶来」が発売され、環境は混沌を極めました。
"バスターデッキ"は赤青、赤黒だけではなく、赤白やシータカラーも考案され、<我我我ガイアール・ブランド>が登場し、"赤単ブランド"が環境に挑みます。
9月末には「王来篇 第3弾 禁断龍VS禁断竜」が発売され、<禁断英雄 モモキングダムX>を活用した"禁断墓地退化"が登場。<斬斬人形コダマンマGS>や<霊宝 ヒャクメ-4>で強化された"5c天門"、"赤単ブランド"と共に各地のCSで激戦を繰り広げました。
続く二番手に<"逆悪襲"ブランド>を採用した"赤単(赤青零龍)ブランド"や<超七極 Gio|巨大設計図>を採用した"ネバーループ"、"グルメ墓地ソース"、<氷牙レオポル・ディーネ公|エマージェンシー・タイフーン>で安定感が底上げされた"墓地退化"が続きます。
そして、11月に「レジェンドスーパーデッキ 神歌繚嵐」、続いて12月に「王来篇 第4弾 終末王龍大戦」が発売されます。
<Volzeos-Balamord>や<覚醒連結 XXDDZ>、<ロスト・Re:ソウル>で強化された"5cコントロール"と<バラギアラ <ヴェロキボアロ.Star>>を採用した"シータバスター"の入賞が報告されましたが、根本的な環境は変わらないみたいです。
また、最後に新たなる殿堂発表が行われ、<"龍装"チュリス>と<希望のジョー星>が殿堂入りしました。





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