
今回は、「デュエルマスターズ好きに送る裏技4選」です。最後までよろしくお願いいたします!
ちなみに、<暗獅連結 グレイテスト・ネルザ>でSTにGSが付与されても同じ処理になります。そして、応用編として覚えて頂きたいのが、SパックとGSです。
GSは、見せれば効果が解決できるので、直後に破棄してSパックを発動させても両方問題なく処理できるんですね。これにより、<界王類邪龍目 ザ=デッドブラッキオ>や<秩序の意志>で、2面止めることができるのでお得です。
答えは「<轟く覚醒 レッドゾーン・バスター>を4枚プレイした場合、超次元ゾーンから<超覚醒ラスト・ストームXX>を呼び出せるから」です。実は、6×4=24コストなのでしっかり着地します。ちなみに、<蒼き覚醒 ドギラゴンX>の場合は、8×3=24なので、3枚並べれば呼び出すことができます。
そして、《超覚醒ラスト・ストーム XX》でワンショットキルを行うときは、必ず《時空の戦猫シンカイヤヌス》の面で呼び出すことが何よりも大切です。
<勝利のガイアール・カイザー>が火文明なので《時空の戦猫ヤヌスグレンオー》に覚醒させつつ、隣の<変幻の覚醒者アンタッチャブル・パワード>にSAを付与すれば、無駄なく即死打点を形成することができます。
何故なら、《龍風混成 ザーディクリカ》から唱えた<灰燼と天門の儀式>や<ドラゴンズ・サイン>で踏み倒したクリーチャーにも、スレイヤーが付与できるからなんです。
もちろん、EXライフが搭載されている《龍風混成 ザーディクリカ》にスレイヤーを付与するのも十分強力ですが、もしかしたら、後から踏み倒したSAやマッハファイターなどに付与した方がいいかもしれません。選択肢が増え、戦術の幅が広がるので、スレイヤー付与は必ず最後に行いましょう。
自分の盾が推測出来るだけでも、かなり試合展開が有利に進みます。ちなみに相手視点でAとBを判別するのはほぼ不可能です。
AとBは非常に小さい文字で記載されてることに加え、何重にもスリーブされているので並大抵の動体視力では加工の判別も出来ません。この情報アドバンテージ差は中々埋まらないでしょう。





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