
今回は環境オススメデッキとして「赤青マジック」を解説させて頂きます。最後までよろしくお願いいたします!
赤青マジックとは?
<芸魔隠狐 カラクリバーシ>と<芸魔王将 カクメイジン>を主軸とした種族デッキ。呪文を多用した絡め手が特徴。デッキレシピ
採用カード解説
<Aqvibrato>同様、後続やコンボパーツの確保に繋げたいですが、起爆剤の<芸魔隠狐 カラクリバーシ>を自力で引かないと行けません。2番目に優先される初動枠ですね。
しかし、中盤以降は呪文面の除去効果が輝きます。コストを支払わずに唱えられるので、とても便利ですね。
踏み倒しも同時に行えるので、連打すれば打点を稼げるのも魅力の一つ。<芸魔王将 カクメイジン>の効果で、墓地からも唱えましょう。
こちらの方が山札を深く見ることができるので、<芸魔隠狐 カラクリバーシ>や<芸魔王将 カクメイジン>などのパーツを、より高確率で揃えることができますね。
手札にコンボパーツを抱えつつ、すでに場にいるクリーチャーを<芸魔隠狐 カラクリバーシ>と入れ替えるというのが、基本的な使い方になると思います。
<芸魔王将 カクメイジン>で唱えるときは、小型クリーチャーをばら撒き、打点を稼ぎましょう。
ちなみにGストライクも搭載されています。盾から捲ったときに忘れないようにしましょう。
基本的に2回唱える状況になると思うので、1回目は<聞くだけで 才能バレる このチューン>や<ストリーミング・シェイパー>で呪文を漁りつつ、2回目に<瞬閃と疾駆と双撃の決断>や<氷柱と炎弧の決断>で打点を生成する流れとなります。
<瞬閃と疾駆と双撃の決断>でアンタップすれば、再攻撃も実現できますね。何回も攻撃を続け、呪文を唱えまくりましょう。
逆に、<氷柱と炎弧の決断>で展開できる2コストクリーチャーは、優先して手札にキープしておきましょう。
回し方
2ターン目に<Aqvibrato>や<歌舞音愛 ヒメカット>、<イシカワ・ハンドシーカー>をプレイしつつ、3ターン目に<灼熱の演奏 テスタ・ロッサ>や<氷柱と炎弧の決断>で引き込んだ<芸魔隠狐 カラクリバーシ>に革命チェンジさせましょう。<瞬閃と疾駆と双撃の決断>を唱えることが出来れば、スムーズに<芸魔王将 カクメイジン>へと繋げることが出来ます。墓地から呪文を唱え、打点を増やしましょう。
<本日のラッキーナンバー>や<単騎連射 マグナム>で相手のSTを無効化できれば満点です。





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