
主を守る剣として「稲生 滸」のデッキレシピ
レイです。
今回は好きな作品の好きなキャラクターを組んでみましたので記事にします。
めちゃくちゃ強いとか、真剣に強いデッキを考えました!みたいな記事ではないんですけど(毎回かw)見ていただけたらうれしいです。
いつもみたいにとりあえずはデッキから紹介して、各カード紹介を追記したデッキ紹介記事になります。
よろしくお願いいたします。
■デッキレシピ
主を守る剣として「稲生 滸」
キャラ
計25枚
オーガストが好きな作品ですし、作品で一番好きなキャラ(だったとおもう)なので、デッキを組んでみたいなとは思っていたんですけど、なかなかデッキにならなくて組んでいなかったんです。
<ユースティアの「フィオネ」>だったり、
千桃の「滸」だったり、
<RIDDLE JOKERの「羽月」>だったり、
デッキコンセプト
この2種は正直好みだと思いますのでここで個人差出ると思います。
採用カード
・主を守る剣として「稲生 滸」
・過去を失った武人「鴇田 宗仁」
<専用セット>も込みで本当に必須級の活躍、重要性があります。
・伊瀬野の管長「閑倉 五十鈴」
セットカードがとてもとても強いのでパンプテキストも腐らないのがいいですね!
・灯篭流しに照らされて「宮国 朱璃」
なんだかんだでちょっとずつこのパートナーとの相性がいいので採用になりました。
上でも書いたとおり、<桃花染の舞>の選択には必要なので「宮国」ネームの中で面における強いほうを採用。
・奉刀会の密偵「伊那 子柚」
序盤テキストが多用できないので、中盤にパートナー単体で拾ってきてからでいいかと思っていたので採用枚数は少なめ。
・ファーストステージ「芹沢 水結」
パートナーの単体を多用しますので、拾える防御札として。
盤面のキャラの起動コストで裏になるタイミングが多いので復帰登場も役立ちます。
・寝ても覚めても
・失われゆく命
まあ相手次第感もあって散らしてもいいかもって話はありますが、一番安定して受けられるカードなんじゃないかと思い、これにしました。
・未来へのオーダー
本当は<一緒にどこへでも「椎葉 古杜音」>のほうがよかったんですけど・・・
・武人の証の呪紋
完全に攻め札としての認識でしたw
・よく熟れた柿
バトルのセット割が出すぎたので採用。3枚入れたいくらいですよw
そのほか
・一緒にどこへでも「椎葉 古杜音」
控え室触らないの許容できるなら<未来へのオーダー>抜いて採用ですね。
・皇国が大嫌い「八岐 雪花」
<初霜>と<柿>のないところなら押し出せるし、<パートナー単体>込みで再度盤面を直すこともできるのでぜんぜん採用したいので、枠探してます。
・舞
このカード採用するならフレンド除去増やして、パートナーの3パン目指す感じでもいいと思いました。
そしたら<真帆>の採用だったり、<子柚>の枚数増やしたりでいいと思います。
<宗仁>もいれば手札を増やしやすいのでコストも何とかなるんじゃないかと思いますが・・・
やっぱ使ってみたいっすねw
今回の記事は以上です。
ありがとうございました。