
今回は少し時期が遅れて空振っている気もしますが『タユタマ2 After Stories & 縁りて此の葉は紅に』のコラム記事です。
何故か和羽のコラム記事がなくて、天から記事案件が降ってきたので書かせていただきました。
もしかしたら今後も少し時期外れのコラム記事を書くことがあるかも知れませんが、旬の話題じゃないからといっていつものコラムよりも手を抜いて書くことはしませんので、もしまた記事が投稿されたら読んでくれると嬉しいです。(この記事をみんなが読んでるかは不明...
それではコラム本編です。
よろしくお願いします。
和羽の特徴としての強みは、セットカードの強さによるギミックにあります。
1ターン目に<共栄>が捲れるのもありますし、今でこそあまり影響はなくなりましたが貫通がないのも良い点です。
常にボードを崩しながら有利を作っていくのが和羽の魅力ではないでしょうか?
基本的にはターンの道中で乱入登場していたり、そもそも4ターン目を迎えなかったりするので最終盤面は細かく意識しなくてもいいと思います。
そうすることでデッキの強さが増していくんでね!
キャラが出ないのはナンセンスで、セットがあることで手札確保ができて以後のターンもスムーズになります。
理想としては<菜緒>と三種の神器セットの<ガンコン><さっちん><携帯>があることが理想ですが、それは理想論なのでここを基準にどの程度までがマリガンなのか各々見つけ出すと良いと思います。
普段あまり新しいデッキをポンポンと組まないためデッキ紹介の類はコラムでの紹介がメインになると思います。
もし、コラム以外でこのデッキ紹介して欲しいってのがあればツイッターの方からでも意見をくれると嬉しいです。
余談ですが、最近"世論は違う"って言葉を自分の周囲でよく聞きます。
これでボクの中の流行語が"紙バーサーカー""一貫性""世論が違う"の3つになりました。
ぜひ皆さんも活用してみてはどうでしょうか?
それでは今回のコラムはここら辺で終わろうと思います。
また次回の記事で会いましょう。
お疲れ様でした。
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