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【86ページ目】デッキレシピ | 遊戯王ラッシュデュエル

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炎属性デッキ解説【カマクラル】

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    by デッキレシピ

    150120ハラミ.png
    炎属性デッキ解説【カマクラル】
    どーも、こんにちは!
    戦うデュエリーマンのカマクラルです。

    前回は新弾の注目カードをご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?
    新弾レビュー「激闘のサンダーストーム!!」【カマクラル】

    個人的には、各種族の明確な強化に加えて、属性強化もされていたのが印象的でした!

    余談ですが、現在第二期に入ったTVアニメ遊戯王SEVENSでは、ゴーハ社長6兄弟との対戦を軸にストーリーが展開されています。

    長男は風属性
    次男は水属性
    長女は炎属性
    三男は地属性
    四男は光属性
    六人目は性別、主力カードともに未判明ですが、おそらく闇属性...?

    という具合にそれぞれが新テーマを使っているのですが、アニメで使用されたカードがパックで発売されるため、今後も属性強化の流れは続きそうです!

    今回はレビュー記事で予告した通り、炎属性デッキをご紹介いたします!


    ●デッキレシピ
    炎属性デッキ
    プレイヤー:カマクラル
    魔法
    10

    ●デッキコンセプト
    「ハラミによる全体除去からのキル」です!

    稀代の炎属性エースモンスターである<七輪の侍ハラミ・クシロウ>の効果で相手の最上級モンスターを破壊し、ダイレクトアタックにより大ダメージを与えます!

    それでは、各カードの解説に移ります!


    ●各カード解説
    【最上級モンスター】6枚
    七輪の侍ハラミ・クシロウ...3枚
    このデッキのエースモンスターです!
    強力な全体除去を持つモンスターで、相手の場に<連撃竜ドラギアス>、<魔将ヤメルーラ>が並んでいてもこれ1枚で突破することができます!
    また、元の攻撃力が2200あるため、単体の戦闘で<セブンスロード・マジシャン>を一方的に破壊することができます!
    現環境で使用率の高い竜魔デッキに入っている最上級モンスターは、ほとんど倒すことができるので強いですね!
    序盤は効果を使えませんが、このカードを使い回すカードを複数枚採用しているため、無理に手札に温存しておく必要はありません。
    なるべく多くの手札を使って、墓地を肥やしながら、第二、第三のクシロウを掘りに行った方が得策です!
    攻撃力2500以上の相手モンスターを破壊する効果をより強く使うため、炎属性のバフカードは相手の場にも干渉するようにデザインされています。
    そのため、相手モンスターの属性を変更する魔法カード<属性変更弾>の採用も考えましたが、単体での性能があまりにも低いために今回は採用を見送りました。
    ですが、ロマンを求める方は数枚採用しておくと、<B・B・Q>とのコンボを決めて気持ち良くなれると思います!

    火麺上忍カエダマゴックブート...3枚
    このデッキのサブエースです! <火麺忍者バーリカータ>と<火麺忍者チヂレッド>を墓地に送ることで1000バーンしながら1ドローができるため、デッキ回転と墓地肥やしをこなしてくれる良カードです!
    この効果を早期に発動できれば、それだけ<七輪の侍ハラミ・クシロウ>の効果を決められるターンが早くなります。
    このカードの効果が炎属性の通常モンスターだったらもっと強かったのですが、流石にそれだと強過ぎるので仕方ないですね。

    【下級モンスター】24枚
    ザ・ファイアドラゴン、焼きビーン・ソルジャー、陽天使チェケラエル...各3枚
    攻撃力1500を持つ優秀な下級アタッカーです。
    ワイルド・キッチン>や<B・B・Q>によるバフで上級モンスターすら倒せるステータスになるため、侮れません。
    このカード達のおかげでライフカットの速度も早くなるため、必須カード達です。

    デーモン・カルビーバー、ケンタウロース...各3枚
    デーモン・カルビーバーは攻撃力1500持ちで、上記の下級アタッカーの役割もありますが、獣族なので<野獣の激怒>の発動条件に必要なカードでもあります。
    ケンタウロースは攻撃力1200と準アタッカークラスですが、炎属性・獣族というデッキに必要なパーツなのでフル投入しました。
    ミノタンシオルス>も採用したかったですが、いかんせんステータスが低いため、今回は不採用に。

    火麺忍者バーリカータ、火麺忍者チヂレッド...各3枚
    火麺上忍カエダマゴックブート>のコスト役です。
    火属性の最上級モンスターはまだ種類が少なく、主力となるカードが少ないため、下級モンスターである火麺忍者達とセットでの採用となりました。
    今後登場するであろう火属性の野球シリーズが出たら交換される枠になると思います。

    ヒート・ハイーナ...3枚
    このデッキ唯一の下級効果モンスター。
    非常に強力な墓地肥やし能力を持ち、<七輪の侍ハラミ・クシロウ>との相性は抜群です!
    このカードも獣族なので、<野獣の激怒>の発動条件になれるのも大きいです。
    絶対に3積必須のカードです!

    【魔法カード】10枚
    ワイルド・キッチン...3枚
    発動条件は少し重めですが、一度発動出来れば戦闘面においてかなり有利になります。
    フィールド魔法なので複数枚引き込みたくないのですが、そのリスクを差し引いても早期に引きたいカードなのでフル投入しました!
    また、<野獣の激怒>のオマケ効果でデッキに戻せることも覚えておきましょう!

    B・B・Q...3枚
    安いコストで全体バフをかける魔法カード。
    デッキに戻す獣族は他に指定が無いため、<七輪の侍ハラミ・クシロウ>を選ぶことも可能です!
    こちらも<属性変更弾>との相性が良いのですが、安定感を求めて今回はこちらのみの採用としています。

    野獣の激怒...3枚
    貴重な魔法・罠を破壊するカード。
    獣族を2体並べるのは少し条件が重たいものの、他に替えが無いカードなので採用しました。
    七輪の侍ハラミ・クシロウ>の効果で相手の場を一掃出来ても、相手の<ダーク・リベレイション>でこちらの場を一掃されたら、たまったもんじゃありません。
    オマケの効果でフィールド魔法をデッキに戻せるのも強いですね!
    このデッキには罠カードが入っていないため、魔法カードは場に伏せて温存しておくことができます。
    無闇矢鱈に使わず、ここぞという攻めのタイミングで発動したいカードです。

    死者転生...1枚
    墓地に行った<七輪の侍ハラミ・クシロウ>を使い回せるカードです!
    レジェンドカードなので毎回狙って発動することは困難ですが、デッキのエースカードを使える回数が増えることは、勝率をグッと上げます!
    今回は七輪の侍ハラミ・クシロウを主軸にしたため、このカードを採用しましたが、デッキの方向性によっては別のレジェンドカードでも良いと思います。


    ●各デッキとの戦い方
    対竜魔デッキ ×不利
    竜魔デッキの最上級モンスターは<青眼の白龍>、<連撃竜ドラギアス>、<セブンスロード・マジシャン>の7枚構築が多く、これらに対しては<七輪の侍ハラミ・クシロウ>を強く使えると思います。
    しかし、相手の<ダーク・リベレイション>を破壊する術がほぼ無いことに加えて、こちらのフィールド魔法を破壊できる<マジカル・ストリーム>、<火竜の熱閃>が採用されているため、正直分が悪いです。
    こちらは決して速攻タイプのデッキではないため、相手の墓地に魔法使い族が貯まる前に勝ち切ることも現実的に難しいです。

    対風戦士デッキ ×不利
    相手の<バスター・ブレイダー>や<魔将ヤメルーラ>は<七輪の侍ハラミ・クシロウ>で倒せるものの、基本的には<一気貫通>を用いた速攻デッキであるため、こちらの勝ち筋が整う前に倒されることが多いです。
    炎属性デッキには守備カードが無いため、相手の攻撃を止める術がありません。
    かと言って、防御に枠を割くとコンセプトからズレてしまい、中途半端なデッキになってしまうので、この辺りは割り切りになりそうです。

    対幻竜デッキ ○やや有利
    下級アタッカーが充実しているため、序盤から確実にライフを削っていきながら、マキシマム召喚される前に勝つことが求められます。
    また、<幻刃竜ビルド・ドラゴン>は<七輪の侍ハラミ・クシロウ>の餌食になるため、相性は良さそうです。
    ただし、相手のマキシマム召喚が成立すると、こちらは手詰まりになるため、なるべく早期決着を目指しましょう!


    ●デッキ改造案
    今回は七輪の侍ハラミ・クシロウを主軸に据えた構築でしたが、他のバリエーションでデッキを組むことも可能です。
    それぞれ違う方向性で3パターン考えました!

    【ヴァスト・ヴァルカン軸】
    火麺上忍カエダマゴックブート>をはじめとする忍者セットの代わりにマキシマムモンスターである灰覇炎神ヴァスト・ヴァルカンを採用したタイプです。
    七輪の侍ハラミ・クシロウ>頼みだった戦線に第二の攻め手としてマキシマム召喚を搭載しました!
    墓地肥やしの後、<死者転生>でパーツを集めれば、擬似サーチのようなことも可能です!
    しかし、灰覇炎神ヴァスト・ヴァルカンは単体のステータスが他のマキシマムモンスターに比べて高くないため、墓地に5属性いる<セブンスロード・マジシャン>で戦闘破壊されてしまうため過信は禁物です。

    【連撃竜ドラギアス軸】
    フェニックス・ドラゴンが炎属性のため、連撃竜ドラギアスと合わせて採用することで攻撃面を大幅強化することができます!
    しかし、連撃竜ドラギアス自体は光属性であるため、炎属性カードとのシナジーはありません。
    単体で強いというだけなので、よりガチに寄せたい方は強さの調整として採用してもいいかもしれません。

    【野球型】
    これは今後の話になるのですが、アニメ遊戯王SEVENSにてユウカが使った炎属性モンスター達が登場したら、かなり強化出来そうです!
    新エースカードである背番号39球児皇ホームに加え、ズバババッターなどの下級モンスターも種類が増えるため、デッキ全体の攻撃力を高めることができます。
    次弾以降の登場になるかと思いますが、発売が待ち遠しいですね!


    ●最後に
    今までは種族強化がメインでしたが、属性で強化されることで、複数のテーマを合わせたデッキも増えていくのではないかと思います!
    よく考えて見れば、竜魔デッキはドラゴン族と魔法使い族の強いカード同士を組み合わせた混合デッキですね。
    このような化学反応が他のテーマでも発生してきそうで、デッキを組む楽しさも増えそうです。

    それでは、またお会いしましょう!
    カマクラルでした。


    カマクラルはTwitter及びYouTubeで遊戯王ラッシュデュエルに関する情報を発信しております。
    また、参加者380名を超える国内最大級の遊戯王ラッシュデュエル専門Discordのサーバー副管理人も務めており、ガチ対戦のリーグ戦やカジュアル大会の交流会、チーム戦も開催しております。
    今回の記事を読んで興味を持たれた方やラッシュデュエルを始めてみたい方、対戦相手をお探しの方は是非とも遊びに来てください!

幻竜デッキ解説【カマクラル】

    posted

    by デッキレシピ

    genryu_field.jpg
    幻竜デッキ解説【カマクラル】
    どーも、こんにちは!
    戦うデュエリーマンのカマクラルです。

    前回はサイバースデッキをご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?
    まだご覧になられていない方は下記URLからどうぞ!

    サイバースデッキ解説【カマクラル】
    恐竜デッキ解説【カマクラル】


    恐竜族、サイバース族とマキシマムデッキが続くのは新弾テーマがマキシマムの超絶強化だからですね。
    そして今回も新カードの登場で超絶強化された幻竜族のマキシマムデッキをご紹介いたします!

    それでは、デッキレシピをどうぞ!


    ●デッキレシピ
    幻竜族デッキ
    プレイヤー:カマクラル
    魔法
    7
    4
    3枚
    1枚

    ●デッキコンセプト
    「多数の攻め手で相手を幻惑」です!

    マキシマム召喚に重きを置く恐竜デッキやサイバースデッキと違い、マキシマム以外の攻め手があるのが幻竜デッキの良いところです!
    いくらマキシマムモンスターが強くとも、<死者への手向け>で簡単に突破されてしまうことがあります。
    もちろん、レジェンドカードということもあって、毎回そう都合よく破壊されることはないと思います。
    しかし、マキシマム召喚も確実に3回成功できる訳ではないため、どちらが有利ということもないです。

    その点、マキシマム召喚せずとも、最上級モンスターの戦闘で十分に戦えるのは幻竜デッキの大きな強みです!

    それでは、各カードの解説に移ります!


    ●カード解説
    【最上級モンスター】6枚
    幻竜重騎ウォームExカベーター...3枚
    マキシマムモンスターの最上級真ん中パーツは打点が低めに設定されていることが多いのですが、なんとこのモンスターは最上級モンスターの高打点ラインである攻撃力2500を持っています!
    単体では効果を持たないとはいえ、<セブンスロード・マジシャン>など攻撃力2500未満の相手の最上級モンスターを戦闘破壊でき、攻撃力2500の<連撃竜ドラギアス>や<ロイヤルデモンズ・ヘヴィメタル>などと相殺できるのは他のマキシマム真ん中パーツには無い強みです!
    しかも、フィールド魔法の<透幻郷の嶮峻>が場に出ていれば、相手の2500ラインモンスターですら一方的に戦闘破壊が可能です!

    これがマキシマム一辺倒で戦わなくとも、試合になるという所以ですね。
    場に出して腐る場面も少ないため安心して3枚投入できます。

    幻刃竜ビルド・ドラゴン...3枚
    効果の発動条件はあるものの、毎ターン、ノーコストで墓地からモンスターを特殊召喚できる効果は数いる最上級モンスターの中でも屈指の強さです!
    特に7つ星の<幻刃破竜ドレイクラッシュ>と相性が良いのは間違いないですが、罠の<幻刃急攻>との噛み合わせから、今回は6つ星の<ビッグローラン>を優先しています。

    【上級モンスター】2枚
    幻刃虚兵ビッグローラン...2枚
    幻竜族の上級通常モンスターです。
    ステータスはやや低めに設定されているため、戦闘においては心許ない印象です。
    しかし上述の通り、罠の<幻刃急攻>との相性は抜群で、相手のモンスターが自分の幻竜族モンスターに攻撃して来た際に返り討ちにすることができます。

    相手ターンの戦闘において、相手の攻撃モンスターを返り討ちにできると、立て直しが効かないため、かなり優位に立てます!
    打点の低さはフィールド魔法の<透幻郷の嶮峻>で補いましょう!

    【下級モンスター】21枚
    幻刃兵ドリザード、幻刃戦士ショベロン...各3枚
    幻竜族の下級通常モンスターです。特にショベロンは下級モンスターの最大打点である攻撃力1500なので優秀です。
    幻刃急攻>のコストにも使えるため、どちらもフル投入しました。

    幻竜重騎ウォームExカベーター[L]、[R]...各3枚
    こちらは他のマキシマムモンスターのパーツと同様に打点が低いため、場に出す際は壁要員やリリース要員となります。
    ただ、マキシマム召喚に必要なカードなので3積み必須です。

    幻刃妖精ピッケロン...3枚
    幻竜族版の<ミスティック・ディーラー>ですが、本家と比べると打点が低いため、上級モンスターのリリースが確定していないと効果を使いにくい場面もあります。
    しかし、ドローを加速する効果は安定感の向上につながるため3枚採用しました。

    豊沃の蟠竜...3枚
    フィールド魔法が重要な幻竜族デッキにおいて、墓地からフィールド魔法をデッキに戻せる効果は貴重です。バーン効果はもはやオマケですね。
    効果が発動できなければステータスの低い下級モンスターですが、それでも貴重な効果は捨てがたいので3枚採用しました。

    シエスタトレーロ...3枚
    デッキ内で唯一、幻竜族ではないモンスター。
    しかし、種族やレベルを問わず墓地のモンスターをデッキに戻せる効果はマキシマム召喚と相性が良く、相手の場のモンスターを裏守備表示に変える効果も強力で汎用性が高いため採用することにしました。
    今後、もっと使い勝手の良い幻竜族モンスターが登場したら、ここは入れ替えの枠になると思います。

    【魔法カード】7枚
    死者への手向け...1枚
    デッキがマキシマム召喚に依存していないため、<死者転生>にする必要がないです。
    逆に相手のマキシマムモンスターを楽に突破できるよう、こちらを採用しました。

    10sionMAX!!!...2枚
    幻竜重騎ウォームExカベーター>は強力なマキシマムモンスターであるものの、<天帝龍樹ユグドラゴ>や<大恐竜駕ダイナ-ミクス>のような相手の場への干渉がありません。
    そのため、モンスターを裏守備セットで耐えられるとかなりの長期戦となり、その間に<死者への手向け>やマキシマムモンスターなどの打開策を用意される恐れがあります。
    そのため、このカードにより貫通効果をつけて、相手のライフを先に削り切るという作戦です。
    手札の数だけExカベーターの攻撃力が上がるため、貫通効果と相性がいいこともgood!

    始幻の咆哮...2枚
    攻めがマキシマム一辺倒でないため、相手の罠カードの餌食になる可能性があります。
    そのため、バック破壊カードを用意して攻めのハードルを下げることにしました。
    できれば魔法・罠のデッキバウンスではなく、破壊が良かったですが、<ハンマークラッシュ>はコストが重たいのでこちらを優先しました。

    透幻郷の嶮峻...2枚
    もう1種類のフィールド魔法である<透幻郷の銀嶺>と悩みましたが、<幻刃急攻>は最上級モンスターをコストにできず、アンチシナジーとなってしまうためにこちらを優先。
    単純に全体バフは超強力で、破壊されない限りこちらがずっと優位に立てます!
    魔法・罠破壊カードの採用枚数が減ってきていることも追い風です。

    【罠カード】4枚
    幻刃急攻...3枚
    幻竜族最強の罠カードだと思います。コストは要求されるものの、場合によっては下級モンスターで上級モンスターを返り討ちにすることができます!このカードの存在によって相手が攻撃を躊躇ってくれたらしめたもの。

    幻刃復帰...1枚
    使ってみる前は、何この最強カード!と思っていましたが、打てるタイミングが思ったよりも限定的だったのがネックとなり、次第に採用枚数は減っていきました。
    それでも、相手の意表をつけることに変わりはないため、1枚のみ残すことにしました。


    ●各デッキとの戦い方
    対竜魔デッキ ○やや有利
    最上級モンスター同士の対決は五分ですが、マキシマム召喚という切り札がある分、幻竜族の方がやや有利な印象です。バックバウンスはあるものの、<ダーク・リベレイション>をもらって負けという事態は避けたいのでケアは忘れずに行いましょう。

    対恐竜デッキ ○五分
    先にマキシマムモンスターを出した方が圧倒的優位に立てるマッチアップです。
    こちらには<死者への手向け>があるため、長期戦になれば幻竜側に分がありそうですが、相手は<ダイナ-ミクス>の効果で壁モンスターを破壊してくるため、短期決戦を強いられます。
    逆にこちらが先に<Exカベーター>を出せば相手は突破手段が無いため(死者への手向け入りならそれのみ)勝ちはほぼ確定です。

    対サイバースデッキ ○やや不利
    マキシマム召喚を揃える速度はサイバース側の方が上です。
    幻竜デッキは決して早いタイプのデッキではないため、速攻で勝負を決めにくる相手にはやや不利となります。
    ただし、<Exカベーター>を先出しできれば永続効果で攻撃力が上がるため、<ユグドラゴ>で突破されなくなります。
    恐竜デッキの時と同様、先にマキシマム召喚を決めた方がペースを握るマッチアップですね。


    ●最後に
    マキシマム召喚に特化した恐竜デッキ、サイバースデッキとはタイプの異なるマキシマムデッキです。
    攻めのバリエーションが多い分、様々な選択肢の中から最適解を導かなければならないため、玄人向けのデッキと言えるでしょう。

    今後はカードプールの拡張と共に、エクストラデッキを活用する召喚方法も登場するようですので、さらに奥の深い対戦になりそうですね!

    多くのファンを獲得して、遊戯王OCGのようなビッグコンテンツに育って欲しいです。

    それでは、またお会いしましょう!
    カマクラルでした。



    カマクラルはTwitter及びYouTubeで遊戯王ラッシュデュエルに関する情報を発信しております。 また、参加者380名を超える国内最大級の遊戯王ラッシュデュエル専門Discordのサーバー副管理人も務めており、ガチ対戦のリーグ戦やカジュアル大会の交流会、チーム戦も開催しております。 今回の記事を読んで興味を持たれた方やラッシュデュエルを始めてみたい方、対戦相手をお探しの方は是非とも遊びに来てください!

サイバースデッキ解説【カマクラル】

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    by デッキレシピ

    genryu_field.jpg
    サイバースデッキ解説【カマクラル】
    どーも、こんにちは!
    戦うデュエリーマンのカマクラルです。

    前回は恐竜デッキをご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?
    まだご覧になられていない方は下記のリンクからどうぞ!

    恐竜デッキ解説【カマクラル】

    今回は恐竜族同様、新カードの登場で超絶強化されたサイバース族のデッキをご紹介いたします!

    それでは、デッキレシピをどうぞ!


    ●デッキレシピ
    サイバース族デッキ
    プレイヤー:カマクラル
    魔法
    10

    ●デッキコンセプト
    「ユグドラゴを出す」です!

    シードクロトロン・ブラッセルン>の登場により、<天帝龍樹ユグドラゴ>を出せる確率が格段に上がりました!
    罠破壊耐性のある常時攻撃力4000のモンスターを突破することは極めて困難なため、恐竜デッキ同様、マキシマム召喚さえ決めてしまえばグッと勝ちに近づきます。
    ただ、恐竜族と違ってサイバース族には相手の攻撃を返り討ちにするような罠カードが無いため、罠を入れない代わりに各種の除去カードを採用しました。

    それでは、各カードの解説に移ります!


    ●カード解説
    【最上級モンスター】6枚
    天帝龍樹ユグドラゴ...3枚
    このデッキのキーパーツなので3積確定。
    シードクロトロン・ブラッセルン>の効果で墓地から回収できるため、手札に保持せず、<天の加護>のコストにも使っていきましょう。

    シードクロトロン・ブラッセルン...3枚
    今弾で登場したぶっ壊れカード。墓地にユグドラゴのパーツが揃っていれば、即座に手札に揃えることができます。
    効果の発動条件はあるものの、デッキの3/4がサイバース族なのでかなり高い確率で成功します。
    文句なしの3積!

    【上級モンスター】3枚
    ピーコック・ハイトロン...3枚
    デッキを回転させるカードです。サイバース族モンスターの種類が少ないこともあり、3枚採用。今後、新カードが登場したら入れ替える候補です。

    【下級モンスター】21枚
    天帝龍樹ユグドラゴ[L]、[R]...各3枚
    こちらもデッキのキーカードなので3積確定。
    ユグドラゴの真ん中と同様、墓地から回収も狙えるため、無理に手札に残さなくても良くなりました。そのため、ターン稼ぎの壁として場に出しやすくなったのは大きいです。

    フェムトロン、アトロン、ゼプトロン、ヨクトロン...各3枚
    デッキを回転させる下級サイバース族モンスター達。ただし、効果発動にそれぞれ条件もあり、使えば使うだけ手札が減ることにも繋がるため、裏守備セットの壁としてターンを稼ぐことも。
    シードクロトロン・ブラッセルン>の効果条件を満たすコストに使えることも偉いため全てフル投入。

    サイクリプトロン...3枚
    ラッシュデュエル史上初の守備力1500持ちの下級モンスター。このカードの存在から、1500打点あれば相手のセットモンスターを突破できるという常識が覆されました。
    壁要員ではありますが、貴重なサイバース族のモンスターとして3枚採用。

    【魔法カード】10枚
    死者への手向け...1枚
    デッキの性質上、攻撃力4000を超えるモンスターを突破できません。
    相手もサイバースデッキで<天帝龍樹ユグドラゴ>を出してきたり、幻竜デッキで<幻竜重騎ウォームExカベーター>を出してきたりすると、解決方法が無くデッキ切れで負けてしまいます。
    そんな負け筋を潰すために、この構築では死者への手向けを採用しました。
    マキシマム召喚デッキなら<死者転生>を優先した方が良さそうですが、<シードクロトロン・ブラッセルン>のおかげでマキシマム召喚できる確率が格段に高いため、今回はこちらを優先しました。

    地層調査...3枚
    もはやマキシマム召喚デッキには必須のカード。デッキの回転率を高め、早いターンでマキシマム召喚できれば勝率が上がります。
    シードクロトロン・ブラッセルン>とのコンボもできるため3積確定!

    天の加護...3枚
    こちらもデッキを回転させるカード。<天帝龍樹ユグドラゴ>の真ん中パーツをコストに2ドローできるため、<シードクロトロン・ブラッセルン>と相性がいいです。
    こちらも3枚必須!

    ハンマークラッシュ...3枚
    死者への手向け>同様、盤面の膠着状態を解決してくれるカードです。
    幻竜デッキの<幻刃急攻>や恐竜デッキの<ダイノミック・プレッシャー>といった攻撃力を下げてくる罠カードによってユグドラゴが返り討ちに合うのを防げます。
    と言うのも、相手ターンの戦闘によってユグドラゴが破壊されるのは次の自分のターンで立て直しが可能ですが、自分の攻撃によってユグドラゴが破壊されてしまうと場がガラ空きの状態で相手の攻撃が全て通ってしまうため、高確率で負けに繋がります。
    こちらの攻撃を安全に通すことはサイバースデッキにおいて命題なため、多少のコストはかかってもこのカードを採用しました。
    もちろん、今後サイバース族専用の魔法・罠破壊カードが登場すれば、そのカードと入れ替えになります。


    ●各デッキとの戦い方
    対竜魔デッキ △五分
    天帝龍樹ユグドラゴ>には戦闘耐性が無いため、<セブンスロード・マジシャン>+<セブンスロード・メイジ>のコンボで突破されてしまいます。
    また、こちらがマキシマム召喚できずにもたつくと、<連撃竜ドラギアス>によって盤面解決からライフカットをされて劣勢に追い込まれます。
    逆にこちらが早いターンでユグドラゴを出せれば相手は相当窮地に追い込まれるため、デッキパワーは拮抗していると言えるのではないでしょうか。

    対恐竜デッキ ○有利
    相手は<天帝龍樹ユグドラゴ>を突破する手段が無いため、こちらが有利です。
    唯一の突破手段となる<ダイノミック・プレッシャー>は<ハンマークラッシュ>で潰していきましょう!
    仮に<死者への手向け>が採用されていても、こちらには<シードクロトロン・ブラッセルン>が3枚あるため優位は傾きません。

    対幻竜デッキ ○やや有利
    先に<幻竜重騎ウォームExカベーター>を出されると厳しいものの、マキシマム召喚の成功率はサイバースデッキの方が上です。
    また、<死者への手向け>という解決手段や、相手の罠を割る<ハンマークラッシュ>も採用していることからこちらに少し分があるように思います。
    ただ、こちらの伏せ除去を上回る罠カードの枚数が採用されており、長期戦になるとデッキ切れで負けてしまうため、なるべく早期決着を狙いましょう!


    ●最後に
    恐竜デッキに続き、マキシマム召喚に特化したタイプのデッキ紹介でした。
    採用カードが似通ってしまう部分もありますが、違いに注目することが大事です。

    例えば、サイバースデッキと恐竜デッキの違いは...

    《サイバースデッキ》
    ・<シードクロトロン・ブラッセルン>の存在からマキシマムパーツの回収手段が多いため、<死者への手向け>を採用できる。
    ・罠カードは不採用。
    ・攻め手が<ユグドラゴ>のみ。
    ・能動的に相手のマキシマムモンスターを突破方法がある。
    ・伏せ除去あり。
    ・マキシマムが揃うまで早い。

    《恐竜デッキ》
    ・マキシマムパーツ回収手段は<死者転生>に依存。
    ・罠カード採用あり。
    ・<ダイナ-ミクス>以外の攻め手あり。
    ・能動的なマキシマムモンスターの突破手段が無い。
    ・伏せ除去なし。
    ・マキシマムが揃うまで遅い。

    このように、それぞれのデッキの特性を出して比較することによって、自身の好みにあったデッキを選んでいきましょう!

    次回も新弾カードを使った最新のデッキをご紹介する予定ですのでお楽しみに!

    それでは、またお会いしましょう!
    カマクラルでした。



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