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2023年4月リミットレギュレーション【カマクラル】

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    by 攻略コラム

    2023年4月リミットレギュレーション【カマクラル】
    どーも、こんにちは!
    戦うデュエリーマンのカマクラルです。


    前回はバスター・ブレイダーデッキの記事を執筆しましたが、いかがでしたでしょうか?

    バスター・ブレイダー【カマクラル】

    ハイスペックなモンスター達に加え、ドラゴンメタという特徴も兼ね備えた展開型のデッキでした!

    エクスキューティーなどの罠型に対しても、ガン積みした魔法・罠破壊カードで毎ターン攻撃を通していけるように構築しました!

    防御面に関してはやや不安があるものの、対応力も高く、非常に強力なデッキタイプだと思います!

    今なら比較的安価で組むことができるため、パーツを集めておくのも良いですね!


    さて、今回はついに発表された2023年4月1日実装の新リミットレギュレーションについて考察していきます!

    2月に行われたTSUTAYA関東No.1決定戦やエリアナンバー1決定戦の結果が今回の制限改定に大きな影響を与えていますね!

    そのため、3ヶ月に1回は大型の公認大会が開催されるようになるのかもしれません。

    新弾の発売以上に環境に大きな変化をもたらす制限改定ですが、各デッキへの影響についても予想しました!

    目次
    1. リミットレギュレーション考察
    2. 各デッキタイプへの影響
    3. 最後に
    それでは、早速観ていきましょう!


    1.新リミットレギュレーション考察
    禁止カード:該当なし
    ラッシュデュエル史上、最強のパワーカードといっても過言ではない<ブラック・ホール>ですが、今回は禁止カードに指定されませんでした。

    ヴォイドヴェルグ・アポカリプス>や<ヴォイドヴェルグ・プロトスター>といった名称指定カードの存在や、発売から間もないことが規制されなかった要因でしょうか。

    このカードの存在から、他のレジェンド魔法カードを採用しにくい感はありますが、劣勢をひっくり返すカードとして必要悪な気もします。

    現在の採用率と勝敗に直結する影響力を加味すれば、禁止カード指定でも納得ではありますが、買ったカードが公式の大会で使えないという事態に関して、企業は慎重にならざるをえないといったところでしょうか。

    ユーザーが納得する禁止カードとしては<ブラック・ホール>が筆頭になると思いますので、ここがかかるかどうかが今後の禁止カードの基準となりそうですね。

    次回のリミットレギュレーションでどう判断されるかに注目です!

    制限カード
    今回新たに5種類のカードが制限指定されて8種類となりました。

    大会で猛威をふるったエクスキューティー・デッキのキーカードと、ループデッキのサポートカードが主な規制対象でした。

    シェアの減ったサンダーボールドデッキのキーカードも緩和されずにそのまま規制が継続されましたね。

    それでは、各カードについて解説していきます。

    1.エクスキューティー・リリウス
    エクスキューティーデッキのエースモンスターです!
    レベル6ながら攻撃力2500というレジェンドカードクラスのステータスを誇り、さらには特殊召喚も可能という壊れカードでした!
    このカードの打点のおかげで、全体的に打点の低いエクスキューティーデッキが盤面維持できていたといっても過言ではありません。
    もともとレジェンドカード級のパワーだったため、制限規制は妥当だと思います。
    これにより、エクスキューティーデッキの標準打点が一気に引き下げられることでしょう。
    エクスキューティーデッキは下がった打点をどう補うかが今後の課題になると思われます。

    2.業火の結界像
    相手の行動を大幅に規制する下級モンスターです!
    先攻1ターン目に場に出せれば、そのままイージーウィンを狙うことができるパワーを秘めています!
    このカード単体で機能するため、デッキを問わずに出張できる汎用性の高さも規制の大きな要因でしょうか。
    虚無魔人>がレジェンドカードで登場したため、こちらも規制をかけない訳にはいかなかったのかもしれません。
    また、次弾でマキシマム強化も控えている中では、特殊召喚そのものを手軽に封じてしまうカードはよろしくないですね。
    今回の規制で展開型デッキが強くなりそうです!

    3.寿司天使ドラゴンロール
    ネクメイド・ナナ>がなくなった穴を埋めてくれていた上級モンスターです!
    同名カードをデッキに戻すことで、デッキ切れを防ぎつつ手札交換ができていたのですが、規制によってそれもできなくなりました。
    もともと一部のループデッキにのみ採用されていたカードですが、今後はガクッと採用率が落ちることでしょう。
    ただし、大半の方には影響がない規制だと思います。

    4.ネクメイド・ナナ
    前回から引き続き、制限指定されたままになったカードです。
    ループデッキはもちろん、アンデットデッキでも活躍するカードですので、緩和されることはなさそうですね。

    5.火雷神サンダーボールド
    キーカードの規制により、今ではほとんど見かけなくなったサンメロデッキですが、緩和されることはありませんでした。
    セットカードを全てデッキバウンスするコンボは未だに強力なため、規制の維持も妥当ですね。
    同じデッキがずっと上位に居座るよりも、色々なデッキに可能性があった方が楽しいので異論はありません。

    6.エクスキューティー・スクランブル!
    エクスキューティーデッキの核を担うカードです!
    エクスキューティーデッキの強さの要因として、このカードによる後続の確保がありましたが、規制されたことで対応力と盤面維持力がガクッと下がりました。
    これは<潜入開始>が制限指定されたことでパワーを落とした時と同様であり、エクスキューティーデッキを諦める方も出てくると思います。
    あれだけ公認大会で上位入賞してしまえば、キツめの規制も仕方ないですね。

    7.潜入開始
    デッキによっては、レジェンド魔法カードの<死者蘇生>を上回るパワーを発揮するカードです!
    レジェンド覚醒パックで強化されたドラゴンをさらに強くしてしまうため、制限維持は妥当な規制だと思います。
    シークレットレアとして再録された時はどうなるかと思いましたが、緩和にならなくて良かったです。

    8.魔法石の採掘
    登場時、レジェンド指定されていないことが話題となりましたが、リミットレギュレーションで規制される結果となりました。
    毎ターン5枚ドローできるラッシュデュエルにおいては、手札3枚使ってでも墓地から回収したい魔法カードがあります。
    また、膠着状態の時に無理矢理手札を減らすことで、次ターンのドロー枚数を増やせるという利点もあるでしょう。
    まずは準制限で良かった気もしますが、制限指定でも納得です。

    準制限カード
    1.プログレス・ポッター
    ループデッキの主犯です!
    効果の都合上、制限指定は難しいと感じていたため、準制限指定は妥当だと思います。
    デッキをぐるぐる回すことで時間切れを狙う戦術も生まれてしまうため、そうした芽は摘んでおく必要がありますね。
    特に今後、ギャラクシーカップのような大型公認大会を開催していくのであれば、事前の対策、環境整備は必須でしょう。


    2.各デッキタイプへの影響
    新リミットレギュレーションを踏まえて、各デッキタイプへの影響について書いていきたいと思います!

    展開デッキ:ややパワーアップ
    業火の結界像>が規制されたことで、特殊召喚を絡めた展開が通りやすくなりました!
    ただし、<エクスキューティー・リュミエル>は規制をすり抜けたため、レベル7、8モンスターに依存するとデッキバウンスでやられます。
    展開型デッキの天敵である罠型デッキですが、エクスキューティーの弱体化によって、怖いのは<ダーク・リベレイション>を複数枚積んだ竜魔くらいになりました。
    そのため、強い罠型デッキが減った分、相対的に強くなったと判断しました。

    罠型デッキ:ややパワーダウン
    罠型デッキ筆頭のエクスキューティーが大幅にパワーダウンしたことに伴い、全体的に弱くなった印象です。
    邪影ダーク・ルーカー>が流行っていることも理由の一つで、裏側守備表示でセットされてしまうと、罠による対抗手段がほとんどありません。
    次のターンで安全に罠を破壊されながら1000ダメージくらってしまうため、圧倒的に不利です。
    他にも、<邪神の大災害>が登場したことで、罠の信用度下がりましたね。
    そのため、ややパワーダウンと判断しました。

    コンボデッキ:ややパワーアップ
    業火の結界像>で妨害されるケースがガクッと減ったため、コンボが決まりやすくなったと思います。
    ただし、ループ系のコンボデッキはキーカードが規制されたことで弱体化しました。
    また、相性の良かったエクスキューティーのシェアが減ることで、環境における絶対数も減るものと思います。
    マキシマム召喚は次のパックで強化されるため、こちらは使用者が増える可能性がありますね!
    規制と強化を加味して、ややパワーアップであると判断しました!


    3.最後に
    今まではエクスキューティーデッキのシェアが圧倒的に多い一強環境でしたが、今回の規制によってデッキ分布が割れる群雄割拠な環境になりそうな予感です!

    各デッキの強み・弱みを把握し、環境におけるポジションを明確にした上で、何を握るかを決めることが勝率アップにつながるでしょう!

    それとは逆に、デッキ間のパワーバランスに開きがなければ、使いたいデッキを握ってもワンチャン優勝できる環境とも言えます!

    一強環境の方が考えることが少なくて楽ですが、あれもこれも考慮しながらデッキを組むのも楽しくて良いですね!

    これからも新リミットレギュレーション対応の色々なデッキをご紹介していきますので、是非とも参考にしてください!

    それでは、またお会いしましょう!
    カマクラルでした。

レジェンド覚醒パック 新弾カードレビュー【カマクラル】

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    by 攻略コラム

    レジェンド覚醒パック 新弾カードレビュー【カマクラル】
    どーも、こんにちは!
    戦うデュエリーマンのカマクラルです。


    2023年3月4日(土)に「レジェンド覚醒パック」が発売されました!

    今弾のテーマはズバリ、レジェンドカードの強化です!

    遊戯王OCGの人気カードがレジェンドカードとしてラッシュデュエルに登場したり、既存のレジェンドカードが多数のサポートカードで強化されたりします!

    擬似サーチのようなカードも増えたことで、今までより安定感が増し、再現性の高い動きが可能となるでしょう。

    環境入りまで後一歩だったテーマにも光が当たっているため、今後の環境が楽しみです!

    今回もカマクラルが注目カードをピックアップいたしました!

    ただ、いつもは通常モンスター、効果モンスター、フュージョンモンスター、魔法カード、罠カード、レジェンドカードから各1種類を選定しているのですが、今回はレジェンドカードの収録が多いため、比率に若干の変更があることをお許しください。

    是非とも最後までお付き合いいただけますと幸いです。

    それでは早速どうぞ!


    新弾カード考察
    1.ダイヤモンド・ドラゴン
    通常モンスター
    レベル7 / 光属性 / ドラゴン族 / 攻2100 / 守2800
    全身がダイヤモンドでできたドラゴン。まばゆい光で敵の目をくらませる。

    3種類目のレベル7通常ドラゴン族モンスターです!

    ドラゴン使いにとっては待望のカードではないでしょうか?

    最上級モンスターでもなかなか超えられない破格の守備力に加え、<ドラゴン・トライブ・フュージョン>の発動条件を満たし、そのまま素材にも使えます!

    対エクスキューティーにおいては、<エクスキューティー・リリウス>+<エクスキューティー・レイア>で突破できません!

    また、<エクスキューティー・ルーシー>単体でも超えられません!

    もちろん、<エクスキューティー・リュミエル>や<エクスキューティー・フラーメ>で突破は可能ですが、突破手段が限られている点は非常に強力だと思います!

    また、原作遊戯王ファンは噛ませ犬として再登場した名蜘蛛の所持するレアカードであったことを思い出すでしょう。

    このカードを見せつけてイキり散らす名蜘蛛に対し、「こんなカード、オレは三十六枚持っているよ...」と圧倒的な格の違いを見せつけた海馬が印象的でした!

    デッキに入れて使うも良し、36枚集めて海馬ごっこをするも良しですね!笑
    ※ただし、カードを破り捨てるのは絶対にやめましょう。

    2.レジェンド・セイバー
    効果モンスター レベル3 / 光属性 / 戦士族 / 攻1300 / 守300
    【条件】このカードを召喚したターンに、自分の墓地のモンスター1体をデッキの下に戻して発動できる。
    【効果】このカードの攻撃力はターン終了時まで300アップする。その後、自分の墓地のレジェンドモンスター(戦士族)1体を選んで手札に加える事ができる。加えた場合、このターン、自分はモンスター(天界戦士族または戦士族)でしか攻撃できない。

    墓地の戦士族レジェンドモンスターを回収する下級モンスターです!

    もともとの効果は打点アップなので、レジェンドモンスターカードが墓地になくとも1600打点になれる点は高評価ですね!

    デメリット効果は戦士族デッキであればほぼノーリスクですし、<ギルフォード・ザ・ライトニング>のみで攻めるデッキなどであればそこまで足枷にならない印象です。

    複数種族を混ぜたデッキであれば、<エクスキューティー・アップ>を使って2体リリースで<ギルフォード・ザ・ライトニング>の全体除去が使えるため、このカードと合わせてダイレクトアタックし、4400の戦闘ダメージを与えられます!

    他にも<バスター・ブレイダー>や<千年の盾>など戦士族のレジェンドカードは種類が豊富なので、色々なデッキに出張するパーツにもなり得ますね!

    3枚持っておくことをオススメするカードです!

    3.虚無魔人
    効果モンスター(LEGEND)
    レベル6 / 闇属性 / 悪魔族 / 攻2400 / 守1200
    このカードは特殊召喚できない。
    【条件】なし
    【永続効果】お互いはモンスターを特殊召喚できない。

    カードゲームには、テキストの短いカードは強い、ルールを根本から覆すカードは強いという俗説がありますが、このカードはその2つを満たす効果を持っています!

    エクスキューティーもドラゴンも特殊召喚による展開を得意とするデッキなだけに、この効果がかなり刺さります!

    先攻1ターン目でこのカードを出せれば、そのままイージーウィンできる程のパワーを秘めていますね!

    業火の結界像>と違って炎属性モンスターの特殊召喚も封じれるため、<エクスキューティー・フラーメ>も通常召喚するしかなくなります!
    相手の攻撃に合わせて罠をあてて、このカードを盤面に維持できれば勝利は目前です!

    また、同弾に収録された<未熟な魔王>の効果でデッキから擬似サーチすることもでき、そのまま<未熟な魔王>をリリースしてアドバンス召喚することで損失なく盤面形成できますね!

    最低でも1枚は持っておきたいカードです!

    4.F・G・D
    効果モンスター/フュージョン
    レベル 12/ 闇属性 / ドラゴン族 / 攻5000 / 守5000
    モンスター(ドラゴン族)×5
    このカードはフュージョン召喚でしか特殊召喚できない。
    【条件】なし
    【永続効果】このカードはモンスター(闇属性・地属性・水属性・炎属性・風属性)との戦闘では破壊されない。

    ラッシュデュエル史上最高攻撃力を誇るモンスターが堂々の登場です!
    魔法カードのフュージョンはフィールドのモンスターをフュージョン素材にしなければならないため、素材の条件から普通に出すことは不可能なのですが、同弾に収録された<ドラゴン・トライブ・フュージョン>や融合によってフュージョン召喚が可能になります!

    このカード自身がレジェンドカードでない点もポイントで、レジェンドカードのモンスター枠は空いているため、様々なカードと組み合わせることができます!
    もったいない使い方ではありますが、このカードをリリースして<偉大魔獣 ガーゼット>をアドバンス召喚することで、攻撃力10000のモンスターを出すこともできます!

    ただし、モンスター効果、魔法、罠に対する耐性は無いため、<ブラック・ホール>や<聖なるバリア -ミラーフォース->などで破壊されてしまう点には注意しましょう。 また、<魔法の筒>で自分が5000ダメージを受けるリスクもあるため、相手のバック除去は必須になると思います。

    ドラゴンフュージョンデッキの切り札として使われる可能性が高いため、ドラゴン対面の時はライフに注意しましょう。

    5.傲慢な壺
    通常魔法
    【条件】自分が魔法カードを発動していないターンに発動できる。
    【効果】自分は2枚ドローする。この効果の発動後、ターン終了後まで自分は魔法カードを発動できない。

    制約のついた<強欲な壺>です。
    発動ターンはこのカード以外の魔法カードが使えないため、採用できるデッキを選びます。
    ただし、魔法カードを場にセットすることはできるため、伏せておいて次のターン以降に発動する分には問題ありません。
    速攻デッキやフュージョンデッキには向かないと思いますが、それ以外のデッキにおいては確実にアドを増やすカードなので、必須級のカードになりそうです。

    今弾における一番の目玉カードとなりそうですが、絶対に3枚は確保しましょう!

    6.邪神の大災害
    通常罠(LEGEND)
    【条件】相手モンスターの攻撃宣言時に発動できる。
    【効果】お互いのフィールドの魔法・罠カードを全て破壊する。

    罠版の<大嵐>です!
    相手の攻撃というトリガーは必要なものの、魔法・罠を全破壊する効果は非常に強力です!

    遊戯王OCGと違ってラッシュデュエルにはメインフェイズ2が無いため、相手のバックが無い状況でこちらのターンを迎えることができます!

    今までのカードプールでは、攻撃型のデッキでもレジェンドカードの罠枠は防御カードを採用するしかありませんでしたが、よりアグレッシブな選択をできるようになりました!

    また、このカードが墓地にあることで、同弾に収録された<マレヴォレント・セラー>の効果発動条件を満たすことができます!

    デッキ内に1枚しか入っていないカードが墓地にある時という厳しい条件ではあるものの、レベル8以下のモンスターを破壊しながら、墓地のレジェンドカードを回収するというとんでもない効果です!

    似たような効果を持つ<プログレス・ポッター>の方が単体で機能するため汎用性が高いですが、<マレヴォレント・セラー>のポテンシャルも相当高いです!

    やはりこのカードも絶対に1枚は持っておきたいですね!


    最後に
    エリアナンバー1決定戦やTSUTAYA関東No.1決定戦といった大型大会で猛威を振るったエクスキューティーですが、今弾の発売によって環境に変化があることを期待します!

    新しく登場したカードによって、悪魔族や獣族といったテーマに光が当たるのは、多様性が出て良いですね!

    他にも各種族に必須級のカードが多数登場しているため、大量購入が必要になりそうです!

    このパックはUR、SRのカードにもシークレットレア仕様が存在しているため、お気に入りのカードを特別感がある光り方にすることができます!

    これはプレイヤーのみならず、コレクターにとっても嬉しい限りですね!

    これからも新カードを使ったテーマデッキをたくさんご紹介していきたいと思いますのでお楽しみに!

    それでは、またお会いしましょう!
    カマクラルでした。



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