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------射程・効果時間・必要士気。
この世のすべてを手に入れた男、烏丸王・ゴール・D・トウ頓
彼の修正際に放った一言は、人々を戦場へ駆り立てた。
プレイヤー達は、覇者を目指し、夢を追い続ける。
世はまさに、大超絶弓時代！
ありったけのゆ～めを～掻き集め~
どうも、或椿です。
バージョンアップで弓兵が上方修正されて、それを駆逐するために立ち上がる騎馬単・・・あれ？これR関羽がいない最初のバージョンに・・・うわなにをするやめ
そんなわけで今回はこのバージョンでよく見る弓兵四天王について書いていこうと思います。
弓兵四天王を連れて来たよ！
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弓兵の上方修正で再び活躍の場が与えられた、乱撃系最強武将のR夏侯淵。 前回のブログで書いたUC荀氏デッキをよく画面で見るようになりましたね～、使い方やサンプルは前回のブログを見てください！と言っておき、今回はR夏侯淵個人の部分について書きます。 計略『巧遅の乱撃』の効果で、計略使用時は走射ができなくなる弱点がありますが、一度戦場の真ん中に立てば走射なんて関係ない！なので最近では、将器【遠弓術】ではなく【攻撃力上昇】を付けてる方がいます。【攻撃力上昇】の将器を付けると強いの？と思う方もいると思いますが、将器【攻撃力上昇】の効果は与えるダメージのみ武力+1されると思って下さい。現在の三国志大戦で、武力10の武将はSR呂布だけなので、武力10相当の弓を撃てるというR夏侯淵はそのSR呂布の弓兵版、と思えば強いわけですよ、これは。 |
【攻撃力上昇】の将器を付ければ武力10相当という事はですね、同じ射程の間合いなら、全ての弓兵に勝つことが出来るわけです！まさに最強の弓兵！騎兵相手にも突撃オーラを槍兵の槍撃で消したり、こちらの騎兵の突撃で相殺すれば甚大な被害を与える事が出来ます。他の部隊との連携で確実にダメージを取っていきましょう。【攻撃力上昇】の将器をつけたR夏侯淵を如何にして駆使し、相手に先に士気を使わせて、一旦引いてからの『巧遲の乱撃』で追い払い、再びR夏侯淵のマウント+内乱発生の流れを作れるかが大事です。
 R夏侯淵 C文聘 C虞翻 UC張昭 R呉国太 UC荀氏 |
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信じるプレイヤーがいるかぎり、何度でも武を振ってくれるR太史慈さん。 最近では呉のデッキだけでなく、いろんな勢力のカードと組んで、活躍していてRトウ頓より派遣社員ぷりが板についてきましたね。やはり将器【知力上昇】によるダメ計・妨害に耐性があるのが理由でしょうか？・・・でなはく先撃ちできる計略なのが、本当の理由でしょうね。Rトウ頓等の『鳥丸流弓技』は、射程距離は上がるけれど、相手の移動速度が落ちるわけじゃないので、ある程度相手を引きつけてから、計略を使うのに対し、R太史慈は麻痺矢効果があるので、自分でいける！と思ったら計略を使い、相手の部隊を落とす事が出来ます。 |
相手の足並みを崩してる間に内乱を発生させたり、相手の騎兵が様子見かつ色塗りのために出てきたところを、計略を使って落としたりと、少しでも隙を見せたら、躊躇なく部隊を落としに来るのが恐ろしい。更にサーチされてる武将は移動速度が落ちるので、他の弓兵に撃たれたり、騎兵の突撃で落とされてしまいます。他の武将で助けようとしてR太史慈に乱戦をしかけに行ったら先の流れで両方撤退！なんてことがあるので、計略を使われて弓を撃たれていたら、そいつを捨てるしかないのが恐ろしい。そして一度その印象を植え付けられると騎兵が前に出れなくて色塗りもできなくなり、今度は他の部隊が弓を貰うから、R太史慈のプレッシャーは相当なもんですわ。
 SR孫策 R太史慈 SR孫権 SR小喬 R呉国太 |
兵種バランスを優先して、特技「魅力」を多めに入れてみました。SR周姫を入れて、1.5コストを2枚にしたり、1コストにUC潘ショウ等の特技「伏兵」の槍兵を入れるののもありかなと思います。
基本的な流れはR太史慈の『剛弓麻痺矢戦法』で士気差を作り、いける！と思ったら魅力差も合わせて、『若き王の手腕』+『剛弓麻痺矢戦法』+法具のフルコンで速攻で殲滅し、相手が法具『再起の法』なら「まだ『剛弓麻痺矢戦法』続いてるんで出れないでしょ＾＾」となり、相手からしたら、城を守るために部隊を出したら、撤退してしまうし、部隊を出さなければ城を連続で殴れて、さらに2回目の内乱ダメージが発生することも十分ありえます。取り返しのつかないダメージを与える事ができるでしょう。そして相手の最後の攻めは適度な所で引いておけば、溜まった士気で丁度、SR孫策の『小覇王の蛮勇』が使えて守れる感じですね。
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強い！！説明不要！！ |
 SR趙雲 Rトウ頓 UC馬岱 R夏侯月姫 SR鄒氏 Rホウ統 |
とりあえずRトウ頓の計略『鳥丸流弓技』の征圧力低下値が-1になれば、全部解決なんですけど・・・なんでR関羽ですら征圧出来なくなり、『魅惑の笑顔』で育ち切ったUC荀氏ぐらいでないと、征圧が出来なくなるぐらいに、征圧力を下げるのか？私は理由を知りたい！並大抵の征圧力では「それ鳥丸でも同じこといえるの？」ばりに相手を封殺します。
天敵であったR徐庶の『落雷』がダメージの下方修正により、将器副効果の【兵力上昇】が2つ以上あれば、2本までなら耐えれるようになりました。他の部隊と重ねた所に『落雷』を落とされても、兵力が満タンなら撤退しにくくなり、弓の強化と合わせてこの形に限らず、再び戦場を荒らしまわっている鴉の王。馬鹿な！貴様は冒頭で修正されたはずでは！？
Rトウ頓は敵部隊を倒すというより、相手に色塗りをさせず、内乱ダメージを封じて、こちらの内乱を起こす事が出来る、というのが他の弓兵と違うところでしょうか！わかりやすくいえばRトウ頓が戦場にいて、計略を使用している限り、相手は内乱は起こせないということです。
計略を使用したRトウ頓に弓を撃たれてる部隊を下げて、他の部隊で塗ろうとすれば数の差で塗り絵対決は負けてしまいます。部隊は全員生還しても、兵力を削られてるから回復に時間がかかりその間に内乱を取られてしまいます。撤退してしまった部隊は蘇っても、また同じことを繰り返されて、いつかどこかで内乱ダメージをくらってしまいます。逆にRトウ頓を狙っていけば征圧の塗り絵をサボることになるし、相手に両端を塗られてしまうと内乱ゲージは溜まりません。実は相手がわざとRトウ頓を囮にしてて、こちらが攻めすぎて、帰り際にSR趙雲の『神速戦法』が飛んできて、カウンターをもらったりということもしばしばあります。Rトウ頓ばかりきにし過ぎて、Rホウ統の『連環の計』にスッポリなんてこともよくあります。
もうなんか、色々気にしないといけないということです！説明が多くなっちゃいますね（汗）
Rトウ頓が戦場の真ん中に立つことだけは、なんとか阻止しないと辛い展開にしかならないのでご注意を。
そして私はこのR夏侯淵・R太史慈・Rトウ頓の3枚全てに勝てる、最強の弓兵を紹介するのが今回のメインなわけですよ。
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魏軍唯一の2コスト弓兵にして武力8、特技「勇猛」持ち！計略『刹那の怪力』を使用すれば、2Cのみ全ての弓兵の頂点に立てます！他の超絶弓が士気4や士気5に対して、士気3で超絶弓を作れるんだから最強としか思えません！ 文字だけでは彼の強さ語れないので、その強さが滲み出るデッキもしっかり作ってきましたよ！！ |
 UC曹彰 C李確 C郭シ C牛金 C程遠志 UC張梁 |
総武力30の最強のデッキ！が完成しました。
やはり征圧力が足りないのでC牛金さんに将器【征圧力上昇】を装備してもらいましょう。そして最強の漢ことUC曹彰には【復活減少】を持たせれば、なんとUC張梁以外が全員特技「復活」持ちになります。「復活」持ちがこれだけいれば、部隊の回転率がとんでもないので、どんどん武将を投げ捨てましょう。
もちろん、それだけではございません！
なんと操作も簡単で、C牛金以外のカードは、特別な兵種アクションが不要なので、1度敵陣に向かって前に出したら、撤退するまで前に出して、撤退してるのに気づいたら自城に下げてやるだけ！法具も【再起の法】等は不要なので、法具【正兵の法】や【衝軍の法】等で更なる武の高みに登りましょう。更にコモンとアンコモンのみなのでトレードにも優しく、将器さえ揃えばできちゃう優れモノ！やりたくなってきたでしょう＾＾
このブログを最後まで見てくれた方々、騙された！と思って是非一度試してみてください。
※なお当Blogではこのデッキを使用して、減少した武功に関しましては一切の責任を負いかねます。（遊々亭＠三国志大戦担当より）
しかしこのデッキ、武力に特化した反動で知能を捨ててきてしまい、オール知力1の総知力6というところは絶対に見てはいけません。一応このデッキを【覇者】の状態で同じ遊々亭Bloggerである虎斗君主に見守れながらプレイしたところ、2連敗で速攻【覇者】から落とされていい経験になりました←槍1相手に騎馬単求心はダメだって
ワンチャン勝てそうな試合もあり、5連敗中で心が折れてますがどっかで動画を撮れたらいいなーと思いますが、あまり期待しないでください。
でわでわ
どうも、遊々亭＠三国志大戦担当１号です。
ちょっと、UC曹彰の紹介が良くわからなかったのでこれだろ？と思って作った画像をそっと、置いていきますね。
|ω・`）つ
でわでわ、また或椿Blogでお会いしましょう♪
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