こんにちは、遊々亭三国志大戦担当です!
デッキ速報はバージョンアップによって新しく流行りそうなデッキをいち早く紹介していくBlogとなります!
魏デッキ
<SR3司馬昭>という天敵が下方され日の目を見そうなのが<SR典韋>。計略『獣之双戟』の性能は号令を壊滅させることができるレベルで強力なので、ステルス号令以外の号令には有効な対抗手段となるだろう。
そのほかにも<R郭淮>の計略『迅速なる司令』と<R2成公英>の計略『武官の指揮』と士気が軽めの号令が入っているため、先に仕掛けたり後から重ねたりと豊富な立ち回りができる。
呉デッキ
エラッタにより大幅に性能が変わった『討神の万矢』。士気7となり初期から武力上昇+5の徒弓号令となり、2回目、3回目と計略が強化されていく。
1回目の号令で十分に戦えるようになったため、弱点だった時間がなくなったのが大きい。特に法具【剛弓の大攻勢】とは非常に相性が良く、どのタイミングの『討神の万矢』と重ねても高い威力を発揮することができるのでおすすめだ。
蜀デッキ
このバージョン台頭しそうなデッキがこの<R4諸葛亮>の計略『竜の刻印』のデッキ。上方修正によって計略の効果時間が伸びたため、以前より使いやすくなっただろう。
しかし特技「刻印」持ちの高スペック武将で固めているとはいえ号令の武力上昇は士気7で+5と高くないため、撤退すると復活時間が減少する効果を駆使して相手に行きつく暇を与えないようにしよう。
漢デッキ
<SR3皇甫嵩>と<SR3夏侯惇>の2枚の高コストを1コストでサポートするデッキ。2枚の武力9で白兵戦は戦い、1コスト部隊はむやみに撤退させないように気を付けよう。
<SR3夏侯惇>の計略『左翼の激昂』は部隊を倒すことに特化した超絶騎兵、<SR3皇甫嵩>の計略『勇往邁進』は攻城を取ることに特化した号令となっているため、試合展開によってどちらを漢鳴3で使用するかをを見極めよう。
それに伴って漢鳴2で使用する<C蔡エン>の計略『漢鳴の復活』で蘇生させる部隊は漢鳴3で使用する計略の部隊にしておくと良いだろう。
晋デッキ
<SR3司馬昭>、<R2夏侯氏>、SR4賈南風と3枚の下方修正を受けた醒極の大号令デッキ。
特に<R2夏侯氏>の計略『醒極への招き』の効果時間が短くなり、今までより醒極状態になるカウントが遅くなったところが重要な変更点だろう。
中盤の敵の攻めカウンターで『醒極の大号令』を使用することができないため、相手の攻めをしっかりと受け止めてから体制を整えて攻め上がろう。
群雄デッキ
<SR4貂蝉>の計略『極彩の萌芽』を使用したデッキ。バージョンアップにより効果時間が少々削られたが、計略の爆発力は変わらず健在なため、今バージョンも流行を見せそうだ。
また<UC1公孫淵>がエラッタにより武力4の特技「刻印」を持った槍兵に生まれ変わったため、<UC2公孫淵>の枠を他の騎兵に変え採用しても面白い。
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