デッキ倉庫はVERごとに見かけるデッキを紹介していくBlogとなります。
随時更新していく形式となりますのでよろしくお願いします。
過去のVer.のデッキはコチラ!
- Ver.1.20E以前の物はこちら!三国志大戦 デッキ倉庫まとめ【Ver1.00C~】
【18/03/08 更新情報】
魏・呉・蜀・漢・晋・群雄を更新
魏デッキ
典韋の計略『悪来之勇』を主軸にしたデッキ。
3コスト槍は機動力がない分を、他を騎兵の編成にすることにより補っている。
計略『悪来之勇』は緋略、蒼略ともに強力で、緋略はステルス効果と兵力が徐々に回復する効果がつくので攻めの際に輝く。蒼略は槍の長さと槍撃ダメージが上がるので相手の部隊を倒すのに長けている。『悪来之勇』だけでは止まらない相手に対しては、<C蒋幹>の計略『智勇の伝授』から『悪来之勇』のコンボで対抗しよう。
呉デッキ
屈指の安定感を誇り、常に使われ続けている<R1太史慈>を主軸とした6枚デッキ。
基本的には<R1太史慈>の計略『剛弓麻痺矢戦法』で常に高いラインで戦うデッキであるが、攻め込まれた場面で<R2凌統>の計略『死地の烈鬼』が力を発揮する<R1太史慈>の弓のスペースを潰されてしまった場合は、こちらでの守りに切り替えよう。
また、Ver2.10Cで下方修正を受けた<C呂範>の『火計』。知力3の兵力が僅かながら残るようになったので、【増援の法】等で回復されないように注意しよう。
蜀デッキ
4枚デッキの弱点である、撤退を遅らせて足並みを乱してくる相手に対応した決死の大号令デッキ。
特技「復活」持ちの<R1孟獲>と、将器【復活減少】を持つ<SR2馬超>の2枚の回転力を活かして白兵を戦おう。
『決死の大号令』は非常に強力な一方、兵力が減った状態で使用すると、効果終了後に撤退してしまう。<SR2趙雲>と<C趙広>はなるべく兵力を減らさないように戦い、相手のカウンターに備えて効果終了する前に下がるといった立ち回りも頭に入れよう。
漢デッキ
このバージョンを代表するデッキの一つに間違いなく挙げられるのが<SR劉曼>を採用した形の漢鳴の大号令デッキ。
<SR劉曼>の計略『希望の声援』は25C程武力が+2され、特技「漢鳴」を持つ味方が計略を発動するたび兵力が30%回復するというもの。漢鳴1の状態で『希望の声援』を使えば、従来の『神医の施術』→『漢鳴の大号令』のコンボを更に強力にすることができる。
もちろん中盤の守りに『希望の声援』を使用し、カウンターで士気4の漢鳴計略を重ねて攻めるといったことも可能なので、いくつものプランを駆使して相手を圧倒しよう。
晋デッキ
Ver2.10Cで<SR3司馬懿>の『狼顧の辣腕』の効果時間が減少したが、変わらず戦うことができる。漢鳴の大号令デッキが流行している現在、<R2ショウ会>は対策となりうるカードの1枚だ。
漢鳴ゲージをためるために使用する計略を『裁きの鉄槌』で反計することにより、相手の『漢鳴の大号令』を遅らせることが可能になる。不用意な迎撃をくらい白兵戦で押し負けないように気をつけながら、『裁きの鉄槌』のプレッシャーをかけて相手の動きを制限していこう。
群雄デッキ
Ver1.0から変わらない安心感のある呂布ワラデッキ。このバージョンで『火計』が弱体化され、<C呂範>の採用が減少したことは嬉しい。
使用する際に注意したい点はやはり<SR1呂布>以外の武将の撤退タイミングだろう。特にダメージ計略等が相手の場合、<SR1呂布>が真っ先に狙われてしまうため、<UC張魯>の計略『五斗の米』で<SR1呂布>を復活させる流れになる。しかしそのタイミングで他の部隊が撤退してしまっていると、復活する部隊がランダムになってしまう。
<SR1呂布>以外の武将は武力が低く撤退しやすいため、相手部隊との戦闘は極力避け、内乱を重視して立ち回ろう。
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