デッキ倉庫はVERごとに見かけるデッキを紹介していくBlogとなります。
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【19/06/12 更新情報】
魏・呉・蜀・漢・晋・群雄を更新
魏デッキ
『英知の大号令』に<SR郭淮>を投入したデッキ。バージョンアップにより、計略『天破竜墜』の緋略こそ弱体化されたものの、蒼略は今も健在だ。
『英知の大号令』から『天破竜墜』の蒼略のコンボはまさに一撃必殺。決まれば相手の城はひとたまりもないだろう。
終盤でコンボを決めるために、前半から中盤の相手の攻めを受ける必要があるため、自分のターンまでしっかりと耐え抜こう。
呉デッキ
<SR2陸遜>の計略『火焔の大号令』は知力による戦闘ダメージを与える効果を付与するため号令。
今バージョンは裏の手として<R2大喬>を採用した形がオススメだ。計略『月下の祈願』を<SR孫策>に使えば、武力+8と移動速度上昇で、撤退しない『小覇王の蛮勇』が誕生する。
<SR2陸遜>がためられないタイミングでも戦うことができるだろう。
自分の防柵耐久度を減らすことによって武力を上昇させる『反抗の大号令』をメインに据えたデッキ。
<SR2朱然>の計略『反攻の大号令』は戦場にある防柵の枚数+3の武力上昇が出るため、法玉【装】の防柵と合わせると武力+9になる。
防柵を守りながら戦うのは難しいため、ある程度相手に防柵を破壊させながら部隊を整え、カウンターから法具【呉軍の大攻勢】等の法玉「防柵」で防柵を復活させ、フルパワーの『反攻の大号令』を叩き込もう。
蜀デッキ
計略を発動するたびに効果が強力になっていく計略『継往開来』をメインに据えたデッキ。今バージョンでも変わらぬ安定感があるため、流行の一端を担うデッキだろう。
基本的に計略は『継往開来』のみで戦うため、他の武将は特技「魅力」や将器【士気上昇】を持った武将を採用することで、早いタイミングで計略を仕掛けられるようになるのでオススメだ。
<R1馬謖>の計略『泣斬馬謖』も相性が良いので採用してもよい。
<SR2諸葛亮>の計略『臥龍の将略』を<SR2馬姫>に使用して戦うワラデッキ。
開幕から征圧Sと高知力伏兵2枚を活かし内乱を奪って試合を優位に進めながら戦おう。『臥龍の将略』は効果時間が25Cと長いため、相手の攻めの前に<SR2馬姫>に使用して、剛弓でライン上げを妨害していこう。
今バージョンに追加された<SR4劉備>の計略『侠者の大徳』で戦うデッキ。
武力上昇に加え、強力な兵力回復効果で戦いながら攻城を奪っていこう。
撤退する際は<SR4劉備>と<C王平>の特技「復活」コンビに殿を務めさせ、足並みを乱されないように立ち回ることができる。
ブロガーの熊ぽん主君がこのデッキを使った動画はこちら→【動画】熊ぽん君主〔10〕【SR4劉備】
漢デッキ
晋デッキ
<SR4張春華>の計略『氷華の狼騎』から<SR司馬昭>の計略『盤石なる秩序』の緋略のフルコンで相手の城を一気に落としにいくデッキ。
開幕も強力な伏兵が2部隊いるため守りやすく、弱い時間帯が少ないのも強みだ。
騎兵が1コスト1枚と心許ないため、撤退しないように気をつけながら戦おう。
<SR文鴦>以外を特技「魅力」で固めた『万人之雄』デッキ。
<R楊艶>の計略『後宮の艶花』を<R壱与>の計略『加醒の昇華』で消すコンボで覚醒ゲージを効率よくためて、『万人之雄』を使用していこう。
今バージョンで流行している<R2賈南風>の計略『愉悦の水禍』は自身より知力の低い相手の兵力を問答無用で8割削ることができる強力な計略。味方も入ってしまうデメリットはあるものの、守城の際は頼りになる計略だろう。
群雄デッキ
<SR3呂布>の計略『無双方天戟』に下方修正が入り、槍の長さが短くなってしまったため、迎撃のリスクが上がってしまった。
槍撃で相手武将を処理する立ち回りから、乱戦で計略を使用し、一部隊相手を撤退させてから槍撃に切り替える。といった柔軟性が必要になっただろう。破壊力とリスクが表裏一体の計略なので、最大限の注意を払おう。
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