【1ページ目】ニュース：2017年2月 | 三国志大戦 アーケード

肉が好きです。馬刺しとかむっちゃ好きです。

ほとんどないんですが唯一セロリが苦手ですね。

夏候惇です。大戦シリーズ的には嫌いな人の方が多そうですが笑

徐庶です。少枚数デッキを使うことが多いので落雷は天敵ですね。

大体こんな感じです。

SR王異、R徐晃、SRホウ徳、SR趙雲の4枚デッキです

ほぼ全士気をSR王異の計略『女傑の連撃』に使うことを前提とし、SR王異の『女傑の連撃』を重ね掛けするまでの白兵・征圧戦を有利に進めることのできる、高武力かつ征圧力2の騎兵で固めた構成の４枚デッキです。 R法正の『雲散の計』が入ったデッキやSR呂布ワラデッキといった本来の王異デッキだと相性の悪いであろう相手には素武力高めの神速戦法バラとして立ちまわることも可能なため、 相性が不利な相手でも白兵次第で勝つことのできるデッキになっていると思います。

法具は【増援の法】(法玉士気×2)で強化したSR王異を無理やり押し込む戦略を基本としつつ、 騎馬単デッキ相手には【神速の大攻勢】(法玉速軍・車輪)や【連環の法】(法玉正兵×2)で、SR王異が騎兵の弾丸突撃を受けないようにしています。

R関羽の『武神の大号令』に対しては中盤の相手の『武神の大号令』→【増援の法】→『武神の大号令』の赤青赤、をどの程度に抑えることができるかの勝負になるため、純粋な白兵スキルの勝負になることが多かったです。 騎馬単デッキやRトウ頓ワラデッキに対しては、相手側に終盤の『女傑の連撃』を複数回使用した育ちきったSR王異を止める手段があまりないため基本的には有利かと思います。

魏軍のUC荀氏は効果時間や上昇する征圧力次第では、守りながら内乱を取り続けるような専用のデッキが構築できる可能性もあるので注目しています。

こんな感じで大丈夫でしょうか笑。ありがとうございました。